世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2012年02月03日

マンションの窓改修

 


マンションのリフォームとしたのは、窓をやりかえる場合、マンションなど外壁を痛めてしまうことが不可能な場合、2階3階と高さがあって脚立程度では施工不可能な場合、などなど束縛されることが多いです。

写真左が現状の写真ですが、アルミサッシにはなっています。
しかし、戸車が交換不可能、ガラスも割れて交換するにもガラスと枠の厚みが古くて合わない、サッシの枠の耐久性が落ちている、省エネから複層ガラスにしたいなど どうしても交換が必要なときは来ます。
そこで、カバー工法と言って、現在の窓枠の上から新しい窓枠をはめ込み、新規の窓にしてしまうという方法があります。
これなら内部から工事できるので、高い部屋でも大丈夫です。仕事も早いです。

ちょっと金額はかかりますが、長い目で見るとこれが現状では一番いい方法かと思います。

短所といえば、現状より窓開口が少し狭くなることです。

ただ、工事可能だとしてもマンションの場合は、管理組合に相談したほうがよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 11:47 | トラックバック

2012年02月02日

床張り




ここでの床張は、フローリングです。何度も紹介している工事ですね。しかも、リフォームだろうと新築だろうと必ずある工事です。

この工事では、賃貸マンションの改装で、古い床や畳を撤去し、新規に床の骨組みをやりかえて、フローリングとしました。

フローリングの下に見えるのが、床用のボードで階下に音が伝わりにくいように張っています。
賃貸ですと上下の入居者が他人ですから、階上の音が気になることもあります。
フローリングのままですと音が響いてしまうこともあります。
遮音フローリングや遮音マットというさらに音を配慮した材料もあります。分譲マンションでは、材料が指定される場合もあります。

床は、ここでは通常の合板のフローリングです。床の端から順番に張っていきます。
床を張るときもいきなり並べて張るのではなく、墨を出して壁と平行になるようにします。
必ずしも部屋の壁が直角、平行ではないので、基準の墨を出して一方の壁から張り始めます。
どうしても最後に斜めに見えるような状態の場合、両端に少しづつ振り分けてわかりにくいように調整します。新築だとそれほどでもありませんが、古い建物のリフォームの場合、調整が必要なことが多いです。

投稿者Toyoshima : 17:42 | トラックバック

2012年01月25日

外装の工事(塗り替え)




屋根、外壁塗り替え工事が終わりに近づいて、養生ネットを取り外しました。
今まで養生で隠れていたので、どうなっているのかわからなかった外装が一気にお披露目です。

基本的に塗り替え前と同じ色で塗っているので、劇的な変化はありませんが、明るい色を多用しているので、写真のように晴れた日だととても鮮やかに見えます。
やはりなんだかんだ言ってもきれいなことはいいことです。

これは、アパートですが、見た目を重視する建物ですから、きれいなほうが印象が良いでしょう。
見た目だけで塗り替えるわけではありませんが、外部については、定期的な検査、メンテナンスが必要です。

投稿者Toyoshima : 14:17 | トラックバック

2012年01月23日

下地バテ工事




クロスで仕上げても塗装で仕上げても下地処理は必要です。
これは、新築・リフォーム関係ありません。

ここでは、部屋を解体し、改めてボードなどを新規にはりましたから、新築同様といってもよいでしょう。
写真を見ると分かりやすいのですが、長くパテを施したラインができているのがボードのジョイント部分です。ところどころにパテ処理しているのが、ビスのところです。
これらを、パテによって平滑なるように処理します。2回ぐらいは、施すでしょう。

それらが乾いたら(すぐ乾きますが)、クロスを糊付けして張っていきます。

投稿者Toyoshima : 14:04 | トラックバック

2012年01月19日

外装足場と下地

  


今年は、わりと外装工事が多く、早くも3件目です。

ですから、また足場の写真を載せました(笑)。
なんにしてもまずは、足場をかけて、足場に養生ネットをするのが最初の仕事です。
それから、高圧洗浄を家全体にかけます。汚れを落としておかないと塗装がうまくのりません。

それから塗装に入りますが、まずは下の写真のように窓、換気扇、ドアなど塗装しないものに養生ビニルをかけます。どんなにうまく塗っても注意してもどうしても塗装がどこかにつきます。
それを未然に防ぐ作業です。塗装が終わるまでは基本的に外しません。

次に右上の写真のように塗装面に継手や釘頭などが見えているところはパテで処理します。
新築時にも同じ作業はしていますが、古くなってくるとそういった場所が見えてくるようになります。

この写真を撮影する際。私も建物周囲を点検しました。また、雨樋の中も合わせて清掃してもらいました。
塗装に入るのは、こういった作業の次となります。

投稿者Toyoshima : 09:10 | トラックバック

2011年12月16日

防犯ガラスへ交換

 


昨今、防犯の意識が高まっている中で、いろいろな対策をされている方も多いと思います。
そのうちの一つが、ガラスを交換。
防犯ガラスというものがあり、2枚のガラスを合わせているのですが、その中にシートやアクリル板のようなものをあんこ状態にして合わせています。
これによって、ガラスが割れにくくなります。中にはさんでいる板の厚みがシート状の物から何ミリといったものまであり、当然厚いほど丈夫ですg、お値段も高くなります。
ただ、交換する際アルミの枠の中に収まらないこともあるので、要注意。専門家に見てもらいましょう。

アルミサッシは、枠がビス止めなので解体できます。
ガラスは、ビートというゴムを押しこんで動かないようにしています。
それらを撤去し、新しいガラスを入れてまた枠を組み直します。

また、防犯ガラスには、その性能を表示するマークが貼ってあるので、見ただけで防犯ガラスとわかります。ある意味泥棒に対する意思表示ですね。

投稿者Toyoshima : 09:49 | トラックバック

2011年12月13日

畳の入れ替え




実は、当社(自宅)の工事です。
15年目にしてついに畳の入れ替えです。持たせた方なのか、持ちすぎたのか。

猫を飼っているせいもあって、畳表は、ややぼろぼろ。

畳は、裏返し、表替え、入れ替えとあります。簡単に言うと、裏返しはまさしく、畳表の裏返し使用。
表替えは、表面を貼り替え。あとは、新規に入れる。
当然だんだん単価は、高くなります。

早めの段階なら、裏返しや表替えでいいのですが、あまり古くなると・・・。

畳を外して、まずは採寸。この写真にある棒のような定規で、部屋の寸法を取ります。
真四角のようでも実際は、一辺一辺の寸法は違います。対角を測ったり、綿密に採寸して、製作します。古い畳は、新しい畳ができた時に取り替えます(でないと畳のない生活になってしまう)。

畳は、日本古来からある建築部材なので、ここで畳について書き始めたら、論文ができてしまうので、それは、現場でお話ししましょう。

投稿者Toyoshima : 10:53 | トラックバック

2011年12月12日

車庫屋根の張り替え

 


車庫の屋根と言ってもいろいろありますが、ここでは、木造の車庫屋根のやり替えです。
柱や垂木など骨組みは木造。その上にビニル製の波板が貼ってあったのですが、長年の経年変化と台風などの影響で破損してしまいました。

そこで、すべて撤去して張り替えました。
木部は、あまり悪くなかったので、部分的にやり替えて、すべて塗装し直しました。
屋根を貼る前に塗る作業をしますが、それは、屋根面が塗装できないため何もない状態で塗装をしてもらうのです。そのかわり、少しの間、屋根のない状態になっていしまいます。

それから、波板を貼るのですが、同じ波板でもポリカーボネート製品にしました。
ただのビニルのよりも強度があり、劣化が少ないためです。
色もブラウン、グレー、透明などいくつかあります。
ここでは、ブラウンの波板にしました。ブラウンと言っても完全な目隠しではないので、光は、入ります。まぁ、サングラスのような状態でしょうか。
波板がばたばた音がし始めたら、そろそろ張り替え時ですよ。

投稿者Toyoshima : 11:58 | トラックバック

2011年12月02日

エアコンの交換

 


夏のエアコン交換工事も需要がありますが、冬もあります。
いまや冷暖房は、エアコンに頼ることが一般的になって冬の寒さの前に新しいエアコンをという依頼も多いです。
壊れてしまっては、もう遅い・・・ということでしょうか。

交換であれば、簡単な工事ではありますが、設置状況によっては変わってきます。

作業は、ただはずすだけでなく、古いエアコンであれば、中にあるフロンガスを外部に漏れないようにします。
それから室内機室外機を取り外し、新しいエアコンを取りつけます。

そのエアコンも室内機は、脚立で届くような場所にありますが、室外機が屋根上の置いてあったり、狭い場所にあったりすると時間がかかります。場合によっては、設置費用に影響することもあります。

どんな設備機器もそうですが、故障の回数が増えたり、異様な状態になり始めたら、我慢して使わず
思い切って新品を取り付けてください。
省エネとか環境面を考えるとあたらしい機器をお薦めします。

投稿者Toyoshima : 11:28 | トラックバック

2011年11月30日

窓枠の塗装

 


既存の窓枠に新しい窓枠を取り付ける仕事がありました。
窓に障子を建てたいということで、既存の窓枠では、奥行きが足りず、付け足ししました。

そこで、その窓枠を塗装しています。
既存の窓枠の塗装も色落ちしているので、合わせて塗ってもらうことにしました。

まず、紙やすりで表面を平滑にします。既存の窓枠に関しては、そのことで現状の色がある程度落ちます。
それから、新しい色を着色します。既存に合わせると後で色が濃くなりすぎたりするので、やや薄めにしました。そのあと、ラッカーシンナーをかけてつやを出して保護をします。
つやもある程度調節できます。

投稿者Toyoshima : 14:35 | トラックバック

2011年11月25日

リフォームと補強




内外部大きなリフォームが始まりました。
内装もやり替え、間取りも一部変えて、外装もします。

ここまで大きくやるとなれば、断熱材の補充、不足している壁の補強、古い窓の交換と
可能な限りやることにしています。

古い家なので、どうしても耐力壁が不足がちです。そこで、直す部屋で筋交いのないところに壁を作ったり、筋交いのない部分に改めて入れたり、筋交いが無理な場合は、構造用合板を貼ります。
当然思いつきでやるのではなく、設計事務所の方に入れるポイントを指示してもらいました。

予算の問題・間取りの問題・技術上の問題などリフォームすれば、できるというものではありませんが、少しでも不安を解消できればと思います。

投稿者Toyoshima : 10:55 | トラックバック

2011年11月02日

システムキッチン施工




どこの家でも一般的になったシステムキッチン。
カウンター、水栓金具、調理機器、扉の色etc・・・。選ぶ範囲も増えて機能も充実して、お施主様にとっては、価格・機能・デザインの選択肢が幅広くあります。
メーカーもかなり多く、自分に合ったキッチンを見つけだすのもある意味大変でもあり楽しみでもあるようです。

ただ、システムですから、サイズなど寸法はある程度決まっています。ですから、場合によっては、希望のキッチンが入らないということもあります。
オーダー型キッチンというのもあり、自分のスタイルに合わせたキッチンを作ることもできます。
ただ、メンテナンスなどを考えると大手メーカーのシステムキッチンがよいのではないかと思います。

衛生機器関係は、キッチンに限らず日々進歩しています。時代の流れにも合わせており、いずれいいものが出るのでは待っていると、永遠に買えなくなってしまい、そういう点では、パソコンとや携帯電話と同じかもしれません。

今、何が必要か、いつが工事をするタイミングとしてよいのか、コストの問題、そういったことは、メーカーでは分かりません。ですから、施工業者にまずは相談をして、新商品を待った方がよいのか、早く工事をした方がよいのか、一緒に判断してもらう方がよいでしょう。
なにか、設備機器に不具合を感じたら、まずはご相談を。

投稿者Toyoshima : 10:47 | トラックバック

2011年10月26日

目隠しパネルの修理

 


とあるアパートの2階の通路に設けられた目隠しパネルが台風によって破損したため、修理を依頼されました。
目隠しパネルと言っても、規格でできたものではなく、鉄骨業者が鉄のフレームを組んで鉄骨の階段に取り付けたもののようです。

元のようにもどすため、一度現場を見て寸法を測り、復元の方法を考えて(新規に作り直しています)、見積をしたうえで作業に入りました。

同じく鉄骨のフレームを作って、ケイ酸カルシウム板というボードのような不燃材でパネル化しました。溶接とボルトで取り付けて、この後、塗装をします。

いつも新しく物を作るというだけでなく、天災による破損の修理や、どうしても仕方なく現状を維持するなど、、さまざまな工事に対応しなければいけません。その積み重ねが、新築やリフォームにも生きていると思います。
新築のブログと言いながら、最近修理関係が多いブログですが、間もなく新築始まります。

投稿者Toyoshima : 12:00 | トラックバック

2011年10月20日

浴室タイルの直し




古い浴室で、床と腰壁がタイル張り。床のタイルは、モザイクタイルで古紙の壁は、今ではない110角の白いタイル(現在は100)。腰上の壁は、柱が見えていて、漆喰塗。
建具も木製のガラス窓。浴槽は、割と新しいステンレスでしたが、今は、FRPか人造大理石系でしょう。

これが、悪いということはありません。ちゃんとお手入れすれば、レトロ調で現在には少ない浴室でしょう。ただ、タイルや他から水が入ったり地震でひびが入ったりと不利な点が多いのも事実です。

今回は、腐ったところを直し、タイルも貼り替えたり、床については上から貼ったり、漆喰には塗装を施しました。仕上がったら、きれいな浴室になりました。写真は、まだ床のタイルを貼っていない状態です。

ちゃんとメンテナンスをすることと、外装をするようにリニューアルをしていただければ、古い浴室もりっぱになります。

ただ、何度か紹介しているユニットバスへの交換は、
・浴室の寒いをなくす。
・バリアフリー
・清掃性
・利便性
からお薦めしています。
こういった浴室や建物を残すのもある意味重要ですが、生活を考えた時には、是非ユニットバスをお勧めします。ご相談ください。

投稿者Toyoshima : 15:33 | トラックバック

2011年10月19日

マンションのユニットバス




マンションのユニットバスと言っても完成した形は、木造住宅用でも変わりません。

ただ、マンションと戸建では、サイズの違いがあります。それとマンションですとあと少し広ければ、高ければと思ってもどうにもならないので、サイズの制限が出やすい可能性があります。

また、リフォームだと搬入の経路も問題でドアが小さくて浴室までたどり着けないといったおかしなこともありうるのです。
また、最近のユニットバスは、入口がバリアフリーとなっており、段差ないものが多いのですが、それが不可能な場合もあります(たいてい不可能ですけど)。

リフォーム用のユニットバスを掛けメーカーが出し始めたので、施工は以前と比べて楽になりました。
ただ、サイズなど制限が出てくる可能性はありますので、よく業者に下見してもらった方がよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 14:50 | トラックバック

2011年10月18日

鉄部の塗り替え

  


アパートの外階段及び屋上の手すり塗り替えています。

鉄製でできた手すりや階段なので経年変化でさびも出て塗装もはがれてしまいました。
塗装は、どうしても雨風の影響もあり、何年かごとに塗り替えないといけません。

耐久年数の長い塗料が出れば、これほどいいことはありませんが、どうしても塗り替えは発生します。木製でも鉄製でも塗装の効果がなくなると、腐ったりさびたりします。あまりひどいと塗装では、カバーできません。
腐食した部分は、つぎはぎして、それから塗装します。

塗装前には、ケレンと言った作業を行い、さびを落としていきます。汚れがひどい時は、洗い流します。それから下地のさび止め塗料を塗って、本来の塗装をします(写真は、ピンク色に見えるのが下地のさび止めです)。

投稿者Toyoshima : 13:58 | トラックバック

便所の床貼り替え

 


床材は、フローリングやクッションフロアなどのビニルシート系が住宅の場合、一般的です。
床の張り替えも理由は様々。古くなったから気分的に貼り替え、水漏れなどがあり、床材が汚れてしまったから、などなどです。

どちらにしても、一度設備業者に器具を外してもらい、それから貼り替えます。
水回りの改装の場合、どうしても設備業者がからんでしまうので、仕事が大ごとになります。
ただ、ビニルシート系の床の張り替えだと半日ぐらいでできます。

これを機会に便器を交換する方もいらっしゃいます。

内装材は、家の機能としてどうしても必要なものではないため、少々汚れても後回しになってしまう工事です。そのためこちらからもなかなかお薦めしにくい工事ですが、模様替え、設備の交換、などの機会があれば、一気にやってしまうことをお勧めします。

投稿者Toyoshima : 10:22 | トラックバック

2011年10月17日

洗面化粧台の交換




洗面化粧台の交換工事です。
それにあわせて、壁紙と床を張り替えます。貼り替える理由としては、洗面化粧台が新しくなるのなら、合わせて内装もきれいにしたいというのが、大半の理由です。

それ以外にも貼り替えなければならないこともあります。それは、写真を見てもわかるように化粧台を外したところの壁と床が貼っていません。
まったく同じ寸法の化粧台が入れば、問題ありませんが、小さくなたりすると貼っていないところが出てきます。そのため合わせて内装工事も発生します。

これは、便器、キッチンも同じです。また、エアコンも可能性はあります。

取り換えの時は、業者もアドバイスするとは思いますが、その点をお気をつけください。

投稿者Toyoshima : 09:45 | トラックバック

2011年10月12日

浴室の壁直し




ユニットバスでない場合、たいていはタイル張りの浴室でしょう。
この現場は、かなり古い浴室です。壁の腰高までタイルが貼ってあり、その上は、漆喰塗りです。
でもこのスタイルは、昔当たり前のようにありました。

ただ、どうしても長い間に水が入ってしまい、壁が腐朽してしまうのです。
今回は、お施主様の都合で、悪いところだけを直す工事としました。まずは、解体して骨組みからやり直します。

防水塗料を施して修理していきます。できれば、ユニットバスをお勧めしたいのですが、それぞれ事情がありますので、そのまま修理ということもやります。
ユニットバス工事を何度か紹介したのは、すべて解体して悪いところを修理することができるからです。でも、そこは臨機応変に対応しますので、ご相談ください。

投稿者Toyoshima : 11:08 | トラックバック

2011年09月23日

流し台交換




流し台を取り替えました。最近は、簡単に交換できるリフォーム用の流し台がメーカーから発売されています。この場合、キッチンに水栓金具は付いてなく、壁など別の位置についている場合となります。

また、ガスコンロがビルトインといって、キッチンに組み込まれているとガス業者が必要です。

一度ご相談ください。

投稿者Toyoshima : 08:39 | トラックバック

2011年09月19日

壁の塗装

 


ちょうど、外部と内部の塗装工事をしました。

左が内部の壁の塗装で、下地は石膏ボードです。ボードは、ほぼビスで留めてあり、そのビス頭とボードのジョイント部分をパテで平滑に処理しています。このやり方は、クロス業者と同じです。
塗装の場合、クロス以上に仕上げに出てしまうので、この作業が大切です。

右が外部です。ここも元ドアだったところを壁にしたので、ジョイント部分などパテで平滑にして、塗装します。やけに白い塗装になっていますが、これは下地で仕上げは色合わせをして塗ります。
このような大きい面を塗るときは、ローラーで転がすことが多くなりました。

投稿者Toyoshima : 13:11 | トラックバック

2011年09月15日

浴室交換と土台入替




浴室工事は、何度も紹介してきましたが、あらためてよくみられる状態を紹介します。
浴室交換とタイトルにしましたが、在来のタイル貼りの浴室からユニットバスに交換することです。

今でも防水してタイルを張る工事は行われていますし、その方が自由があります。

ユニットバスは、規格型の商品なのでサイズなどに制限はあります。
でもあえて、それを勧めるのは、たいてい浴室を壊すと、土台、柱の根元が腐食しているか白アリにやられています。

これは、何年もたつと防水が劣化したり、タイルが割れたりして水が浸入するからです。それと常に湿気にさらされているからです。

外壁は塗り替えができますが、内部のことはなかなかできません。

そこで、浴室を工事するときは、写真のように腐食した部材を交換したり防腐剤を塗布したりするのです。場合によっては、断熱材が入っていないこともあります。
こういった工事ができるのもリフォームのいいところです。

ここで、ユニットバスを勧めるのは、同じように仕上げるとまた、内部の腐食を心配することがあるからです。ユニットバスの良さをここであげるときりがないし、タイル貼りにはその良さもあるので、ここでは略します。

ただ、古いからといって必ずしも腐食していることはありません。下から1mぐらいまでブロックを積んでいたり、コンクリートの基礎を立ち上げていることもあります。その場合は、木材が腐食していることはあまりありませんでした。こういった工夫をすれば、在来の方法も問題ありません。

タイルにひびが入ってきたら、ちょっと気にしてください。

投稿者Toyoshima : 15:50 | トラックバック

2011年09月02日

便器の交換・取り外し




便器の交換は、何度か掲載していますが、あらためて見てください。

以前にも掲載したように便器の問題になる1点の中で排水(床下に排水している場合)の位置が、メーカー、商品によってバラバラだったということ。
現在は、後ろの壁から200ミリのところが排水芯に決まっています。

ですから、便器を外してそのまま取り付けると、便器が手前に来たり後ろにずれて入らなかったりという問題が起きてしまい、以前は床を壊して排水の位置を変えていました。
もともと便所そのものを改装しようということでしたらいいのですが、便器のみを考えていた方には、大工事になっていました。

そこで、各メーカーは、便器そのもので排水の位置が変えられるリフォーム用の便器を発売しました。おかげで、水道業者だけで1,2時間で最新の便器に交換可能になりました。

ただ、対応している排水芯が商品によって違うので、業者さんに見てもらいましょう。

コラムにも掲載していますが、最近の便器は、節水型になっていますし、清掃性も優れています。
これからの時代を考えて、皆さんもそろそろ交換をお考えになってはどうでしょうか?

投稿者Toyoshima : 20:33 | トラックバック

2011年09月01日

蛇口の交換




蛇口の向きが上になってておかしい状態ですが、これは、まだ取り付けている状況です。
洗濯機用の水栓金具で以前の物が調子が悪く交換しました。
調子が悪いよりも現在の洗濯機用の給水ホースに合っていないということです。

今は、どんな洗濯機も蛇口に取り付けるときは、ワンタッチ式になっており、ホースを直に付けるものはありません。
蛇口もそれにならって今では、対応できるようになっています。
対応できるだけでなく、万が一ホースが外れても、水が出ない仕組みになっています。
これは、おすすめです。

写真の蛇口は、湯水混合ですが、水のみのもあります。簡単に交換できますので、洗濯機を交換する時など合わせて交換してみてはいかがですか。

投稿者Toyoshima : 09:40 | トラックバック

2011年08月24日

外装仕上がり




外壁が塗り終わり、養生のネットを外しています。
天気がいいので 新しい色で塗られた建物が青空に映えて、とてもきれいです。

これから、細かい塗り残しを探し、足場を外していきます。

建物に外的な損傷もなく(地震の影響も含めて)、欠陥もなく、大きな問題がないため、塗装だけで済みました。
また、屋根に使われた塗料は、遮熱性に優れたものです。小屋裏や2階の真夏の暑さ対策に向けてお薦めの塗料です。やや単価が高いですが、お見積だけでもしてみてください。

投稿者Toyoshima : 11:15 | トラックバック

2011年08月23日

外装下地塗り




外壁の塗装を始めました。前にも紹介した通り、まずは高圧洗浄で表面の汚れを落とします。

ここは、外壁がサイディングなのでジョイントのコーキングもやり直しました。

それから塗装ですが、写真にあるピンクっぽい色は、元の外壁の色です。
その上に下地の塗装をします。白い色になっているところが下地です。
これで、上塗りがちゃんと接着するようにするのと上塗りがきれいにいくように塗ります。
色が白いので、たまにお客様に間違って塗っているといわれることもあります(笑)。

それから、お好みの色を塗っていきます。

投稿者Toyoshima : 09:54 | トラックバック

2011年08月16日

外装、屋根の塗り替え




足場も掛けて、養生ネットを貼って、高圧洗浄してこれから塗装にはいります。

何事も上から始めます。屋根の塗装から入りますが、まずは、シーラー処理(下地の塗装面に塗料がよく付くように塗る溶剤)。
足場があるとはいえ、ロープを体につけています。

ローラーでまんべんなくシーラーを塗っていきます。
この後、中塗り、上塗りとなります。

投稿者Toyoshima : 14:55 | トラックバック

2011年08月15日

外装工事に入りました




まずは、なにはともあれ足場から工事します。
足場を掛けて、養生のネットまたはシートを掛けてから、外部塗装工事の場合、高圧洗浄に入ります。夏は、涼しくなってちょうどよい工事です(笑)。

この建物は、屋根がコロニアル、外壁がサイディングとタイルの混合。
いずれにしても高圧洗浄してから塗装工事に入ります。タイルは塗装しませんが、洗浄することできれいになります。

屋根が一番塗り替えに必要な状態でした。新築してから10年以上メンテナンスをしていなかったので、もうそろそろというところでした。やはり、雨風に当たるので屋根が一番風化します。
当初の色が薄くなってきており、このままほっておくとコケが生えたり、屋根材そのものが薄くなってきたりします。

外壁は、サイディングなので素材そのものに問題ありませんがジョイントのコーキングが耐用年数の限界で、ところどころ切れていました。

外装をするのは、きれいにリフレッシュするというだけでなく、建物本来の性能を持続させる意味合いがあるのです。残念ながら、現在永久不滅の素材がないので、メンテナンスは常に配慮してください。

投稿者Toyoshima : 09:07 | トラックバック

2011年08月11日

便器の据付

 


決して用を足している光景ではありません。
あくまでも便器を据え付けている工事です。

便所は、どうしてもせまいので後ろから写真を撮るしかなく、状況的に工事しているように見えないという結果になりました。

古い便器を外し、新規に便器を取りつけるという作業ですが、実は、簡単ではないのです。
もう一つのHPに載せているコラムを見ていただいてもいいのですが、まず大きな問題は、排水管の位置がメーカーや商品によってバラバラであるということ。
現在は、後ろの壁から排水管の芯まで20センチと決まっています。

そうなると床を壊して排水管を直すということになるのですが、各メーカー共壊さずにできるように、
便器の内部で排水芯を変えるリフォーム用の便器があるのです。
これが出てからは、ずいぶん楽になりました。ただ、商品によって対応する寸法が変わりますので、ご注意ください。

便器の機能や性能は、もう一つのホームページで特集しますので、そちらを見てください。
ここでは、いろんな便器がありますが、取り換えは、そんなに大げさなものではなくなってきたということを覚えていてください。

投稿者Toyoshima : 14:28 | トラックバック

2011年08月09日

玄関周りの完成




古い木製の玄関ドアを交換し、外壁も塗り替え、玄関前の土間を車が置けるようにコンクリートを打ち、
玄関内外に新たにタイルを貼りました。

前に車を置くのでドアを開くと邪魔になるので引き戸に変更。メーカーの引き戸だと動きも軽く、
取っ手も操作しやすいです。鍵も防犯鍵で気密性もよく、メンテナンスを含めてもお勧めします。

玄関には、庇を設け(大工さんが作りました)、雨よけにしました。そこにセンサー付きの照明器具を取付、傘や荷物を持っても点灯し、夜も暗くなれば勝手に点灯するようにしました。

外壁は、モルタルを塗り(だいぶ壊したりしたので)、塗装で仕上げました。色は、お施主様の好きな色にしています。明るい色を選んだので、以前の建物を知っている方は、びっくりするでしょう。

窓もできるだけペアガラスの断熱サッシに交換しました。

土間は、内外ともタイルを貼り、外とのメリハリをつけました。本当は、ポーチとして1段あげたかったのですが、スペースがないのでフラットにし、その代わり車庫の土間が少々斜めになっています。
土間には、植木ができるよう少し空間を開けました。
横には、水道を設け車を洗ったりするようにしています。

以前にはなかったものも大きく改装すれば、可能になります。

こちらの提案もありますが、お施主様のご要望も入っています。両者がうまく合えば、いい住宅になると思っています。完全は難しいですが、それに近づけようと常に考えています。


投稿者Toyoshima : 16:52 | トラックバック

2011年08月06日

玄関のタイル貼りその2




玄関の中から貼り始めて、外のポーチに移動しました。目地の間隔を見ながら調整しています。
この後目地材を施工し清掃して完了です。

目地材は、黒、グレー、白などありますが、汚れなどから外部には黒系の色が多いです。
内部だと白い目地が多いのですが、カビなどを嫌がって濃い色にする人もいます。でも以前ほどカビが来にくくなっています。湿気対策をしていれば、目地を気にしなくてもよいかと思います。

土間のタイルは、貼ってもすぐには歩けません。1日ほど置いてから歩行できます。
ちょっとお楽しみは後で。

投稿者Toyoshima : 11:25 | トラックバック

玄関のタイル貼り




浴室がユニットバスになり、キッチンの前はキッチンパネルになったりと タイル工事が徐々に減ってきています。
その中でも玄関の土間は、まだタイル工事で仕上げることが多いです。
やはり、家の顔ですからいきなりそこが何も仕上がっていないのもちょっとさみしいかもしれません。

タイルは、床に貼る場合内部でも表面が滑りやすいものは貼りません。脚が滑ってけがをして祖舞う危険性が高いためです(内部で水を使わないところは別として)。
ですから、表面がややざらざらしているため、お掃除にはちょっと困ります。

大きさは、モザイクのように小さいものから、100、150、200、300?の四角(壁用は別)お種類があります。貼る場所の大きさによって、検討してください。
焼き物なので、色はムラがあります(それが味があるのですが)。


少なくなっているとはいえ、やはりタイルを貼ると風合いが変わります。ポイントで使うこともできますし、ちょっと工夫すれば、とても使える素材です。
タイルもショールームで見ることができますから、一度ご覧になってみてください。

投稿者Toyoshima : 09:45 | トラックバック

2011年07月23日

クロス工事 クロスの決め方




何度も登場している内装(ビニルクロス貼り)工事。

もうここまでくれば、どのように工事するかお分かりでしょう。
でも、書きます(笑)。

ビニルクロスは、メーカー、商品共にかなりの量があるので大変です。まじめに見ていたら、ずっと決まらないでしょう。
私なりのポイントとして、
1.ファーストインスピレーションは大事。→もっといいのがあるだろうと見ていても結局は最初に戻ることが多い。
2.各メーカーともデザインの種類によって分別されているので、自分に合わないものから見ないように削除する(絞り込む)。
3.各部屋の使い方、日の当たり方、使用頻度、部屋に置く家具や置物、壁掛けの物を考える。
→あまり使わない部屋や人が見ないような部屋にデザインしても無駄なので、シンプルにするか業者に任せる。
→暗い部屋に暗い色だとより暗くなる。日が入りすぎるほど明るいのに白くすると目にきついなど。
→よく使う部屋には、あまり目に入ってしまうような色や柄はあきが来てしまうので控えめに。
→家具やカーテンの色、床の色などに合わせたり逆にしたり。また、調度品を際立たせるためには、クロスのデザインを控えめに。
→他に天井は明るめに、かつ、天井を見上げてみる人は少ないのであまり凝らないように。
 たまに使う便所や洗面所は、かえっておもしろいものを選んでもいいかも。
 あとは、業者さんと相談しながら決めてください。わかりにくかったら、サンプルを取り寄せたほうがよいです。
また、なるべく現場で見るようにしましょう。
イメージが変わってしまいます。

よく、天井と壁はそろえたほうがいいですかと聞かれますが、そんなことはなく、別々でも大丈夫ですし、部屋ごとの変えるのも大丈夫です。


以上、楽しんで選んでください。

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2011年07月21日

内部の塗装




最近内部の塗装は、塗装された規格品を使用することが多く、少なくなっています。
一方、壁や天井などを塗装で仕上げることもあり、新築でもリフォームでも塗装工事がないということはほとんどありません。

天井や壁を除いて、ここでは机代わりになるカウンターとその上の本棚を塗装しています。

すべて現場で作っているので塗装業者も現場で塗装しています。
きれいな仕上げを望むなら本来工場で塗装するいいのですが、コストや工程上の都合から現場塗装が多いです。

着色して好きな色にしてニスを塗ってつやを出す方法と着色せず生地の色を生かした(クリアとよく言いますが)塗装、ペンキで好きな色で塗ってしまう方法など様々です。
また、自然塗料もあります。自然塗料でもクリアや着色があります。

せっかく木を使っているのですし、自然な感じに仕上げたいのでここでは、着色しませんでした。

一度紙やすりで平滑にし、下地を塗ります。色をつけたい場合は、最初に着色します。
それから、中塗り、紙やすり、上塗り(つや出し)という流れです。
なんか刷毛でサッと塗ってしまうイメージがありますが、乾かないと次の塗りもできませんし、思っている以上に内部塗装は時間がかかります。

規格の商品いいのですが、こういった手作り感のある仕上げもいかがでしょうか。

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2011年07月15日

システムキッチンの取付




久々にアップしたのに いきなりピンぼけ写真です。
あせったかな?

システムキッチンを取り付けているところで、ウォールキャビネット(吊戸棚)をまず施工しています。

今回のキッチンメーカーは、タカラスタンダードで古くからあるメーカーです。
ここの特徴は、なんといっても扉などの表面材がホーローという鉄板を特殊に加工した素材です。
つやもあり、丈夫です。

CMはこれくらいにして、どのメーカーであろうとまずは、上から取り付けていきます。
最近は、キッチン周辺の壁がキッチンパネルという固いパネルを貼ることが多く、先にパネルを壁に貼ってからキッチンをつけていきます。
ここでは、当社が先に貼ってしまいましたが、キッチンメーカーでも貼ります。

上が取り付け終わると下のキャビネットを取り付けていきます。
あとは、壁の隙間などをコーキングして完了。

その後、電気、ガス、水道をつなげて使用可能になります。

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2011年06月30日

外壁のモルタル塗




既存の建物を改装しているところですが、窓の位置が変わったり、構造上の補強のため、外壁を壊しています。その部分の補修になるのですが、既存の外壁がモルタル塗りの上に吹き付けてあるので、それに合わせた仕上げにします。

ラスカットという、モルタル下地用の合板の上にネットを貼り、それからモルタルを塗ります。金製の鏝でむらなく均等に平らに塗っていきます。
この上から塗装するといっても塗装材で均等に平らにはできないので、このモルタル塗りが大事になります。

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柱の補修




窓枠が腐食して、その周辺に雨漏りの形跡があったので、外壁を一部撤去したら柱が腐食していました。
みると、2階のバルコニーと建物の付け根にひびが入っており、そこから雨が浸入し長い間に壁の内部で腐食したようです。さらにそのこにシロアリも来て周囲の土台壁下地がやられていました。
新しい柱などに入れ替えたりして補修しましたが、ちょっと大変な工事です。
取り替えた材木には、防蟻材を塗布して元に戻します。

雨の侵入から始まったと思われるこの状況。ちょっとしたひびなどでも長い年月になるとおおごとになってしまいます。不審な点を見つけたら、工務店に相談しましょう。
我々は、ある意味医者と同じですから。初期症状なら簡単に直せることもありますよ。

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2011年06月25日

ユニットバス組立

  


浴室を壊して、新しくユニットバスを組み立てました。
ユニットバスを作る前には、メーカー側から採寸や状況を見に来ます。

ユニットバスは、床、浴槽、壁、天井、その他機器類とパーツに分かれて搬入されます。ユニットバスを組み立てる前には、水道業者が先行して給水給湯・排水を配管します。
まずは、床のパネルを設置します(左上)。

床がセッティングされたら、次に壁のパネルを建てます。まずは、壁に取り付く照明器具や鏡などの位置出し、穴あけします。窓があれば、開口します(右上)。

壁ができると、天井を載せ、それから浴槽を置きます。入り口の建具を組んだら、あとは、蛇口や鏡、照明器具、棚など取り付けていきます。最後に隙間をコーキングで埋めて完了します。
リフォームでも新築でも最初に完成する部屋です。

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2011年06月24日

リフォームの断熱材入れ

 


リフォームといっても様々ですが、この写真のように内装の壁や床下地まで壊してしまう場合には、断熱材も入れるようにしています。
もともと入っている場合もあります。しかし、古い家の場合、断熱材の基準が今とは違うので、省エネルギー基準という意味では、効果の少ない断熱材が多く入っていました。また、湿気によって、断熱材がはがれていたりして、効果を満たしていないことも。
床下に関しては、入っていない方が普通でしょう。

そこで、この機会に断熱材を入れます。できるだけ今の基準に近い、性能のよいものを入れてあげたいと思っています。
ここまでの規模のリフォームだと窓も改修する場合もあります。
その時にエコポイントが使えるのですが、残念ながら平成23年7月末をもって終了します。これからという時に残念です。

ただ、この制度が終わっても助成を受けられることもありますし、断熱材を良くすることで、空調設備の効果も上がり、エコな住宅になっていくのです。
これからを考えると、より必要なことではないでしょうか。

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2011年06月23日

便所の床直し

 


便所の床直しを依頼され、日程を調整の上、工事に入りました。
床が今にも落ちそうなほど、トランポリンのようにバウンドしていたのです。
床は、タイルで仕上がっていました。

壊してみたのが左の写真。
すべて撤去したのでわからないと思いますが、床を受けている根太という木の骨(約3.5cm×4.5cm・一般的な太さです)が、折れてしまい、タイル下地の合板のみで便器や人を支えていました。

床の下は、土。基礎でがっちり囲まれており、通気口もなく、湿気が多い状態でした。
おそらく長い間に湿気で骨が腐って(実際腐りかけてました)、荷重がかかって折れてしまったようです。多少排水が漏れていたかもしれません(床が動くので排水管の接続から微妙に漏れていた可能性もあります)。

合板は、粘りがあるのでいきなり割れてしまうこともなく、タイルと相まって何とか今まで持っていたのでしょう。
いかに、床下が乾燥しているのかが重要かというのがわかりました、まだ、シロアリにやられていなかったのは幸いです。

このあと、土間に気密シートを敷いて、防水テープで基礎に止めて、木部には防腐防蟻材を塗布して、フローリングで仕上げました。
フローリングも耐水性のあるものを選びました。

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2011年06月10日

屋外の手すり




手すりは、屋内だけではありません。屋外にも必要なところはあります。
道路から玄関までのアプローチで、段差があるところなどは、壁に取り付けたり、地面に手すりを建てたりします。

屋外なので、木製というわけにはいきません。鉄製だと錆びてしまうので、ステンレス製の物を使います。いろんなメーカーから出ているのでカタログを見て選びましょう。

ただのステンレスの手すりもありますが、やはり手で触るところが冷たかったりしますので、樹脂でカバーされているものをお勧めします。

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2011年06月09日

基礎の補強(土間)




大規模なリフォームの場合お勧めするのが、耐震補強です。
現在、市町村など自治体でそれぞれ耐震補強に関する助成など受けられる制度があるので、最近耐震工事をされている方はよく見かけます。

それだけ、まだ20年、30年経過している住宅が多いということです。

木造の骨組みの補強もよく施工しますが、基礎の補強もできうる範囲で行っています。
古い基礎だとコンクリートだけで鉄筋が入っていない場合があります(場合によっては、石の時も)。
また、基礎が割れていたりすることなど。
それと古い基礎の多くは、土間にコンクリートを打っていません。
立ち上がりの基礎を補強することも重要ですが、この土間の補強も重要です。住宅の基礎を平面的に補強させます。基礎が沈みにくくなり、お互いがつながることで現状よりも耐震性を上げられると思います。
また、土間にコンクリートを打つことで土間下からの地面の湿気を防ぐこともできます。

こういった作業ができるのも現状の床や壁を壊すからできるので、家の内装をいじらずに工事するのは難しいです。

ですから、思い切った工事をするのであれば、耐震、断熱、建物の老朽化の修繕を見据えていただきたいと思います。

投稿者Toyoshima : 14:15 | トラックバック

手すり取付

 


介護保険の改修工事、けがなどどうしても補助が必要な状態、いろんな理由はありますが、手すりの取付工事は、ここ何年よく依頼されます。
これも高齢化社会のひとつのあらわれでしょうか。

便所や、階段がその中でも特に多いですね。

新築の場合は、あらかじめ入れる位置が分かっているので、骨組みの状態の時に下地を入れますが、既存の住宅の場合、仕上がってしまっているので、下地がわかりません。
本職なのにといわれてもきれいに仕上がってしまうとある程度予想はしますが、分からないのです。

そこで、写真の左のように補強の化粧板を先に貼ります。ボンドや両面テープを併用して、下地の骨のある場所やアンカーを使ってビスで留めていきます。
それから手すりを付けるのです。このように化粧板を長く貼って取り付けておけば、総体で力を分散させることができるからです。
もし、手すりをそのまま付けてしまうと、外れてしまう可能性があります。

でも写真のようなやり方をすれば、問題ありません。

今は、いらないと思っていてもいずれ必要になります。
新築の場合でもあらかじめ下地だけでも入れておくと、設置の時に役立ちます。

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2011年06月04日

防犯フィルム貼り

 


窓ガラスに防犯フィルムを貼る工事を請け負いました。

当然防犯という目的ですが、万が一地震が来て窓にひずみが来て割れてしまっては、というお客様の不安もあったからです。ここは、当社が建てた家ではないのですが、フィルムを貼る窓は、雨戸やシャッターが付いているため建築基準法上では、ガラスに網を入れなくてもよいので、入っていないようです(本来は、防火上から網を入れるのですが)。
網が入っていれば、ガラスが飛散することがないのですが、網がないためにフィルムを貼りました。

フィルムも種類があり、防犯性能によって厚みや割れにくさが変わり、同時に価格も変わります。透明と不透明もありますし、パターンが付いたものもあるようです。

フィルムを貼ることで若干色味が付きますので、ご注意ください。

左の写真では、ガラスを清掃しています。やはり汚れていると密着しないようです。
それからガラスの寸法を測り、それに合わせてフィルムをカットします(右)。
フィルムは固いので、作業スペースが結構必要なようです。
それから糊をつけて貼っていきます。

投稿者Toyoshima : 10:34 | トラックバック

2011年06月01日

骨組みの腐食




逆光でわかりにくいかもしれませんが、本来あるべきはずの柱が、腐食してなくなっていました。
原因は断定できませんが、状況からみるとかなり前から雨漏りしていたようでそれで腐食したのと、それに伴いシロアリによって完全に柱としての形をなくしていました。

改装工事で表面の内装だけでなく、内部も見ることでわかったことです。
これが、改装、リフォームのよいところです。

作業は大変ですが、柱の補強をすることでこの家をさらに良くすることができます。

また、これを見てもわかるように外装工事はとても大事です。ただ、表面的にきれいにするのではなく、こういった悪いところがわかるかもしれません。それで早く補修すれば、被害は少なく金額もかからないのです。
ぜひ、家のメンテナンスを怠らないでください。

投稿者Toyoshima : 13:28 | トラックバック

2011年05月25日

ウッドデッキと手すり




庭など表に出る掃き出し窓の先に一つのクッションとしてベランダと呼ばれたり、濡れ縁と呼ばれたりするものがあります。
ここで、洗濯物を干したり、広くできれば、遊んだりくつろげる場所になります。

ここでは、庭は広いのですが、花壇などが多く、また洗濯物を干す空間がなかったので、ウッドデッキで作りました。

当ブログで何度も登場するイペやセラガンバツといった水に強く固い木材を使用しています。
さらに手すりを兼ねて布団などが干せるようにしました(ただし、ヒノキ材)。お年寄りだと高い位置に物干し金物を取り付けると大変だからです。
建物の床高が割に高く、庭に下りるにも段差が大きいので、同じ材で階段を作りました。

他にアルミ製のサッシメーカーなどが作っている商品や見た目が木目調の樹脂製のデッキ材などがあります。

投稿者Toyoshima : 18:05 | トラックバック

防水仕上げ2




仕上げ材を塗り始めると、色によって下地が消えていくので完成が近いことがわかります。
立ち上がりやコーナーなどを塗ったら、大きな平面を塗ります。塗り残しがないよう隙間なく塗っていきます。

塗り終わったら完成です。
ローラーで塗っていくのでむらがなく、とてもきれいに仕上がります。

投稿者Toyoshima : 10:13 | トラックバック

2011年05月24日

防水仕上げ




FRP防水の最後の仕上げ工事です。トップコートといって防水の保護といったところでしょうか。色は、何種類かあります。

まずは、コーナーや役物から塗っていきます。

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マンションでクロスの貼り替え

 


マンションとはいえ、特に新築の木造と何が違うということはありません。
だいたいがボード下地の上にビニルクロスを貼っているので、工法は変わりません。

まず、既存のビニルクロスをはがし、凹凸をパテで処理し、新規に貼っていきます。

ただし、貼り替えの場合の共通点としては、既存がどのような状態になっているかです。塗装でもビニルクロスでもできていると、下地まではどうなっているかわかりません。
下地のボードのジョイントの凹凸が大きかったり、長年の経年変化で、ボードとその下地が動いていたりすると、新規に貼った場合にそれがわかってしまうことがあります。

それが怖くて、つい厚い生地のビニルクロスを薦めてしまいます。
こちらの技術的な問題もありますが、貼り替えの場合、新築のようにジョイントや水平がきれいに貼りずらいこともあります。

また、マンションの場合コンクリートの上にじかに貼っている場合もあります。
これも下地がきれいでないと貼ったことによって、下地の状況がわかることもあります(裏が透けて見えることはありませんけど)。

施工でカバーすべき事とは思いますが、ひとつ頭に入れておいていただけると助かります。

投稿者Toyoshima : 13:39 | トラックバック

2011年05月19日

防水グラスファイバー




ブログを始めてから、このエントリーで記念すべき1000件目です。

ですが、実に地味な エントリーになってしまいました。

FRP防水の要であるグラスファイバーを敷き込み始めているところです。これに防水用材を流し込むことで固まり、床材のように固くなります。
簡単に言うとウレタン防水のような被膜でなく、もう一つの床といってもいいかもしれません。

これらが固まるとトップ材を塗り、仕上がりです。

投稿者Toyoshima : 10:02 | トラックバック

2011年05月18日

防水工事中

 


下地調整をしたら防水作業に入ります。
プライマーという接着系の塗布が終わった後、クラックや怪しいところにコーキングを施します。

それから、写真左のグラスファイバーのネットを貼り込みます。これで防水が切れたりするのを防ぎます。それから樹脂系の溶剤を塗り込み固まると船の底板のようになります。
それから、トップ材といってお好みの色の塗装を掛けます。
これは、FRP防水という工法のやり方ですからすべてが同じではありません。
ただ、共通するのは、においがきついです。
防水工事をするときは、ご近所にお声を掛けたほうがよいかもしれません。

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2011年05月16日

防水前の下地




防水工事にしても塗装工事にしても 下地処理は大切です。

既存の防水を撤去して、本体を痛めないようにして、次の防水工事に入ります。

何の防水にしてもいきなり仕上げません。まずは、プライマー処理をします。
ようは、接着をよくさせるための工事です。ちょっとにおいがきついです。

隅々にプラーマーを塗ると同時にコーキングなどを併用して、下地だけでもしっかりと処理をします。それから、防水工事に入るのです。

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2011年05月14日

防水の劣化




屋上の防水がだめになって、雨漏りがおきています。
その防水材をはがしてみると、とてもひどい状態でした。下地は水でふやけてしまい、
はがしたところがまだ濡れていました。

その下は、コンクリートなので長年水にさらされれば、浸透してしまいます。

ここまで悪いと上でいかに処置しても長持ちしません。

こういった防水材を撤去し、掃除して改めて新しい防水を施します。

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2011年04月27日

門扉交換

  


古くなったアルミ製の門扉を交換しました。
鍵もかからず、傾いてきていたため直すより交換ということになりました。

古い門扉を撤去し、新たに門扉を取りつけます。
門扉には、柱式と埋め込み式があって、埋め込み式は、ブロックなり塀に軸(丁番)を直に埋め込むものです。柱式は、写真の通り、柱を建てます。
調整するのは柱式の方がよくて、あまり埋め込み式は、採用しません。

また、古い門扉の柱や軸を使って扉だけをつけようというのもほぼ無理です。

穴を一定の深さまで掘って、柱を建てます。建てた柱をコンクリートで固めます。
コンクリートが固まったら、扉を取りつけます。
扉は調整ができて、開閉や鍵のかかり具合などを調整します。

投稿者Toyoshima : 19:12 | トラックバック

目隠し工事

 


なぜか最近、塀とかデッキの工事が多いんです。陽気がよくなってきたからでしょうか?

もともとネットフェンスという網目状のフェンスが付いているのですが、視界が良すぎて見えてしまうことや子供の声などが響くことから、取り付けることにしました。

ちょうどコンクリートの上に建てられるスペース(下は駐車場)があったので、柱を建ててそれに目隠しの板を貼りました。
材料はヒノキで耐水性のある材料ですが、それでも腐食するのでキシラデコールという外部用の塗料を塗りました。

外部からの見栄えもよく、当初からあるような感じになっています。
メンテナンスとしては、たびたび同じ塗料を塗布することを勧めします。

木というのは、作るのにやや手間がかかりますが、手作り感があっていいものです。

投稿者Toyoshima : 14:12 | トラックバック

ドアノブ・鍵の交換




古い木製ドアの鍵の交換です。
木製ドアなので、加工はしやすく鍵の取り付けはやりやすいです。
ただ、ドアの種類によっては、取り替えるならいいのですが、新規に取り付ける場合、
付けたい場所にドアの骨組がない場合があって、できない場合もあります。

鍵も従来の普通なものからディンプルキーといった防犯鍵もあります。

建てつけの調整などやりやすいのですが、メンテナンスはしっかり見ないといけません。
一度鍵は取り付けたら、今後は交換だけで済みます。

投稿者Toyoshima : 09:05 | トラックバック

2011年04月22日

屋根の葺き替えその3

 


屋根の最後は、棟といって、一番頂上部にあたるところの工事になります。これは、他の材料でも同じです。
棟も同じくカラー鋼板で仕上げますが、骨となる木を一度打ちます(左)。
それから、棟の板をかぶせます。これは、釘打ちです。

残念ながら、最後は釘打ちで留めるしかないので、長年の間にはゆるむこともあります。そのため、台風などの強風でよく飛ばされていることがあります。
その意味では、メンテナンスが必要な部分です。
強風や地震などありましたら、瓦に限らず点検してみましょう。屋根の点検をお願いしましょう。

投稿者Toyoshima : 11:59 | トラックバック

屋根の葺き替えその2

  


カラー鋼板の屋根葺き替えを前回も述べましたが、工程がよりわかりやすい写真が撮れたので、更新しました。

合板による屋根下地ができた後にフェルトという防水シートを貼ります(左上)。
それから、今回は瓦棒葺きなのでシートを押さえる意味も兼ねて、垂木を45センチピッチで打ちます(左上)。
それから、垂木の間にカラー鋼板の平板を長手(流れ・勾配)方向に貼ります。
板は、雨が走って上にあがって入るのを防ぐために両端を折り上げています(右上)。

次に垂木の上からコの字に折った鋼板をかぶせます。これで、雨が入らないような仕組みになります。危ない取り合いのところには、コーキングを打ちます。

投稿者Toyoshima : 11:58 | トラックバック

2011年04月21日

屋根の葺き替え

 


東北大震災の地震で瓦屋根の方は、だいぶ被害を受けた方が多いかと思います。
当社のある奥沢でも古い瓦屋根は、棟(いちばん最上部)の部分が崩れてしまった家が多かったです。

急なことで材料や職人さんが回り切れず、応急処置でブルーシートで覆っていました。

次に直すことになるのですが、やはりまた同じことが起こることを恐れて、軽い屋根にしたいという方も多いです。
そこで、ここでは、カラー鋼板の屋根にすることにしました。

まずは、瓦を撤去。いっぺんに屋根から瓦を下していきました。
それから、フェルトといって屋根の下地になる防水紙を貼ります。
それとここの屋根は、施工性の早い瓦棒式の葺き方にしました。
垂木を45センチピッチに打って、その間にカラー鋼板を貼り、垂木の部分にはカバーのように上から鋼板を打ちます(既製品としてある)。コストもかからず早い方法です。

投稿者Toyoshima : 08:51 | トラックバック

2011年03月29日

窓のビート入




アルミサッシに入っているガラスは、グレチャンもしくは、ビートといって、ゴム製のパッキンで留っています。
状況によっては、コーキングで留めている場合もあります。

ただ、年数がたつとこのゴムパッキンが劣化して取れてしまいます。
そうなるとガラスが外れたりしてしまいます。
そのゴムは交換可能なので取り替えています。ただ、古いアルミサッシだと不可能な場合があって、その時は、コーキングで留めます。

投稿者Toyoshima : 15:03 | トラックバック

2011年03月28日

鉄部の塗装前




外部にある鉄製の階段や門扉などは、経年変化によってさびが出てきます。
塗装とさび止めがあると思うのですが、永久不滅の材料ではないので、はがれてきたりします。そうすると鉄部が錆びてきます。
錆びた鉄部を放置すると鉄そのものに穴があいたりしてきます。
そこから雨などが入ると骨組みもさびたり壊れたりします。

そうなった場合は、塗装では治せません。
早い段階で、まめにメンテナンスを見ていただいたほうがよいでしょう。
最近の塗装材は、以前より良くなっているものの、やはり永遠には耐えられません。

さびてきた鉄部は、まずケレンと言ってさび落としをします。刃物のようなもので削ったり、サンドペーパーでこすったりします。
そうしないとそのまま塗るとすぐにはがれてしまいます。
それからさび止めを塗ります。

投稿者Toyoshima : 10:24 | トラックバック

2011年03月23日

置き床工事




置き床とは、まさに床を置くような工事です。

木造の住宅で行うことはまずありません。マンションや事務所など非木造住宅で使用することが多いです。
鋼製のねじ式の脚でパネルを支えていきます。その脚は、高さを調整することができます。その脚にパネルを並べて止めていきます。

そうすると、パネルの下は脚以外空洞なので、配線や配管が通すことができるので事務所ではよく使います。
非木造住宅となるとコンクリートの床がほとんどで木材を留めることができないのも一つです。

このパネルを並べた後、もう一度合板を貼って、平坦にして仕上げの材料(フローリングなど)を貼ります。

投稿者Toyoshima : 20:18 | トラックバック

2011年03月17日

外装工事(外壁塗りの手順)

 


外壁、屋根、その他外部に関するものを塗り替えしています。

通常7,8年から10年単位で塗り替えをお勧めしています。

まず、写真のように足場を組んで、安全面と近隣対策としてネットを貼ります。

それから、高圧洗浄を家全体にします。車をよく洗浄するのと同じような感じです(ただ、圧力がこちらの方が強いですが)。
高圧洗浄をするのは、付着した汚れを落とすためです。そうしないと塗料の付着が悪くなるからです。けっこうこれだけでもきれいになることも。

それから塗ります。
下の写真は、わかりにくいと思いますが、素地、下地、中塗り、仕上げと左から順番になっています。モルタルの上に塗るので素地は、モルタルです(グレーの部分)。
それから塗料の接着を良くするための下地(ここでは、白。よく、お客さんに仕上げと間違えられてしまうことがあります)を塗ります。それから、二回ほど塗ります。

仕上がったら、ダメを見て、足場を外します。 

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2011年03月16日

クロス貼り工事




パテ処理をした後は、クロスを貼っていきます。
順番として天井から貼って壁を貼ります。右から貼るか左から貼るかは・・・わかりません。その職人さんのやりやすさかな?
以前紹介した糊をつける機械にクロスを通して、貼る場所の寸法に裁断し、順番に貼っていきます。
貼り始めると早いので、仕上がりがすぐにわかります。

貼ってしまえば、完成なので器具をつけたり家具を置いたりしています。

あとは、どんなクロスを貼るか?
クロスの柄は、ものすごくいっぱいあります。迷ってしまうでしょう。
あらかじめ部屋の中でイメージしたり、どこかで注意深く見ておいて、望みの柄に近いものを選んで見てはどうでしょうか。
でないと、永遠に決められなくなりますよ。

クロスは、貼り替えの利く材料ですが、そうはいってもちゃんと考えましょうね。
貼ってからいやだといってはだめですよ。

投稿者Toyoshima : 15:35 | トラックバック

クロスのバテ工事




ビニルクロスを貼る前の作業として行うものです。
下地は、基本的に石膏ボード(大工さんが貼る)。
ボードには、当然ボード同士の継ぎ目が出ます。また、ビスや釘の頭が見えます。
そのまま貼るとそれらが貼った後に浮いて見えてきます。

そこで、パテ処理をします。2回ほどパテをして、貼る面を平滑にします。
これは、塗装工事でも同じことをします。

パテが乾くのを待って、ビニルクロスを貼ります。

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2011年03月09日

クロス貼りの機械




これは、何の機械なんだろう?

普通には見かけないものですよね。

これは、内装業者さんのビニルクロスを貼るための物です。
ビニルクロスは、専用の糊を塗布して壁や天井に貼ります。
おそらく以前は、刷毛などで塗装するように糊をつけていたのではないかと思います。
やはりここのも現代化の波が来て(笑)、スピード化を図るためにできたのではないでしょうか。

ビニルクロスは、梱包されている状態は、ロール捲き状態になっています。それを機械にローラーがあり、取り付けます。
横に数値を入力するところがあり、測定した数値を入力するとビニルクロスが、糊を付着した状態でその長さだけでてきます。
何かの工場で見られるような感じです。この前の機械は、手動のようです。

見ていると面白い作業です。

業者によって、それぞれ独特の道具があるものだと感心します。
クロスを貼る工事は割に早くできますが、できたところを見てきれいだなと思うのもよいのですが、作業も見てみると面白いですよ。

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2011年02月26日

こんな工事もあるんです

 


どんな工事かというと 道路拡張のため道路と敷地の境界線を敷地内に下げなければならなくなってしまいました。大きな都市計画道路上にある土地や建物などよくそういったことで移動させられたり、縮小されたりすることがよくあります。

この場所も都市計画道路に入っており、目前の道路が環状線になってしまうので、約70cm位下がらなければなりません。

そうなると道路の工事は、都や国などが工事しますが敷地にかかわることは、地主が工事をします。当然補助などといった助成金が出ると思いますが。

フェンスや塀などを壊し新しい境界まで下げて作り直したり、下の写真では、水道のメーターが道路に出てしまうので掘り直しています。
お客さんも計画のある道路ですからいずれとは思っていたでしょうが、たいてい突然そういうお話は来ます。

お客さんもぜひやりたいという意気込みがやや薄く、こちらも道路のためにやっているかと思うと変な気分です。仕事ですから、やらないということは絶対ないのですが、
不思議な気分の工事です。
まあ、大きく考えれば都市計画の一部をお手伝いしていると思えば、気分もいいかな?

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2011年02月25日

モルタル塗

 


外壁の下地としてモルタルを塗っています。最終的な仕上がりは、塗装工事になります。
改装工事なので、既存の外壁が残っています。元の外壁は、やはりモルタルの下地塗りの上に塗装か吹き付けをしています。
違う素材で仕上げるとつぎはぎになってしまうため、同じ材料で仕上げ、最終的には、外壁すべてを塗装します。

モルタルを練って、それを壁に塗りつけます。金属製の鏝で均一に平坦に仕上げます。
場合によっては、デザイン上わざと斑を作ることもあります。
塗り厚みは、以前と比べるとだいぶ薄くなっています。

それは、塗る前の下地の材料がよくなっており、薄塗りに対応しているからです。
薄いと乾きや施工も速く当然工事の進みも速くなります。
これがいいことか悪いことかは別として、現在の建築工事の流れでは、以前のように何センチも厚みをつけることは少なくなりました。

ただ塗り終わったから即塗装というわけにはいかず、だいたい1週間ほど乾かします。

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2011年02月23日

屋根工事・板金




増改築工事の中で増築した部分に屋根を張っているので、状況がへんに見えると思います。

こういった、細かな屋根やつなぎの屋根などは、自由がきく金属系の屋根で仕上げることが多いです。

新築でも金属系の屋根は、普通に取り入れています。以前は、トタンといったカラー鋼板系の屋根で金額も安価で屋根勾配も自由にできました。ただ、さびが来ていずれ塗装か張り替えというメンテナンスが必要なのとイメージとして安普請というものがありました。
しかし、昨今ガルバニウム鋼板といったアルミニウムめっき合板が登場してから再び多く取り入れられるようになりました。
他にステンレスもあります。

トタンほど安価ではありませんが、自由な屋根を作りやすい点もあります。

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2011年02月19日

バルコニーの防水




2階に洗濯物を干すためとか、ちょっとした空間が欲しい時にバルコニーを設けますが、
外部になるため、防水を施さないと階下に雨が入ってしまいます。
どんなに隙間なくきっちり作っても水は、少しの穴や隙間からはいりこみます。

そこで、防水工事をします。
防水も塗布防水やシート防水などコストや用途などで別れてきます。

当社では、その中でもFRP防水を主に使用します。当然専門の業者にお願いいたします。
船底のようにバルコニーの床を固めてしまい、防水塗料で仕上げます。
かなり信頼を置ける施工方法です。

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床暖房のマット




だいぶ不通に施工されるようになった床暖房。
電気式や温水式、熱源も電気とガスなど様々。

特に温水式の場合、暖房パネルを床材の下に敷き込みます。銀色の物がパネルで厚みが12ミリ。ですから、リフォームの場合、床を壊さないといけないこともあります。
この12ミリの中に温水が通るホースが組み込まれています。
だから、大工さんは、、床を張るときに気をつけないと釘で、温水ホースを切ってしまうこともありますので注意です。

この温水ホースに熱源機から温まった(確か70か80度?)温水が通って、床をじんわり温めてくれます。
この床暖房を味わってしまうとエアコンより非常に気持ちがよいです。
タイマーが付いたり、パネルごとにON、OFFできたりします。

床を改装するご予定があるなら、床暖房もご一考ください。

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2011年02月16日

2階の床張り




いわゆるフローリングを貼っているところです。ここでは、あるメーカーのご飯フローリングです。傷などに強く光沢もあり、比較的安価なのものを採用しています。

フローリングは、予算や好み、使い方に応じてを選択します。各メーカーから、かなりの種類のフローリングが出ています。

ここで、2階のとタイトルにわざわざつけたのは、絨毯や畳を除き2階の音が下に響くという問題があるからです。この要因は、フローリングだけでなく構造上の問題も絡むので簡単に解決できる内容ではありません。

ただ、音が発生することをわかった上で貼るとはいえ、何らかの対策を考えています。
1階の天井裏に断熱材を入れて熱だけでなく、音を少しでも軽減するようにします。
また、写真のようにフローリングなどの床材の下にクッション材を貼って、少しでも軽減するようにします。
これが、マンションだといい悪い関係なく遮音フローリングを貼るように指摘されます。遮音フローリングは、裏にゴムが貼ってあるので実際には、フローリングのような踏みごたえがなくクッションフロアのように柔らかいので、それに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。

戸建の住宅の場合、上下階に住む方が身内なのであまり問題にはなりませんが、それでも対応はしておいた方がよいと思います。

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2011年01月31日

土間コンクリート(リフォーム)




1階の床をやり替えるので、土台を残してまずは撤去しました。
なぜ床をやり替えるのかというと、床がもう壊れそうだったり、傾斜が付いていたりと理由は様々。
ここでは、ガス式の床暖房を設置することになり、そのために床のレベルが変わってしまうので、やり替えています。

そこで、前回も掲載しておりますが、土間が土のままなので、湿気止めに気密シートを敷きました。さらに基礎補強ということで、土間に鉄筋を新たに組み、コンクリートを打ちました。
土台やら柱が残っている中でやる作業なので、正直大変ですが、後々を考えるとやっておきたい工事です。

これで、基礎を面として強くするとともに、土間下の湿気を防いでくれます。

ただ、あまりにも地盤が弱いと思われる場合は、何らかの処置が必要になると思います。コンクリートでかえって建物が重くなってしまうからです。

状況によって変わってくることはありますが、施工可能ならお勧めしたいです。

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2011年01月29日

補強します




壁も壊すような今回のリフォームの場合、壁の中が見えることによってできることがあります。
古い家だと断熱材が入っていないことが多いので、できるだけ入れるようにすること。

もう一つ大きいのは、構造上の補強です。同じくあまり古い家だと写真のうな壁に斜めに入る筋交いというものが少ないことがあります。
今回のように間取りも大きくいじることになると、りオーム後の間取りを考慮して、構造上必要なところに筋交いを入れていきます。

また、柱が不足しているようなら柱を建てたり、床の骨組みが細いようなら太く補強したり、いろいろできます。

写真では、床に桟のようなものが並べて売ってあります。これは、構造上の補強ではありませんが、畳のところをフローリングに変えるために行っています。
フローリングの方が当然畳より薄いので、そのまま張ってしまうと前より床が下がって、かえってバリアフリーにならなくなります。
そこで桟を打ち、高さを調整するのです。
さらにこの上に構造用合板を貼って、床の剛性をとります。

リフォーム後の外見がきれいになるのも大事ですが、見えないところも直していくのもリフォームの大きな魅力です。

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2011年01月26日

補強(リフォーム)

 


簡単なリフォームから新築に近い大掛かりなリフォームまで、同じリフォームでも様々。
今、その大がかりなリフォームを行っています。

大がかりというのは、内装関係をやり替えるだけとか設備機器を取り換えるというのではなく、ほぼ構造体のみにして、間取りから内装設備すべて変えてしまうもの。

そのためには、構造的に影響が出てくることがあるため、慎重に判断して補強することも出てきます。ただ、こういう工事ができるのも木構造という日本従来の建物であるが故にできることともいえます。

そして、きれいに壊してやり替えるのであれば、ついでと言っては変ですが、是非やりたいこと。
それは、壊さなければできなかったことです。

先にも述べたように古い建物は、現在の耐震基準を満たしていないものが多いので、その補強です。
間取りもいじることがあるので、やらなければならなくなってしまうこともありますが、骨組みを補強すること。細い柱や梁を太い材に入れ替えたり、補強金物を使用して、強くすること。

土間が、土のままであることが多く、基礎も鉄筋が少なかったりすることも。
土間のコンクリートを打って、補強すると同時に土間からの湿気止めをします。

腐食した材を入れ替えて新品同様にするなど。

あとは、断熱材が入っていないこともあるので、現在に見合った断熱材を入れます。

設備関係の古い配管も新しくできます。
他にもアルミサッシを入れ替えるとかいろいろ。

もし、大がかりに壊すようなことであれば、このようなことを視野に入れたリフォームをお勧めします。家がより長持ちしますよ。

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2011年01月22日

リフォームの解体




リフォームの解体といっても、普通に解体と何が違うのか。
決定的な違いは、すべて壊せないことです。
つまり、次の工事を考えながら、壊すのである意味気を使う仕事です。
余計なものまで壊して、直さなければいけないというようなことがあってはいけません。

また、壊しつつも、木や資源ごみ、産業廃棄物と仕分けもしなければいけません。
養生も大事です。
本物の解体と違って、機械も使えませんから、手壊しとなります。
そういう作業なので、解体を大工さんたちがすることもあります。

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2010年11月27日

塗り替えその3




塗り替え作業もほぼ終わり、足場の養生ネットを取り払っています。
天気も程よくスムーズに作業ができました。

なんにしても養生をとるときは気持ちいいものです。この時、はじめて新しい外観が見えてきます。
まだ、作業は終わっておらず、細かい部分の塗り、汚れ落とし、塗り残しのチェックをしています。それらが済むと足場を撤去します。

投稿者Toyoshima : 08:59 | トラックバック

2010年11月26日

塗り替えその2

 


下地の処理が終わると上塗りで希望の色の塗料で仕上げていきます。
吹き付けの場合は別として、現在多くの現場では、ローラー塗りとなっています。
色斑が出ないという特性もあるからでしょう。塗る早さも全然違います。
ただ、それは大きい面やローラーで塗りやすいところだけです(写真上)。

細かいところ、ローラーが入らないところ、色分けや塗る塗らないの違いがあるところなど微妙なところは、やはり刷毛塗りです。
どんなに距離があっても軒先の破風部分は、刷毛塗りです。

外壁が塗り終わると、細部の補修に入ります。

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2010年11月25日

塗り替え

  


足場掛けが終わり、洗浄もすむと乾き次第に塗りに入ります。

塗装といってもその場所、仕上げ、下地の状況で材料は変わったり増えたりします。
一番上の写真は、塗装屋さんが現場で材料を置いているところ。
何が何だか分からないくらいにいっぱいあります。特にペンキでは、色合わせをするため、3色ぐらいのペンキの缶をあけます。それらを調合して、希望された色にします。

また、外壁や屋根の塗料は、基本的の塗料メーカーの持っている色から選んでもらいます。結構種類はあります。
塗料なので自由に作ることはできるのですが、基本以外になると時間やコストがかかってしまいます。

ただ、いきなり塗るのではなく、下地から塗ります。ここでの写真は、その下地作業中です。この下地作業が大事で、いきなり仕上げを塗ると、早い段階で塗料がはがれる可能性もあります。

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2010年11月24日

塗り替えの足場掛け

 


家も10年以上になると汚れなどで古さが目立ってきます。
一番早いリニューアル方法としては、塗り替えでしょう。

塗り替えるために必要なのはまずは足場です。高所で作業するので安全に作業をするためには必要です。
そして、廻りにネットやシートを張ります。
転落防止やごみや落としたものが飛び散らないようにするためです。

この作業の後は、高圧洗浄します。機械を使って、屋根外壁を洗浄します(洗車のような感じ)。
それは、汚れを落とすことで、これからの塗装が付着するようにします。案外これだけでもきれいになります。

ネットを張っている都合上、その作業が見えにくいです。

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2010年11月02日

ユニットパス設置

 


浴室のリフォームは、当社ではかなり上の方に位置するほど多い工事です。

ほぼユニットバスに交換することが多いですね。
まだ、ユニットバスが登場してそんなに歴史があるわけでもないので(マンションやホテルは別として)、まだまだ普及しきれていないと思います。

なぜ、これだけ浴室のリフォームが多いのかというと、ご要望で多いのは冬に寒い(窓の隙間風やタイルの素材から来るもの)、段差がある、浴槽が小さい、お掃除が大変という理由がよく聞かれます。
そして、壊してみると水漏れなどで材木が腐っていることがほとんど。
こんな理由からユニットバスに交換が多くなるのです。施工日数もタイル仕上げに比べて速いという利点もあります。

古い浴室は、たいていタイル仕上げ。それらを壊し、浴槽も撤去。古い配管も再利用せず、取り払って新しくします。
それからユニットバスを設置。たいてい1日で完了します。

まずは、床から置きます。洗面所の床との高さを見ながら水平になるよう設置します。
それから浴槽を置いた所までの写真になっています。それから、壁のパネルを建てて、天井を載せて形としては出来上がり。あとは、蛇口をつけたり、備品を取りつけます。

いろいろな商品が出ていますから、ショールームで見てみましょう。

投稿者Toyoshima : 10:46 | トラックバック

2010年09月15日

賃貸マンションの改装




仕事で依頼される中で、割と多いのがアパートや賃貸マンションの改装です。
不動産屋さんからよりは、オーナー様から直接頼まれることが多いです。

家賃や大きさによってその改装内容は変わりますが、最近はただきれいにしてあるだけでは難しいようです。

収納や設備が整っていないと借りる人が来ません。

お金をかけてしまえば、豪華なものができますが、それを家賃で回収しなければいけませんから、そのバランスも考えなければいけません。

不動産屋さんの意見も大事です。やはりその道のプロですから、お客様のニーズや傾向をよく知っているので、参考にさせてもらいます。

でも、見た目も大事なので内装はきれいにしておきたいものです。

キッチン前は、キッチンパネルを貼って、清掃性を。便器や洗濯機の周辺にもキッチンパネルを貼って、清潔感や湿気からの汚れを防ぐなどもお薦めしています。

収納は、昔ながらの押し入れではなく、天井まで開放できる建具や、クローゼット風にするなど考えます。
これも普段住宅の仕事が多いから考えられることかもしれません。
今後も賃貸住宅でも 面白いアイデアがあったら掲載します。

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2010年08月27日

板塀




木でできた塀は、何か古臭い一昔前の塀と思われる方もいるかもしれません。
当然昔は、木で作るか生垣のようにするしかなかったのですから。もしくは、ブロック塀でしょうか。

ただ、今は自然志向などのはやりと扱う木の種類が増えたこともあり、木で作ることも多くなりました。

ここでは、直接木の柱を地面に建てて、板で目隠しにしています。
木を直接建てると倒れてしまうし、腐るのでコンクリートで固めています。
それでも腐る心配があるので、セラガンバツというとても硬くて桟橋に使うような水に強い木にしています。この手の木は、他にイペやウリンといったものがあり、見た目はみんな似ています。さらに、外部用の塗装材を塗りました。

板は、ヒノキでセラガンバツほどではありませんが、強い木です。こういう場合、柱は重要ですが、板は、交換すればよいという考えになっています。交換が可能なようにステンレスビスで留めており、塗装しています。

アルミ製のフェンスもメンテナンスを考えればいいのですが、やはり木は味わいありますよね。

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2010年07月29日

サッシのカバー工法




カバー工法というのは、簡単にいうと古いアルミサッシ窓の上から新しいアルミサッシを取り付けることです。主にマンションやビルといった非木造建築物でよく行います。

最近のアルミサッシはなりにくいと思いますが、かなり古いアルミサッシになると、アルミといっても腐食したり、建物のゆがみから動きが悪くなったり、戸車がだめになって交換部品がなかったりと不具合が出てきます。

そうなると枠ごとアルミサッシを外すとなると大工事になりますし、雨漏りの原因にもなりやすくなります。また、高所では作業が不可能な場合もあります。
そういう時によく行います。

新規に窓を取り付けているので、機能性もよくコストさえ許せれば、ペアガラスにもできます。
賃貸マンションなど不可能なこともありますが、窓で不具合を感じたら、ご一考のほど。

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2010年07月01日

クッションフロアー貼り




クッションフロアーというビニル製の床材で、コンパネやコンクリート下地ならたいてい貼ることができます。
メインの部屋にはほとんど使われませんが、洗面所や便所にはよく見かけられますし、アパートなどの賃貸住宅では、すべての床がこのクッションフロアーのこともあります。

90センチぐらいの幅で長さは、何メートルもあります。
柄は、マーブル調など石目の物からフローリング調などいろいろあります。柄の豊富さは、ビニルクロスと感じは似ていますね。
長尺もので糊で貼りつけますから、施工も速いです。現状がクッションフロアーなら問題なければその上から貼ってしまうこともあります。

ビニル製なので水には強く清掃性も楽です。フローリング調は、瞬間的には本物と間違うことも。
貼る場所の下地にのりを塗り、その上にクッションフロアーを敷いていきます。よく伸ばしてしわにならないようにしながら、細部はカッターなどで切り込んで部屋の形状に合わせます。
主流の材料ではありませんが、根強く残っている商品なので紹介しました。

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2010年06月23日

浴室の解体




既存の浴室を解体してユニットバスにする工事は、よく行います。
取り替えるには、まず浴室内部を解体します。天井や壁などユニットバスが入る状態にします。

ユニットバスにする利点は、大きくはユニットバスそのものに漏水する危険性が少ないということ。機能やデザイン性が豊富であること。

何よりも解体することによって柱や土台など腐食している部分がわかり修正できるということが一番でしょう。
防水やタイルの目地は、いずれ劣化し見えないところで漏水しています。
それが、やがて木の部分を腐食させます。それを見つけだすことができるというのが、建物とってもいいことなのです。
また、古い家だと断熱材が入っていなかったりもしますから、この機会に入れることもできます。

リフォームのポイントとして、見えないところも直せることを踏まえてください。

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2010年05月25日

階段シート貼り




マンションの階段の床を貼り替えています。

古いマンションによくみられるPタイル。30センチ角の固い薄い板で基本は、糊で接着します。
これが、古くなるとはがれてきたり、かけたりします。
もう一度貼り替えることもありますが、最近は、めったにこの材料は使用されません。

もっと早く施工する方法で接合部分が少ないシート貼りが主流になってきました。

継ぎ目が少なく、滑りにくく、階段の角も専用の滑り止めがあります。
やはり接着剤で張り付けますが、すぐに歩行は可能です。

壁との取り合いなどは、専用のシール材で埋めます。

掃除も楽になりますし、是非お勧めの材料です。

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2010年05月11日

外部の塗り替え




家も古くなると見栄えが落ちます。
汚れたりして、印象も悪くなります。そこで、塗装の塗り替えとなるわけですが、見た目を良くするために塗るという考えはいけません。
確かにきれいな家が多く並んでいたほうが、街並みもよく見えます。
しかし、本来は家の性能を維持していくのが、目的です。
雨漏り、外部の損傷、それらの修理を含めた塗り替えです。塗装も古くなり性能が落ちれば、雨水の浸透も起きます。そういう理由から塗り替えをするのです。

すると、また何年かの性能は保たれていき、メンテナンスを続けていくことで、家は長持ちします。

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2010年03月26日

左官工事

 


和室の壁を塗り直しているのですが、その工事に必要な道具に目が行きました。

ここの和室は。珪藻土という左官塗り材料で仕上げています。土塗りのようなものですが、調湿効果があり、お住まいの方からも気持ちがいいといわれました。
素材の感じから部屋の雰囲気も良くなります。自然材料なので、人体への影響も心配ありません。

その壁を一部手直しすることになったのですが、狭いところで鏝をうまく使う作業に見とれてしまいました。

そこで、合間に道具を見せてもらったら、鏝だけでこの多さ。さらに、大きな面を塗るものなどあとひと箱分もありました。
使う用途で違うらしいのですが、どれとしていらないものもありません。

電動工具が多い時代に こういったものを見るとやはり伝統的なものがまだ残っているんだなと思います。

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2010年03月01日

作業場にて




携帯を変えたので、画像サイズがままならずやっと元に戻りましたが、勝手大きい方が良かったでしょうか?

雨の日大工さんたちは何をしているの?
・・・って、よく聞かれます。

「やすんでます」 と  答えることもありますが、しっかり仕事しています。

工務店の仕事は、新築ばかりではないので内部のリフォームもよく手掛けます。新築でも、外装ができれば雨の日でも仕事をします。

ところが、やはり雨で困ってしまうこともあります。そういう時には、現場でできないことや作業場でできることをやっています。
収納の内部の棚板や引出を作りかえることになって、その板などを加工しています。
現場でも出来ますが、その場をあまり汚したくないときもありますし、作業スペースがない時もあります。
そういう時に作業場で制作します。
また、ご近所からたまに腰掛けや棚板などを頼まれるので、それらを製作したりするときもあります。 

投稿者Toyoshima : 17:09 | トラックバック

庭のタイル貼り




ちょっとさぼっていたので、たまった写真をいっきょに載せています。

もともとタイルのバルコニーと植木のある土からなる大きなお庭でした。
植木の手入れや土の部分の手入れが大変なのと掃除がしやすくということから、植木を撤去し、古いタイルもはがして、やり直しています。

ある程度の土を漉き取り、コンクリートを全面に打ちました。水勾配といって、雨が流れるように若干勾配をつけています(ちゃんとその先に排水もあるので)。
それから、モルタルで下地調整(不陸を直す)。

それから、タイルを貼ります。タイルも5センチから30センチまで幅があって、その大きさに合わせて割り付けをします。
あとは、基準位置を決めて貼りだします。庭が大きいのでここでは、30センチ角のタイルを使用しています。やはり、見た目は大きい方がいいですね。

ただ、状況によっては、小さいタイルの方がよく見えることもありますから、そこはご相談してください。

投稿者Toyoshima : 15:41 | トラックバック

2010年02月26日

優秀賞いただきました

 


当社は、INAXという衛生機器及びタイルなどの建材メーカーのるリフォームネットワークという会に入っています。
各メーカーは、よくキャンペーンをやっています。期間中にある商品を買うと特典があるとかe.t.c・・・。
2009年度は、わりとINAXの商品をよく使用したので、売上のポイントが付いて関東圏内で当社が優秀賞の対象となりました。
別に何か旅行が当たるとかいうわけではありませんが(本当はほしいなINAXさん?)、写真のようなイベントに参加させていただき、表彰状などもらえます。

ただ、これを自慢しているわけではなく、こういったことに推奨されて表彰されるのもひとえにお客さまからのご要望があった上でのお話ですし、ショールームに足を運んでいただき商品を見て勉強して購入していただいた皆様のおかげと思っています。
当社と皆様の信頼関係があったからこそINAXの商品をより多く入れられたのだろうと思います。
この優秀賞は、お客様のおかげとして今後の励みにしたいと思っています。


また、INAXだけでなく他にもTOTOやサンウェーブ、タカラといったメーカーもよく扱っていますので、お気軽にご相談ください。

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2009年10月17日

キッチン工事




既存のキッチンを取り外し、新しいキッチンを取り付けています。

ここは、床、壁、天井をやり替えて、設備も一新する大規模なリフォームなので、
作業内容は新築に近いです。

床を貼り、壁や天井の下地を直して、電気・水道・ガスの配管も新規のキッチンに合わせてやり直しました。
それから、システムキッチンの組立取り付けです。

床のレベル、壁天井の不陸を見て、平均的なラインを出し、キッチンの取り付け調整します。そして、最近主流になっているキッチンパネルを貼ります。

それから本体の取り付け。規模が大きく、キッチンのグレードが高い時などは2、3日かかることも。

配管の結びはそのあとに各設備業者がやります。

大工さんたちが取り付けてしまうことも多いですが、内容が複雑で機器類が多い場合は、専門の(メーカー下請け)業者に設置させます。

価格も高いですが、取り付けた後の良さは、それに勝るものがあります。
搬入した時は、部品とバラバラの本体で何が何だか分からず、全部つくのだろうかと心配さえする状況ですが、徐々に出来上がると周りもすっきりしていきます。

ただ、すぐ養生してしまうので、完成品は引き渡しまであまり見えなくなってしまいます(笑)。

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2009年10月10日

看板の洗浄




店舗のあるビルの外装工事をやっていますが、外壁面のタイルを洗ったり、塗装したりで徐々にきれいになってくると、手を入れていないところがだんだん目立ってきます。

たとえば、クロスの張り替えで天井だけ残すとそこがやはり目立ちます。

ここでは、看板の汚れが目立ってしまいます。
外壁面を洗浄するので、その汚れも付きますし、長年の埃の汚れが普段目にして気がつかないのが、廻りがきれいになると目立ってくるのです。

工事完了前に、洗剤で洗ってみました。やはりきれいになりますね。

いつも看板洗いばかりやっているわけではありませんが(笑)、ちょっとしたことが気分を良くするものです。

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2009年10月07日

内装工事

 


内装工事といっても大工さんの工事です。
床の仕上げは、フローリング、クッションフロア、絨毯、コルクタイルといろいろありますが、一般的には、ほぼフローリングと言っていいでしょう。
貼っていく方向に基準の墨を打って、それに合わせて1枚づつ貼っていきます。家は、どんなに正確に作っても多少のゆがみはあります。
墨を打たずに端から貼っていくと最後に斜めのフローリング材となることが。
特にリフォームだとあり得ます。
ものすごく歪んでいることもあったりして、どこを基準にするか迷ってしまうことも。

合板のフローリングだとたいてい幅が約30cm、長さが1m80cm。
商品によっては、15cmの幅もあります。だから貼り始めると割に早く進みます。

無垢のフローリングもあり、これらは材料の性質上幅が細く6cm位から9cm位の幅になります。ですから、貼るのにちょっと時間がかかります。

壁は、大工さんが仕上げるということは、少ないです。一般的には、やはりクロス仕上げでしょう。あとは、塗装、左官業者による塗り物(珪藻土類)、タイルなど、

ただどの仕上げにしても、下地は大工さんで、ほとんどが石膏ボードによる下地です。
石膏ボードの厚みは、その部屋の状況や建築基準法上から決まります。
大きさは、畳1枚ぐらいから長さが天井ぐらいまでのものまで。
それを1枚づつ貼っていきます。貼ったボードがでこぼこになっていたり、切ったところが悪いと後の仕上げの業者さんに怒られるんです。

投稿者Toyoshima : 16:15 | トラックバック

2009年09月26日

浴室のリフォーム




既存の浴室を壊して、ユニットバスを設置。写真はその床を据え付けたところです。

今では、当たり前になりつつあるユニットバス。種類も豊富で、そのグレードも様々。

メリットとしては、
定価設定されているので、見積しやすくショールームに見本もあるので、現物がわかりやすい。
グレードがいろいろあるので予算に応じて選べる。また、デザインや機能もいろいろある。
漏水の心配が非常に少ない。
部分補修ができる。
施工日程が早い。

と、いいところが多いんですが、
サイズに限定がある。
特殊な間取りに対応できない。
といった システム上の限界があることがデメリット。

でも、それも良くなりつつあるので、リフォームには、是非ユニットバスをお勧めします。

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2009年09月08日

手すり工事




介護保険に伴う改修工事として、最も多いのがこの手すり取り付けです。

一番施工しやすく、最も必要となる設備だからです。
そんなに高価でもないので、介護保険の限度額内でかなり取り付けできます。

ここでは、大きくリフォームもしたので、きれいに取り付けできましたが、多くは、現状のまま取り付けることが多いでしょう。
その時、問題になるのは下地です。

手すりは、体重など大きな力をかけます。今の壁は、石膏ボードが多く中には合板の場合もありますが、それに取り付けただけでは、すぐに取れてしまい、かえって危険なものになってしまいます。

まず、下地(柱や間柱、その他荷重に耐えられそうな下地)を探すこと。
しかし、下地があったからといって必ずしも、必要な位置とは限りません。
その時には、見栄えがちょっと悪くなりますが、手すりを取り付ける前に幕板を取りつけます。手すりの長さに応じて、下地のあるところにまず板を取り付け、その板に手すりを取りつけます。

今、必要がないと言っても いずれどうなるかわかりません。新築やリフォームをする方でも 将来を考えて下地だけでも入れておけば、写真のようにすっきりとした取り付けができます。

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2009年09月01日

鉄骨階段の掛け替え

 


アパートによく見られる鉄骨製の外階段です。

鉄骨の階段も 塗装などのメンテナンスをよく見ないと 写真のように錆びてもろくなり、いずれ上がり降りが危険な状態になってしまいます。

さびが出始めたり、塗装が取れてきたらまず塗装で塗り替えましょう。
早い段階で処置すれば、長持ちします。

それでも、手すりや段板に部分的に腐食が出て塗装で直しきれない場合でも、鉄骨業者さんが部分的に補修します。ただ、塗装は必要になります。

ここでは、塗装も無理で補修しても新規に作っても変わらないぐらいの状態だったので、掛け替えました。

工場でほぼ作っていくので、約半日あれば上り下りはできるようになります。設置前には、さび止めだけは塗っています。

この後塗装業者さんが直さないところも含めて塗りかえます。

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2009年08月21日

外壁の塗装下地処理




やけに太い腕の人が施工していますが、これでも塗装業者さんです。

別に彼を紹介するコーナーではありません。
どんなに力があっても、この仕事は繊細なのものなので、腕の太さは関係ありません。

外部を直している工事で、新築ではありませんが、仕上げ工事の内容は同じです。
外部用のボード(ケイ酸カルシウム板)を張った後、塗装仕上げなのですが、クロス工事のように、ボードのジョイント、釘やビスの頭をパテで平滑にならします。

これをしないと塗装のように仕上げの薄い材料は、そのまま見えてしまいます。

だから、力ばかりでなく、細部に注意のいる作業なのです。

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2009年07月07日

屋根葺き替え




梅雨や台風の時期になると増えるのが雨漏りです。

これは、当社の手掛けた建物だけでなく、雨漏りでお困りの方からよくこの時期になるとその修理が増えます。
台風など風の強い雨は、普段考えられないところからも雨漏りします。また、梅雨のように毎日雨が降り、ときには強く降ると雨漏りする方もいます。

建物が古くなって、そういったことが出始める方。建てた時の施工方法に不具合がある方。
いろいろ理由はありますが、まずは直さないといけません。

その中でもやはり屋根からの雨漏りが多いでしょう。
コーキングなど応急処置で済むときもありますが、状況が悪くちゃんと直さないといけないこともあります。
病気と一緒で、原因を突き止め適正な処置が必要なのです。
そういった検討した中で、屋根を葺き替えることもありますが、その工事中に雨が降るとこれもまた一大事です。

ここでは、現状の屋根に防水シートを敷き込み、改めて屋根材を葺きます。二重の屋根になることから多少の断熱効果や音の軽減にもつながります。また、工事中に雨が降っても大きな問題になりません。

これも状況次第ですが、お勧めするやり方です。

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2009年07月01日

床の直し・フローリング張り




リフォームで多いもののひとつに、和室から洋室へのリフォームがあります。

洋室に変えるというより、畳をフローリングにしてほしいというのが本当でしょう。

理由として、畳にダニなど虫がつくのではという考え(防虫のものもあるんですけど)。
畳が古くなってしまい、替えるのが面倒。フローリングなら一度張ればそれまで(傷つけられたらだめですけど)。
ベッドにしたいので、フローリングに。
掃除がしやすいから・・・などなど。

工事としては、さほど難しいことではありません。
問題としては、畳の厚さが通常5センチから6センチ、フローリングは厚くても1.5センチぐらい。そうすると床に段差ができてしまうので、フローリングの下に骨を入れないといけません。

写真は、畳を撤去した後に垂木という桟で30センチ間隔で骨にします。これが、およそ3から4センチ。
それから、合板を下地に(強度を増すためもあります)貼り、それからフローリングを貼って元の畳の厚さと同じようにします。

また、1階の場合などこの垂木の間に、断熱材を入れて下からの熱を遮断します。

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2009年06月25日

ひのき風呂




以前もひのきの風呂だったのですが、腐食したりでいよいよ交換ということになりました。

最近の傾向では、ユニットバスに変えてもらっているのですが、浴室の形状がどうしてもユニットバスでは対応できず、やむなく浴槽のみの交換となりました。

であれば、やはり木のお風呂がいいということで、ひのき風呂を新しく作りました。
材種はほかにヒバとかもあります。

ふたもひのきの板を削って作りました。

こういった風呂はまだ製作しているところがあるので、注文が可能です。また、ほぼ受注生産品なのでサイズも好みにできます。ただ、3週間ぐらい納期にかかります。

やはり、ひのきのお風呂はいいものです。値段もいいです。

木の香りを感じながら・・・。ユニットバスに慣れてしまっているこのごろ、この昔風の感じが心を暖かくしてくれます。

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2009年06月23日

雨樋の修理




いろいろな修理や補修を頼まれますが、わりと多いのが雨樋の修理。

樋が外れたり、詰まったりいろいろです。

詰まるのが一番多い相談ですが、その奥の原因が葉や枝によるつまり。それから埃がたまり、樋から雨がばしゃばしゃと落ちてきます。落ちてくるならいいのですが、その雨水が軒先のどこからか侵入してしまうのです。そうなると建物にも被害が出ます。

ですから近くに大きい木があるときは、まめに枝をはらってもらうか、その木は、あきらめていただくかです。でなければ、雨樋を頻繁に点検するしかありません。
葉が入らないような網をつける方法もあります。ただ、それがカバーのようになってしまい本当に雨が入らなくなる時もありますから、やはりまめに点検が必要でしょうね。

ただ、自分でやらない方がいいですよ、危険ですから。


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2009年06月19日

ユニットバス施工

 


既存の浴室・ユニットバスを解体し、新たにユニットバスを入れなおす工事で、メインであるユニットバスの施工状況です。

朝、運送屋さんがユニットバスの部品関係を搬送してきます。
よく、ユニットバスというと出来上がったものをそのまま持ち込むと考えられてる方がいます。
絶対に入りませんので、パーツごとに来ますからご安心を(笑)。

まずは、各パーツを施工する人がチェックしながら搬入します。家の中のスペースがないと、駐車場やお庭に置くことも。場合によっては、道路にはみ出たり。だから、中の仕事でも雨が降ると困るのです。

それから、床のレベルをチェックして、床板から置きます。
たいてい、どこのメーカーでも足がボルトになっているので、高さ調整ができるようになっています。

それから、壁のパネル、天井、浴槽の据え付けといった順序に(商品によって、多少違いますが)組み立てていきます。
約1日、商品によっては1日半ぐらいかかります。

ユニットバスを組むと、設備業者が換気扇の配管、電源、照明器具の電源をつないで完成。

中にコーキングを使用することもあるので、その日に入れないこともありますが、翌日からは使用可能です。

日数も様々で数日でできるものから、隣の部屋ごと直すことから1週間ぐらいかかるものまであります。

完成写真は、カタログでも見られるので、あえて施工中を載せてみました。

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2009年06月13日

仮設足場




2階の窓を交換するために足場を組んでいます。単管という丸い鉄管を金物を使って組んでいきます。
関西方面では、この単管が四角だとか?

抱き足場と言って、水平に入れる単管を縦の単管に対し2本抱かせています。そうすれば、足元が楽なです。
ただ、本来受け材をつけて足場板を置いてもらいますが、スペースがないことと作業内容が短期間なので、抱き足場にしました。
作業しやすい高さまで組んでもらい、倒れないようにします。

窓を取り替えるためだけの足場なので、大げさに感じますが、安全性、作業性、近隣への対応を考えると足場が一番問題ありません。

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2009年06月04日

塗装の現場




塗料がいろいろ置いてありますが、手前の茶色の塗料が破風板や軒先などのペンキ(OP)、シンナーの箱と外壁の仕上げ塗料、刷毛を入れている道具箱、木枠の灰色の塗料(OP)などなど・・・。

ちょっとこの場にいると匂いがきついです。

地面に塗料がつかないようシートを敷いています。また、横の塀にも飛び散らないようビニルで養生しています。

よくある光景ですが、よく見るものではないのでご紹介しました。

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塗り替え完了




今年(2009)は、塗り替えが多くて塗装業者さんのために仕事を取ってきているような錯覚に(笑)。
10件近く塗ったのにまだ、物件が残っていますから。

そうはいっても塗り替えるときれいになって気持ちがいいです。
新築同様とは言いませんが、近い形に戻りますからね。


養生のネットをとったときに見えてくる外観は、楽しみで、それがオープンになったときにはうれいしいものです。住んでいる人と同じ気持ちですね。

何でもかんでも塗り替えようとは勧めませんが、10年以上手をかけずにしている方がいれば、そろそろ気にしてください。5年ぐらいの時間で建て替えを考えている方は、逆に塗り替えないでください。
その費用は建築費に回したほうがよいです。

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2009年06月03日

内部解体




古いアパートの改装に入りました。

まずは、既存の壁、天井を壊し、骨組みの状態にします。
これは、必ずしもこうするわけではありません。
一般の家の場合もそうですが、予算、要望、状況によって壊し方や改装の仕方は変わります。

予算も少なく、でもきれいにしたい・・・
 そんな場合は、この写真のように壊すと大ごとなので、現状の仕上げ材を見て、ビニルクロスをそのまま貼るとか、塗装できれいにするとかあるものを生かしてきれいにしていきます。畳なら新規に畳を入れるか、畳を外してフローリングなどにするです。

要望にあわせて改装する・・・
 洋風にしたい、和風にしたいとその要望があれば、無茶なことではない限り木造ならできます。
あとは、それに応じて工事をします。必要なら写真のように解体し、改めて作り直す。あとは、予算との相談でしょう。

状況によって・・・
 要望も予算もあるが、構造上無理があるとか、予算はかけたくないものの雨漏りやその他のことで直さざる負えないなど。その現状を見た上で決まってしまうこともあります。
 どんなにきれいにしても下地や骨組がダメならこのように解体しなければなりません。

ですから、改装(リフォーム)というのは、ある物を利用するので、新築のような自由が利かないこともあります。簡単にできますとか、やたら安く仕上げるとかは、本当にその状況を見ているのか、ちゃんと仕上げるのか、これらをよく考えないといけません。

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2009年05月30日

アルミサッシの修理




あるみさっしとは言え、10年以上にもなると不具合が出てきます。

最近のアルミサッシは、ペアガラスも出てきており、重量が重くなっています。そのため、戸車の性能がずっとよくなってきました。
古いサッシの場合、この戸車が壊れてきます。

動きが悪くなったり、戸車のせいで閉めた時に隙間が出てくるなんてこともよくあります。
ある程度は調整できますが、ひどくなると直せなくなります。

そこで、大変なのですが、とりついているアルミサッシのメーカーとその年代を調べて、残っている部品を取り寄せ交換することで、大ごとになりません。

一度アルミサッシの戸を外し、下の戸車を交換するのです。

アルミサッシで他に起こる修理は、クレセントと言って、窓の真ん中ほどにある鍵です。
これもメーカーから探してとり替えるやり方となりますが、戸車同様在庫がない時もあり、それに近い部品で直してしまうこともあります。

ガラスについては、ガラス屋さんで対応できます。これは、ガラスが割れた時だけですが。

網戸も貼り替えは簡単です。ただ、古くなって骨が弱くなりぐにゃぐにゃしてしまうこともあります。
そういったときは、そんなに高価なものではありませんから新規に作ったほうがよいかと思います。

アルミサッシがダメになったからと言って、必ずしも壊してとり替えとはなりませんから、ご相談ください。

投稿者Toyoshima : 10:53 | トラックバック

2009年05月27日

外装の施工経過




ちょっとわかりづらい写真で申し訳ありません。

外壁に塗装したところですが、色が3パターンになっているところがわかるでしょうか?
右が現状の壁の色、中が微弾性フィラー、左が仕上げの色です。

偶然そういう状態になったためで、写真撮るから塗り分けてと言ったわけではありませんので、現場に行くといつもこのように見えるかは、わかりませんので気を付けてください。

右から行くとやはり、新しい色を見るといかに壁が汚れているかがわかります。
また、同じ色を選んだにしても新しい塗料と古い壁では、明るさに差が出ます。

中の白い色が下地の色で仕上げの塗料がはがれにくいようにするための接着剤のような塗料です。
よくこの色が白いため、お客様が勘違いして(そういうこちらも)色が違う!と、言われることがあります(笑)。
もう少し、温かく長い目で見てください、ちゃんと指定の色で塗りますから・・・。

左が仕上げの塗料です。外装材の色見本からお客様と打ち合わせの上、決定した色を塗ります。この写真の状態は、1回目ですが、あと1回塗ります。色が薄かったりするとなかなかその色が出せない時は、さらに上塗りします。

色については、業者とよく相談しましょう。どうしても小さなサンプルで見るので、大きく塗ると明るく見えます。つまり、色が薄く見えるようです(薄いわけではないのですが)。
明るく見えますが、雨や埃でややトーンが落ち着いてきます。そういった状況を見ながら選びますが、まずは第1印象ですね。それとその色から1ランク濃い色ぐらいを選ぶとちょうどよいかもしれません。

塗りかえるのも費用がかかるので、毎年塗るわけにもいかず次が10年ぐらいあとになるので、慎重になるかもしれませんが、楽しんで選んでほしいと思います。

投稿者Toyoshima : 17:29 | トラックバック

2009年05月24日

外装




建てて10年近いアパートです。外壁は、もともと無塗装のサイディング材にオーナー様のご要望に合わせた色で塗装しました。

やはり10年も経つとサイディングのジョイントになるコーキング材が悪くなっていました。壁の色は、汚れた程度のものと思われますが、やはりアパートなのでイメージ的にもそろそろきれいにした方がよいだろうということになりました。
屋根も貼り替えるほどではありませんが、本来の色が失せかけており、やはりきれいにした方がよいかなという状態でした。また、それをほっておくとより悪くなったときに塗装では無理な状態になります。次に貼り替える状態になってしまうよりは、塗装の方が安価です。そこで外壁に足場をかけて塗装するなら早めの処置をすることにしました。

足場をかけて養生のネットを貼り1週間以上その状態だと、工事が終わって見えた時にある意味新築のような状態になっています。

外部をよく点検し、メンテナンスをしていくことは建物を長持ちさせることになります。
頻繁に取り換えるような安価なものではありませんから、より長く持たせることを考えましょう(頻繁に建て替えてくれると商売上は助かりますが・笑)。

投稿者Toyoshima : 06:55 | トラックバック

2009年05月18日

外壁のコーキング




シリーズのようになってしまいましたが、コーキング工事です。

写真は、仕上げた状態です。コーキングがきれいに打ってあるとサイディングもよく見えます。
このコーキングは、サイディングメーカーのもので外壁材に近い色になっています。

外壁を塗る場合には、このコーキングもその上から塗ります。そうすれば、外壁の色は揃います。
その際、塗料が乗って後ではがれないようにコーキングの材料も気をつけなければいけません。

投稿者Toyoshima : 10:20 | トラックバック

2009年05月16日

コーキング打ち




古いコーキングを撤去し、養生して、プライマーをつけたらコーキング打ちです。

よくガンと言っていますが、コーキングの入ったチューブを取り付け水鉄砲のように押し込んでいくものです。そのあとへらなどできれいにします。
ここでは、外壁を塗装するので、コーキングの色は現在はあっていません。

コーキングも変成シリコン、ウレタン、シリコンなど用途によって種類が違います。
外部でかつ塗装が可能なものとしてここでは、変成シリコンを使用しています。

内部で簡単にやるときはシリコンで行います。

コーキングだからと言って何でもよいわけではないので、プロに任せるか助言をもらってください。

投稿者Toyoshima : 15:56 | トラックバック

コーキングの準備




外壁のコーキングが劣化したため、やり替えを行っています。程度がさほどひどくなければ、上から打ち増しすることもありますが、悪い場合には、すべて取り除きます。

きれいにとったあとは、新しくコーキングを打ちますが、その前にコーキングや下地のプライマーが壁に使いないように テープで養生をします。

それからプライマーという接着剤のようなものを塗りこみ、新しいコーキングを打ちます。
コーキングだけだとすぐに取れてしまう恐れがあるのためです。

投稿者Toyoshima : 09:28 | トラックバック

2009年05月13日

コーキングのやりかえ




サイデイングという外壁の材料は、必ずジョイントがあり、そこのコーキングという材料で埋めています。
固まるとゴムのような状態になります。防水を目的としていますが、ジョイントとしてクッション材の役割もあります。
ただ、経年変化によって劣化してしまいます。劣化したコーキングは、写真のようにはがれやすくもなってきます。

このコーキングをはがし取り、後ろに青く見えるのはバックアップ材で万一雨水が入ってもここから下へ流れます。
プライマーというボンドのようなもので接着性を高め、新しいコーキング材を打ちます。

投稿者Toyoshima : 14:00 | トラックバック

2009年05月12日

外壁補修

 


塗り替え工事は、必ず足場が必要となります。この建物の場合、屋根の勾配がきついため、歩いたりすることはできないので、屋根にも足場が必要となります。
こうして塗り替え工事に入るのですが、この足場を利用して建物の点検ができます。
下から見ただけではわからないことが、よく見つかります。

ここでは、外壁の仕上げ材・サイディングの継ぎ目です(実際は、目視でも悪いのがわかったのですが)。
サイディングの継ぎ目は、コーキング材と言ってボンドのようなものでジョイントします。サイディングそのものが劣化することはあまりないのですが、このコーキング゙が、写真のように切れてきます。
10年近くなると表面が劣化するのと、多少なりともサイディング材も熱で伸び縮みするため、コーキングがその伸縮に耐えられず切れてしまいます。
そうするとここから雨水が侵入します。雨漏りにもつながり、躯体にも影響します。
サイディングで仕上げている方で10年近く建っている方はこの目地をよく見てください。写真のようになっていたら補修することをお勧めします。

ただ、当社の工法は、通気層を取っており、その下に防水シートがあるので即雨漏りにはつながりません。だからといって、ほっとくのはよくないのでやはり注意してください。

投稿者Toyoshima : 10:59 | トラックバック

2009年04月28日

ブロック工事




ブロック塀はよく見かける塀の一つでしょう。
早くて、簡単で、この工事の部類としては、金額が安めかと思います。

ブロックには、重量と軽量があって骨材の密度や内容が違う種類があります。持つと明らかに軽量は軽く重量は重いです。
当然軽量は安いのですが、表面が長い年月で崩れてきますし、あまり高さを高くすることは強度上できません。花壇や仕切り程度のものであればおすすめします。

重量でも2から3段以上積み上げてくるとなると写真用に鉄筋を骨に入れます。ブロックはどの種類でも幅40センチで高さが20センチです。厚みは、いくつか種類があって強度に合わせて選びます。
その40センチの幅のピッチで鉄筋を立て、ブロックの20センチの高さの位置に1本おきか、すべてに横に鉄筋をいれます。
そうでないとブロックだけでは倒れてしまいます。
ブロックの下にはコンクリートで基礎ができており、鉄筋はそこから立てます。

塀の長さが長くなると裏側に控え壁をブロックで作ります。地震で倒れて人がけがをする恐れがありますから。
安いといって鉄筋を抜いたり、軽量ブロックではやらないようにしましょう。

ブロック塀は、重量だと、施工がきれいにできればそれだけでもきちっと見えます。
ただ、味気がないのでこの上にモルタルを塗って、塗装したり、タイルを貼ったりすることができます。そういう意味では、自由が利く材料です。

ブロックそのものが色がついていたり模様のある化粧ブロックというのもあります。これを使ってみるのもよいでしょう。

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2009年04月22日

塗装養生




築30年以上かと思われる住宅の塗り替えです。
前に足場と養生のネットについて掲載しましたが、塗装の養生はほかにもあります。
この写真のように窓に養生のビニールを貼ります。

窓というかガラスは、塗りませんから(塗れませんが)養生しないと塗装がついてしまいます。
面格子などが付いているとその養生は、面倒です。

他にも塗装しない場所については、ビニールなどで養生します。

養生をしたり、塗り分けたりするところをテープを貼ったりしてから、やっと塗装に入ります。
この養生に案外時間がかかります。

新築の場合でも外壁を塗装する場合、すでに窓などはできているのでこのように養生します。

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2009年04月12日

養生のネット




新築で建物が立ちあがったとき、外部の塗り替えのとき、その都度必要なのが足場です。
足場をかけるとそこに養生のネットを掛けます。よく見かける光景だと思います。
ネットの色も白だったり、青だったり、緑だったりいろいろです。

解体業者の場合は、音や熱を考慮して白いシートを貼っています。ビルになると鉄のパネルになっています。

この時、足場を利用して会社の広告を兼ねて「豊島工務店」のネットを貼ります。ホームページのURL、電話およびFAX番号、住所など書いています。これは、どこの業者や工務店さんもやっていいるでしょう。
広告が主な目的ではありますが、誰が工事しているのかをお知らせする意味もあると思っています。
どこのだれかわからない業者がやっているというのも何か不信感を持たれるような気がします。
何かあったときの連絡先にもなります。

自分の名前を出すというのは、ある意味責任を持たなくてはできないことと考えています(と、かっこよくまとめます)。

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2009年04月05日

外部塗装・壁




壁の塗り替えは、よく見かける工事だと思いますし、経験されている方も多いのではないでしょうか。
一番目立つ場所で、かつ一般の方でも検討しやすく要望がでる工事だと思います。

壁が汚れてきて元の色が変わってしまって・・・という意味合いで塗られることも多いでしょう。
それと同時にモルタルの壁だと大なり小なりひびが入ってきて、そこからの雨水の侵入を考えてというのも多いでしょう。こちらの方が重要なことです。
ひびは、コーキングなどで補修する方法もありますが、それだとミミズが這ったような格好の悪いものになるため、それを隠す意味でも塗装をセットで考えます。

小さなひびは塗装でもカバーできますが、ある程度のひびは、ちゃんと処理をすべきで塗装だけでは防げません。

塗装も下塗りというのをやります。よくこれが白いため注文した色と違うという勘違いをしてしまうこともたまにあります。その上に本来の色を付けた塗料を塗ります。

今は、吹き付けよりもローラーで塗ることが多くなりました。ローラーでも模様のパターンのついたものもあります。においや風で塗料が近隣に飛んでしまうことを考えるとローラーという選択になります。
ただ、細部は刷毛を使って塗ります。

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外部塗装・木部




古い家だと外部に木の部分がよくあります。写真のような軒廻り(破風板)、軒下、窓廻りの枠、雨戸、格子、外壁(羽目板)、独立して建っている柱などなど。

当然雨風にさらされているから、腐食したり塗装がはげたりしています。壁のひびと同じようにこれらをちゃんと処理しないと雨水の侵入がおきます。
早い段階なら塗装工事でカバーできます。よく見えるところでうから、時々気にしてください。

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2009年04月04日

断熱材入




新築ではありませんが、リフォームでも断熱材を入れることはできます。

浴室になるところですが、ユニットバスを設置するので内部の壁・天井を全部壊しました。
腐食したところを補修したあと、壁の中に断熱材を入れました。
古い建物で断熱材が一切入っていませんでした。こういう建物は案外多く、今は当たり前のことが、されていない時代もありました。

せっかく断熱材を入れることが可能な状態なのに、それをそのままにしておくというのは、家の性能を損ねますし、二度と入れられなくなります。見積の時もつい見落としてしまうこともありますが、そこはお施主様と相談してお勧めしていますし、少量であれば見積内として入れてしまいます。

おかしいところを直すのも当然ながら、性能向上するのであれば、それはやるべきと思います。それを勧めるのも施工業者の義務ともいえるでしょう。

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2009年04月01日

便器の交換




古くなった便器を交換しました。
設備機器というのは、どうしても長い年月のうちに不具合が出てきます。

部品が消耗してしまい、交換が必要になってくるのですが、あまり古すぎると部品がなくなっていることが多いです。

使えるものは、なるべく使っていくべきとは思いますが、設備機器は、車やパソコンのように年々良くなっていきます。さらに、電気やガス水道など省エネタイプになっていることからも新規に交換することをお勧めします。
最初は、保証期間もありますからメーカーの修理でもよいかと思います。ただ、それが度重なってくるとその修理費だけで新品が買えるようなこともあります。
そこは、まずその不具合や経過年数を業者と相談して、修理とするか交換とするかを判断するとよいでしょう。

ここでは、便所のリフォームを兼ねての便器交換だったのですが、最近の便器はリモデルタイプと言って、設備業者だけで交換可能な商品もあります。そろそろ交換かなと思ったら、配管や内装の状況も踏まえて検討してみてください。

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2009年03月31日

外壁塗り替えの足場掛け




気候が良くなってくると、塗り替え工事の依頼が多くなってきます。

やはり、寒かったり暑かったりしたときに外でネットを貼られてにおいのする作業が行われるのは住みながらでは気持ちいいものではないでしょう。

中には、職人さんがかわいそうという方もいらっしゃいますが、あまり関係はありません。確かに温暖な季節の作業する方がやりやすいのは事実です。
また、雨も少なく乾きが早くなど季節の左右されることもありますので、春秋に依頼が多いのは当然かもしれません。

まずは、足場をかけて塗装するところを水洗いします。水洗い前には、養生のネットを貼り、ごみや物が落ちないようにします。
人の往来や住む人の生活を考えながら足場を組みます。また、塗装工事以外の作業が入る場合、その工事の作業性も考えて足場を組みます。
足場が道路に出てしまうようなことがある場合は、警察に道路の使用許可を申請しなければなりません。これには、費用がかかります。

駐車の取り締まりも厳しいので長期に車を道路にもおけず、その駐車費用も考えなければなりません。

そんな事情から、工事に伴って細かな経費がかかることもあり、皆様にはご了解をお願いいたいします。この場を持ってお知らせさせていただきました(笑)。

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2009年03月24日

筋違補強その2




補強の様子をもうひとつ。同じく筋会違ですが、Xになっています。たすき掛けとよく言っています。
片側だけよりも大体倍強いと考えてください。ほかに補強できる壁がなければ、この方法です。
さらに補強する場合は、この上に構造用合板を強度によって厚さを変えて貼ります。

ここは、ガス台の前になるので窓のままでは危ないし汚れてしまうので、キッチンパネルを貼ります。その際、その壁を構造上の耐力壁にしました。

この筋違いができな場合は、構造用合板のみ貼ることもあり、必要に応じて外部と内部の両方に貼ることもあります。改修の内容や条件、耐力壁の計算上状況は変わります。

筋違いや構造用合板もただ木や板をを打てばよいだけでなく、土台と柱と梁桁等の横材にからまないと意味はありません。

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2009年03月23日

筋交補強




解体した後、補強が必要な壁に筋交を取り付けています。

基礎や土間の補強のほかにやはり骨組みも補強しないといけません。
腐食したところを直したり、構造上強くするために補強もします。ちゃんと以前の工事も去れていれば必要ありませんが、古い建物ほど耐震には弱くなっていますので、完全にはできなくてもできるだけ補強していきます。

耐震工事、リフォームおのおの独立した形でも工事できますが、いっしょの形で出来れば、うまく納まります。

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2009年03月22日

土台の補修




古い建物を解体するとどこか腐食している部材が必ずあります。
主に水廻りのところが多いのですが、たまに雨漏りによって腐食しているところもあります。いずれも壁の中で表面に出てこなかったものばかり。

水廻りでまず間違いなく何らか腐食しているところがあるのは、浴室です。
それも在来のタイルでできた浴室です。

ユニットバスという商品が出てくるまでは、ほぼ100%に近くタイル張りの浴室でした。
タイルというのは、防水性があるものではなくその目地関係から水が浸入してしまうのです。
下地に防水をしてあることもありますが、防水も長い年月ではその機能を損なってしまい、水が入り材木を腐らせてしまうのです。そのあと、シロアリにやられるケースも。

やはり柱や土台を交換するということは難しく、おおごとになります。
部分的であれば、写真のように継ぎ足したり、部分的に取り換えたり、補修します。この後防腐処理をして元に戻します。
また、こういったときに構造用の金物を使用して補強をしておくとよいでしょう。

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2009年03月20日

床下の土間打ち




床下の土間にコンクリートを打ち平坦に均しているところです。

コンクリートを打つ前には鉄筋を組んであります。基礎の補強が主な目的です。
また、土間下の土からの湿気を防ぐことも考えています。

コンクリートが平坦に打ってあると次から床の骨組に入るのですが、足もとがいいので大工さんの施工性も上がります。
できている家の中に打つので、養生したりその場までコンクリートを運ぶのに障害が多かったり、結構大変です。ご近所にも生コン車が来たりご迷惑をおかけしています。
コストもかかるのでつい敬遠しがちな工事ですが、家を長く持たせることを考えたらぜひやっておきたい工事です。

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2009年03月19日

リフォームの床下




改装工事で、床をすべて取り払ったあと床下の土間にコンクリートを打ちます。

古い建物ですから、床下の土間は土のまま。土から湿気が上がり、床下の骨組みを傷めかねません。また、シロアリなどの侵入する要素にもなります。土間にコンクリートを打つことでこれらを解消させます。

また、基礎についても現状の建築基準法からは、そぐわない強度の可能性があるので補強のためにもっとも簡単な方法として、鉄筋を土間に組、それを既存の基礎と絡めべた基礎工法のようにします。
そうすることで大きな解体をせずに補強ができます。

ここでは、湿気対策としてコンクリートを打つ前にシートを敷きました。専用の気密シートを本来敷きますが、予算の都合上養生シートにしています。

本格的に改装するからこそ大きなメリットの一つとなる工事です。

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2009年03月17日

リフォームのための解体




もはや原形をとどめていないほど、壊してしまいました。

古い住宅の改装で、設備から内装をすべて新しくするのですが、とにかく古いので現状のままを直すことが難しく不要な物を撤去しているのですが、構造も弱いことがわかり補強するため、骨組の状態にして直すことにしました。

リフォームといってもいろいろあることは何度もお話していますが、古い住宅の場合は、施工性を考えてもなるべく既存を撤去し、新しくしたいものです。
当然コストもかかりますが、いろいろ理由もあり、利点もあります。

ここの場合、建て替えができない状況にあるため、既存の規模を変えることなく直す必要がありました。
解体することによって、構造上の補強が可能になります。ここが木造のよいところです。
補強が可能ならば、間取りの変更もできます。
設備から建具なども一新できます。当然内装もきれいになります。

大工さんをはじめ職人さんの作業がこの後やりやすい。 古いものが残っているとそれに合わせることが大変です。

断熱の補充、湿気やシロアリ対策など目に見えない部分を直すこともできます。

欠点は、コストのほかに状況によっては、居住できない状態になること。そのために引っ越しが必要となることです。

工務店と相談して計画よくやってもらうとよいでしょう。

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2009年03月16日

床レベルの調査




古い建物の改装工事ですが、約50年近く前の建物で、かなり老朽化しているのと内装など現代にあわない仕上げになっているため、補強と修理を兼ねてきれいに改装します。

まず、床のレベル(水平)が悪いためそれを直します。そのために床の骨組みを全部解体しました。
そうしないととても水平に直せる状態ではありませんでした。

そこで、この写真の機械の登場です。
我々はよくレーザーと言っておりますが、水平や垂直を測定できる機械です。
カメラの三脚と同じものがあるので、高さは自由になりますし、それで自身の水平を保ちます。

まさしくレーザーのように赤い光が水平(もしくは垂直)にでます。その水平線を基準に天井や床を測って、レベル差を出します。また、その線を基準に新しい床や天井の水平線を出します。
縦に枠をつけたり、建具を入れたりするときは、この機械で垂直を見るとまっすぐに取り付けできます。
あと、これで床材の貼り初めの基本線を出したり、内装業者は、ビニルクロスの貼る基準位置をだしています。非常に便利な機械です。

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2009年03月09日

基礎のブロック




増築する部分の基礎として、重量ブロックをならべています。

コンクリートで基礎を作るのが常識でいまどきブロック?と 思われるでしょう。
本来こういうことはまずやりませんが、平屋で畳1、2枚程度の増築、もしくは、デッキや東屋のようなものは、予算もあってブロックを使うことがあります。
ブロックでも軽量と重量があり、当然軽量の方が安いのですが、さすがに上に物を載せるとなると重量でないと危険です。

それでも、ブロック下にコンクリートを敷き、ブロック同士を鉄筋でつなげます。予算的にはこのほうが安くなります。

ブロックを敷いて、乾いたらその上に土台を載せます。その速さもブロックのよさでしょう。

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2009年03月08日

畳替え




最近徐々にその存在が少なくなってきている、畳です。
畳をやめてフローリングに変えることが多い中で、やはり畳の部屋もほしいという希望もあります。
横になれるからとか、畳の感触やにおいが良いなど。あと、和室という雰囲気とフローリングが合わなくてという方もいますが、これは前にも紹介しましたが、和と洋の折衷も面白いスタイルだとは思います。

ここでは、虫のつかない畳ということなので、新しく作り変えて敷きこみました。
畳はほかに表面(畳表)だけを貼り替える表替えと、表面(畳表)を裏返しにする方法があり、裏返しが一番安いです。ただ、一度裏返しをしてあったら二度目は、表替えです。

また、年数がたち畳の芯(藁床)が弱ってふわふわしてくることがあります。これだと表替えをしてもダメなので作り替えになります。

でも、新しい畳のにおいと肌触りっていいもんですね(よく女房と畳は新しいほうがいいとは言いますが・・・)。
そこで横になって         やっぱり日本人だな。

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2009年03月07日

クロスの貼り替え




リフォームや模様替えで一番最初に思いつくのは、壁紙の貼り替えではないでしょうか?

壁紙や天井紙を貼り替えるだけでリフォームと言うかは別ですが、やはり一番多い工事ですし、何をするにもついでに貼り替えましょうかとなることが多いです。

現状の壁紙をはがして、再度パテをやり、新しいクロスを貼るのは仕事も早いですし、金額もそんなに大きくありません。
ただ、リフォームで貼り替えの大変なのは家具類や飾り物です。

すべて外したり移動したりする方が、場合によっては貼り替えより大変だったりします。
施工業者からアドバイスもあるかもしれませんが、依頼するときにこの家具をどこに動かそうかとか、これは触ってほしくないとか、自分たちが逃げる場所があるかとか、事前に考えてください。

できれば、職人もよい環境で仕事をしたいものです。すべてなしというのは、ありえないですからせめて貴重品やコンピューター類だけはしまっておく所を考えてください。

また、壁紙の貼り替えだけで済まない時もあります。それは、下地が悪くなっている時です。
これは、場合によっては施工しはじめてわかる時もあります。その場合は、説明があるとは思いますが、必ずしもきれいにならない時もあることをす頭の片隅に入れておいてくだい。

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2009年03月06日

屋根廻りの塗装




外部の塗装する人をなかなか身近で見られないと思い、載せてみました。

屋根の軒廻りをペンキで塗っています。ウレタン系のペンキで以前よりは長持ちするようです。
古い家でなくても、軒廻りは雨風にやられやすいところで、どうしても見た目も悪く見えるので塗りたくなるところです。

屋根はなかなか見ることができなくても、この場所は、よく見えて屋根のラインをよく表しています。
濃い色にしてラインを強調したり、外壁が濃くて逆に白くしたりとわざとそのラインを強調させます。

外壁でもそうですが、せっかく塗り替えるのですから、少しこういったところで遊んでみるのもいかがですか?

塗装業者は、何軒も塗り替えていますから、この色なら間違いないというのを分かっていますし、この色ではおかしくなるというのもわかっています。おまかせしてもらえれば、間違いのない外装に仕上げてもらえますが、お客様の個性を出すためにも相談されてみてはいかがでしょうか?

案外プロよりもよいものが出てくるものです。我々は無難な色にしたがるので(誰が見てもおかしくないような)、怒られるんじゃないかなとか、あまり深く考えずに聞いてみるといいですよ。
「え!」っていうこともあるかもしれませんが(笑)。

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2009年03月05日

床の補修




フローリングが悪くなり、歩くところがぶかぶかしていました。今にも床が抜けそうな感じになっていました。
これは、経験したもしくは、今そのような状態になっているという方がいらっしゃるのではないでしょうか。

古い住宅に多い現象で、フローリングの床の場合ですが、根太という床を受ける骨組みの上に直接フローリングを貼っている場合に起こります。フローリングは、合板だと思います。

床下は、1階なら土間で土の状態。まれに2階でもおこりますが、湿気で合板のフローリングが弱ってしまいます。そうすると合板は、薄い板を何層にも合わせたものなのでそれが湿気によって肌別れをおこしてしまい、床がへこんだりする状況になるのです。

解決策としては、写真のように悪い場所を切り取り、新たに板を貼るのですが、それではつぎはぎになって今します。この場合上の絨毯が貼ってあったので、こういう処置ができました。

本来は、床を全部壊して作りなおし、その際、床下の湿気止め対策をするのがよいのですが、コストや時間、家具の移動を考えると無理なことが多いです。
そこで、現状の床上に新床を貼ってしまう方法もあります。ただ、これも出入り口で他の床とに段差を生じてしまうこともあるので、業者とよく相談しましょう。

また、このように床を空けられれば、シロアリや床下の骨組みの点検もできます。

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玄関ドアの取り替え




玄関ドアを取り替えることは、そんなに頻繁にあるものではありません。
通常古い建物で、木製で腐食がひどかったり、使用している金物が壊れたり、また直そうとするとそのメーカーがなかったりということでは、あります。

アルミサッシのドアの場合は、ほぼ永久的なものなのですが、昨今のピッキングの問題や、金物関係の劣化から、やむなく交換ということもあります。
最近の鍵は、どのメーカーもピッキング対応となっているので、防犯上よくなっています。

玄関ドアですからのんびり作業はできません。外したものの取り付けできなかったら大変です。
また間違ったドアを入れるのもできません。
事前の寸法をよく考え、ドアのデザインや機能をよく決めて、工事に入ります。

それでも大変な仕事です。今、必死になって作業中です。

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2009年03月03日

軒裏の補修




なんか天井に頭をつけて 支えてるように見える写真ですが、軒裏に不燃の板を貼っているところです。

外装工事(家の外部の塗り替え)に入ったときに いろいろ不具合を直すのが一番です。
せっかく足場をかけたのですから、足場がないとできないことをやりましょう。

その一つに今回の軒裏の補修があります。合板関係のもので年数がたち 腐食してしまったものです。
同じ合板を貼ればまたすぐに悪くなるので、塗装をすることが分かっているので無塗装の不燃材を貼ります。
雨樋などもよく見ましょう。状況によっては、取り替える必要があるかもしれません。

とにかく、外部のメンテナンスをちゃんとすれば家は長持ちします。

投稿者Toyoshima : 14:48 | トラックバック

2009年03月02日

建物外部の塗り替え




木造2階建ての住宅の外部の塗り替え工事に入っています。築30年ぐらいでしょうか。
その間に1,2回塗り替えています。

できれば、建物というのは永久にメンテナンスがなければお金もかからずとてもいいことです。
しかし、現状の材料では、10年前後の周期で外部のメンテナンスは必要です。
このことについては、当社のもう一つのホームページに点検のポイントを載せていますので参考にしてください。

でも、ちゃんとメンテナンスをしていれば、今の建て方ならばそんなに頻繁に建て替える必要はありません。また、木造は、リフォームのしやすい構造です。生活スタイルにもあわせた直し方も可能です。

家を長持ちさせるためにもまめに点検とメンテナンスをお願いいたします。

投稿者Toyoshima : 10:32 | トラックバック

2009年03月01日

シャッターの塗り替え




シャッターといってもここでは店舗用のシャッターです。

手動タイプでもう古くなっており、色あせて汚れており、取り替えるのは大変な工事になるため 塗装しました。永久ではありませんが、これでしばらくはきれいに見えます。やはり店舗ですから、閉まっている時でもイメージは良くしないといけません。
塗るとすぐには動かせないので、タイミングを考えないといけません。

ただ、シャッターでもアルミ製のものもありますが、この場合塗装は難しく、費用がよりかかります。
しかし、あまりアルミ製のシャッターの場合、色など変色しないので手を加える必要はほぼありません。

ここでは、塗装業者がシャッターを塗っていますが、文字や絵を描いたりする場合は、看板屋さんにお願いします。

投稿者Toyoshima : 18:29 | トラックバック

床貼りの完成




元和室だった部屋をお客様の要望でフローリングにしました。

フローリングは、合板ですが今回は表面の層が厚い厚張りタイプというのを選んでいます。
また、グレードとしてもよいので表面の仕上げ塗装がよく光沢もあり、一般的な合板フローリングより無垢に近い仕上がりとなっています。

本物の無垢となると予算上難しいものも出てきますが、商品をうまく選ぶことで近い形にもできます。また、メンテナンスも合板フローリングは、容易です。

フローリングもいろいろなメーカーが出しており、その中でもグレードや商品が多く、最近ではペット用のフローリングもあります。
さらに無垢材となると材木の種類分だけ商品がありますので、こちらも迷ってしまいます。

もし、いろいろと選びたい場合は、新宿のOZONNEというショールームに行くとすべてではありませんが、総合的に見られます。あとは、各メーカーのショールームに行くことでしょう。

当社でもある程度のサンプルやカタログがありますので、一度相談してください。

投稿者Toyoshima : 08:46 | トラックバック

2009年02月28日

システムキッチン完成




少し前から紹介している現場です。既存のキッチンを撤去し、新規にシステムキッチンを設置しました。

メーカーは、サンウェーブでPittoという商品です。このメーカーでは、一番出ている商品ではないでしょうか。
各機能やこの商品独自の機能などもあり、当社でもよくお勧めしていますが、今回はお客様からのご要望でした。

キッチンに合わせて、床や壁天井の内装も変えました。やはり新しいものが入ると気分がいいものです。

特に設備は、日々新しく開発されていくので、施工するたびにその良さに驚かされることもあります。

どのメーカーのキッチンでも対応できますし、どれがお勧めという一押しがあるわけでもありません。
ただ、いろいろなメーカーの特徴は、ある程度把握しておかないといけないので大変です。その中からお客様のニーズに合いそうなメーカーを提案します。ただ、強制はしません。
そこからいくつかのメーカーを選び、実際ショールームで体験してもらうことにしています。

建築の中で住宅展示場を除けば、一番体感しやすいものが衛生設備関係です。
何度も言いますが、これらの商品は、どんどん良くなります。そこで、ぜひカタログだけでなく、実物を見て納得していただくのがいいでしょう。

いくつかのメーカーは、事前に連絡をすれば、ショールームでアドバイザーがつきます。いろんなことを聞いて困らせてください(笑)。あと何か粗品がもらえますよ(もっと笑)。
キャンペーンなどもやっていることがあるので、こちらに問い合わせてください。招待状など用意できます。
暖かくなってきたので、お散歩がてらショールームツアーなどいかが?

投稿者Toyoshima : 09:40 | トラックバック

2009年02月12日

床の張り替え




床の張り替えのひとつに 畳からフローリングにする工事があります。
最近、特にこの工事が増えました。

ダニなどの虫を気にする方、掃除などのしやすさ、生活スタイルなどから変えることが多いです。

いたって、工事としてはやりやすく、よほど下地が悪くない限りは、8畳で2、3日でできます(荷物がすごい多いと別ですが)。

畳の厚さを利用してもう一度骨組みを作り、フローリングを貼るのである意味床がより頑丈になります。
その骨組みに断熱材を入れれば、より保温効果もあがります。1階の場合は、特にお勧めします。
この写真では、2階です。2階の場合、畳からフローリングに替えると音の問題が出ます。そのためにクッション材を先に入れています。それでも不安な場合は、遮音のゴムマットを入れたり、遮音用のフローリングを使用します。

床暖房を考えている場合もこの時に行うといいでしょう。

投稿者Toyoshima : 23:35 | トラックバック

キッチン取り替え準備




現状のキッチンをすべて壊した状態です。

それから、新しく入るキッチンの施工図を見て、電気、ガス、水道の配管を直します。年代や商品、メーカーによってそれぞれの配管位置が違うので適正な位置に修正します。

その際、古い配管で劣化しているものや現状にそぐわない材料だったら、あわせて新しく直します。
こんな時よく水漏れなどがわかったりします。ここでは、全く問題ありませんでした。

壁や床の下地などもよく湿気で悪くなったりしてることがありますが、こんな時にいっぺんに直しましょう。
これから、壁に不燃の下地材を貼り、細部を修正してあとはキッチン待ちです。

投稿者Toyoshima : 17:25 | トラックバック

2009年02月07日

キッチンの取り替え




解体中の写真で申し訳ありませんが、システムキッチン工事の取り換えの紹介です。

新築実況中継なのにリフォーム・・・。  あまり細かくこだわらないでいきましょう。
新築ができるからこそリフォームができ、リフォームができるからこそ新築もできるのです。

さて、設備関係も 10年以上も経つと色々なところで不具合が出てきます。修理できる範囲ではいいのですが、機器類もあまりふるいと部品対応ができなくなったりします。
また、こういった機器類は年々良くなりますから、生活に対応できなくなったときには ぜひお取り換えをお勧めします。

工事内容によりますが、まずは現状のキッチンの解体です。引出、扉、カウンター、コンロや蛇口などの機器をバラバラにします。なるべく小さな状態にして産業廃棄物として処分します。

たまに、機器類を再利用することもありますが、出来れば一緒に交換した方がよいです。

キッチンを外してとりかえるだけで工事は、完了することもありますが、これを機会に床や壁、天井の内装も一新してみてはいかがでしょうか?床がちょっとなるとか、クロスが汚れているとか、そういったものを同時に工事すると経費がかかりません。

キッチンもいろいろな機器があります。それは、当社のホームページのコラムを参考にしてください。

投稿者Toyoshima : 19:17 | トラックバック

2008年12月27日

水栓金具の交換




浴室の水栓金具を交換しました。

シャワーも含めてこのような製品はやはり消耗しますので、いずれ交換なり修理が必要です。
年数がたつと商品がなくなることもあり、交換せざるを得ないこともあります。

このような製品関係は、使用頻度によって耐久年数が変わります。しかし、いずれ故障が出てきたときにメーカーの修理を呼んだ方がよいのか、もしくは新規にしてしまう方は良いのかの問題がいつもあります。

メーカー修理の場合、修理することができてもそれ以外の不具合までは見てもらえないことがあります。
そのうち、直した部分以外の不具合が出てきますとそのたびに修理すると新品を買った方が良い時もあります。
かといって、なんでも新品にすることがいいとも限らないこともあります。

その場の金額に判断せず、どのような処置をとるべきかを相談した方がよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 09:07 | トラックバック

2008年10月27日

階段昇降機




既存の階段に電動式の昇降機を取り付けています。
お客様の足と目が悪く、現状のままでは、大変苦労されており、昇降機を取り付けることになりました。
昇降機は、いす式で座ったまま階段が上がれます。

ただ、気をつけなければいけないのは、階段の形状が曲がりが多かったり、上下の廊下に余裕がないと機械を設置したことでかえって狭くなってしまうことです。ここでも、従来に比べれば狭くなり、曲がりの部分には取り付け不可能な点もありました。それでも、直線だけでもあれば便利ということで設置しました。
上がるスピードもゆるく、階段の歩行が困難な場合は、お勧めします。あとは、設置する状況をメーカーや工務店に見てもらい相談して一番いい方法を考えましょう。

投稿者Toyoshima : 11:42 | トラックバック

2008年10月03日

外装リフォーム・完成




雨が続けば、私たちの仕事も滞り、どうにもならなくなります。それも3日も続けば悲鳴も出ます。

ここ数日雨が続き当初より、塗装が延びました。自分の家ながら、早く終わらないかな・・・。
きっとお客様もこういう気持ちなんだろうと。養生がこんなにうっとしいとは。

でも、シートを取って出来上がりを見たとき、自分の思う色とバランスになっているのがわかるとうれしいものです。特に天気のいい時に見ると、気分もいいです。

色の好みは、様々なのでこの写真の色の評価はさておき、やはりお施主様に喜んでもらうのが何よりです(ここの場合、自分ですが)。

塗装業者は足場を外しつつ、塗り残しや塗装の悪い所を直して行きます。

投稿者Toyoshima : 17:12 | トラックバック

2008年10月02日

外装リフォーム・塗装




外壁に、ローラーで塗装しています。塗料は、シリコン系のものを使用しています。
写真が見にくいかもしれませんが、建物が隣地との距離が近いことから、日が入りにくいことと養生のシートをしているため、見えにくい状態になっています。
現状の壁の色よりやや濃いめにしていますが、すくなくても新しいとそうですからきれいにはなるでしょう。
早く、養生をとってみてみたいです。

色については、趣味の問題もありますから、規則はありません。ただ、街の景観もありますし、周りとの調和も多少は考えたほうがよいかと思います(どこかで派手な色で問題になりましたが)。
また、場合によっては、行政によっては原色が使えないところもあります。

個性を出しつつ周りとの調和となると難しいです。そのため、現状の色に近い場合が多いです。

でも、アクセントを入れてみたり、現在の色に多少のアレンジをするなど工夫はできますから、塗装業者と相談して決めてみましょう。

投稿者Toyoshima : 09:06 | トラックバック

2008年09月26日

防水工事・仕上




防水工事の仕上げ材を塗っているところです。先に紹介した現場ですが、下地が大分悪く、それらを除去し、掃除して、プライマーを塗り、防水材(この場合、FRP)を施工し、仕上げ材を塗ります。
写真ではローラーを使っていますが、細かいところは刷毛や筆のようなもので塗っています。

また、施工しにくいところは、コーキング材を併用します。

外装もあまり手をつけないと後が大変なことは何度か紹介しましたが、この防水もしっかりメンテナンスをしないと、雨漏りの原因につながります。まめに点検しましょう。
また、植木を置くとその湿気で防水が痛むこともあります。物置などはその下が見えないので、要注意です。普段からのこころがけも長持ちさせる秘訣です。

投稿者Toyoshima : 14:49 | トラックバック

2008年09月25日

高圧洗浄




わかりにくいかもしれませんが、外壁を洗っているところです。
洗うといってもコンプレッサーを使って圧力で水を噴出し(よく車を洗う時もやっています)、水圧で汚れを落としていきます。
場合によっては、これをやるだけでもきれいになる時もあります。

この洗浄が終わって乾かしてから、塗装工事に入ります。洗浄は、通常塗装業者が行います。
この洗浄をすることによって、外壁もしくは屋根の表面をきれいにして、塗装材や下地材がよく接着するようになるのです。

投稿者Toyoshima : 14:31 | トラックバック

防水工事・下地処理




既存の2階バルコニーの床防水を修理しています。おそらく今までのはウレタン防水という塗料系で塗るタイプの防水です。
もう、水が中に入り込み、表面が浮いてきたり、悪いところははがれていました。ジョイント部にゴムが入っていますが、それも切れてしまっていました。
今度は、FRP防水で修理しますが、まずは既存の防水をはがしたり汚れを落とします。
どんな防水の方法でも、上から単純に防水をかけるだけでなく、下地の状況を良くして施工しやすくするのが大事です。
また、細部のジョイントやほかの壁などの取り合いにも気をつけなければいけません。雨をもらしてはいけない工事ですから、せっかく直すのであれば徹底的にやりましょう。安いからと言って安易な方法にしないように気を付けてください。また、細かいところにも目が届く業者がよいでしょう。

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2008年09月24日

外装リフォーム・養生




外部を塗り替えたり修繕したりするということは、高所の作業のためには、足場が必要です。

また、その足場にシートを貼ります。リフォームの場合に中にいる人間にとっては、とっても邪魔な存在ですが、安全や保護のためにはシートが必要なのです。
作業中に物を落とした場合でも、このシートによって、足場より外部に落ちることを防ぎます。
また、多少のほこりなどを外に漏らさないようにもします。

足場があるからといって安易に上らないでください。ヘルメットは当然するべきですが、それでもけがをします。私たちの場合、最悪労災で処理することもできますが、お客様までは保険をかけていませんから、どうしても何か見たい場合は、職人や監督に写真を撮ってもらい報告してもらってください。

また、我々も下から見えないところで、悪いところがあればお客さまに報告します。そして、足場のある間に処理するようお勧めします。

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外装リフォーム




実は、この写真は当社の会社兼住宅です。ホームページ上で全景を出すのはお恥ずかしながら初めてでしょう。
今回外装のリフォームなのですが、これまた恥ずかしながら築12、13年なのに初めてです。

通常、木造の住宅で我々がお勧めしているのは、建っている環境や建物の仕上げ材にもよりますが、7?8年です。倍近くもやらないとは・・・。

外壁がサイディング材なのですが、汚れを除けば商品そのものを塗り替えたり張り替えることはあまりありません。ただ、材と材のジョイント(この場合水平に貼っているので縦の継ぎ目)のコーキング材が切れてきており、いずれここから雨が浸入する恐れがあります。そのメンテナンスが必要となります。

今回は、汚れが多く、落ちにくい状態になっていることから、シリコン系の塗料を塗ることになっています。それに合わせてコーキングも補修します。足場がかかりますから、ほかに不具合があれば直すつもりです。

いずれにしろ10年以上、外部のメンテナンスをほっとくのはいけないということです。

塗り終わりましたらまた、載せます。

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2008年09月10日

土台の腐食




浴室の改装工事で、まずは、既存の浴室の内部を解体します。
タイルの壁とステンレス製浴槽、かなり旧式のタイプでした。次に入れるのがユニットバスですが、サイズの問題もあり、すべて撤去しました。
そこで、土台が腐食していました。どうしてもこの手の浴室は、水が回りこみ骨組みを腐食させていることが多いです。たまに、ブロックを腰高まで積んであるのもあり、その場合は腐食していないことが多いです。当然断熱材も入っていません。
きれいに壊して、先行配管すれば、ユニットバスを入れるだけですが、せっかくここまで見えている状態ならば、腐食してる材木は補修し、防腐剤や防蟻材を塗布し、断熱材を入れるべきでしょう。
ユニットバスならほぼ次に壊す可能性はないわけですから、こういう見えないところの補修は、やっておきましょう。それこそ本来のリフォームです。

投稿者Toyoshima : 16:36 | トラックバック

2008年08月29日

クッションフロア貼り




クッションフロアは、ビニルの素材による床材です。
ビニルですから掃除もしやすく、多少水をこぼしても浸透しません。また、土足用もあるので耐久性もあります。
施工も早く価格も安価です。アパートなど賃貸物件にはよく使用します。特に水回りの部屋です。
写真では、玄関の土間に張っています。アパートの場合、モルタル塗りのままが多いので、見栄えのためにも良くはります。
あとあと張り直しや、その上からも貼れますので便利な材料です。
ただ、フローリングやタイルなどと比べてしまうと・・・。ですから、一戸建てには、あまり使用しません。
また、床下に湿気があるとビニルなのでかえってこもってしまうので、当社としては、賃貸以外では、あまりお勧めしていません。
お掃除などには、非常によいので、洗面所や便所などに使用するのがよいでしょう。色柄も多数あります。

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2008年08月25日

浴室改装




タイル張りの浴室を解体して、あらたにユニットバスを設置しています。
壁のパネルの向こうに見えるのは 断熱材です。
他にも土台に防虫材を塗ったり、床下にコンクリートを打ちました。
ただ 新しいものを入れるだけではなく、この時でなければできないことをやるのも リフォームです。

投稿者Toyoshima : 11:22 | トラックバック

2008年08月04日

屋根葺替




現在、瓦屋根からスレートに変えるため、解体しているところです。
瓦屋根は、日本の風土に合った屋根材で、昔からあるものですからできれば残していきたいものです。
ただ、建物のバランスとして考えた場合、重い材料なので耐震性を考えると不利な場合があります。
今回は、建物のバランス耐震性を考慮し、さらに太陽光発電を取り入れることから、屋根に載せるパネルの負荷を考え、やむを得ず瓦をあきらめました。
とはいっても、簡単な工事ではなく、雨が降れば大変なことになります。次に進む作業をうまく段取りすること、天候をうまく見ること。万が一に備えた体制をとっておくことなど、結構大変な工事です。
また、テレビアンテナがある場合が多いので、注意しましょう。
ただ、雨漏りがひどい状態であったり、建物の構造に負担が多い場合であれば、大変でも瓦よりも軽い材料に変える事をおすすめします。

投稿者Toyoshima : 14:46 | トラックバック

2008年07月26日

防水補修




防水工事は、新築だけではありません。
既存の建物でどんな構造で、そんな仕上材でもいずれメンテナンスは必要になります。
外部のメンテナンスは特に重要です。建物を長持ちさせるには、雨風の侵入を防ぐのがいちばんです。
この建物は、鉄骨のALCで仕上た建物で、バルコニーや通路などは、アスファルト防水の上にモルタルを塗って仕上ています。しかし、何年もたって防水が効力が無くなり、モルタルも風化すると雨水は簡単に入ってきます。
そこで、きれいに掃除をして、こけなど除去し、再度防水をします。その際、下地をきれいにしておくこと、雨水の排水口周りも防水をかけておくこと、細部のひび等も注意してうめること。天候が悪いのに無理をして施工しないこと。いろいろ気をつけながら工事しないといけません。ただ、防水材を塗布すればいいものではないのです。

投稿者Toyoshima : 16:38 | トラックバック

2008年07月21日

樋のつまり




雨樋の掃除をしています。
写真のように近くに植木や近所に木が多くある場合、またはグランドなど砂埃が多く出るところなど、雨どいをよく注意して点検しましょう。
樋に草やホコリまたは、飛んで来たごみがたまり、樋が詰まります。
そうなると雨が降ってもうまく流れず、あふれた雨水が軒先から内部に入ることもあります。入らなくても、軒先を傷めることになります。
だから、定期的に樋の点検は行ってください。
とはいえ、1階の屋根ならともかく2階の屋根となると危険です。樋から雨水があふれているような状態を発見したら、業者に点検を依頼したほうがよいでしょう。

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2008年07月08日

アイランド型キッチン




最近、新築からは離れていますが、そのついでにキッチンのリフォーム。
キッチンについては、リフォーム新築に問わず、いくつかのスタイルがあります。
一般的になったシステムキッチンでも
・I型といってキッチンが一直線になって、壁に沿って設置されているもの。
・L型といって壁に設置されてはいますが、90°に曲がったプランのもの。
・キッチンがリビングに向かい前面が開放されている対面式。
・キッチンが独立した位置にあるアイランド型。
写真は、アイランド型で最近多いパターンです。ただ、対面式も含めてある一定の部屋の広さを確保できる空間がないとかえってキッチンが邪魔になります。
キッチンも今、引き出しタイプが多いので自分の立つ位置のスペースも考慮しなくてはいけません。それとあわせて、排気の取れる場所である事など制約もあります。
設備も食洗器、オーブン、昇降式の吊戸棚、IH式コンロ、同時給排気のあるレンジフード、ダストボックス、合わせて同じシリーズから食器棚、家電収納など多様にあります。
まずは、計画しているキッチンの大きさ、広さを考えて、何が必要かも含めてショールームに行きましょう。工務店に相談すれば、ショールームの予約もできます(当然、当社も)。
さっそく、遊び感覚で覗いてみては?

投稿者Toyoshima : 10:49 | トラックバック

2008年07月01日

外部塗装工事の準備




建物外部の塗り替え工事に伴い、足場を組み立てています。
屋根や外壁を塗り替える場合は、ほとんど足場を設置します。それは、作業のためでもあり、安全性を確保し、近隣への迷惑を防止するためのものです。
また、塗り替えだけの工事であっても足場のあるときに普段目の届かないところをチェックするのもいいチャンスです。
危険ですからできれば業者に確認してもらうようにしましょう。塗装で解決できれば、いいのですが、そうでない場合も多々あります。
発見したら足場のあるうちに修復するようにしましょう。塗り替え工事は、ただ建物をきれいにするだけでなく、悪いところの検査修理する定期検査とも考えてよいでしょう。

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2008年06月24日

フランス料理店です




自分で改装したお店で食べるのは、格別ですね。

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2008年05月20日

塀工事




もともとブロックを3段から4段ほど積んでその上に鉄製の柱やアングルで組んだ骨組に板を貼ってあった塀です。
いつもは、その板をペンキで塗装していたのですが、いよいよ木がだめになってきたので直すことにしました。ブロックと鉄の骨組みをそのままにして板をイペ材という腐らない(しかし硬くて重くて施工性が悪い)木を板状にして貼りました。坂の途中の家のため塀が斜めになるところを階段状にしています。
この板材は、塗装して無くても腐らないので素材そのものの味わいを楽しむことが出来ます。ただ、当然経年変化は起こり、灰色に近い色に変色しますが、それも味わいがあります。どうぢても色を維持したい場合は、塗装が必要です。
木の雰囲気がよくなったために、下のブロックの上にレンガ調のタイルを貼りました。
これが、また板と雰囲気があってよくなりました。取替えたのは、板だけですが、劇的に変化し、ちょっとした材料の選択でこうも変わるかと感心しました。

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2008年03月16日

外装準備




外部の塗り替えの準備作業です。吹き付け及び塗装(はけまたはローラー)工事に入る前に建物の窓、付属する設備(エアコンの室外機、給湯器など)の養生、それと車や自転車、植栽。場合によっては、近隣の車や植栽にも養生します。
足場にも当然養生シートやネットをかけます。
この養生だけでも1日?2日かかりますし、もっと大きい家などは、それ以上かかります。でも、この作業も大事で、汚さないことはもちろん、作業している職人も仕事に集中できます。それでも汚してしまうこともあり、最後にチェックしながら清掃します。

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2007年11月22日

便器取り替え




既存の便器を取り替える工事です。古い便器はメーカーや商品によって排水の位置が決まっていませんでした。それが、妨げとなり便器交換だけの予定が便所そのものを改修する事になっていました。今は、各メーカーで配管や内装はそのままで取り替えることのできる便器を出しており、水道屋さんだけでしかも1時間ほどで工事は終わります。
便器の性能も幅広く、値段も差がありますが、機能を良く見て、お使いになる便器に何を求めるか、清掃性、便利、バリアフリー、デザインそのポイントをまとめてショールームなどで確認してみましょう。

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2007年11月12日

床張替その2




床板の張替えの方法の中で床板のみをはがし、新しい床板を貼る方法もあります。ただ、言葉にすると簡単ですが、廻りの壁との取り合いやはがし方によっては、大変難しい作業です。下地を直すこともできず、床の高さも替えられないなどどうしてもの場合の工事です。

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床張替その1




床の張替えはよく頼まれる工事の一つです。
畳からフローリングへ替える事が一番多いのですが、現状の床が悪くなって張り替えることもあります。
床の張替えは、時間とコストによってやりかたがあります。工事が大きくなりますが、今の床を壊して下地からやり直す方法。この場合、壁も影響します。下地が悪ければ、その方法で無いとだめですが、床板だけが悪い場合、写真のようにその上からフローリングを貼るのが一番早く安くできます。ただ、その際注意しなければならないのは、床板の厚みだけ高くなるので、ドアが開かなくなったり、つまずくような状態にならないよう気をつけなければいけません。

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2007年06月15日

リフォームガラス交換




ガラス交換の工事です。ガラスを扱う専門業者によって割れたりひびの入ったガラスを交換します。
基本的には、工場で加工することが多いそうですが、小さいものだと写真のように現場で加工します。
そのガラスも網が入っていると細かな寸法にしにくいそうです。その場合、測量した寸法のサイズにしてガラスメーカーより送ってもらうようです。
ガラスの種類も透明や型、昔のすりガラスのようなものからデザインされたガラス、ペアガラス、防犯ガラスなどかなり種類が多いです。割れる原因も泥棒から自然現象まで様々。
ほとんどが緊急を要する場合が多いので、近くのガラス屋さんを知っておくと便利でしょう。

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2007年04月27日

屋根塗替




カラー鋼鈑の屋根の塗り替えです。10年ぐらいもすると金属屋根の場合、錆が出たり塗料がはげたりします。直ぐに問題にはなりませんが、ほっておくと塗り替えができなくなり、さらにひどくなると穴があいて雨が漏ります。そうなる前に、塗装工事で補修した方が、工事費も安価でできます。最近の塗料は、よくなってきていますが、それでも周期的に塗り替えていただくことをお薦めします。
塗り替え前は、青い色の屋根なので同系色の色にしました。これは、お好みの問題ですから、この際イメージチェンジでまったく違う色を選択するのもよいでしょう。(ただ、屋根なのであまりよく見えないことが多いのですが)
赤い色は、錆止めです。塗料だけでは、長持ちしません。ちゃんと錆を落とし、錆止めを塗ってこそ、効果があるのです。

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和を洋に




もともと和室だった部屋を改装しました。長押や柱など 和室のときの材料を残し(一部取替)、灰汁洗いをしてきれいにしました。壁は、じゅらくからアッシュライトという左官材で塗りなおし。構造上問題の無い壁は、写真のように棚にしたり、収納にし扉を立てました。床は、コルクタイルを貼り、和室の形を残しつつ洋風な材料と収納を設けて和洋折衷式の部屋となりました。
元の材料を無駄の無いように使いながらデザインに生かすのも、リフォームの面白さでもあり大変なところでもあります。

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リフォームの醍醐味




クロス貼りだった天井壁から、アッシュライト(壁:左官材)・ビーナスコート(天井:塗装材)に変えて、床も新規に絨毯からタイルカーペットに張替え。枠材なども塗装しなおしました。間取りなど変わってはいませんが、仕上材によってまったく新しい部屋になったといえます。家具を置くことでより雰囲気が出て、全体的に白かった内装材が落ち着いてきました。
このように工事前と雰囲気も変わりつつよりよくなっていく状態を見るとリフォームの面白さ醍醐味を感じます。

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オーダーキッチン




もともとキッチンが無かったところに新たにキッチンを設けました。
和室の縁側だったところを壁にして、水道などを新規に配管。メーカーのキッチンでも寸法が当てはまらず、お客様のこだわりもありオーダーのキッチンにしています。
こじんまりとしていますが、無駄の無い寸法に納まっており、周りの色彩にも合わせて扉を作り、前面に同系色のタイルを張りました。床のコルクタイルと天井の無垢板材とのコントラストが際立つ空間に鳴りました。

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2007年04月24日

カーペット工事




タイルカーペットを床に貼っているところです。商品によって違いますが、45センチ角のカーペットで、部屋の中央に墨を出し、部屋の隅に向って貼っていきます。この要領は、タイルと同じです。
タイルカーペットの利点は、汚れたりしてもその部分だけ張替えができることです。よく事務所の床に使いますが、商品によっては住宅でも充分対応します。
部屋が正方形でなく、出っ張りや引っ込みが多いと端に行って加工が大変ですが、それは、どんな材料でも同じです。カッターで加工できるので、ご自分でもやってみては?

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2007年04月23日

コルクタイル工事




床に貼るコルクタイル1枚1枚に接着剤を塗布しているところです。速乾性の接着剤で、塗布して直ぐに貼らず、少し乾かすため、写真のように立てかけていきます。
コルクタイルもコルク樫(木)から作られた材料で、目にもやさしく、脚にやわらかく保温性もありとてもよいのですが、ちょっとコストがお高いです。色や柄も種類がありますが、経年変化によって色が変わるので、長い間に窓のそばと部屋の奥で色違いになったりします。ただ、機能を損なうことではありませんから、お試しになってはいかがでしょうか。

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無垢板天井材




リフォームの現場で天井に無垢板を貼りました。サワラ材といって桧の仲間です。見た目も桧の感じがあります。壁や天井の仕上げ用に加工されて商品として数多く出回っています。やわらかいので床にはちょっと向かないかもしれません。
無垢板は、見た目もきれいでやさしく、合板の接着剤の心配も要りません。木の種類も最近は、かなりでており、好みとコストで選んでください。ただ、プリントされたものではありませんから、木の目などが必ずしもサンプルどおりに行かないこともあります。また、湿度や環境によって板同士がすいたり、経年変化で色も変わります(それが本物の無垢なんですけど)。それらを了承してもらえば、当社は無垢板をお薦めします。

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2007年04月21日

リフォーム玄関ドア




以前に紹介した玄関ドア交換後の完成状態です。一見元から変わっていないように見える写真ですが、それなりの苦労はあったのです。まず、床は大理石で仕上がっており、既存のドアを壊す際、その大理石をきれいにはがし、タイル屋さんにうまく再利用してもらっています。ドア廻りの外壁のタイルも同様です。しくじると材料がなくなるのでタイル屋さんには厳しい工事でした。大工さんも余計に壊さぬよう、また既存の壁との取り合いも難しかったようです。
できてしまえば簡単に見えますが、その裏の苦労があってこそなのです。だから、リフォームって難しいんです!

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2007年04月16日

リフォームガラス工事




間仕切にガラスを使用しています。巾はありませんが、高さがあるので写真のように吸盤を使って持ち運びます。枠には、ガラスの厚みに合わせて溝が彫ってあり、それに嵌め込み、押し縁を止めてガラスを押えます。ただ、それだけだとがたがたなりますので、コーキングで周囲を押えます。
ガラスは、透明やくもり(型ガラスといいます)からデザインされたガラスまで、案外種類があります。当然値段も高くなるので、気軽にデザインガラスを選ぶと、びっくりする値段です。ガラスのサンプルがありますから、それを見て見積しましょう。

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リフォームタイルその2




シャワー室内のタイル工事です。22?角のモザイクタイルで平田タイルというメーカーの商品です。今のタイルは、約30cm角ぐらいのシートになっています。それをそのまま貼って、後から水を含んだスポンジなどで紙をはがします。ほとんどのタイルがこの方式になっています。そのあと、目地がまっすぐになるよう調整して、目地を塗ります。目地もタイルの色に合わせて何種類かあります。
モザイクタイルは、1枚1枚のタイルが小さいので、目地がわかりやすくタイル屋さん泣かせです。

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2007年04月13日

リフォーム外壁下地




モルタル塗りの外壁だったのですが、雨漏りのため材木が腐食し、モルタルがはがれそうになってしまいました。そこで、全て撤去し今度はサイディングを貼るようにしました。写真は、下地の段階ですが、新築同様透湿シートを貼ります。これは、工事中に万一雨がきても、雨水の侵入を防ぐためでもありますが、完成後の雨漏り対策、外部からの湿気止めの効果を考えています。今までのリフォーム工事でも述べてきましたけど、ただ直すだけでなく、せっかく下地まで壊したのですから、断熱材や透湿シートなど後では出来ないことを考慮してあげるのもリフォームなどの改修工事のポイントです。

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2007年04月12日

リフォームタイル接着材




タイルを貼るための接着剤です。タイルってセメントを練って貼るのでは?と、思われる人も多いでしょう。確かに外部では、ダンゴ貼りなどモルタルを練って貼っていくことが多いのですが、内部の場合、ボンドをよりペースト状にしたような接着剤で石膏ボードなどのうえから直に貼ることが多いです。乾きも早く仕上がりも早いです。接着剤は、もちろん低ホルムアルデヒドなので安心して使えます。普段は、目にしないものですがちょっと紹介させていただきました。

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リフォームタイル




流し前にタイルを貼っています。INAXというメーカーのタイルで、横長のタイルです。タイルは、モザイクタイルといって2センチや3センチぐらいの正方形のものや細長いもの、レンガ風、柄も様々です。最近、キッチンパネルなどなかなかタイルを貼る場所が少なくなりましたが、清潔感があり、色や柄によってデザインもできるのでタイルを好む人も多いです。目地にカビがきたり掃除が・・・という短所もありますが、お手入れをよくしていただければ、その美しさは、持続します。

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2007年04月11日

リフォーム建具吊り込み




内装関係の仕事が終わると建具業者が入り、入口や間仕切り、収納等の建具を入れていきます。この行為を吊り込むといいますが、語源はわかりません。
写真は、ガラス戸(この時点では、ガラスは入っていません。建具を入れた後にガラス業者が入れます)を調整しているところです。リフォームだけでなく新築でも枠材と建具が微妙に食い違い、隙間が出たりするので、削って調整します。特にリフォームは、現状の建物に合わせるのでより調整が大変です。
建具が入ると家らしくなります。

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2007年04月09日

リフォーム玄関ドア交換




玄関ドアの取替工事です。もともと木製で重量感のあるドアでしたが、やはり木製は、塗装などのメンテナンスが必要で 、少しでも悪い個所をほっとくと元に戻せなくなります。鍵も古く現在の防犯性には合っていないことも交換の理由です。今度は、メーカーのアルミ製玄関ドアで断熱性能、気密性能、防犯性能の高いドアになります。アルミですから木製のドアより動きも軽く、ノブになるところもプッシュ式のハンドルになるのでバリアフリーとしてもよいものになります。写真は、そのドア枠を取り付けているところです。玄関ドアなので1日で直さないと大変なことになるので、事前の下調べが大切です。

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2007年04月05日

リフォーム屋根




新築工事のブログなのにリフォームばっかりじゃないか!とのお怒りもありそうですが、リフォームも新築があってこそというのがモットーなので(言い訳)。
鉄筋コンクリート造の住宅で屋上に木造で屋根を掛けているところです。これは、屋上からの雨漏りがひどく、その他外壁などいろいろ問題点が多く、思い切って屋根をのせて雨漏りを防ごうというものです。
これは、リフォームというより修繕や改修といった工事でしょうが、いかにその現場に対し、適切な工事をするかの判断も重要です。

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2007年04月03日

リフォーム左官仕上




いよいよ左官仕上です。アッシュライトを塗り始めました。2回ほど塗り上げます。色も多数あるのは紹介しましたが、塗り仕上のパターンは、自由になります。そこで、我々と業者(職人)、設計事務所、施主立会いの下、ある1面を見本で塗りました。そこで、いくつか塗り分けしてみてその部屋の感じやお客様の好みなどを考慮してパターンを決めました。ここでは、なるべくムラの無いようにフラットに仕上ました。塗装仕上げがフラットなのでそれにあわせることとあまり遊びが無い方がこの現場では合っているようです。

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2007年03月30日

リフォーム左官材




ここにきて何度も紹介している石灰を主体にした左官材です。色も21色でテクスチャーも様々です。
袋にも書いてありますが、光触媒作用で消臭性に優れているそうです。調湿効果もあります。このような材料は、珪藻土がはやりだしてからものすごい数の材料が発売されています。インターネットでもいろいろ出ていますから、よく見てください。ただ、仕上方がデリケートなので、下地の調整や部屋の状況などよく施工業者と打ち合わせてください。http://www.ashlight.co.jp 日本エムテクス株式会社まで

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2007年03月29日

リフォームキッチン取付




システムキッチンの取付です。ここは、オーダーのキッチンです。お客様の要望を設計事務所が聞き、何度も打ち合わせて図面化します。その図面からキッチン業者が製作。また、そのとき電気や水道の図面を起こしそれに合わせて設備業者が配管配線。工場でパーツを製作後、写真のように取り付けていきます。まずは、吊戸棚を取り付け、それから下のキャビネットを取り付けます。オーダーですから自分の好きなように寸法は組めますが、ある程度の限界はありますのでご注意を。設備機器も外国製品などを選ぶ時は、間違いが起こりやすいので要注意です。もし、難しかったら、まず、メーカーのシステムキッチンを下見してみたらいいのではないでしょうか?それから考えるとまとまりやすいと思います。

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2007年03月28日

リフォーム左官下地




このリフォームでは、壁に関する仕上は、ほぼ左官仕上となります。アッシュライトといって、前回紹介したビーナスコートという塗料材と同じメーカーです。火山灰を基本とした左官材です。
まずは、下地調整から入ります。これは、塗装の時とまったく同じです。ボードのジョイントにひび割れどめのテープを貼り、ビスの頭とともにパテで平滑に処理します。それから下地のモルタルを塗り、壁が平坦になるよう調整します。 左官さんが鏝を使って作業する姿は、なんともかっこいいものです。一見泥遊びしているような、安易な作業に見えますが、平坦にするということは非常に難しく、塗り厚を均一にするのは、やはりプロのなせる技です(と、この写真の職人さんが書いてくれといっていました)。

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2007年03月17日

介護・床工事




ここで介護保険に関係する工事の紹介です。ある意味リフォームなので、ここで紹介させてもらいます。
介護保険の対象となる工事の一つに床の段差解消があります。この現場の場合、便所と廊下との床の段差が約10センチありました。ご主人の脚が少し不自由なので、廊下の床レベルに合わせる工事です。以前マンションリフォームで紹介した、フリーフロア形式の床下地です。便所が1ヶ所しかないので、1日で仕上ねばならず、施工調整のしやすいフリーフロア式の床にしました。この後フローリングを貼り、便器を据え付けます。

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2007年03月13日

リフォーム塗装バテその2




なんだか塗装屋さんのブログになってしまいそう。今回は、内部ながら塗装工事が多いのでどうしても増えてしまいます。パテ処理工事は、前回も載せましたが、ここでは、家具のパテ工事です。ペンキ仕上で白く塗ります。そこで、大工さんが家具を組み立てるときに使用したビスや釘の頭をパテでうめます。へらを使って平坦になるようにします。壁や天井と違って細かいので小さなへらで(ナイフのようなもの)少しづつ埋めています。その後ペンキ塗りです。塗装工事ってただ塗るだけじゃないのがわかっていただけたでしょうか?

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2007年03月12日

リフォーム塗装吹付




いよいよ塗装開始!今回使用するビーナスコートという塗装材は、塗布もあれば、吹付け、左官仕上とあります。ここでは、吹付けと左官仕上の2パターンです。吹付けは、空気を使ってガンで材料を吹き付けます。ノズルで量を調整したり吹き方を加減することで仕上がりも変わります。ただ、端毛で塗るのと違って、塗装材が飛び散りますから、ビニルでしっかり養生しないといけません。水性なので、ペンキのようなシンナー臭さはありません。リフォームには適した塗装材でしょう。

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2007年03月10日

リフォーム塗装材




前回も紹介しましたが、塗装の仕上材です。捨てられる卵の殻から採取したコラーゲンが含まれており、それがエコロジー性を高め、その繊維が壁面に生じやすいひびを防ぎます。もちろん低ホルムアルデヒド。素朴な質感を出すようです。いくつかの色やパターンがありますが、今回は、漆喰色でフラットな仕上がりを予定しています。これから塗装しますが、とても楽しみです。

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2007年03月08日

リフォーム塗装




いよいよ塗装の開始です。枠材関係を全てウレタンという塗装をします。塗装の種類などは、ここで説明したら終わらないので、あえて先に進みます。塗装では、保護性が強く、仕上がりもきれいな(ちょっとニス仕上より高め)材料です。塗装材は、自然素材のものをのぞくとどれもにおいがきついので、リフォームの場合、特に良く換気をしてお客様に負担が掛からないようにしなければなりません。それでもきつくて、外出する方もいます。また、外装もそうですが、近隣にもご迷惑が掛かることもあるので前もって報告した方が良いときもあります。

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2007年03月05日

リフォーム塗装ジョイント下地




同じく下地処理工事です。ボードのジョイントに「カンレイシャ」というテープのようなものを貼ります。クロスでも起こりえますが、ボードのジョイントは、長い間に動いてしまい(地震によるもの、下地の木の乾燥によるもの、施工不良などいろいろ原因はあります)それが仕上に出てしまうことがあります。それをこのテープを張ることによって、未然に防ごうというものです。塗装工事の場合、クロスと違い、仕上材の厚みがほとんどありませんから、下地の状況がでやすいのでこの作業が必要になるときがあります。家の性能上問題ないことではありますが、やはり美観を損ないますので、下地には注意を払います。

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リフォーム下地パテ




新築の時は、散々掲載していますが、ボードを貼ったあとのパテ処理です。これは、塗装工事の下地パテです。クロスと同じ要領です。ビスの頭やボードのジョイントをパテを使って平坦にしています。今回の塗装は、ビーナスコートといって、廃棄される鶏の卵の殻膜から作られたコラーゲンを含んだ自然塗料です。環境にやさしく、人間にやさしい材料です。同じくアッシュライトという左官材料も使用します。詳しくは、日本エムテクス? http://www.ashlight.co.jp まで。

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2007年03月03日

リフォームボード貼り




なかなかブログ更新できない日々が続いて苦しんでおります。リフォームですが、天井や壁に石膏ボードを貼りました。こうなると一段と部屋らしく見えてきて、完成も近い・・・でも、これからが仕上工事になりますから、まだまだ大変です。ここの現場はリフォームといっても大掛かりだったので、枠材も新規になっています。ヒバというとてもよい材質の木材を使っています。比較的水にも強い木です。においも良くて、色もきれいです。お値段も良いです(!)。木の材種によっても部屋の雰囲気は変わります(値段もですが)。その後の塗装の種類とあわせて、検討しましょう。

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2007年02月15日

リフォーム床貼り




リフォームの現場も床貼りの状態になってきました。これは、2階の廊下の床です。2階は、
概ね無垢のフローリングを貼るようになっています。材質は、チークという硬い木です。見てもお分かりのように深い色合いで高級感もあり非常に良い材です。また、このフローリングは、裏にゴムが貼ってあります。2階なので音対策としてクッション材のある無垢のフローリングにしましたが、なかなかありません。通常は、合板のフローリングを貼ることが多いのですが、やはり無垢のほうが味わいはあります。
ただ、クッション材があるので通常のフローリングより踏んだときにやわらかさを感じるので、そこだけは留意してください。

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2007年02月06日

リフォーム打ち合わせ中




現場にて、設計事務所、施主、工務店が打合せしているところです。今回は、設計事務所が設計監理するリフォームなので、週1回ほど現場にて3者の打合せをしています。新築でも行うことなのですが、リフォームは新築より状況の変化や工事進行が早く、また、予期せぬ出来事も多く出てくるので、新築以上に現場での打ち合わせが多くなります。お施主様がいないときが多いのですが、できれば一緒にいると話の決まりが早くなります。

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リフォーム階段




リフォームの階段といっても、なんら新築とは変わりありません。ただ、好きな寸法の巾や段差が取れないという制約があります。それをどう解消するかが、鍵となります。また、新築でもあまり載せていないので、あえてご紹介しました。ささら桁という両側に2枚の幅広い板を階段の勾配にあわせて掛けます。その板には踏み板と蹴込板が入れられるよう欠き込みがしてあります。写真は、踏み板を入れているところで、欠き込みはわざとゆるめにしており、そこにくさびを入れて固めます。この後蹴込板を入れます。階段は裏の見えないところでは、いろんな細工がしてありますので、ハシゴのように丸見えにする階段は、大工さんはちと嫌がります。

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2007年01月31日

リフォーム和室




ここでも、リフォームの難しさをお伝えしたいと思います。もともと和室で、その雰囲気を残すために、見えている柱、長押等の部材をそのままにしておく予定でしたが、建物がやや傾いており、そのため、天井や床を水平に作ると長押(窓上の幅広の材)や廻り縁(壁と天井の見切り)、窓枠 が曲がって見えてしまいます。壁も倒れたように見えるので直さなくてはいけませんが、家ごと建て直すわけにはいきません。そこで、なくなく各部材を取り外し、新規に入れなおしているところです。家は、古くなれば多少はゆがみます。そこで直し方によっては、かえって曲がって見えてくることがあるのです。このようになかなか見えてこないことや、ちゃんと仕事をしてもかえってそれがおかしく見えることなど、リフォームはいろいろあるのです。

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2007年01月24日

リフォーム床下地




一度撤去した床を作り直しているところで、床組の状態です。黒いものが束で通常木材のところを樹脂製の束にしました。樹脂なので腐ったり、白アリにやられること無く、経年変化も少ないでしょう。レベルが調整できるので施工もしやすいです。その上に乗る大引という太い材は、もともと合った材を使用しました。腐っていたり部材の欠損が多かったりすると新規に入れますが、使えるものは使おうということです。これが木造の良いところでもありますし、コストの調整もできます。

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2007年01月22日

リフォーム断熱壁




天井と同様、壁の中にも断熱材を入れます。壁も壊したところには、天井と同じ断熱材を入れています。ただ、断熱材も入れてあればよいというものでもなく、隙間がないように入れること、外壁側と断熱材の間に空気層を設けることです。ついつい押し込んでしまうのですが、それはかえって壁内結露につながるので要注意です!また、壁によっては、壁厚が薄いところ(和室など)には、この断熱材が入らないので(それこそ押し込むようになるので)、厚みが薄くても密度の高い断熱材を入れています。古い建物には、断熱材が入っていないことが多いので、このようなリフォームには入れたいですね。また、いれてあっても密度が低かったり、厚みが薄かったりしますので壊したときは良く点検しましょう。

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2007年01月20日

リフォーム断熱材




天井裏に断熱材を敷きこみました。厚みは、10cmで材料の密度を示す数量は、16kgです。これは、東京ならば外壁や屋根に敷きこむような断熱材です。ここの天井は、1階ですがなぜ入れるかというと
もちろん部屋の温度を保つためもあるのですが、ある程度の遮音効果も狙っています。階上の足音や物音が下に漏れないよう(上は、子供室なので)、また自分の音が漏れないようにするためです。こういった作業も天井を壊し、再度作ることによって可能になります。何度も書きますが、リフォームは見えないところにも注意を払う必要があります。

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2007年01月19日

リフォーム土間コンクリート




土間にコンクリートを打ち込んで均しているところです。厚みは約10センチ。見える場所ではないので左官業者を使わず大工さんで施工しています。大工さんって何でもやっちゃうのね、とよく言われますが、本当に何でもこなします。でも、本来は、やはりきちんと大工仕事をやってもらいたいのです。ここでは、施工の流れと床下になることから自分たちで全てこなしました。とはいっても、がたがたの床では困るのできれいに均しています。冬なので乾きが悪く今日1日均し仕事でしょう。

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2007年01月18日

リフォーム土間鉄筋




土間の鉄筋を組んだところです。写真では、わかりにくいかもしれませんが、既存の基礎に差筋アンカーという材料を打ち込んでいて、それと新しい土間の鉄筋を結んでいます(基礎から2マス目ぐらいまでが重なり)。これからコンクリートを打ち込み既存の基礎と新しい土間コンクリートを固めて、ベタ基礎に近い状態にします。この部屋の地盤がやや悪く、湿気も多いことから集中的に施工しています。できれば、家全体やるのが望ましいですが、予算や工事上の問題もあるので、施工業者・設計事務所などと相談してください。

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リフォーム土間その2




地盤を突き固めた後に気密シートを敷き込みます。これは、新築工事でも基礎下に同じシートを敷き込んでおり、湿気対策です。土地によっては、湿気の多いところなど床下が土のままだと湿気が多く床下の材木が腐ったり、白アリにやられてしまうこともあります。これに加えて床下の換気も考えて換気扇を設けたり、鼠の入りにくい換気口を設けたりセットで行えば効果は大きいです(これは、新築でも同じ、換気については、当社のコラムを参照してください)。さらに炭を敷きこむ方法もありますが、これは、予算とあわせて検討してください。

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2007年01月17日

リフォーム土間均し




床下の土間を機械を使って突き固めているところです。基礎の下に使う砕石を敷きこみ、機械やハンマーで突き固め、このあと気密シートを貼り、鉄筋を配筋し既存の基礎と絡めて、コンクリートを打ちます。当社では、よくやる工事ですが、この工事は、1.床下の湿気が多い場合。2.基礎に補強が必要な場合。の2点を踏まえたもので補強と湿気止めを兼ねた工事です。地盤が悪く、建物の基礎に影響が出そうなときや、常に床下の湿気が多い時にお勧めしています。簡単な工事ではありませんが、床下まで解体するようなときは、検討してみてください。基礎が割れていたり、床のレベルが悪いときなど地盤が悪い可能性もあります。何百万もかかる本格的な工法もあり、それから比べると簡易な工事ではありますが、床をふさいでは二度とできません。せめて現状維持と悪いところは直していくという根本的なリフォームの理念からできれば検討していただきたいところです。また、工務店や設計事務所に相談していただければ、その工事の有無について検討していただけると思います。

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2007年01月15日

リフォーム床下




床下の骨組みが終わったところです。根太という床材を受ける骨材を入れた状態で、白いものは、断熱材です。床下は、基礎の中ではありますが、基礎の換気口もあるので、外部と考えています。そうすると床下にも断熱材を入れないと熱が逃げたり冷気が入ったりします。これは、新築でも同じ事をします。断熱材は、家が古ければ古いほど入っていない可能性は高いので、まずないものと考えた方が良いでしょう。床は、作ってしまうと当面直せません。このように既存の状態で不足している機能を補うこともリフォームの利点です。見栄えだけよくするのがリフォームではありません。
あと、根太が細かく入っているところがありますが、そこにはピアノが来るので補強のためです。

投稿者Toyoshima : 14:05 | トラックバック

梁補強




基礎と同じで、壊してみると家のバランスでみると材木が細かったり、構造上壁となる場所は、やはり補強しなければなりません。特にここでは、長い距離で柱が立たないため、太い梁材(集成材・レッドウッド)を既存の梁下に抱かせて金物で接合しています。奥にも細い材が見えますが、これは新たに入れたもので、柱との接合には構造用金物を使用しています。この後筋違なども入れていきます。

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2007年01月14日

リフォームの基礎




壁の位置が変わると、当然骨組みも変わります。梁の位置が変わりその下には柱が来ます、すると基礎も必要です。新築と同様、土を掘り、鉄筋を組み型枠を立ててコンクリートを流し込みます。そのときの内容や規模で変わりますが、生コン車を呼んでポンプを使うようなことはできませんから、人力で運搬したり、現場でコンクリートを練ったりします。鉄筋は既存の基礎と絡むようにアンカーというの使って既存の基礎の差し込んだり、ケミカルアンカーという強力な接着剤のようなものを使用したりします。ただ、リフォームといっても間取りを変えるような場合は、家の強度も考えてこのような作業も必要となるのです。パッと壊してぱたぱたと作っていくようなものでもなく、地味で根気のいる作業できれいな仕事ばかりではありません。壊してみると予想もしないことも多く、難しい仕事といえるでしょう。

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2007年01月11日

リフォーム解体




ちょっと次の新築までに間があるので、その間にこの正月から始まった大きなリフォームを紹介します。
築ん十年の住宅で結構大きな家です。まずは、解体から。階段の位置の変更、新規に水廻りの設備の設置、仕上材の変更と大きく仕様が変わるため、写真のようにほぼ骨組みの状態まで解体します(ビフォアアフターみたいな感じ) 。ゴミも木材のように燃料やリサイクルできるものから完全な産業廃棄物までいっぱい出ます。それらを仕分けしながら、また、大きく壊し過ぎないようにし仕上がりを考えながら解体を進めていくため手壊しとなり、かなり時間がかかります。

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2006年11月15日

フリーフロア




マンションの全面改装工事の写真です。既存の壁や床・天井を撤去し、新しい間取りと設備、仕上材になります。賃貸なのでものすごくいい材料とまでにはいきませんが、メンテナンスをしやすくかつ入居者が決まりやすいような配慮をします。この写真は、フリーフロアで、専用の脚を並べてその上に硬いボードを並べていきます(当然接着剤やビスで固定します)。水道やガスの配管も自由に出来ます。OAフロアとかという名称で事務所では良くやります。脚は、レベル調整が出来るようになっていて施工業者にもやりやすい材料です。基本的に新築工事のブログですが、このようにリフォームなどで特徴ある工事の場合もこれからご紹介していきます。

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