世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2018年09月10日

コンクリート品質試験




コンクリートは、水、砂利、セメントなどが混ざり合って、化学反応によって、固まります。
でも、ちゃんと固まらないと、その上に木造の2階建てが乗るわけですから、崩れては困ります。
その性能がちゃんとあるのかという検査もあります。現場で直接コンクリートを採取して、その場で試験をします。
打ち込み時のコンクリートの硬さ、塩分の濃度他計測します。
生コンクリートの製造工場で、作られてくるので、ほぼ問題はありませんが、試験結果は、報告書にまとめてくれるので、記録として保存できます。

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基礎コンクリート打ち(スラブ)

 


鉄筋の加工や配筋が終わり、検査完了をしたらコンクリートを打ち込みます。量が多いので、ポンプ車を使いました。基礎のスラブ(土間)の隅々まで空間ができないよう、バイブレーターで鉄筋を振動させながら、コンクリートがまんべんなく入るようにします。
コンクリートが水のように柔らかくはないので、ただ、ポンプで打つだけだと鉄筋によって、いきわたらないことがあるので、鉄筋を振動させているのです。

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2018年09月07日

基礎配筋検索




基礎の鉄筋加工と配筋が終わるころを見計らって、検査を行います。
検査は、工務店が行う自主検査、設計事務所などの監理者が行う検査、役所または確認申請業務会社の行う検査、瑕疵保険に関する検査とあります。
役所検査は、建物の規模によっては、省略されることもあります。2階建ての住宅なので、今回はありません。
その他は、行います。
写真は、瑕疵保険の基礎検査です。間違いなく基礎の鉄筋が出来ているかの確認検査です。
ここの検査も大事ですが、やはり設計事務所などの監理者の検査が重要と思います。
そこで、間違いなどがあれば指摘を受け是正します。

このあと、上棟時や中間の検査、完了検査などが行われます。

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2018年08月31日

基礎工事鉄筋組立




地盤を固めたら、本格的な基礎工事です。
捨てコンクリートと言って、50ミリ程度の厚みにコンクリートを打ちます。鉄筋が、地盤面に近づかないように、湿気止め、次の工事の足場をよくするためなどに施工します。
乾いたら、外周部に基礎用の型枠を立てます。
これが基本となり、鉄筋の組み立てに入ります。おおよそ加工された鉄筋を搬入し現場に合わせて加工し、組み立てていきます。
鉄筋下にはサイコロ状の石が置いてあります。これは、鉄筋が、地盤面より一定寸法以上離すようにするためです。

鉄筋は、立ち上がりでも底部でも外部面よりかぶり厚と言って、一定の寸法以上に離すようにします。コンクリートが薄くて、外部に近づくと鉄筋が錆びるなど性能が落ちてしまいます。
大きな材料を大まかに動かして組み立てているようですが、細かい配慮の必要な工事です。

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2018年08月26日

基礎工事石敷詰




基礎の鉄筋やコンクリートをやる前に砕石を敷いて転圧をします。
基礎下の地盤を固く突き固めて、沈んだりしないようにします。

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2018年08月09日

基礎工事開始




準備が整い、基礎工事が始まります。
重機が入り、基礎の根入れ(設計地盤より基礎が潜る部分)を掘る作業(根切)に入ります。
敷地の奥の方から、道路側手前に向かって掘っていきます。
この時、先日に行ったやり方の水平の板が役に立ちます。
この板の天端が基準となっていて、ここからマイナス何?(?)下がったところを掘っていきます。出てきた土は、低いほうに戻したり、搬出して処分します。

投稿者Toyoshima : 15:35 | トラックバック

2018年07月27日

ユニットバス用土間の工事

 


ユニットバスを設置するためには、当然そのスペースを確保できるように、きれいに解体しなければなりません。
壁や天井は、解体だけで済みますが、そのままにできないのが床です。
1階と2階では、状況が違いますが、たいてい1階の場合、浴室の床下は、コンクリートが厚く打ってあり、その下が土です。
ユニットバスによって、床下の深さの寸法が違うので、メーカーから承認図をもらい、その寸法まで掘っていきます。たまにそのまま入ることもありますが、ユニットバスは、脚のようなもので設置するものと水平材を床に設置する場合があります。多少の水平は、ユニットバス側で補正できますが、床が土のままとか平滑でないだとか水平が著しく悪い場合は、コンクリートを打って平滑にします。
写真上は、解体した床を砕石などを敷いて、転圧しているところです。下が柔らかいと沈んでしまうので突き固めています。
写真下は、コンクリートを打っているところです。格子状に見えるのは、鉄筋です。
コンクリートが割れるのを防ぐために入れています。
この後、乾いたら水道業者や電気業者が先行配管・配線を行います。

投稿者Toyoshima : 11:09 | トラックバック

2016年12月07日

ユニットバス設置前の土間工事




在来の浴室を解体し、新規にLIXILのユニットバスを設置します。
ユニットバスのを設置する前には、下見をして準備をします。
この現場は、居住者のいない空き家なので工事としては、施工しやすい現場です。
1.養生と解体
  まずは、解体や工事で廻りが汚れるので、床や壁を養生します。備品があれば、移動したりすることもあります。
 養生がすんだら、解体。ユニットバスの設置する必要な寸法に幅、奥行き、高さ、床下高さを確保します。解体しなくても十分な余裕が時もありますが、たいてい解体があります。特に床下は解体が必須です。この時には、設備業者も一緒です。
2.配管の直し
 主に水道業者です。ユニットバスのための、給水、給湯、追い焚き、排水の配管です。電気業者も換気扇のダクトや電気の配線を整理します。
3.土間の打ち込み
 写真の工事です。必要な床下寸法を確保し、その高さにコンクリートを打ちます。ユニットバスのためだけでなく、床下の湿気止め、基礎の補強なども考えています。
4.腐食など悪い部分の補修
 特に木造ですが、シロアリや漏水による木部の腐食をユニットバス設置前に直します。
また、断熱材を入れたり、壁の補強を必要に応じて行います。これらが、ちゃんとしていれば、この施工は省きます。
5.ユニットバスの設置
 上記のほかに、窓の変更など窓回りの工事が発生するときもあります。これらが終わって、ユニットバスが設置できます。

投稿者Toyoshima : 11:27 | トラックバック

2015年10月03日

コンクリートの打ち込みと検査

 


基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打ちこんでいます。
型枠の中に、コンクリートを流し込んでいきます。その際に、バイブレーターで振動を与えて、まんべんなくコンクリートが入るようにします。

また、基礎のコンクリートをやる時に、コンクリートの強度試験のサンプルを採取します。
コンクリート内の成分の濃度検査、固さなどを調べて、適正な強度が出るか試験をします。
右の団子状になっているコンクリートは、適正な硬さで打ち込まれているかを調べてり、ある一定の量のコンクリートを箱からだし、その時でてきたコンクリートの高さを測ります。
これらのデータは、報告書でまとめられ、設計事務所の確認後、お施主様にお渡しします。
この試験機関は、第3者で中立な立場で検査報告します。

投稿者Toyoshima : 08:42 | トラックバック

2015年09月29日

コンクリート打ち




鉄筋の加工組立が終わると、基礎土間のコンクリートを打ちこみます。
ところが、雨が続いてなかなか打てず、やっと本日打てました。
コンクリートは、生コン車と呼んでますが、ミキサー車がコンクリートを撹拌しながら、運搬してきます。
撹拌するのは、途中で固まったり、コンクリートが分離しないためです。
生コン車も大きさがいろいろあるので、コンクリートの量によっては、大きな車で来ますが、住宅地の狭いところなので、あまり大きな車は入れません。
生コン車は後部にコンクリートを流し出すところがあり、小さな現場だと一輪車でコンクリートを受けて、運びますが、時間と労力を使うので、ポンプ車を使います。
生コン車から直接ポンプ車にコンクリートを流し込み、圧送してポンプのホースの先から、コンクリートを流し込みます。
流し込みながら、バイブレーターなどを使って、まんべんなくコンクリートがいきわたるようにします。
鉄筋があるため、ただ流し込んでいると、水のように滑らかでないコンクリートが、入らないところも出てきてしまいます。
打ち込みながら、鏝などを使って平坦にしていきます。
これで、土間のコンクリートは完了。固まったら、内側の立ち上がりの枠を組んで、またコンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 13:38 | トラックバック

2015年09月25日

基礎鉄筋




まわりの型枠を建てたら、基礎の鉄筋組立です。
設計図通りの鉄筋の太さを使って、各鉄筋のピッチを図面通りに並べます。鉄筋が、動かないように各々結束します。
組み終わったら、まずは土間のコンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 08:05 | トラックバック

2015年09月15日

型枠入れ




捨てコンクリートが固まったら、建物の位置を写し出します。
そして、基礎の外周部に沿って、型枠を立てます。型枠は、鉄板でできていて、いくつかサイズはありますが、スライドして長さ調整が出来ます。
型枠は、まずは外周部のみ。この後、鉄筋を組み立てて、コンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 10:06 | トラックバック

2015年09月14日

捨てコンクリート




なぜ、「捨て」と言うのかは今も不明ですが、決して捨ててしまうのではなく、しっかりとした役割を持っています。
建物の配置が決まり、基礎の深さを確保するため、根切り(土堀)をします。
その後、砕石を撒き、機械を使って突き固めます。
しっかり地盤が固まったら、気密シートを敷き込み(湿気対策)、その上に捨てコンクリートを打ちます。
この捨てコンクリートの上に鉄筋を配し、基礎土間のコンクリートを打ちます。
鉄筋は、コンクリートの中に埋まってしまうのですが、基礎が接する地盤、基礎外部からある一定の寸法の位置に鉄筋が来なければいけません。これを「かぶり」といいます。
この捨コンクリートは、それをより確保するためでもあります。
また、コンクリートが乾けば、そこに墨出し(墨を使って、コンクリートの上に基礎の位置を出すこと))が出来ますし、型枠も立てやすいのです。
名前の割に大いに役立つ工事です。

投稿者Toyoshima : 14:41 | トラックバック

2015年07月22日

基礎補強(土間)




リフォームの利点として、壁や天井などもやり替える場合、表面だけでなく、内部も直せるということです。
古い家だと、構造上筋交いが足りないとか、部材が細いなど。基礎も割れていたり、数量が少なかったり。また、断熱材がない場合もあります。
そういったことを、予算内ではありますが、直すことができるのです。
ここも古い家なので、基礎を補強することにしました。
まずは、土間のコンクリート打ちです。
土間は、土のままなので、繰り石などを敷き込み、突き固めました。
その上に湿気止めとして、防湿シートを敷き込みました。それから、鉄筋を組み込んでいきます。
写真には、ありませんが、立ち上がりの基礎の補強として、既存の基礎の手前に新しく基礎を立ち上げます。
新しく基礎を作り直すことができないので、うちわにもう1回基礎を作るというイメージと言っていいでしょうか。
こうした工事も、内装だけだとできません。部分的にでも、こういうことが出来れば、いいかと思います。

投稿者Toyoshima : 14:46 | トラックバック

2014年12月19日

基礎型枠・立ち上がり



ベタ基礎という形式の基礎で、鉄筋の組立が終わったら、まずベースの土間にコンクリートを打ちます。
コンクリートが乾いたら、今度は、立ち上がりの基礎にコンクリートを打ちますが、その前に型枠を入れます。
設計図通りに基礎幅を考慮して、組み立てます。
また、コンクリートを打ちこんだ時に、型枠がずれないように周囲を補強します。

投稿者Toyoshima : 08:47 | トラックバック

2014年12月15日

基礎配筋

 


周囲の型枠ができたら、鉄筋を組み立てます(基礎の形状で順番は変わることもあります)。
外周部の鉄筋を組み立て、それから土間の鉄筋を並べていきます。
鉄筋も長さの限度があるので、よほど小さな家でない限り、必ずジョイントは出ます。
その場合は、鉄筋同士を重ねて継ぎ足すのですが、その重ねの長さも法律で決められています。
外周部の立ち上がりの鉄筋と土間の鉄筋も必ず絡むようにしてつなげます。その時も長さが、決められています。

鉄筋の間隔は、構造計算や設計時事務所の判断で常に一定ではありませんが、その基準寸法は守り、一定間隔で鉄筋を並べていきます。

鉄筋同士をつなぐものは、結束線と言う針金のようなもので、何か所もしっかりと止めます。

全て組み上げたら、まずは、土間のコンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 17:12 | トラックバック

2014年12月11日

基礎型枠




基礎土間下の転圧が終わったら(砕石を撒いて、突き固めること)、気密ンシートを敷いて、地盤の湿気止め対策をします。
それから、外周部に基礎の型枠を建てます。
ここでは、ベタ基礎と言う、基礎の立ち上がりから、土間まで鉄筋とコンクリートが一体化しているやりかたです(最近は、ほぼこのやり方)。
そのため、先に周囲に型枠を建てます。内部にも基礎の立ち上がりはありますが、それらは、土間のコンクリートを打ってから、建てます。

このあとは、鉄筋の組立です。

投稿者Toyoshima : 14:30 | トラックバック

気密シート




基礎に必要な深さを図面の寸法通りに掘って、それに砕石を撒いて、突き固めます。
固めたら、気密シートを敷き込みます。
基礎下の湿気を基礎内に侵入させないためです。
これで、1階床下の基礎がいつも乾燥した状態になります。

投稿者Toyoshima : 09:19 | トラックバック

2014年12月02日

基礎立ち上がりのコンクリート打ち




基礎は、まず土間のコンクリートを打ち、固まったら、立ち上がりの型枠を組みます。
それが終わると、立ち上がりのコンクリートを打ちます。
バイブレーターと言う振動機で、鉄筋を揺らし、コンクリートがまんべんなくいきわたるように、そして、鉄筋に絡むようにします。
そうしながら、鏝で基礎の上を均していきます。
打ち終わったら、固まるまでこのままにします。

投稿者Toyoshima : 11:29 | トラックバック

2014年11月15日

気密シート敷き




基礎の鉄筋配筋前に、土間の下になるところへ、気密(防水)シートを敷き込みます。
厚いビニルと言った感じでしょうか。これで、土間下の地盤からくる湿気を防ぎます。
見えなくなってしまうところですが、こういったところが大事です。

投稿者Toyoshima : 15:02 | トラックバック

地盤の突き固め




基礎下の根切り(基礎と地盤の定着のために指定の深さまで掘ること)が済んだら、砕石を撒き、
機械で突き固めます。これも、規定の回数があり、まんべんなく平均になるように固めます。

機械は、作業中は一人で持ってますが、実際は一人で持てないほど重いです。
機械が上下に振動する動きに合わせて、ハンドルで行きたい方向に押していきます。逆にもっていないと何処に行くかわかりません。

この作業が終わると、基礎下の湿気を防ぐために、気密シートを敷き込み、基礎の下地となる捨てコンクリートを打ちます。

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2014年03月15日

浴室の土間コンクリート




既存の浴室を解体し、新しくユニットバスを設置します。
その際、毎回やっていることですが、土間を壊して掘り起こすと、土が出てきます。
ユニットバスを設置しようとする場合、その土間が平坦でないといけません。
そこで、湿気止め、基礎の補強、ユニットバス設置のための土間として、コンクリートを打ちます。
ただ打つだけでなく、湿気止めのビニルを敷き込み、鉄筋を既存の基礎の絡めて配筋し、それから、コンクリートを打ちます。
この家では、基礎が腰ぐらいまで立ち上がっていたので、土台や柱は、大丈夫でした。
たいていの土台は腐っていることが多く、その場合は、交換したり、継ぎ足したりしています。
さらに、防蟻材を塗ることもあります。

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2013年12月09日

基礎完成




基礎のコンクリート打設後、養生をおいて、型枠を外しました。
型枠を外した後、先に設置したやり方から、建物の基準墨を基礎の天端に写します。
その墨を元に、土台を敷いていきます。

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2013年12月04日

基礎立ち上がりコンクリート打ち

 


型枠を組み終わり、コンクリートを打ち込みます。
スラブと同じく、ミキサー車でコンクリートを搬入し、ポンプ車でコンクリートを型枠の中に流し込みます。ポンプ車の運転手(オペレーター)が、ホースを持って、打ち込みたい場所までリモコンでアームを操作し、その先を型枠に入れます。振り回されてしまうので、持っているだけでも大変です。
その横で、バイブレーターを使って、鉄筋を振動させて、コンクリートがまんべんなく入るようにします。
そのあとから、鏝を使って、上端をきれいに均していきます。

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2013年11月29日

基礎立ち上がりの型枠




スラブのコンクリートを打ったら、残りの型枠を組みます。
残りの型枠とは、建物内部の基礎の立ち上がり部分、建物外周部の基礎立ち上がりの内側部分です。
やり方から、水糸を使って、基礎幅を間違えないように、組み立てていきます。
その型枠の中にコンクリートを入れていくのですが、その際、圧力で型枠が外れたりしないよう、専用の金具で固定したり、木材で支えを細工します。
次は、コンクリートを流し込みます。スラブ同様、ミキサー車でコンクリートを運び、ポンプ車で流し込んでいきます。

投稿者Toyoshima : 16:37 | トラックバック

2013年11月28日

基礎アンカーボルト




基礎の配筋が終わると、アンカーボルトを据え付けました。土間のコンクリートを打つ場合に、アンカーボルトが埋まるようであれば、先に据え付けます。
左の長いのが、ホールダウン用アンカーボルトで、基礎と柱を結び、柱が地震や強風で動き、引き抜かれるのを防ぐ金物です。
右が、基礎と土台を結ぶアンカーボルトです。土台が、動かないように、建物が基礎から離れないように結ぶ金物です。
小さい方のアンカーボルトは、建物の四隅とだいたい1間(6尺=約1818?)間隔に、据え付けます。
他に土台が途中で継がれる場合、筋交いの下等にアンカーボルトを据え付けます。
大きい方のホールダウン用アンカーボルトは、建物の構造上、柱が引き抜かれるような力が加わりそうな位置に据え付けます。これは、建物形状や規模によって決まるので、1本の場合もあれば、多数入れる場合もあります。

投稿者Toyoshima : 13:18 | トラックバック

2013年11月24日

基礎配筋

  


基礎の鉄筋は、土間の鉄筋と立ち上がりの鉄筋で構成されています。
鉄筋の太さ、ピッチなどは、一般的な仕様書や構造計算等によって、決まってきますので、ここでは割愛します。

指定された太さとピッチに土間の配筋をメッシュ状に組みます。組まれた鉄筋は、土間の上のそのまま置くのではなく、接しないようにコンクリートのブロックなどで、浮かせています。これは、湿気などにより、鉄筋の腐食とコンクリートの中にちゃんと入っていないと、強度が保てないからです。
鉄筋の長さは、決まっているので、当然継がないといけません。その際も、継手の重なりが、仕様上決まっています。

土間の次に基礎の立ち上がりの配筋です。立ち上がりも土間同様、コンクリートの中心に来るよう、組み立てます。丸いプラスチックのものは、その距離を保つための部品です(下の写真)。
立ち上がりと土間の鉄筋は、別物なので、先ほどの継ぎ手同様、仕様上に決められた通り重ねて、
結んでいきます。

こういった作業が完了したのち(瑕疵保険または、行政の検査が入ります)、コンクリートを打ちます。

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2013年11月21日

型枠入れと鉄筋組立




型枠は、コンクリートを打ち込むときに、図面通りに基礎の形状になるようにするもので、まさに型です。
まずは、外周部の外側(基礎の外側)に型枠を並べます。
ベタ基礎で、まず先に土間全体にコンクリートを打つので、外周部に型枠を建てます。
それから、基礎全体の鉄筋の配筋作業に入ります。この時も、先に行った、やり方が、役に立つのです。
鉄筋もまずは、外周部から組み立てていきます。

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2013年11月18日

気密シート張り




基礎下に下からの湿気を防ぐための気密シートを敷いています。
このシートを敷いた後に、見てみるとシートの裏に水滴がついているのが見えます。それだけ地面には、水分があるんだなということと、このシートの効果がわかります。
土間も基礎としてコンクリートを12?以上の厚みで打ちますが、コンクリート自体が水分を含むので、地面からの湿気を防ぐことはできません。
そこで、気密シートを敷きます。これによって、床下の湿気を防ぎます。

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2013年11月16日

砕石敷き詰め




砕石を敷き込んで、転圧した後の状態です。
転圧したので、砕石が加担り、平坦な状態になっています。
この上に気密シートを敷き、捨てコンクリートを打ちます。
気密シートは、地盤からの湿気を防ぐため、。捨てコンクリートは、基礎の底盤と地盤の距離を保つため。コンクリートの中に入る鉄筋が地盤から、一定の寸法以上に離れていることが、仕様で決められているためです。また、捨てコンクリートに正確に基礎位置を落とし込むためでもあります。

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2013年11月15日

根切りと砕石敷




基礎工事に入り、重機が入りました。
基礎は、地盤面よりある一定の深さ以上には、入り込んでいないといけません。
そのため、重機で地盤面をその深さまで掘ります。
今回は、べた基礎という方法で、建物の平面形状通りに基礎になるので、全体を掘り込んでいかないといけません。
堀った地盤面を均し、その上に砕石を敷き込みます。これで、基礎がしっかり地盤に食い込むようにします。敷き込んだ砕石は、転圧機で固くつき固めます。

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2013年06月01日

基礎工事・型枠外し




コンクリートが固まり、型枠を撤去。基礎の完成です。次は、いよいよ上棟の段取りです。

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2013年05月28日

基礎工事・レベル調整




基礎の立ち上がりのコンクリートを打ち終わったら、あとは、しばらく養生です。
その際、天端のレベルを調整します。コンクリートを打って、鏝で均す程度なので、あまり平坦でないことから、レベラーと言うモルタルのような調整材料を薄く流します。
水平を決めるためにレーザーで、基礎の各ポイントを細かく測り、それに合うように調整財を流し込みます。写真は、れーぜーで各ポイントを測っているところです。

投稿者Toyoshima : 18:28 | トラックバック

基礎工事・立ち上がりのコンクリート




型枠を建てたら、立ち上がりのコンクリートを打ちます。
土間の時と同じで、最初に試験用のサンプルを採取して、その後打ち込みます。
やはり、ポンプ車を使います。コンクリートの量は、土間に比べると少ないですが、枠の中に入れていくので、時間はかかります。
打ち込んだら、鏝で表面を平らに均します。

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2013年05月24日

基礎工事・型枠




土間の基礎が打ち終わり、今度は、立ち上がりの基礎の型枠入れです。
土間の上に墨出しをして、それに合わせて、型枠を立てていきます。
以前も載せましたが、型枠の大きさは何種類かあり、それらを組み合わせていきます。また、スライドして伸縮する型枠もあるので、建物の大きさに左右されることはありません。
型枠を組み終えたら、今度は、立ち上がりのコンクリートを打ちます。

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2013年05月23日

基礎工事・コンクリート打ち




鉄筋ができたら、コンクリートを打ち込みます。
今や、コンクリートを手で運んで、打ち込むという作業は、よほど小規模でないとないでしょう。
必ず、ポンプ車が来ます。
生コン車(コンクリートを運搬するトラック、ミキサー車)から、ポンプ車にコンクリートを流し込むと、圧力でコンクリートを流し込みます。
ホースのようになっているので、自由に打ち込むことができます。
打ち込みながら、大きな鏝や、トンボと呼ばれる均しの道具で、表面を平らにしていきます。
ここでは、土間だけを打ち込み、乾いたら、内部の型枠を建てて、立ち上がりのコンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 10:03 | トラックバック

コンクリート試験

 


基礎のコンクリートを打ち込む際に、そのコンクリートが適正な強度があるかどうか、試験を行います。その試験は、現場で行います。
コンクリートの工場で自主検査をする場合もありますが、役所などに提出するような場合は、公的な機関でないといけません。
コンクリートを運んできた車から、無作為にコンクリートを抽出します。
それから、サンプルを取出し、会社に持ち帰り、圧縮してつぶす検査をします。検査日は、この日より1週間ごと4週間後に行います。その時出た数値が、適正でないとそのコンクリートの品質は、合格とならず、最悪やり直しとなります。下の写真の左側6個の円柱がその試験体です。
まず、やり直したことはないですし、1週間で強度が出ている時もあります。
それから、コンクリート内にある塩素など成分も工場で計測します。
右側にあるコンクリートの山(「未知との遭遇」にでてくる山のような)が、当日に計測するもので、打ち込み時のコンクリートの固さを測ります。今は、18センチで適正です。
簡単に言うと、これより低ければ、水分が多くコンクリートとして柔らかすぎで、?いと固すぎで、打ち込んで、基礎の中にちゃんとコンクリートがいきわたらない可能性があります。
もっと、専門的なことはありますが、簡単に説明しました。

投稿者Toyoshima : 09:13 | トラックバック

2013年05月22日

アンカーボルト入




基礎の鉄筋に金色のステッキみたいなものが、取り付いていますが、それがアンカーボルトです。
このアンカーボルトも2種類あります。長さ、太さはもちろんですが、土台と基礎を固定するアンカーボルトと、柱と基礎を固定するホールダウンです。太くて長いのがホールダウンです。
基礎より上の躯体を基礎から動かないようにするために、アンカーボルトは入っていますが、さらに強固にするのがホールダウンです。
どのように柱や土台に取り付くのかは、上部が出来上がった時にアップします。
昔は、基礎のコンクリートを打ち込むときに、手で差し込んでいましたが、今は、結束線などで先に固定します。
アンカーボルトが、真ん中に入っていなくいとか、上に飛び出すぎているとか、下に下がりすぎているとかを防止するためです。せっかく入れても、ちゃんと固定できなければ、意味はありません。
取り付ける場所や大きさは、現場での判断の時もありますが、設計図に記されています。
設計も適当な位置に入れているわけではなく、バランスよく適正な場所に入れています。
このあたりは、説明が長くなるので、割愛しますが、強度上必要な場所に入れています。

投稿者Toyoshima : 14:34 | トラックバック

2013年05月18日

基礎工事・鉄筋の配給検査




鉄筋が組み終わり、コンクリートを打つ手配に入りますが、その前に、ちゃんと鉄筋が図面通りに組まれているか、検査します。この写真でいう検査は、当社の行う自主検査であり、同時に設計事務所に検査も合わせて行ってもらいました。
自主検査は、当たり前のことですが、当然自分たちで見ると甘くなってしまうものです。そこで、第3者の目で見てもらいます。
ただ、設計事務所も、もし現場監理まで請け負っている場合は、施工者側の意図にかかわらず、義務上、検査を行います。
ここでは、大きな問題なく、検査は完了しましたが、このあと、瑕疵保険による基礎配筋検査が行われます。また、行政の検査が行われることもあります。ここでは、木造2階建てで、世田谷区なので、行政の検査はありません。

投稿者Toyoshima : 11:54 | トラックバック

2013年05月16日

基礎工事・鉄筋配筋




基礎の中の鉄筋を組み立てています。
コンクリートも大切ですが、この鉄筋もとても重要です。
コンクリートの固さ、強度を維持するのもこの鉄筋次第です。
2階建て住宅ですと、鉄筋の太さは、10?や13?が多いです。太ければ、それなりに強度は増しますが、鉄筋の太さや量によって、コンクリートが少なくなったり、打ち込んだ時に全体にコンクリートがいきわたらないことも起こります。
設計基準と言うのがあり、基本的には、それに倣うことが多いです。感覚で、鉄筋を入れているわけではありません。
当然、鉄筋が組み終わると、配筋検査があります(すべてではありませんが)。
それに合格して、コンクリートを打ち込みます。

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2013年05月13日

基礎工事・型枠入れ




鉄筋の配筋前に外周部の型枠を入れていきます(写真はまだ並べたままですが)。
これを見ると建物の平面的な大きさはわかるでしょう。
コンクリート止めと言ってもいいかもしれません。
型枠は、鉄板製のもが一般になっています。高さも基礎の高さに応じて種類があります。
このパネルは伸縮するようになっており、型枠の長さを調整できます。
他に型枠として、コンクリートの型枠用の合板を使うこともあります。斜めなど鉄板製ではできないときは、合板で型枠にします。
これらの型枠は、並べるだけでなくお互いを金具で固定し、土間面も固定します。
また、コンクリートを打ち込むときの圧力で型枠が倒れないよう、外部に木やパイプでサポートもします。
型枠を並べ終えたら、鉄筋を配筋します。

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2013年05月09日

基礎工事・捨てコンクリート




鉄筋の工事を始める前に、捨てコンクリートを打ちます。「捨て」と言う言葉が、よくありませんが、
今後の工事の準備段階といえばいいのでしょうか。このコンクリートが乾くと、それに墨出しをして、基礎の型枠を立てていきます。
それと、基礎の鉄筋が外部よりあるきめられた寸法以上に、入っていなければいけません。
かぶり厚と言うのですが、その距離を保つために一度捨てコンクリートを打ちます。
だから、大事なコンクリートなのですが、見えなくなるので、捨てコンクリートと言うのでしょう。

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2013年05月08日

基礎工事・気密シート張り




砕石を突き固めたら、その上にシート敷きます。これを必ずやるかどうかは、業者によって違うかもしれませんが、当社の場合、湿気止め対策として、シートを敷きます。
このシートは、その専用のシートで、地盤面から上がってくる湿気を防ぎます。
この上に基礎のコンクリートを打つので、直接湿気が伝わることはありませんが、コンクリート自体も湿気を通すので、このシートを敷きます。
このあとは、下地のコンクリートを打って、鉄筋を組み立てます。

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基礎工事・突き固め




砕石を敷き詰めたら、これを突き固めます。地盤を固めるのが目的です。また、これで砕石がより地盤に食い込み、基礎強くします。
昔は、手で突いていたんでしょうが、今は、専用の機械があって、細かく何度も突き固めます。
この機械は重く、おまけに振動で勝手に動いてしますんで、私にはコントロールが難しいです。

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基礎工事・砕石敷き




基礎の形状通り、一定の深さに掘り終えると、基礎がより地盤に食いつくためと沈下を防ぐために、掘ったところに砕石を敷きます。
基礎下にはすべて敷き詰めます。

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2013年05月02日

根切り工事




基礎は、土の上に載っているのではなく、設定された寸法だけ潜っています。
また、基礎のコンクリートの下には、砕石を敷き詰めて固めます。そのためにも掘るので、出来上がりより深く掘っていますから、知らないで見るとびっくりする人もいます。
また、基礎の幅よりも大きく掘るので、大きい建物に見えてしまうこともあるようです。
掘るのには、機械を使いますから、早く掘ることができます。
出てきた土は、基本的には処分。敷地の中で低いところがあればそこへ持っていきますが、たいてい処分します。土は、掘ると結構な量になるのです。
奥の方で砕石を少し撒いていますが、最終的にはすべて撒きます。それから突き固めます。

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2013年02月06日

床下改修その2




土間の鉄筋の配筋が終わったところで、コンクリートを打ち込みます。
厚みは10?打ち込みます。
壁の一部を壊し、そこから、コンクリートを流し込みます。
家の中ですから、天候や周りの環境に影響されませんが、狭いところで作業するので大変です。打ち終わったら、ある程度固まるまで表面を均して、あとは乾燥を待つだけです。

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床下の土間改修




リフォームを兼ねた耐震補強で、まずは基礎から行いました。基礎そのものは変えられないので、
土のままになっている土間に補強工事をしました。
やり方としては、土間にコンクリートを打つことです。

まずは、コンクリートの厚みが取れるよう、整地して砕石を並べ、機械で突き固めました。
土を固めたら、気密シートを敷き込みました。新築でもやっていますが、地面からの湿気が上がってこないようにするためです。
それから、鉄筋をある一定間隔に配筋します。ただ、並べるだけでなく、既存の基礎にアンカーで差し込んで、新しい土間と既存の基礎が一体化するようにします。

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2012年03月13日

基礎断熱




断熱材は、壁や屋根だけでなく床下にも施します。
床下地に入れる断熱材はもちろんあります。その床下に入る前で断熱しようという考えです。基礎の
コンクリートは、厚みもあり、熱を伝えにくいものですが、それでも地面や外部からくる熱をとめることによって、床下が安定した状態になります。
基礎の立ち上がりは当然すべて断熱材を張ります。土間の部分は、外部より45センチの幅で張っていきます。
こうした見えないところで、建物の機能性を保つように努力しています。

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2012年01月27日

基礎立ち上がり




土台を受ける基礎のコンクリート打ちです。
ベースとなる土間のコンクリートを打って、養生期間を経て型枠を立てます。その幅は、設計や法令上の基準から決まります。ここでは、15センチの幅です。
そして、コンクリートを流し込みます。表面は、鏝で均しますが、最後にレベラートいうセメントのノロ状のものを流し水平にします。このレベラーハあくまでも水平を調整するためのものなので厚くはしません。

ここから、養生をして、時間をおいてから型枠を外します。
これで基礎の完成です。

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2011年12月29日

基礎工事コンクリート検査




コンクリートの強度は、設計基準などにより現場ごとに決められています。

また、住宅の基礎ぐらいになれば、コンクリートは現場で練るものではなくプラント(コンクリート工場)で配合されてきます。その配合の状況、現場で打ち込むコンクリートの状況を当日第3社機関によって検査します。

最初に来たミキサー車からサンプル用にコンクリートをもらって、検査します。
空気の入っている濃度、固さ他サンプルから検査します。それと同時に持ち帰ってサンプルを使って圧縮の強度を調べなす。

最近はよほどのことがなければ、正規の生コンクリート会社から取り寄せるコンクリートに問題はありませんが、安全確認のために毎回検査しています。

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基礎工事土間コンクリート打ち

 


鉄筋の配筋が終わったら、コンクリートを打ちます。
まずは、土間(底盤)を打ちます。

状況にもよりますが、早く済ませるためにポンプ車を手配しました。
ポンプ車にミキサー車から生コンクリートを流し込み、圧力でコンクリートを流し込みます。

ポンプ車には、長く太いホースがあり、打ち込みたい場所へコンクリートを流し込みます。
打ち込む時は、バイブレーターと言って、振動させる機械を使います。
ただ、打ち込むだけだとコンクリートは水ではないのでいきわたりません。
そこで、バイブレーターを鉄筋にあてることにより、コンクリートが隙間なく入るようにします。

打ち込みながら鏝で平らに均します。

あとは、乾くのを待つのみです。

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2011年12月26日

基礎工事アンカーボルト




アンカーボルトは、写真で言うと4本ほど金色の棒です。下が、傘の柄のようにフックになっています。長くて太いのと、短くて太いのがあります。各々意味があります。

下がフックのようになっているのは、引っ張られる力に対して、抜けにくくするためです。
これからコンクリートを流し込むとこのアンカーボルトは、埋め込まれ頭の部分だけが飛び出ます。

我々は、一般的にアンカーボルトと言うと短い方のことを言ってました。これは、ずっと前から使用されていました。基礎と土台を固定するための金物です。アンカーボルトの頭は、ねじ山が切れていて、土台を据えるとアンカーボルトの頭が飛び出て、ナットと座金で締め付けます。

さらに、木造の構造耐力の基準が厳しくなって、ホールダウンという金物をつけるようになりました。それが、長い方のアンカーボルトになります。これは、土台よりもさらに高い位置まで頭が出ます。
それをホールダウン金物というもので、柱に結び付けます。つまり、基礎と柱が固定されるのです。
これで、木の構造体が、基礎から離れるということは、なくなります。

それだけ基礎と躯体を結びつけなければいけないので、アンカーボルトも太く長くなっていますし、柱がないところには入っていません。

にょきにょき生えているこの金色の棒には、家をしっかりさせる重要なアイテムだったのです。

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2011年12月24日

基礎工事鉄筋完了




約3から4日で、基礎の鉄筋を組み立てました。おおよそは、工場で組んで持ってきています。
鉄筋は、太さが何種類かあり基礎も形状や規模によって使い分けて、組み合わせています。

思いつきで組んでいるわけではなく、標準の仕様書という公の指針がありますので、それにのっとって作っていきます。

鉄筋が組み終わる頃に、検査を受けます。検査とは、工務店やお客さん、設計事務所以外に役所などの第3者の期間の検査です。
役所の場合、木造ですと3階建て以上の場合あります。他に瑕疵保険が工務店の場合はいるように義務付けられており、保険会社から派遣された検査機関の検査があって、これは、2階建てでも検査が必要です。あとは、金融機関がらみです。

鉄筋が組み終わったら、アンカーボルトという土台と基礎を固定する金物を鉄筋に取り付けます。

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2011年12月16日

基礎工事型枠




コンクリートは、そこのスラブ(床と言った方がわかりやすいかな?)の厚みが15cm(建物によって違います)あります。それから立ち上がり分もあります。
コンクリートは固まるまでは、泥のようですから、枠を建てないと基礎の形にはなりません。

まずは、外周部の型枠を建てます。このあとは、鉄筋を組み立てます。
そして、コンクリートを流し込みます。そのコンクリートが固まったら、内部の基礎の立ち上がりの型枠になります。

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2011年12月14日

基礎工事 シート敷き及び捨てコンクリート




地盤を突き固めたのち、気密シートというビニールを敷き込みます。
写真は、そのあとに打った捨てコンクリートの途中ですが、山のようなところの透明なビニルが見えると思います。
ビニルと言っても厚みがあり結構重く、敷きにくいです。

これは、地盤から来る湿気を上にあげないためです。このようなことやり始めてからは、基礎の中が乾燥しているようです。やはり、基礎が乾いたていたほうが1階の床にはよいことです。

気密シートを敷いたら、捨てコンクリートを打ちます。何で捨てと言うかは、わかりませんが、本体の基礎のコンクリートではないからでしょうか。
このコンクリートは、せいぜい厚み3センチか5センチぐらい。
乾いたら、その平坦にしたコンクリートを利用して墨で、鉄筋の組み立てるための位置出しをします。
また、その上に来る鉄筋がなるべく地盤から離すという意味もあります。

今後出てきますが、コンクリートの中に入ってしまう鉄筋については、規定があり、外部から一定の距離を保つこと。それをコンクリートのかぶりと言いますが、そのかぶりが薄くなれば薄いほど、強度もそうですし、さびてくるなどの弊害が出てきます。
基礎下の場合、最近は気密シートを敷くので直接触れてしまうことはないといえ、強度上のことからこの捨てコンクリートを打ちます。
捨てという言葉は、失礼かもしれませんね(笑)。

投稿者Toyoshima : 16:52 | トラックバック

基礎工事突き固め




基礎となる場所を掘り、そのあとは地盤を突き固めます。
いくら強固なコンクリートを打ち込んでも、下の地盤が軟らかいとなじませんし、ちゃんとした基礎となりません。
今回は、杭をやっていますが、そうでないところはやはり固めないといけません。

砕石を捲き、突き固めるのですが、専用の機械がありそれを使って、地盤を固めます。
結構機械も重く、振動もあるので大変な作業です。

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2011年06月09日

基礎の補強(土間)




大規模なリフォームの場合お勧めするのが、耐震補強です。
現在、市町村など自治体でそれぞれ耐震補強に関する助成など受けられる制度があるので、最近耐震工事をされている方はよく見かけます。

それだけ、まだ20年、30年経過している住宅が多いということです。

木造の骨組みの補強もよく施工しますが、基礎の補強もできうる範囲で行っています。
古い基礎だとコンクリートだけで鉄筋が入っていない場合があります(場合によっては、石の時も)。
また、基礎が割れていたりすることなど。
それと古い基礎の多くは、土間にコンクリートを打っていません。
立ち上がりの基礎を補強することも重要ですが、この土間の補強も重要です。住宅の基礎を平面的に補強させます。基礎が沈みにくくなり、お互いがつながることで現状よりも耐震性を上げられると思います。
また、土間にコンクリートを打つことで土間下からの地面の湿気を防ぐこともできます。

こういった作業ができるのも現状の床や壁を壊すからできるので、家の内装をいじらずに工事するのは難しいです。

ですから、思い切った工事をするのであれば、耐震、断熱、建物の老朽化の修繕を見据えていただきたいと思います。

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2011年01月31日

土間コンクリート(リフォーム)




1階の床をやり替えるので、土台を残してまずは撤去しました。
なぜ床をやり替えるのかというと、床がもう壊れそうだったり、傾斜が付いていたりと理由は様々。
ここでは、ガス式の床暖房を設置することになり、そのために床のレベルが変わってしまうので、やり替えています。

そこで、前回も掲載しておりますが、土間が土のままなので、湿気止めに気密シートを敷きました。さらに基礎補強ということで、土間に鉄筋を新たに組み、コンクリートを打ちました。
土台やら柱が残っている中でやる作業なので、正直大変ですが、後々を考えるとやっておきたい工事です。

これで、基礎を面として強くするとともに、土間下の湿気を防いでくれます。

ただ、あまりにも地盤が弱いと思われる場合は、何らかの処置が必要になると思います。コンクリートでかえって建物が重くなってしまうからです。

状況によって変わってくることはありますが、施工可能ならお勧めしたいです。

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2011年01月26日

補強(リフォーム)

 


簡単なリフォームから新築に近い大掛かりなリフォームまで、同じリフォームでも様々。
今、その大がかりなリフォームを行っています。

大がかりというのは、内装関係をやり替えるだけとか設備機器を取り換えるというのではなく、ほぼ構造体のみにして、間取りから内装設備すべて変えてしまうもの。

そのためには、構造的に影響が出てくることがあるため、慎重に判断して補強することも出てきます。ただ、こういう工事ができるのも木構造という日本従来の建物であるが故にできることともいえます。

そして、きれいに壊してやり替えるのであれば、ついでと言っては変ですが、是非やりたいこと。
それは、壊さなければできなかったことです。

先にも述べたように古い建物は、現在の耐震基準を満たしていないものが多いので、その補強です。
間取りもいじることがあるので、やらなければならなくなってしまうこともありますが、骨組みを補強すること。細い柱や梁を太い材に入れ替えたり、補強金物を使用して、強くすること。

土間が、土のままであることが多く、基礎も鉄筋が少なかったりすることも。
土間のコンクリートを打って、補強すると同時に土間からの湿気止めをします。

腐食した材を入れ替えて新品同様にするなど。

あとは、断熱材が入っていないこともあるので、現在に見合った断熱材を入れます。

設備関係の古い配管も新しくできます。
他にもアルミサッシを入れ替えるとかいろいろ。

もし、大がかりに壊すようなことであれば、このようなことを視野に入れたリフォームをお勧めします。家がより長持ちしますよ。

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2010年10月19日

基礎の断熱材




基礎にも断熱?

床下なのに、コンクリートなのにと思いますよね。

熱というのは、以外とコンクリートでも関係なく伝わります。木でも鉄でも熱は伝わるもので、その浸透していくのが遅いとか、すべてが伝わらないとかの差はありますが、基礎の中にも外部の熱は伝わり、内部の熱は逃げていきます。

1階の床下に断熱材を入れたりするとしても、基礎断熱はした方がよいかと思います。
(床下で換気を行う場合や地下室の場合は別ですが)

床暖房をしたとしてもその熱が逃げないためには、基礎の断熱があった方がよいと思います。

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2010年09月29日

アンカーボルト




土台を据え付けた状態です。
見えなくなっていますが、土台の下には機密用のゴム製のパッキンがはさんであります。外部の空気や雨水の浸入を防ぐためです。それから透湿シートを敷き込んでいます。このシートは、ずっと屋根まで立ち上げて建物を包むようにします。

それはあとにして、ここで見てもらいたいのは、金物です。
金色の細い棒がにょきっと立っています。これは、アンカーボルトで基礎の中に埋め込んであるのですが、中では先の方で傘の柄のように曲がっていて、基礎に食いつくようになっています。このアンカーボルトが土台を突き抜けているのは、そこにくる柱と結びつけるからです。
土台は、その左わきにある金物で基礎と固定されていますが、このアンカーボルトによって、建物が完全に基礎から外れないようになっています。

このアンカーボルトは、その建物にとって重要な場所に設置されます。あまり負担のかからないところにしても意味がありません。
とても重要な金物です。


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2010年09月24日

基礎コンクリートを打つ




基礎の鉄筋の検査が終わったら、コンクリートを打ちます。
まず、土間を打って、固まり次第縦枠を入れます。
そして、コンクリートをまた打ちこみます。

天気が良くなかったので、このあとシートをかぶせて気温や雨の対策をしました。

せっかくコンクリートを打ち終わっても、固まらないうちに雨がいっぱい入ってしまっては、どうしようもありません。
また、急激に気温が下がったりしてもコンクリートの質は落ちてしまいます。

可能ならば、シートを掛けるなどの対策をします。

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2010年09月19日

基礎配筋検査




基礎の構成で大事な一つが鉄筋です。
基礎はコンクリートだけでできているわけではありません。上から掛かる荷重に耐えるのがコンクリートならば、水平にかかる力などひっぱたりされる力に耐えるのが鉄筋です。

鉄筋太さやピッチなどは、設計基準や構造計算から決められていきます。

その工事が、設計通りにできているかを検査します。コンクリートを流し込んだらもう直せませんしわからなくなります。そこで、打つ前に検査し間違いがあれば直します。

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2010年05月18日

基礎完成




立ち上がりのコンクリート打終わり、一定の養生期間を経て型枠を取り外しました。

コンクリートは、冬以外だと割に早く固まります。触っただけではすぐのでも土台を載せられそうなのですが、完全に固まり荷重に耐えられるのには、1週間近くは必要です。

まだ、これから建物廻りを水道業者が配管したり、足場を組んだりする作業があるので、建ち上がるのにはまだかかります。

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2010年05月12日

基礎工事・土間コンクリート打

  


基礎の鉄筋が組み終わるとコンクリートを打ち込みます。
よほど物置のような建物でない限り、コンクリートは生コン車を手配します。工場でちゃんと配合された規格に適合するコンクリートを使用します。
ここの建物で3台分ぐらいは運送したでしょうか。

あと、ポンプ車を使ってコンクリートを流し込みます。
このように機械や車を使うので作業は速いです。

あと同時にコンクリートの品質検査もします。最初に来た生コン車からコンクリートを何本か検出し、強度や配合など調べます。正式には、4週間後に結果が出ますが、たいてい1週間ぐらいで適合する品質にはなります。

あとは、乾くのを待ちます。

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2010年05月07日

基礎工事気密シート、コンクリート

 


いろんな道具やら材料がありますが、基礎工事がいよいよ本格化してきました。
土を掘り起こし、基準の深さまで掘り終わると、砕石または繰り石を敷き込み
突き固めます。

そのあと、今ではよくみられるとは思いますが、防水シートを敷きます。
基礎下の湿気を工事完了後も入れないために敷き込みます。

それから捨てコンクリートといって本来のコンクリートを打ち込む前に厚さ3センチ程度にコンクリートを打ちます。これは、まず鉄筋のをこれから組むのですが、この鉄筋はなるべく外部の空気や土の部分から離れている方がよいので、一定の距離を保つために打つコンクリートなので捨てコンクリートといっています。
また、このコンクリートが固まれば、じかに墨を打って型枠のパネルの位置や鉄筋の位置出しができます。

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2010年04月27日

地盤整地




基礎工事に入りました。まずは、地盤を掘る作業です。
設計地盤といって敷地の中で基準となる地盤の高さを決めます。
通常道路と同じ高さとなるところを基準にすることが多いのですが、傾斜地だったり敷地が道路より高かったり低かったりすると設定がいろいろ変わります。

この設計地盤が基準となって建物の高さが決まります。
建物の高さは、その建物が建つ地域によって制限が変わります。また、北側に対する日陰を考慮した高さ制限、道路に対する制限などすべて設計地盤から計算し、建物の高さに反映します。

設計地盤が決まっているので、そこから基礎が入り込む深さまで掘っていきます。
敷地内に高低差があると土の排出量が増えてきます。

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2010年03月08日

基礎断熱材




建物としては、1階の床下になるところ。それも外周部(外部に面した)。
ここに基礎の立ち上がりを利用して断熱材を貼ります。あわせて、そこからおよそ50センチぐらいまで基礎の土間に断熱材を貼っています。

上部の建物には、断熱材を隙間なく入れるのに対し、基礎のは何も施されていません。
いかにコンクリートの塊とはいえ、地熱や空気の熱が入ってきたり、出て行ったりもします。
そこで、基礎にも断熱材を入れているのです。1階の床下から冷気が・・・と、いうようなことがないように。

ただ、床下に外部の空気を取り入れてることもあります。そういう場合は、基礎に断熱しても意味がないので、1階の床に断熱材を入れます。

床下に外部の空気を入れる入れないは、建物全体の工法によって変わりますのでここでは割愛します。共通するのは、1階の床下にも断熱材は必要ということです。

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2010年02月03日

基礎完了

 


コンクリートをすべて打ち終わり、養生期間を経て型枠を取り外しました(左)。
コンクリートはすぐに固まっていきますが、その上に重量のあるものを載せるので、ある一定期間の養生が必要です。その間にコンクリートの強度はどんどん上がっていきます。
コンクリート打ったのに職人さん来ないな?  なんて言わないようにお願いします。

型枠を外したら、やり方という建物周囲に事前に設置した建物の寸法の基準線を 基礎の天端に写し込みます(右)。
この基準線をもとに土台を載せていくのです。

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2010年01月27日

基礎工事・立ち上がり

 


土間のコンクリートを打ち終わり、立ち上がりの基礎のために型枠を建て、そこにコンクリートを打ち込みます。
ここでは、ミキサー車からコンクリートを受け、ポンプ車を使って、ホースを流し込みたい所へ持っていき、ポンプの動力でコンクリートを流し込みます。
バイブレーターという振動の機械を使って、コンクリートがまんべんなくいきわたるようにします。
下の写真は、当日持ってきたコンクリートの試験をしているところです。
簡単に言うと、コンクリートの硬さ(手前に山盛りになっているもの)、成分、温度(左の緑色の容器)、などが規定の数値になるかを見ています。
ただ、固さについてはその場でわからず、持ち帰って試験をします(右に6個見えるのが試験体)。
まず、規格外のコンクリートは、故意でなければありえませんが、やはりこういう試験を行いデータとして持っていれば、お客様も安心ですし、こちらも安心です。

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2010年01月22日

アンカーボルト金物




金色の長い棒が鉄筋に取り付けてあります。
これらがアンカーボルトといっておりますが、途中曲がっている部分があります。

今までや現在でも通常まっすぐなものを使用していますが、その場合、鉄筋が基礎の幅のほぼ中央に組んであるため、どうしてもアンカーボルトがその脇に取り付けることから、中央からずれます。
そうすると、上に乗る土台の中央からも外れ、土台の穴が端に寄ってしまいます。また、コンクリートのかぶり厚も少なくなります。それを解消するためこういう形状にしています。

まだ、まっすぐなアンカーボルトを使用することが多いのですが、今後はこういったものが増えてくるでしょう。

このアンカーボルトは、このまま鉄筋とともにコンクリートに埋め込まれます。それで完全に固定されるわけです。

次に土台を載せます。先ほど述べたとおり、アンカーボルトがくる部分は、穴をあけます。そして先端に締め付けるボルトが付き、土台と基礎をがっちり止めるのです。
右に見える長いアンカーボルトは、土台より上に伸びて柱とつながるようになっています。

これで、建物が基礎から動かなくなります。

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2010年01月19日

基礎工事・コンクリート打ち




鉄筋が組み終わったら、コンクリートを打ちます。まずは、土間(床)部分です。

ミキサー車を使って、材料問屋からコンクリートを運びます。タンクがぐるぐる回っているトラックを見かけると思いますが、それがミキサー車で、コンクリートが中で固まるのを防ぐために回しています。回っていないときは、もうコンクリートを下して帰るときと思ってください。

ミキサー車から、ポンプ車にコクリートを移します。狭かったり小さな物件ならば、一輪車で人が受けて人力でコンクリートを基礎の流しますが、スピード、手間、疲労度などを考えるとポンプ車を使うのが一般的です。

コンクリートを受けたら、ポンプの力で押し出し、ホースからコンクリートを流し出します。

コンクリートを入れたら、バイブレーターを使って鉄筋を振動出せます。そうすることによって、コンクリートがまんべんなく入ります。
そうしながら、徐々に移動しつつコンクリートを流し込み、そのあとから、鏝で平坦にならしていきます。

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2010年01月15日

基礎工事・鉄筋の組立




縦横無尽に入る鉄筋。複雑な鉄筋の組み立ては大変な作業です。

鉄筋は、丸棒ですが、異形鉄筋といってでこぼこした断面をしています。
太さも何種類もあり、構造計算などから必要な太さを使用します。

この鉄筋が組み上がるとコンクリートを打ち込みます。

基礎は、見た目コンクリートの塊のように見えますが、中にはこのような鉄筋が組まれているのです(建物の規模や形状、構造計算によっては、数量や組み方が違います)。

コンクリートは、圧縮(上から押しつぶす力)に強く、上に乗る木造の躯体をしっかり受けています。一方、鉄筋は、ひっぱりや曲げに強くコンクリートの強度を補助しています。
基礎にかかる圧縮以外の力を場所に応じて鉄筋の太さを変えます。

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2010年01月08日

基礎工事・型枠




コンクリートは、固まるまでは柔らかいもので、形が作れません。
そこで、型枠が必要になります。
まずは、外周部に型枠を入れます。施工の流れでは、基礎の中では土間のコンクリートを先に打ちます。それが、流れないように建てるためですが、これが基礎の立ち上がりの型枠でもあります。
これから鉄筋を組み、コンクリートを打ちます。

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2010年01月07日

基礎工事・基礎下

 


基礎下というと地面? ということになりますが、 地面の話はこれ以前にお話ししているので、ここでは、基礎のコンクリートを打つ下の部分です。

きれいに整地して、突き固めた後にビニルを敷きます。ビニルといっても建築専用のものですが、これは主に湿気対策です。以下に基礎があってもコンクリートを通して湿気は上がってきます。そうすると床下に湿気がこもります。
今は、気密性の高い建物になっていますから、湿気が入ると内部結露などの要因になりかねないのでその対策です。
基礎に換気口を設けたり、換気扇を設置したりする方法も対策としてありますが、それでもこのビニルは敷いた方がより効果的です。

それからコンクリートを打ちますが、これは本来の基礎ではなく、厚みも5センチ前後の薄いコンクリートです。
ひとつは、基礎には鉄筋が入りますが、その鉄筋が外部からなるべく離れている方がよいのです。
鉄筋が偏って入ってしまい、空気に触れれば錆びてしまいます。そうなると基礎はどうしようもありません。そこで、基礎の厚みというのが決まってくるのですが、土間の場合、湿気が多い面に設置することになるので、より地面と離すためにコンクリートを打ちます。
もうひとつは、工事の流れとして、次に鉄筋を入れる作業や、型枠を立てる作業となります。
その目印となる墨を打つのですが、コンクリートが打ってあることによって、正確に位置出しできるのです。

見た目では分かりづらい作業をしていると思いますが、大事な作業なのです。 

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2009年12月17日

基礎下地

 


基礎の下は、土。  ではなく、土の上に石を敷き詰めます。
土とコンクリートの食い付きを良くするというか、よりコンクリートにかかる荷重をその下の地盤面に伝え支えるというものです。

ただ並べるだけでなく、機械を使って転圧(たたきながら石を沈めていきます)をしてしっかり地盤面を固めます。
この作業をよくやらないと、基礎が下がってしまうこともあります。

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2009年12月16日

地盤掘り下げ




いわゆる根切りという工事です。

基礎の形状に合わせて、設定した地盤面より下の部分を掘ります。
機械を使って掘りますから、かなり早く掘れますが、昔は人力だと考えると大変だったろうと思います。

ときどきやり方に糸を張って、高さを計測し、掘りすぎていないかどうか調べながら、進めていきます。
そうすると、いやでも土がいっぱい出てきます。廻りに埋めることができれば別ですが、とてもそんな余裕のある敷地はめったにありません。
それをトラックに積んで、搬出し専門の受け入れ業者に持っていきます。

敷地の奥から要領よく出口の方に向かって掘っていきます。

大まかな工事に見えますが、その都度計測したり確認していく、細かい点も多いのです。

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2009年12月01日

基礎立ち上がりとアンカーボルト




型枠が立ち上がると、コンクリートを打ち込みます。
設計の高さになるようにして、枠の中にコンクリートが隙間なく入るよう注意しながら(廻りをたたいたり、バイブレーターで振動を当てながら)、コンクリートを流し込んでいきます。

打ち終わったら表面を鏝で平坦でならしますが、その後、レベラーというノロ状の液体のモルタルを流します。これで上端を平滑にし、高低差がなくなるようにします。

打ち終わったコンクリートから頭を出しているのは、アンカーボルトです。
基礎の上に次は、土台を載せるのですが、その土台と基礎が離れないようにするためのもので、頭にボルトが取り付けられるようになっていて、土台を締め付けて固定します。
そのアンカーンボルトも斜めになっていたり、土台の端にあったのでは、強度が出ないのでなるべく垂直に中心にくるようにします。
以前は、コンクリートが固まる前に手でさしこんでいたのですが、今は、コンクリートを打ち前に鉄筋に固定します。

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2009年11月30日

型枠立て




基礎の土間のコンクリートを打ち込んで固まってくると、立ち上がりの基礎の準備をします。
立ち上がりの基礎のためには、当然ですが枠がないとできません。

設計に沿った幅に型枠を並べていきます。幅を一定に保つスペーサーを使って、固定していきます。
コンクリートを打ち込む時の圧力は、ポンプを使うので非常に強いことから、補強していかないと、枠が外れたり、ずれたりしてしまいます。

あとは、枠の中にごみなどないか点検したら、コンクリートを打ち込んでいきます。

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2009年11月20日

基礎配筋と先行配管




基礎の外周部に立ち上がりの基礎のための型枠を建てます。

それから、基礎の配筋を行います。異形鉄筋といってでこぼこした鉄筋を組んでいくわけですが、太さもいくつかあり、通常二階建てぐらいですと今は、13ミリ、10ミリぐらいです。これは、設計上の強度で変わりますから、もっと太くなることもあります。

たいてい土間になる部分は、格子状の網目に組みます。それが、上下二重になることもあります。格子のピッチは、設計の強度によって変わります。

その土間の鉄筋に合わせて、立ち上がりの鉄筋も組んでいきます。これは、必ずしも土間と同じ太さやピッチとは限りません。

基礎の立ち上がりがあるところは、たいていその上に土台や柱がくると考えてください。

それと並行して入るのが、設備業者さんです。水道の配管でコンクリートを打ってしまうと配管できなくなってしまう場合、鉄筋の状態で配管します。

また、電気業者も床下から配線する場合があれば、先行します。
また、アース線を入れて、土間のどこかに打ち込みます。アース付きのコンセントを見かけると思いますが(電子レンジ、洗濯機など)、そのアースの行く先は、地面です。

ガス業者は、あまり先行することはありませんが、必要となれば、基礎の段階で配管します。

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2009年11月12日

気密シート




当社の工事でよく見る気密シート貼りです。

基礎の下に敷き込むビニル性のシートです。基礎の下は当然土です。土には水分が含まれています。基礎のコクリートも基本は、水が混ざっていますから、湿気も含んでいます。土とコンクリートの湿気が立ち上がった建物の中に入ってくるのを防ぐためのシートです。このシートの効力は高く、翌日見てみると水滴が裏についているのが見受けられます。

今は、べた基礎など土間すべてをコンクリートにしてしまうのが一般的です。ですから、以前ほど湿気は上がりにくくなっています。
ただ、気密性が高くなってきている分、床下から湿気が上がると家の中にこもってしまうため、このシートを敷き込むことにしています。

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2009年11月09日

基礎根切り




地盤補強工事が済み、基礎工事に入ります。

基礎は、地面の上にのっかているものではなく、ある高さまでは、地盤面より下に入ります。
昔は、その土掘りを手で行っていましたが、今は機械で掘り下げます。

やり方という板に書き記した基礎の基準線にのっとって掘っていきます。
掘った土は、敷地内に出せるところがなければ、処分します。

掘り終わると、グリ石を敷き込み点圧して固めます。
建物の形というものが見えてこない、地味な作業でかつ大がかりな動きをするので、お施主様には今一つつかめない工事かもしれません。
でも、大切な工事です。

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2009年09月23日

ホールダウン金物




ホールダウン金物は、基礎から立ち上がったアンカーボルト(土台を貫通している)と柱を結ぶ構造用金物です。

ホールダウン金物の前にボルトの頭が見えます。以前は、この金物だけでした。
基礎工事の際にアンカーボルトを鉄筋に取り付け、基礎工事完了して土台を載せたときにこの金物で基礎と土台を結ぶ、つまり建物が基礎につながるということですが、

土台と柱の継ぎ手が悪いと土台だけ残して柱が抜けてしまう恐れもあります。

そこで、このホールダウンを使って、建物が地震や風で基礎から外れないようにするのです。
あとは、構造計算からその耐力に見合ったものを使用します。

そうなると基礎が悪いと意味がないので、鉄筋をちゃんと組んで適正な強度のコンクリートが必要となるのです。

投稿者Toyoshima : 15:21 | トラックバック

2009年09月09日

基礎のレベル




基礎の立ち上がりにコンクリートを打ち、あとは固まるのを待つだけです。

料理みたいな感じですね。
あわてて枠を取らないよう、養生期間を待って、枠を外していく。アルミホイルでボイルしているような、せいろで蒸しているような、オーブンに入れて焼けるのを待つような。

電子レンジみたいに固まったら、音が鳴って知らせてくれればいいのにと思う。

基礎の天端は、平坦にしていてもやはり多少でこぼこしたり、水平でなかったりします。そこで、水平になるよう測量機を使って位置出しをし、レベラーというセメントのトロみたいなものを流します。水は、常に水平を保つ原理を使っています。

そして、ただ固まるのを待つばかり。早く音が鳴らないかな。

投稿者Toyoshima : 12:21 | トラックバック

2009年09月05日

土間コンクリート




鉄筋の配筋が終わると その検査を行い間違いなどないか確認後、コンクリートを打ちます。
たいていは、まず土間から打ちます。指定の強度(ただのコンクリートといっても建物の状況や気温、時期によって強度は違うのです)を生コンクリートのプラント(製造工場)に指示し、必要な量を依頼するとミキサー車が来るのです。

あのタンクがぐるぐる回っているのは、移動中にコンクリートが固まらないため、セメント砂利がよく混ざるようにです。

それから、打ち込む前に強度試験のサンプルを採取。簡易的に調べ問題なければ、打ち込みます(正式な結果は後で報告されます)。

コンクリートを打ちながら、バイブレーターなどを使って隅々まで、コンクリートがいきわたるようにして、鏝で平滑にならしていきます。

投稿者Toyoshima : 10:17 | トラックバック

2009年08月28日

型枠工事




基礎の鉄筋を加工し並べる前に 型枠を入れます。

まず、外周部をすべて型枠を立てます。それから鉄筋を組むわけです。
この型枠の内面が、基礎の外面になります。ですから違う位置に立てると、基礎が太くなったり細くなったり、斜めになったりとおかしくなります。その基準のために「やり方」とうのが大事になり、先にやらなければこの基礎工事はできないのです。

基礎は、地面が大体30センチぐらい立ち上がります。その高さを見込んで型枠の高さも決まります。

この型枠を基準に鉄筋を組み、コンクリートが打ち込まれます。

投稿者Toyoshima : 15:29 | トラックバック

2009年08月27日

気密シート




写真は、施工中の段階ですが、気密シートというビニールを基礎下に敷きこんでいます。
これは、基礎下の地盤から上がってくる湿気をこのシートで止めようという考えです。

このシートのおかげで出来上がった基礎の中は、いつも乾燥した状態です。
家が完成しても、床下は乾燥していて、シロアリもつきにくく、材木も腐りにくい、湿気による体調不良も防ぎ、体にも家にも良い基礎になるのです。

投稿者Toyoshima : 11:55 | トラックバック

2009年08月26日

基礎工事・地業




「やり方」という基準の位置出しができたら、基礎に取り掛かります。
基礎は、地盤に潜った形になりますから、まず地盤を掘ります。

設計通りの深さに掘ったら、砕石をまき、突き固めます。地盤を固め、基礎が地盤に食い込むようにしています。

掘った土は、周囲に捲ければよいのですが、地盤がすでに高かったりすると捨てるようになり、その捨て代がかかってしまいます。

狭い土地だと機械も動けず、出た土も捨てなきゃならず、なかなか大変です。

投稿者Toyoshima : 17:40 | トラックバック

2009年08月17日

地盤改良工事

  


地盤改良工事、写真3連発です。

地盤調査を行った後、何らかの改良補強が必要なデータが出てきますと、基礎工事前に
地盤改良を行います。

鋼管杭を打ち込むもの(一番よくみかけるものでしょう)、表層だけ改良する場合、写真のようにコンクリートを打ち込みながら杭を作るもの、ほかにも種類はあります。

その土地の状況や形状にも左右されますし、コストもかかわってきます。

金額も家の大きさや地盤の良し悪しで変わるので、ここでは、基準が言えません。

ただ、後から直そうとか出来るものではないので、是非事前調査を行い、協議してください。土地を買う時に近隣の方に聞くのもいいかもです。

投稿者Toyoshima : 09:53 | トラックバック

2009年05月19日

基礎断熱




基礎断熱といっても断熱材を基礎に貼るだけのことです。
基礎の土間と立ち上がりに断熱材を貼るのですが、これは、コンクリートを通して地中や外気の熱が入らないようにです。床下が冷たければ、床上も冷たいのです。

特にここでは、床暖房を行うので断熱しないと熱が逃げてしまいます。

床下に換気をとる場合は、この方法は行いません。当たり前のことで外部の空気を取り入れるようにしているのに断熱しても意味はないので。

床下が乾燥するようにすることはよいことですが、外部から空気を入れるのは湿気を入れることにもなり、冷気を入れることにもなるだろうという考えから当社では、床下に空気を入れず断熱します。

床下の空気は滞留したまま?
機械換気で小屋裏の空気から床下の空気を循環するようにしており、空気の流れは作っているので内部の湿気や気温が溜まらないようにはしています。

だからこそ基礎断熱が必要と思います。

投稿者Toyoshima : 16:08 | トラックバック

2009年04月15日

基礎工事・完成




コンクリートが打ち終わり、養生後型枠を取り外します。

窯の中から焼き物を出すようなそんな感覚があります。

きれいに打てたコンクリートはきれいなもので、打ち放しのコンクリートの建物を作るのもわかるような気もします。

型枠をとったら、きれいに清掃し余分にはみ出たコンクリートや型枠の受け金物を除去します。
それから、やり方にもう一度糸を貼り、建物の芯の墨線を基礎に移し替えます。

投稿者Toyoshima : 17:38 | トラックバック

2009年04月11日

基礎工事・レベル調整

 


基礎の立ち上がりのコンクリートを打ち終わると、天端を鏝でならします。
それからレベルを見ます。
どんなに上手に打ったり均してもどうしても細かくは、不陸があります。

ただ、そのままだと土台を載せるときに困ります。隙間ができたり、土台を削らないと水平にならなかったり。それでは、強度は出ません。

そこで、測定器で水平の基準を出し(上の写真)、レベラーというモルタルの水に近い状態のものを流します。これは、自然と水平状態になってくるものなので、鏝でならしたりはしません。
ただ、あまり厚くすることはありません。この材料に強度があるわけではないので、あくまでも基礎の天端を水平に均す材料です。

これから、ある一定期間養生のため、型枠の状態のままになります。

投稿者Toyoshima : 18:12 | トラックバック

基礎工事・コンクリート打ち3




枠を立てたら立ち上がりのコンクリートを打ち込みます。
土間の時と同様ポンプ車を使って奥の方から順番に打ち込んでいきます。

土間と違うのは、枠の中に入れなければいけないのとそのコンクリートが偏って固まらないようバイブレーターを使ったり、型枠をたたいたりする作業がやりにくいことです。

でもこれらをきちんとしないと穴のあいた基礎のなったリます。

投稿者Toyoshima : 09:40 | トラックバック

2009年04月10日

基礎工事・立ち上がり




基礎の土間コンクリートを打ちあがると今度は、立ち上がりのコンクリートを打ちます。

すでに外周部は型枠が立っているので、今度は内部に型枠を立てます。
規定の基礎の幅になるよう墨出し(位置出し)をしてその線に沿って立てていきます。
コンクリート打ちこむときに枠が外れてしまうといけないので、固定する金具を取り付けます。

また、この時にスリーブという配管用のパイプを入れることもあります。
水道、ガス、電気など基礎下から立ち上げたり、基礎の立ち上がりからどしても入れなければいけない状態になるとき、あとから基礎に穴をあけるのは、大変でもありますが、せっかくちゃんといれた鉄筋を切ってしまいます。それでは、なんにもなりませんので先行してパイプを入れて、あとからそのパイプを使って配線、配管します。その時に出て隙間は、モルタルやコーキングで埋めるのです。

投稿者Toyoshima : 09:59 | トラックバック

2009年04月09日

基礎工事・コンクリート打ち2

 


ポンプ車でコンクリートを現場に打ち込んでいる様子です。ポンプ車のオペレーターの人がホースをかかえて(写真では、置いた状態にしています)、基礎業者が指定する場所に流し込みます。圧力と重みがあり、足場も良くないので大変な作業です。
手元にリモコンがあり、圧力を変えたり止めたり、ホースを伸ばしたりとできます。

バイブレーターという機械で鉄筋に振動を与えながらコンクリートがまんべんなく空洞ができないように流し込みます。
とんぼという大きな板でコンクリートを伸ばしていき、打った後から鏝で水平に均していきます。


その下の写真が、コンクリートの検査の状態です。ミキサー車から任意に採取し、固さを計測するもの、温度を測るもの、内容の成分を検査するもの、持ち帰って強度をはかるための試験体分採取します。

おおよそ、その場で問題がないかを確認し、強度については、検査を受けて後日結果が通知されます。
あっては、ならないのですが万が一強度が出ないとやり直しになってしまいます。

投稿者Toyoshima : 13:18 | トラックバック

基礎工事・コンクリート打ち




鉄筋が組み終わるとコンクリートを打ちます。

一般的コンクリートの打ち込みには、ポンプ車を使用することが多いでしょう。
ただ、敷地や道路が狭かったり基礎の規模が小さいと手作業でやることもあります。一輪車でコンクリートを受けて、その場まで運搬し打ち込みます。時間と労力がかかるのであまりやりませんが。

コンクリートのミキサー車がコンクリートを運んでくるとポンプ車の後ろに挿入する口があり、そこに流し込みます。それからポンプの圧力で押し出し、ホースを使って必要な場所に打ち込みます。

道路が狭かったり交通量が多いと危険なので警備員を立てます。あまり通行の妨げになる可能性があれば、警察に道路使用許可の申請をします。

手前に控えている人が、コンクリートの検査員です。打ち込むコンクリートが適正かどうか試験します。
最初に来たコンクリートのミキサー車から試験体をとります。

車の量が多く、騒音も出て気を使う工事です。

投稿者Toyoshima : 10:58 | トラックバック

2009年04月08日

基礎工事・アンカーボルト2




鉄筋にタテに取り付いているボルトで、長く太いボルトがホールダウン用のアンカーボルトです。

短い方と違い、基礎から土台を貫通し、柱の根元にからむボルトです。柱にどのように取り付くかは
後にまた掲載します。
土台だけが基礎と緊密につながっても柱が抜けてはどうにもなりません。土台と柱をつなげる金物も後で掲載しますが、基礎から金物を伸ばし、柱が抜けていかないようにするためです。
すべての柱にするわけではありませんが、計算上必要なところ、大事な柱のある場所に取り付けます。
そのため短いアンカーボルトより数が少ないので、太く長いアンカーボルトとなるのです。

建築の知識がなくても、基礎のコンクリートと建物の柱が結ばれていれば、いかに強いかイメージとしてもお分かりになるのではないでしょうか。

これからいよいよコンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 17:17 | トラックバック

基礎工事・アンカーボルト1




鉄筋を組み終わったらコンクリート打ちですが、その前にちょっと重要なことがあります。
アンカーボルトというのを取り付けます。

組んだ鉄筋にタテに取り付いている金色の棒で、下のほうが折れ曲がっています。
これは、土台が基礎から離れないように結びつけるためのボルトです。その長さが、土間のコンクリートに入ってしまうので(入るようにもしていますが)、先に取り付けます。

土台の継ぎ手、柱のそばなど構造上必要と思われる場所に取り付けます。ここでは、75本ほど付けました。下が折れ曲がっているのはコンクリートに食いつきやすいように(上に抜けないように)なっているのです。

このボルトが曲がってつかないよう注意して取り付け、次にホールダウン用のアンカーボルトを取り付けます。

投稿者Toyoshima : 17:16 | トラックバック

2009年04月05日

基礎工事・鉄筋配筋




基礎のコンクリートの中には、鉄筋が組み込まれています。
丸棒ですが、異形鉄筋と言って背骨のようなごつごつした形の鉄筋です。

太さも何種類かあって、その建物に対する強度によって使い分けます。

まずは、立ち上がりの基礎の鉄筋を組みます。設計上で決められたスパンで縦の鉄筋を並べ、やはり規定の太さと間隔で横に鉄筋を組み、結束線で結びます。
土間は、網状に縦横組んで敷き並べ、立ち上がりの鉄筋と絡めます(今回のようなべた基礎の場合です)。そして結束線でお互いの鉄筋を結びます。

組んだ鉄筋がこれから打ち込むコンクリートの中に入りますが、そのコンクリートの表面から鉄筋までが近いと極端にいえばコンクリートから鉄筋が見えてしまうような並べ方をしてしまうと、当然強度は出ませんし、湿気にさらされた鉄筋がさびて膨張し、コンクリートを割ってしまうこともあります。
そうならないようスペーサーという材料で定位置になるよう施工します。

投稿者Toyoshima : 18:38 | トラックバック

2009年04月01日

基礎工事・型枠




基礎の外周外側にパネルを立てます。これが土間のコンクリートの留めにもなり、外周部の基礎の立ち上がりの型枠になります。

コンパネという合板をサンギで組んでパネルとして作っていましたが、今は、鉄板で出来上がったパネルを使います。

そして、基礎の鉄筋を組みます。

投稿者Toyoshima : 23:02 | トラックバック

2009年03月26日

基礎工事・根切り




地鎮祭、やり方、仮設(水道、電気)などがおわると基礎工事に入ります。

まずは、基礎が土に潜る分だけ土を掘ります。これを根切りとよく言います。
設定された基礎の深さがあり、その下にはぐり石という石を敷き詰めたたきます。
その分だけ掘ります。

掘った土は、地盤の状況で周りにまくこともありますが、都内の狭い敷地では、たいてい処分します。
掘った土が多いと自分たちの動きが取れなくなうのですぐにトラックで搬出します。
しばらくはその繰り返しになります。

掘ったところは、人力で平たんにならし、次の作業の段取りになります。

投稿者Toyoshima : 10:37 | トラックバック

2009年03月20日

床下の土間打ち




床下の土間にコンクリートを打ち平坦に均しているところです。

コンクリートを打つ前には鉄筋を組んであります。基礎の補強が主な目的です。
また、土間下の土からの湿気を防ぐことも考えています。

コンクリートが平坦に打ってあると次から床の骨組に入るのですが、足もとがいいので大工さんの施工性も上がります。
できている家の中に打つので、養生したりその場までコンクリートを運ぶのに障害が多かったり、結構大変です。ご近所にも生コン車が来たりご迷惑をおかけしています。
コストもかかるのでつい敬遠しがちな工事ですが、家を長く持たせることを考えたらぜひやっておきたい工事です。

投稿者Toyoshima : 08:25 | トラックバック

2009年03月19日

リフォームの床下




改装工事で、床をすべて取り払ったあと床下の土間にコンクリートを打ちます。

古い建物ですから、床下の土間は土のまま。土から湿気が上がり、床下の骨組みを傷めかねません。また、シロアリなどの侵入する要素にもなります。土間にコンクリートを打つことでこれらを解消させます。

また、基礎についても現状の建築基準法からは、そぐわない強度の可能性があるので補強のためにもっとも簡単な方法として、鉄筋を土間に組、それを既存の基礎と絡めべた基礎工法のようにします。
そうすることで大きな解体をせずに補強ができます。

ここでは、湿気対策としてコンクリートを打つ前にシートを敷きました。専用の気密シートを本来敷きますが、予算の都合上養生シートにしています。

本格的に改装するからこそ大きなメリットの一つとなる工事です。

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2009年03月09日

基礎のブロック




増築する部分の基礎として、重量ブロックをならべています。

コンクリートで基礎を作るのが常識でいまどきブロック?と 思われるでしょう。
本来こういうことはまずやりませんが、平屋で畳1、2枚程度の増築、もしくは、デッキや東屋のようなものは、予算もあってブロックを使うことがあります。
ブロックでも軽量と重量があり、当然軽量の方が安いのですが、さすがに上に物を載せるとなると重量でないと危険です。

それでも、ブロック下にコンクリートを敷き、ブロック同士を鉄筋でつなげます。予算的にはこのほうが安くなります。

ブロックを敷いて、乾いたらその上に土台を載せます。その速さもブロックのよさでしょう。

投稿者Toyoshima : 11:21 | トラックバック

2008年11月15日

地盤調査




建てる前の作業として、敷地の形状や設備関係の状況を調べることがありますが、
地盤の状況を調べるのも今や通常のことになりつつあります。
特に最初から地盤が弱そうな状況が分かるならば、是非調査した方が良いです。それでよい結果が出ればそれに越したことはありませんから。

地域の名前が〇〇沢、とか〇〇谷とかなど水にからむようなものだと弱いこともあり得ます。
また、近隣の方から弱いような話を聞いたりとか、ビルなどを建てると必ず調査しているので、そのデータを役所から聞くとかなどです。

ここでは、何度も紹介しているスェーデン式の調査を行いました。機械を使って、細い杭を突き刺し、侵入させていくのですが、その時の反応から地盤の強度を調べます。完全な方法ではありませんが、良し悪しはわかります。
既存の建物があると難しいですが、空地の状態でなるべく早い段階で調べるとよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 14:41 | トラックバック

2008年09月04日

土台据付




基準の線を出したら、土台を据え付けます。
基礎からアンカーボルトが何本も出ているので、その位置を出してドリルで穴をあけて、据え付けます。
据え付けの際には、土台下に防腐剤を塗布します。当社では、なるべく防腐剤を使用しないようにしています。と、いうのは虫を殺すような薬を塗ることで、室内に住む人間への影響を考えました。
柱の1mぐらいの高さまでは塗るように指示されていますが、雨漏りしないように、また外部からの湿気が入らないようにすることでその必要性をなくすようにしています。ただ、土台下には手が出せないので、そこだけ塗っています。
また、同時に壁に貼る透湿シートも土台下に巻き込んでおきます。そうすれば、建物をくるむようにシートが貼れるのでより湿気の入らない状態になります。
もう一つ土台下には、気密パッキンというゴムシートのようなものも貼っています。これで土台と基礎がより接着し、外部からの空気や湿気を止めています。

投稿者Toyoshima : 11:12 | トラックバック

2008年09月03日

土台据付準備




基礎が完成し、型枠を外すと次は木工事ですが、まずは土台を据え付けます。
いわゆる上棟式という形で、一気に棟まで1日で木造を立ち上げますが、まずは先行して土台を据え付けます。
土台もただ基礎の上にのせるだけではありません。基礎も多少はくるいがあります。それを墨糸を引き(この時、やり方が活用されます)、通りを見てアンカーボルトの位置を土台に写しながら、その部分にドリルで穴をあけ据え付けます。
写真は、土台据え付けの基準となる線を基礎上に出しているところです。

投稿者Toyoshima : 13:36 | トラックバック

2008年08月22日

基礎・コンクリート打ち




基礎といえば、この状態の写真は何度となく見ているでしょう。
また、よく工事現場でも見かける光景ではないでしょうか。
改めて説明するまでもなく、基礎のコンクリートを流し込んでいるところです。たいてい、ポンプ車をを使用しますが、狭いところやあまり大きくない建物だと一輪車を使うこともあります。場合によっては、レッカー車を使ってバケットで現場まで運び落とし込む方法もあります。
ミキサー車からポンプ車にコンクリートを流し込み、それからポンプで押出し、ホースで入れたいところへ持っていき流し込みます。
流し込んだら、トンボや鏝で水平にならしていきます。
暑いと早く固まってしまうので、急いでやらないといけません。寒くてもコンクリートが凍結し、弱くなるので養生が必要です。
いずれにしても、コンクリートは生ものなのです。

投稿者Toyoshima : 10:30 | トラックバック

基礎・テストピース




コンクリートを打つときに現場でミキサー車より任意にコンクリートを採取します。
それを元にコンクリートの強度試験を行います。その場では、練り方や温度など簡易なものしかわかりませんが、4週間かけて採取したコンクリートの強度を測ります。
ちゃんとしていれば、早い段階で強度が出てきます。
おおよそどのコンクリートでも今は、怪しいことはありませんが、記録として何も残るものではないので、こうして試験からデータを受けて記録として残しておけば、安心です。
また、役所の検査にも必要になります。

投稿者Toyoshima : 09:37 | トラックバック

2008年08月21日

基礎鉄筋




基礎は、通常鉄筋コンクリートになります(ブロックや石の場合もありますが、それは特殊な建物です)。昔は、鉄筋の入っていないコンクリートのみというのもありました。
また、施工上、構造上からベタ基礎といって土間も立ち上がりも一体にする工法が一般的になっています。
コンクリートの強度と厚み、鉄筋の太さや本数・組み方、これらがしっかりしていないと適正な基礎ではありません。いかに上の本体の木造が丈夫でも基礎ががたがたでは、すぐに倒壊してしまいます。
さらにその下の地盤もよければ、最高ですが、ここでは、悪かったため杭を打ちました。
これら構造的なものは、木造の骨組みも含めて見えなくなります。でも、その見えないところに重要性があり、仕事も大変なのです。

投稿者Toyoshima : 15:53 | トラックバック

2008年08月11日

基礎・根切り




杭の打ち込みも終わり、次に本来の建物の基礎工事に入ります。
杭の頭の高さは、杭工事業者と打ち合わせして決めてあります。通常基礎のコンクリートの下端に頭をそろえます。
まずは、コンクリートの下になるグリ石を敷くために土を漉き取っています。

投稿者Toyoshima : 11:23 | トラックバック

2008年08月09日

杭の打ち込み




地盤が弱い場合、いかに基礎が頑丈であれ、基礎下の郷土を考えなければいけません。
この場合、現場の状況やコストの面から鋼管の杭を必要な場所に、打ち込みました。
地盤の強度が悪いと、建物が沈下します。これからは、地盤を調査して、必要であれば、補強する方向で考えましょう。どんなに建物が強くても足元が弱ければ何にもなりません。

投稿者Toyoshima : 10:04 | トラックバック

2008年02月02日

コンクリートの打ち込み




基礎の土間にコンクリートを打ち込んでいます。写真は、ほぼ終わりの状態です。土間のコンクリートは、家が四角で段差などがないとポンプ車を使用するので割と早く終わります。
コンクリートを打ちながら。その厚みが適正か測量し、写真をとって記録しています。
基礎は、文字通り基礎で大切な場所です。また、同時に近隣の状況や天候にも左右されやすい難しい工事でもあります。
現場が近くなら、たまには見に行き、職人さんたちにお声をかけてください。その一言でがんばると思いますよ。また、近隣お方に顔が見えれば、工事の進行もしやすくなります。と、同時に基礎の状況もよく見て、わからないことがあれば現場お方に質問してください。

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2008年01月22日

基礎レベル出し




基礎も立ち上がりのコンクリートを打てば完了です。あとは、一定の養生期間の後に型枠をはずして、いよいよ木工事が始まります。
基礎の天端は、左官業者などが水平に均していましたが、今は、レベラ?といってトロのようなモルタル系の材料を流し込み、その材が自然に水平に均され硬化します。写真は、そのレベラ?を流す前に水平を見る機械を使って細かく水平のポイントを出しているところです。

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2008年01月17日

コンクリート試験




鉄筋の配筋に関して適正か現場で検査をしますが、同じくコンクリートも検査します。コンクリートの場合は、そのもの材料の品質に検査です。
基礎にコンクリートを打ち込むときに最初にサンプルをコンクリートのミキサー車より無作為に採取します。
それらを円筒の箱に詰めて(写真右側の6本のもの)、4週間で設計強度の数値以上になるか第3社機関によって行われます(これは、依頼しないと行われません)。
他にコンクリートの空気量や塩化物の量、打ち込み時の硬さなど検査します。
また、冬の寒い季節は、コンクリートの強度数値を高く設定します。
よほどのことがなければ、変なコンクリートを使用することは無いと思われますし、試験には、別費用がかかりますが、安心のためには、試験することをおすすめします。

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2008年01月14日

配筋検査




この写真は、HP用に撮影していますが、この定規を使って鉄筋の間隔や継ぎ手の長さなどを測り、設計図どおりもしくは、一般的な仕様になっているか検査します。違う点があれば、修正します。
この検査は、自主的なもの、設計事務所によるもの、第3者機関や役所によるものとあります。ここでは、現場監理をしている設計事務所が検査を行いました。
木造の2階建て程度の住宅ですが、やはり思い違いや人為的なミスもありますので、違う目でチェックしてもらいのがよいでしょう。

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2008年01月10日

基礎配筋




かなり現場が重なっているので、似たような内容が良く出てくると思いますが、復習していると思ってみてください。
当社では、通常ベタ基礎といって、土台があるところ以外の土間にも鉄筋を入れて、基礎そのものが1枚の板のような状態にしています。最近は、この方法が一般的といえるでしょう。今までの基礎よりも強く、土間下の湿気も防ぐ形となり有効な方法といえます。
この基礎の場合、先に外周部に型枠を建ててから、まず、土間の鉄筋を組み、それから立ち上がりの基礎を組みます。鉄筋の太さや並べ方は、建物の規模によって、設計されており、その図面のとおりに施工します。

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2007年12月28日

基礎下の工事




基礎工事に入りました。
まずは捨てコンクリートを打ちますが、それと同時に気密シートというビニールを敷きます。基礎下の湿気を上げさせないためです。シートのジョイントには、防水テープを貼って、より気密性を高めます。
これで床下の湿気がかなり軽減されます。

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2007年12月05日

基礎・アンカーボルト




基礎は、コンクリートと鉄筋が主な材料で、建物の規模でその数量や強度が決まります。最近多くの基礎がベタ基礎といって写真のように土間も含めて鉄筋を組、コンクリート打ってしまいます。基礎下の湿気も防ぎますし、施工性もよくほぼ一般的な基礎になったといえるでしょう。
その基礎にアンカーボルトという金物を先に埋め込みます。このボルトが、土台や柱とつながり建物の足回りを強化します。この本数などは、建物の形状で変わるので、見た目に多い少ないは、わかりません。ただ、このアンカーボルトが重要です。

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2007年12月01日

基礎鉄筋組み立て




基礎下のグリ石敷きが終わったら、突き固めてから気密シートを貼ります。それから捨てコンクリートを打ちます。別に捨てていらないコンクリートではありません。本当の基礎の底板を作る前に厚み5センチほどコンクリートを打ちます。写真のように基礎の中には、鉄筋が組まれます。鉄筋はただ入っていれば良いわけではなく、土や空気に触れるような位置にあってはいけないので、なるべく基礎の中ほどに来るようにします。スペーサーというもので調整はしますが、この捨てコンクリートによってより土から鉄筋をはなす意味もあります。また、この捨てコンクリートに墨線を出して型枠の立つ位置を書き込んだり、型枠を立てるベースにもします。

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2007年11月29日

基礎工事と先行配管




基礎に入ると基礎のそこの部分まで堀り、グリ石を並べて突き固めます。
現在その状態まで来ており、その時点で設備業者(主に水道関係)が、コンクリートや鉄筋の配筋前に先行して配管を入れます。ほかに電気業者がアース関係の配線も入れます。必要に応じてガス業者も先行配管しますが、ここではオール電化なのでガス工事はありません。この後、気密シートを敷き込み、鉄筋を組みます。

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2007年11月15日

地盤調査




何度か紹介している、スウェーデン式調査です。
写真の機械を使い、槍のような棒を差し込み、おもりを載せてその荷重によって地盤に入っていく速さや深さを見ていきます。地盤が悪いとさほど荷重を掛けなくても勝手に沈んでいきます。地盤が良いとこの機械によって回転させながら入れていきますが、なかなか入っていきません。ただコンクリートガラのようなものがあると入っていかないこともあり、これは、かえってよくない状態です。
上に建つ建物の規模・重量によっも左右されるので、調査の上設計事務所や調査会社の判断を仰ぎましょう。

投稿者Toyoshima : 15:44 | トラックバック

2007年10月06日

モルタル塗り




基礎の立ち上がりにモルタルを塗っています。これは、仕上がりをきれいにするためのもので、基礎のコンクリートの仕上がりがきれいであれば、どうしても必要な工事ではありません。
どうしても基礎工事に型枠を止める金具のあとや型枠の表面がきれいでないと基礎の表面がきれいになりません。そのような場合に、モルタルを塗って表面をきれいに仕上ます。

投稿者Toyoshima : 09:05 | トラックバック

2007年06月08日

型枠完了の状況




土間のコンクリート打ちが終わり、養生を経て立ち上がりの基礎の準備です。鉄筋は、すでに配筋し終わっています。型枠がまっすぐに据えられるように水糸を張ります。それにあわせて型枠を建てます。規定の基礎巾になるように固定金具を使用します。
型枠が動かないように固定し、あとはコンクリートを打ち込むだけです。

投稿者Toyoshima : 16:27 | トラックバック

2007年06月05日

基礎鉄筋




外周の方枠を立てたら、基礎の鉄筋を配筋します。鉄筋の太さ、間隔、形状、組み方は当然家の状態によって変わってきます。この写真どおりが全て当てはまるわけではありません。3階建てにもなれば、もっと頑丈な鉄筋になります。平屋でも2階建てでも基礎を強くすることには、問題はありませんが、それ相当の基礎にしないとコストに影響します。構造上問題が無くかつコストも安ければいいのですが、やはり一度作るとやり直しのできない部分ですから、基礎及び建築躯体には、安価な方法ではなく、しっかり作っていただきたいです。

投稿者Toyoshima : 11:51 | トラックバック

2007年06月04日

基礎型枠




鉄筋やコンクリートの前に型枠を入れます。基礎の方式によっては、このあたりの順序は違うかもしれません。廻りの型枠を先に立てるのですが、ここでは、鉄板の規格の型枠を使います。この型枠は、スライドするようにできていて基礎の長さや形状に合わせて伸び縮みさせます。高さも数種類あるようで基礎の高さに応じたものを使います。鉄板以外の型枠では、コンパネと桟で作るものもあります。

投稿者Toyoshima : 11:49 | トラックバック

2007年06月02日

捨てコンクリート




コンクリートを打っていますが、これは、底盤下の捨てコンクリートというものです。なぜ捨てかというと躯体のコンクリートではないからです。底盤の基礎の鉄筋配筋や型枠の墨出しをするためにも必要ですが、鉄筋がなるべく土に近くならないよう下のコンクリートに厚みを持たせる意味合いもあります。

投稿者Toyoshima : 09:15 | トラックバック

2007年06月01日

気密シート




基礎の底盤にコンクリートを打つ前にもう一つ。気密シートというビニルシートを敷き込みます。これは、湿気止めが目的です。コンクリート自体で湿気も防ぎますが、やはり土からあがってくる湿気は、コンクリートにも浸透し、床下の湿度を上げてしまいます。そこでこのシートを敷き、湿気を止めます。このシートを敷き込んだ次の朝見てみますと、水滴がビニルの裏側についているのをよく見ます。ビニルの効果があると同時にいかに乾いた土でも湿気はあるということです。

投稿者Toyoshima : 18:25 | トラックバック

基礎ぐり石




基礎の底盤の下にグリ石(砕石)を敷き詰めます。ただ敷き詰めるだけでなく機械を使って突き固めます。地表面を硬くし、基礎との接着をよくします。
土のままでやわらかい状態にコンクリートを打っても、その面が下がってしまうこともあります。基礎ってコンクリートを厚く打てばいいんじゃない?と、言うわけには行かないのです。

投稿者Toyoshima : 07:25 | トラックバック

2007年05月31日

基礎根切




ついに基礎工事。基礎の深さにあわせて土を掘ります。
掘った土は、場所が狭いため処分します。基礎は、ベタ基礎といって弁当箱のように立ち上がりと底盤を一体化した形です。そのため土の掘る量は多いものの、基礎全体で上の荷重を受けるため、地盤に均等に荷重を伝えます。また、基礎としても強いのですが、地盤が悪いとそのままいっしょに沈下してしまいます。そこで、地盤が悪いときには杭などの工事が必要になるのです。

投稿者Toyoshima : 09:44 | トラックバック

2007年01月19日

リフォーム土間コンクリート




土間にコンクリートを打ち込んで均しているところです。厚みは約10センチ。見える場所ではないので左官業者を使わず大工さんで施工しています。大工さんって何でもやっちゃうのね、とよく言われますが、本当に何でもこなします。でも、本来は、やはりきちんと大工仕事をやってもらいたいのです。ここでは、施工の流れと床下になることから自分たちで全てこなしました。とはいっても、がたがたの床では困るのできれいに均しています。冬なので乾きが悪く今日1日均し仕事でしょう。

投稿者Toyoshima : 09:49 | トラックバック

2007年01月18日

リフォーム土間鉄筋




土間の鉄筋を組んだところです。写真では、わかりにくいかもしれませんが、既存の基礎に差筋アンカーという材料を打ち込んでいて、それと新しい土間の鉄筋を結んでいます(基礎から2マス目ぐらいまでが重なり)。これからコンクリートを打ち込み既存の基礎と新しい土間コンクリートを固めて、ベタ基礎に近い状態にします。この部屋の地盤がやや悪く、湿気も多いことから集中的に施工しています。できれば、家全体やるのが望ましいですが、予算や工事上の問題もあるので、施工業者・設計事務所などと相談してください。

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2007年01月17日

リフォーム土間均し




床下の土間を機械を使って突き固めているところです。基礎の下に使う砕石を敷きこみ、機械やハンマーで突き固め、このあと気密シートを貼り、鉄筋を配筋し既存の基礎と絡めて、コンクリートを打ちます。当社では、よくやる工事ですが、この工事は、1.床下の湿気が多い場合。2.基礎に補強が必要な場合。の2点を踏まえたもので補強と湿気止めを兼ねた工事です。地盤が悪く、建物の基礎に影響が出そうなときや、常に床下の湿気が多い時にお勧めしています。簡単な工事ではありませんが、床下まで解体するようなときは、検討してみてください。基礎が割れていたり、床のレベルが悪いときなど地盤が悪い可能性もあります。何百万もかかる本格的な工法もあり、それから比べると簡易な工事ではありますが、床をふさいでは二度とできません。せめて現状維持と悪いところは直していくという根本的なリフォームの理念からできれば検討していただきたいところです。また、工務店や設計事務所に相談していただければ、その工事の有無について検討していただけると思います。

投稿者Toyoshima : 14:55 | トラックバック

2007年01月14日

リフォームの基礎




壁の位置が変わると、当然骨組みも変わります。梁の位置が変わりその下には柱が来ます、すると基礎も必要です。新築と同様、土を掘り、鉄筋を組み型枠を立ててコンクリートを流し込みます。そのときの内容や規模で変わりますが、生コン車を呼んでポンプを使うようなことはできませんから、人力で運搬したり、現場でコンクリートを練ったりします。鉄筋は既存の基礎と絡むようにアンカーというの使って既存の基礎の差し込んだり、ケミカルアンカーという強力な接着剤のようなものを使用したりします。ただ、リフォームといっても間取りを変えるような場合は、家の強度も考えてこのような作業も必要となるのです。パッと壊してぱたぱたと作っていくようなものでもなく、地味で根気のいる作業できれいな仕事ばかりではありません。壊してみると予想もしないことも多く、難しい仕事といえるでしょう。

投稿者Toyoshima : 10:33 | トラックバック

2006年09月19日

基礎完了と水道先行配管




基礎の型枠をはずし、廻りの水道関係の配管工事に入ります。どうしても敷地が狭い上になるべく建物もめいっぱい建てたいので、廻りのスペースが非常に狭くなります。そうなると、これから足場が出来ると工事完了まで配管工事が出来ません。また、建物が出来ると後の配管工事がやりにくくなります。そういった状況から先行して配管することが多くなりました。

投稿者Toyoshima : 15:09 | トラックバック

2006年09月12日

アンカーボルト




鉄筋を組み終わったあと、コンクリートを打つ前に、アンカーボルトを据え付けます。アンカーボルトは、先が傘の柄のようにフック状になっています。もう一方は、ネジ式になっており、座金という板をはさんでナットで土台を締め付けます。写真のように大小2種類ありますが、左は、土台を基礎に定着させるためのアンカーボルトで、太さが12?で長さが40センチです。これは、建物の角々や土台のジョイント、端端につけます。そのため結構な数量になります。右の太くて長いアンカーボルトは、ホールダウン用で基礎と柱をつなぐものです。太さが16?で長さも90センチあります。これは、基礎の深さや建物の構造上のバランスによって変わってきます。

投稿者Toyoshima : 10:18 | トラックバック

基礎コンクリート




基礎土間のコンクリート打ちです。ポンプ車を使って建物奥のほうから順次道路側へ向ってコンクリートを流していきます。基礎業者がコンクリート打ちをしながらそのコンクリートを均していきます。今回土間の仕上が、直接現れるので左官業者も同時に入って、水平に均していきます。また、ポンプ車は、専門の業者が基礎業者の指示に従ってリモコンでアームとホースを操作し、指定の位置にコンクリートを流します。道路側には、コンクリートを運ぶミキサー車の運転手がいて打ち込みの状況を見ながら、ポンプ車にコンクリートを流します。

投稿者Toyoshima : 10:16 | トラックバック

2006年09月06日

基礎鉄筋




基礎工事は、鉄筋の組立に入りました。設計図により指定された太さの鉄筋を加工し、現場にて組み立てていきます。建物が細長くなるので、基礎も深めになっています。また、1本の鉄筋の長さも限度があるためどうしても途中で継ぐことになります。その際は、鉄筋の継ぎ手の重なりの長さも規定があって、ただ、継いでいけば良いわけではありません。溶接する場合もありますが、その時は、その溶接部分に引っ張り強度の試験を受けて安全か確認しないといけません。

投稿者Toyoshima : 15:24 | トラックバック

2006年09月04日

基礎工事




基礎の根切りが終わり、捨てコンクリートを打ち、気密シートを敷き込んだ状態です。もう何度となく紹介掲載しているので、また載せてる!と思われているかもしれませんが、しつこく載せます。今回は特に土間のコンクリートがほぼ内部の床仕上に近い状態になります。そのことから、基礎下の湿気を上げないためにもこのシートはより必要になります。ただ、基礎のベースとなる(廻りの深いところ)までは、敷いていません。それは、これから打つコンクリートと下の捨てコンクリートがすべてシートで仕切られてしまうと基礎がシートの上に乗っているような状態になるからです。ベースのコンクリートは土間よりも厚くなりますから、そこまで敷き込まなくてもよいのではと考えています。

投稿者Toyoshima : 10:50 | トラックバック

2006年08月30日

基礎根切




S邸に続き、縦長の細い建物になるO邸ですが、やっと基礎工事に入りました。細長い敷地なので、奥から順番に掘りつつ、掻き出した土をトラックですぐに搬出し、処分。都内では、どうしてもこういう状況になりがちです。道路に車をおきっぱなしにはできず、建築業者には厳しい条件が多くなります。現在掘っている限りでは、地盤は固く良さそうです。調査でいい結果が出ても掘ってみないと不安なものです。

投稿者Toyoshima : 19:33 | トラックバック

2006年08月18日

コンクリートの打ち込み




型枠に流し込んだコンクリートがまんべんなくはいるよう、木槌でたたいたり、棒でついたりしますが、写真のようにバイブレーターといった機械で振動を与える方法もあります。コンクリートは、この時点ではやわらかいですが、かといって水のようではないので、ただ流し込むだけだと、まんべんなく入らずに空洞が出来たり、表面が粗い仕上になってしまいます。ですから、大事な作業なのです。写真奥の職人さんは、バイブレーターで撹拌したあとに天端を鏝で平らに均しているところです。

投稿者Toyoshima : 11:12 | トラックバック

基礎コンクリート立ち上がり




基礎の立上り部分のコンクリートを入れているところです。さほど量が無いことや、入れる場所が狭いことからネコ(一輪者)で流し込んでいます。

投稿者Toyoshima : 11:10 | トラックバック

2006年08月16日

基礎型枠




お盆休みもあって現場のほうは、ちょっと小休止でした。基礎の立ち上がりの型枠を立てているところです。鉄板で出来ているものがあり、長さを伸縮できるようになっています。仕上がりもきれいで、よく使用します。ただ、基礎の立ち上がりの高さによっては、コンパネで作ります。これを建てたら次にコンクリートを型枠の中に打ち込みます。

投稿者Toyoshima : 14:58 | トラックバック

2006年08月10日

土間均し




土間の場合、コンクリートを入れたら、均等に表面を均します。ここでは、土間がそのまま仕上がりになるため、左官業者がその表面を均します。通常、住宅程度の工事では、床下になってしまうことが多いので、基礎業者が土間を均す事が多いのですが、それが車庫だったり、今回のようにそのまま仕上になる場合は、左官業者に均しを依頼します。表面がより平にきれいに仕上がるし、指定した勾配にすることもできます。基礎業者が良くないということではなく、その施工になれた業者をお願いするということです。写真の道具はよく「とんぼ」といいます。これでおおよそ平らにして、あとは鏝でムラ無くきれいに仕上ます。この鏝も金属製と木製では表面の仕上がりはかわります。また、刷毛を使って仕上ることもあります。

投稿者Toyoshima : 15:21 | トラックバック

コンクリート打ち




基礎の鉄筋の配筋も終わり、コンクリートを打ち込みます。ポンプ車を使用しますが、写真のように長く太いホースのようなものがアームで自在に位置を変えられ、コンクリートを送り込みます。コンクリートは、JIS(日本工業規格)のコンクリートを扱う業者より取り寄せます。ミキサー車をよく見かけると思いますが、
あのタンクの中にコンクリートが入っているのです。ただ、当然1台では、足りないので何台も来ます。道路が狭かったり住宅が密集している地域では、その手配も難しいのです。

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2006年08月07日

基礎配筋




基礎の鉄筋を組んでいるところです。鉄筋の太さも10?、13?、16?・・・といろいろあります。構造計算などからその太さ、本数、配置、ピッチを決めていきます。基礎の形状である布基礎、ベタ基礎で配筋も変わります。最近は、木造2階建でも基礎図は書かれていますから、それを見るとコンクリートの強度も含めてわかります。また、鉄筋が細いからとか少ないからといって必ずしも悪いわけではありませんから、疑問に思ったら聞いてみてください。ただ、最近は鉄筋の量や太さが多かったり太かったりする傾向かもしれません(例の事件以降)。

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2006年08月04日

ぐり石




基礎の根切り工事が終わりましたら、グリ石(砕石)を敷きます。その後、機械によってつき固めます。

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2006年08月03日

根切り




長雨続きのせいで外部の工事は大幅に工程が狂っています。やっと基礎工事に入りました。基礎の形状に合わせて、指定の深さに掘っています。今は、ほとんど機械を使って掘りますが、杭があるので、ぶつけたり壊したりしないよう注意して作業します。

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2006年03月31日

コンクリート打ち




鉄筋が設計どおりに入り、コンクリートを打ち込んでいます。ポンプ車を使っていますが、現場の状況によっては、人力だったり、クレーンを使ったり様々です。都内は場所が狭かったり、道路に車が止められなかったり非常にやりにくいところが多いのが現状です。基礎工事の業者さんは大きい車や機械を使うため苦労しています。ご苦労様です。

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コンクリート強度試験




基礎工事でコンクリートを打ち込む時に、現場で任意にコンクリートを採取し、写真のような試験器にかけます。その場ですぐに結果は出てきません。これから4週間後にコンクリートの圧縮の強度などの検査があり結果が報告されます。現場ではなくコンクリートの工場で検査することもありますが、役所に提出したり、実際に打ち込んでいるコンクリートの数値を出したいとなると第3者機関によって現場採取となるでしょう。これはなぜやるかというと設計時にコンクリートの強度が指定されます。その数値どおりに(実際は、気温なども考慮して強度を増して発注しますが)強度が出ているかを検査します。他にも鉄筋の太さや配筋の状況を測定します。

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2006年03月30日

基礎鉄筋




基礎の鉄筋配筋の状況です。今回は3階建ての為、鉄筋の量が多く入っています。あたりまえですが、基礎は、大事なところです。マンションやビルとは違って、木造の住宅の場合、鉄筋やコンクリートを使用するところは基礎だけです。ここで、今問題になっている鉄筋の量やコンクリートの強度を変えてしまうようなことがあると、大変なことになります。お施主様のデザインや機能などの要望を満たす建物を作ることも大事ですが、見えなくなるところもちゃんとやることこそ(全体的に)、施工業者の勤めと思っています。(ちょっと、かっこつけすぎ?でも、本当です)

投稿者Toyoshima : 14:31 | トラックバック

止水板




基礎の立上りのところに黒いゴムの板が入っているのがお分かりでしょうか?止水板といって、コンクリートの打ち継ぎのところに入れる材料です。今回の基礎は、底盤と立ち上がりの2度に分けてコンクリートを打つため、どうしても継ぎ目が出ます。廻りの地盤よりも5センチほど上がったところではありますが、万一水が入らないとも限らないので、その時の水のストッパーと考えてください。

投稿者Toyoshima : 14:29 | トラックバック

2006年03月24日

基礎




基礎工事に入りました。重機を使って地盤を掘っているところです。基礎は当然地盤よりも深く入っています。そのために地盤を掘って基礎の下地を作っていると考えていただけるとわかりやすいでしょうか?この時、地盤がどんなな状態か見る事が出来ます。弱かったり地下水が近ければ雨でもないのに泥のような状態です。赤い土が出ると地盤も固いかなということがわかります。基礎工事の業者さんにその状態のコメントをもらってもよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 11:20 | トラックバック

2005年10月25日

M邸基礎工事3

P505iS0013828384.jpg
耐圧盤(土間)のコンクリート打ちも終わり、立ち上がりの基礎を次にコンクリート打ちします。この写真では、そのための型枠を入れているところです。

投稿者Toyoshima : 12:09 | トラックバック

2005年10月24日

M邸基礎工事2

P505iS0013369626.jpg
基礎の鉄筋の配筋状況です。当社では、基礎をベタ基礎工法でほとんど行っています。鉄筋は、建物の規模や内容によって太さや本数、配筋が変わります。
黄色く見えるシートは、気密シートといって下からの湿気を防ぐ意味があります。細かい写真は、当社のHP・新築工事記録・第一回に載せています。ご参照下さい。

投稿者Toyoshima : 12:10 | トラックバック

2005年10月21日

M邸基礎工事1

P505iS0013041948.jpg
雨も上がり、M邸はついに基礎工事に入りました。基礎の分だけ土を掘って、基礎の下になるグリ石を敷き並べているところです。これから写真左にも見えます機械でつき固めて、地盤を固めていきます。

投稿者Toyoshima : 16:38 | トラックバック

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