世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2010年03月08日

基礎断熱材




建物としては、1階の床下になるところ。それも外周部(外部に面した)。
ここに基礎の立ち上がりを利用して断熱材を貼ります。あわせて、そこからおよそ50センチぐらいまで基礎の土間に断熱材を貼っています。

上部の建物には、断熱材を隙間なく入れるのに対し、基礎のは何も施されていません。
いかにコンクリートの塊とはいえ、地熱や空気の熱が入ってきたり、出て行ったりもします。
そこで、基礎にも断熱材を入れているのです。1階の床下から冷気が・・・と、いうようなことがないように。

ただ、床下に外部の空気を取り入れてることもあります。そういう場合は、基礎に断熱しても意味がないので、1階の床に断熱材を入れます。

床下に外部の空気を入れる入れないは、建物全体の工法によって変わりますのでここでは割愛します。共通するのは、1階の床下にも断熱材は必要ということです。

投稿者Toyoshima : 10:02 | トラックバック

2010年02月03日

基礎完了

 


コンクリートをすべて打ち終わり、養生期間を経て型枠を取り外しました(左)。
コンクリートはすぐに固まっていきますが、その上に重量のあるものを載せるので、ある一定期間の養生が必要です。その間にコンクリートの強度はどんどん上がっていきます。
コンクリート打ったのに職人さん来ないな?  なんて言わないようにお願いします。

型枠を外したら、やり方という建物周囲に事前に設置した建物の寸法の基準線を 基礎の天端に写し込みます(右)。
この基準線をもとに土台を載せていくのです。

投稿者Toyoshima : 14:25 | トラックバック

2010年01月27日

基礎工事・立ち上がり

 


土間のコンクリートを打ち終わり、立ち上がりの基礎のために型枠を建て、そこにコンクリートを打ち込みます。
ここでは、ミキサー車からコンクリートを受け、ポンプ車を使って、ホースを流し込みたい所へ持っていき、ポンプの動力でコンクリートを流し込みます。
バイブレーターという振動の機械を使って、コンクリートがまんべんなくいきわたるようにします。
下の写真は、当日持ってきたコンクリートの試験をしているところです。
簡単に言うと、コンクリートの硬さ(手前に山盛りになっているもの)、成分、温度(左の緑色の容器)、などが規定の数値になるかを見ています。
ただ、固さについてはその場でわからず、持ち帰って試験をします(右に6個見えるのが試験体)。
まず、規格外のコンクリートは、故意でなければありえませんが、やはりこういう試験を行いデータとして持っていれば、お客様も安心ですし、こちらも安心です。

投稿者Toyoshima : 15:04 | トラックバック

2010年01月22日

アンカーボルト金物




金色の長い棒が鉄筋に取り付けてあります。
これらがアンカーボルトといっておりますが、途中曲がっている部分があります。

今までや現在でも通常まっすぐなものを使用していますが、その場合、鉄筋が基礎の幅のほぼ中央に組んであるため、どうしてもアンカーボルトがその脇に取り付けることから、中央からずれます。
そうすると、上に乗る土台の中央からも外れ、土台の穴が端に寄ってしまいます。また、コンクリートのかぶり厚も少なくなります。それを解消するためこういう形状にしています。

まだ、まっすぐなアンカーボルトを使用することが多いのですが、今後はこういったものが増えてくるでしょう。

このアンカーボルトは、このまま鉄筋とともにコンクリートに埋め込まれます。それで完全に固定されるわけです。

次に土台を載せます。先ほど述べたとおり、アンカーボルトがくる部分は、穴をあけます。そして先端に締め付けるボルトが付き、土台と基礎をがっちり止めるのです。
右に見える長いアンカーボルトは、土台より上に伸びて柱とつながるようになっています。

これで、建物が基礎から動かなくなります。

投稿者Toyoshima : 15:27 | トラックバック

2010年01月19日

基礎工事・コンクリート打ち




鉄筋が組み終わったら、コンクリートを打ちます。まずは、土間(床)部分です。

ミキサー車を使って、材料問屋からコンクリートを運びます。タンクがぐるぐる回っているトラックを見かけると思いますが、それがミキサー車で、コンクリートが中で固まるのを防ぐために回しています。回っていないときは、もうコンクリートを下して帰るときと思ってください。

ミキサー車から、ポンプ車にコクリートを移します。狭かったり小さな物件ならば、一輪車で人が受けて人力でコンクリートを基礎の流しますが、スピード、手間、疲労度などを考えるとポンプ車を使うのが一般的です。

コンクリートを受けたら、ポンプの力で押し出し、ホースからコンクリートを流し出します。

コンクリートを入れたら、バイブレーターを使って鉄筋を振動出せます。そうすることによって、コンクリートがまんべんなく入ります。
そうしながら、徐々に移動しつつコンクリートを流し込み、そのあとから、鏝で平坦にならしていきます。

投稿者Toyoshima : 08:59 | トラックバック

2010年01月15日

基礎工事・鉄筋の組立




縦横無尽に入る鉄筋。複雑な鉄筋の組み立ては大変な作業です。

鉄筋は、丸棒ですが、異形鉄筋といってでこぼこした断面をしています。
太さも何種類もあり、構造計算などから必要な太さを使用します。

この鉄筋が組み上がるとコンクリートを打ち込みます。

基礎は、見た目コンクリートの塊のように見えますが、中にはこのような鉄筋が組まれているのです(建物の規模や形状、構造計算によっては、数量や組み方が違います)。

コンクリートは、圧縮(上から押しつぶす力)に強く、上に乗る木造の躯体をしっかり受けています。一方、鉄筋は、ひっぱりや曲げに強くコンクリートの強度を補助しています。
基礎にかかる圧縮以外の力を場所に応じて鉄筋の太さを変えます。

投稿者Toyoshima : 15:58 | トラックバック

2010年01月08日

基礎工事・型枠




コンクリートは、固まるまでは柔らかいもので、形が作れません。
そこで、型枠が必要になります。
まずは、外周部に型枠を入れます。施工の流れでは、基礎の中では土間のコンクリートを先に打ちます。それが、流れないように建てるためですが、これが基礎の立ち上がりの型枠でもあります。
これから鉄筋を組み、コンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 09:48 | トラックバック

2010年01月07日

基礎工事・基礎下

 


基礎下というと地面? ということになりますが、 地面の話はこれ以前にお話ししているので、ここでは、基礎のコンクリートを打つ下の部分です。

きれいに整地して、突き固めた後にビニルを敷きます。ビニルといっても建築専用のものですが、これは主に湿気対策です。以下に基礎があってもコンクリートを通して湿気は上がってきます。そうすると床下に湿気がこもります。
今は、気密性の高い建物になっていますから、湿気が入ると内部結露などの要因になりかねないのでその対策です。
基礎に換気口を設けたり、換気扇を設置したりする方法も対策としてありますが、それでもこのビニルは敷いた方がより効果的です。

それからコンクリートを打ちますが、これは本来の基礎ではなく、厚みも5センチ前後の薄いコンクリートです。
ひとつは、基礎には鉄筋が入りますが、その鉄筋が外部からなるべく離れている方がよいのです。
鉄筋が偏って入ってしまい、空気に触れれば錆びてしまいます。そうなると基礎はどうしようもありません。そこで、基礎の厚みというのが決まってくるのですが、土間の場合、湿気が多い面に設置することになるので、より地面と離すためにコンクリートを打ちます。
もうひとつは、工事の流れとして、次に鉄筋を入れる作業や、型枠を立てる作業となります。
その目印となる墨を打つのですが、コンクリートが打ってあることによって、正確に位置出しできるのです。

見た目では分かりづらい作業をしていると思いますが、大事な作業なのです。 

投稿者Toyoshima : 10:58 | トラックバック

2009年12月17日

基礎下地

 


基礎の下は、土。  ではなく、土の上に石を敷き詰めます。
土とコンクリートの食い付きを良くするというか、よりコンクリートにかかる荷重をその下の地盤面に伝え支えるというものです。

ただ並べるだけでなく、機械を使って転圧(たたきながら石を沈めていきます)をしてしっかり地盤面を固めます。
この作業をよくやらないと、基礎が下がってしまうこともあります。

投稿者Toyoshima : 20:21 | トラックバック

2009年12月16日

地盤掘り下げ




いわゆる根切りという工事です。

基礎の形状に合わせて、設定した地盤面より下の部分を掘ります。
機械を使って掘りますから、かなり早く掘れますが、昔は人力だと考えると大変だったろうと思います。

ときどきやり方に糸を張って、高さを計測し、掘りすぎていないかどうか調べながら、進めていきます。
そうすると、いやでも土がいっぱい出てきます。廻りに埋めることができれば別ですが、とてもそんな余裕のある敷地はめったにありません。
それをトラックに積んで、搬出し専門の受け入れ業者に持っていきます。

敷地の奥から要領よく出口の方に向かって掘っていきます。

大まかな工事に見えますが、その都度計測したり確認していく、細かい点も多いのです。

投稿者Toyoshima : 11:01 | トラックバック

2009年12月01日

基礎立ち上がりとアンカーボルト




型枠が立ち上がると、コンクリートを打ち込みます。
設計の高さになるようにして、枠の中にコンクリートが隙間なく入るよう注意しながら(廻りをたたいたり、バイブレーターで振動を当てながら)、コンクリートを流し込んでいきます。

打ち終わったら表面を鏝で平坦でならしますが、その後、レベラーというノロ状の液体のモルタルを流します。これで上端を平滑にし、高低差がなくなるようにします。

打ち終わったコンクリートから頭を出しているのは、アンカーボルトです。
基礎の上に次は、土台を載せるのですが、その土台と基礎が離れないようにするためのもので、頭にボルトが取り付けられるようになっていて、土台を締め付けて固定します。
そのアンカーンボルトも斜めになっていたり、土台の端にあったのでは、強度が出ないのでなるべく垂直に中心にくるようにします。
以前は、コンクリートが固まる前に手でさしこんでいたのですが、今は、コンクリートを打ち前に鉄筋に固定します。

投稿者Toyoshima : 11:48 | トラックバック

2009年11月30日

型枠立て




基礎の土間のコンクリートを打ち込んで固まってくると、立ち上がりの基礎の準備をします。
立ち上がりの基礎のためには、当然ですが枠がないとできません。

設計に沿った幅に型枠を並べていきます。幅を一定に保つスペーサーを使って、固定していきます。
コンクリートを打ち込む時の圧力は、ポンプを使うので非常に強いことから、補強していかないと、枠が外れたり、ずれたりしてしまいます。

あとは、枠の中にごみなどないか点検したら、コンクリートを打ち込んでいきます。

投稿者Toyoshima : 19:35 | トラックバック

2009年11月20日

基礎配筋と先行配管




基礎の外周部に立ち上がりの基礎のための型枠を建てます。

それから、基礎の配筋を行います。異形鉄筋といってでこぼこした鉄筋を組んでいくわけですが、太さもいくつかあり、通常二階建てぐらいですと今は、13ミリ、10ミリぐらいです。これは、設計上の強度で変わりますから、もっと太くなることもあります。

たいてい土間になる部分は、格子状の網目に組みます。それが、上下二重になることもあります。格子のピッチは、設計の強度によって変わります。

その土間の鉄筋に合わせて、立ち上がりの鉄筋も組んでいきます。これは、必ずしも土間と同じ太さやピッチとは限りません。

基礎の立ち上がりがあるところは、たいていその上に土台や柱がくると考えてください。

それと並行して入るのが、設備業者さんです。水道の配管でコンクリートを打ってしまうと配管できなくなってしまう場合、鉄筋の状態で配管します。

また、電気業者も床下から配線する場合があれば、先行します。
また、アース線を入れて、土間のどこかに打ち込みます。アース付きのコンセントを見かけると思いますが(電子レンジ、洗濯機など)、そのアースの行く先は、地面です。

ガス業者は、あまり先行することはありませんが、必要となれば、基礎の段階で配管します。

投稿者Toyoshima : 15:53 | トラックバック

2009年11月12日

気密シート




当社の工事でよく見る気密シート貼りです。

基礎の下に敷き込むビニル性のシートです。基礎の下は当然土です。土には水分が含まれています。基礎のコクリートも基本は、水が混ざっていますから、湿気も含んでいます。土とコンクリートの湿気が立ち上がった建物の中に入ってくるのを防ぐためのシートです。このシートの効力は高く、翌日見てみると水滴が裏についているのが見受けられます。

今は、べた基礎など土間すべてをコンクリートにしてしまうのが一般的です。ですから、以前ほど湿気は上がりにくくなっています。
ただ、気密性が高くなってきている分、床下から湿気が上がると家の中にこもってしまうため、このシートを敷き込むことにしています。

投稿者Toyoshima : 16:41 | トラックバック

2009年11月09日

基礎根切り




地盤補強工事が済み、基礎工事に入ります。

基礎は、地面の上にのっかているものではなく、ある高さまでは、地盤面より下に入ります。
昔は、その土掘りを手で行っていましたが、今は機械で掘り下げます。

やり方という板に書き記した基礎の基準線にのっとって掘っていきます。
掘った土は、敷地内に出せるところがなければ、処分します。

掘り終わると、グリ石を敷き込み点圧して固めます。
建物の形というものが見えてこない、地味な作業でかつ大がかりな動きをするので、お施主様には今一つつかめない工事かもしれません。
でも、大切な工事です。

投稿者Toyoshima : 16:40 | トラックバック

2009年09月23日

ホールダウン金物




ホールダウン金物は、基礎から立ち上がったアンカーボルト(土台を貫通している)と柱を結ぶ構造用金物です。

ホールダウン金物の前にボルトの頭が見えます。以前は、この金物だけでした。
基礎工事の際にアンカーボルトを鉄筋に取り付け、基礎工事完了して土台を載せたときにこの金物で基礎と土台を結ぶ、つまり建物が基礎につながるということですが、

土台と柱の継ぎ手が悪いと土台だけ残して柱が抜けてしまう恐れもあります。

そこで、このホールダウンを使って、建物が地震や風で基礎から外れないようにするのです。
あとは、構造計算からその耐力に見合ったものを使用します。

そうなると基礎が悪いと意味がないので、鉄筋をちゃんと組んで適正な強度のコンクリートが必要となるのです。

投稿者Toyoshima : 15:21 | トラックバック

2009年09月09日

基礎のレベル




基礎の立ち上がりにコンクリートを打ち、あとは固まるのを待つだけです。

料理みたいな感じですね。
あわてて枠を取らないよう、養生期間を待って、枠を外していく。アルミホイルでボイルしているような、せいろで蒸しているような、オーブンに入れて焼けるのを待つような。

電子レンジみたいに固まったら、音が鳴って知らせてくれればいいのにと思う。

基礎の天端は、平坦にしていてもやはり多少でこぼこしたり、水平でなかったりします。そこで、水平になるよう測量機を使って位置出しをし、レベラーというセメントのトロみたいなものを流します。水は、常に水平を保つ原理を使っています。

そして、ただ固まるのを待つばかり。早く音が鳴らないかな。

投稿者Toyoshima : 12:21 | トラックバック

2009年09月05日

土間コンクリート




鉄筋の配筋が終わると その検査を行い間違いなどないか確認後、コンクリートを打ちます。
たいていは、まず土間から打ちます。指定の強度(ただのコンクリートといっても建物の状況や気温、時期によって強度は違うのです)を生コンクリートのプラント(製造工場)に指示し、必要な量を依頼するとミキサー車が来るのです。

あのタンクがぐるぐる回っているのは、移動中にコンクリートが固まらないため、セメント砂利がよく混ざるようにです。

それから、打ち込む前に強度試験のサンプルを採取。簡易的に調べ問題なければ、打ち込みます(正式な結果は後で報告されます)。

コンクリートを打ちながら、バイブレーターなどを使って隅々まで、コンクリートがいきわたるようにして、鏝で平滑にならしていきます。

投稿者Toyoshima : 10:17 | トラックバック

2009年08月28日

型枠工事




基礎の鉄筋を加工し並べる前に 型枠を入れます。

まず、外周部をすべて型枠を立てます。それから鉄筋を組むわけです。
この型枠の内面が、基礎の外面になります。ですから違う位置に立てると、基礎が太くなったり細くなったり、斜めになったりとおかしくなります。その基準のために「やり方」とうのが大事になり、先にやらなければこの基礎工事はできないのです。

基礎は、地面が大体30センチぐらい立ち上がります。その高さを見込んで型枠の高さも決まります。

この型枠を基準に鉄筋を組み、コンクリートが打ち込まれます。

投稿者Toyoshima : 15:29 | トラックバック

2009年08月27日

気密シート




写真は、施工中の段階ですが、気密シートというビニールを基礎下に敷きこんでいます。
これは、基礎下の地盤から上がってくる湿気をこのシートで止めようという考えです。

このシートのおかげで出来上がった基礎の中は、いつも乾燥した状態です。
家が完成しても、床下は乾燥していて、シロアリもつきにくく、材木も腐りにくい、湿気による体調不良も防ぎ、体にも家にも良い基礎になるのです。

投稿者Toyoshima : 11:55 | トラックバック

2009年08月26日

基礎工事・地業




「やり方」という基準の位置出しができたら、基礎に取り掛かります。
基礎は、地盤に潜った形になりますから、まず地盤を掘ります。

設計通りの深さに掘ったら、砕石をまき、突き固めます。地盤を固め、基礎が地盤に食い込むようにしています。

掘った土は、周囲に捲ければよいのですが、地盤がすでに高かったりすると捨てるようになり、その捨て代がかかってしまいます。

狭い土地だと機械も動けず、出た土も捨てなきゃならず、なかなか大変です。

投稿者Toyoshima : 17:40 | トラックバック

2009年08月17日

地盤改良工事

  


地盤改良工事、写真3連発です。

地盤調査を行った後、何らかの改良補強が必要なデータが出てきますと、基礎工事前に
地盤改良を行います。

鋼管杭を打ち込むもの(一番よくみかけるものでしょう)、表層だけ改良する場合、写真のようにコンクリートを打ち込みながら杭を作るもの、ほかにも種類はあります。

その土地の状況や形状にも左右されますし、コストもかかわってきます。

金額も家の大きさや地盤の良し悪しで変わるので、ここでは、基準が言えません。

ただ、後から直そうとか出来るものではないので、是非事前調査を行い、協議してください。土地を買う時に近隣の方に聞くのもいいかもです。

投稿者Toyoshima : 09:53 | トラックバック

2009年05月19日

基礎断熱




基礎断熱といっても断熱材を基礎に貼るだけのことです。
基礎の土間と立ち上がりに断熱材を貼るのですが、これは、コンクリートを通して地中や外気の熱が入らないようにです。床下が冷たければ、床上も冷たいのです。

特にここでは、床暖房を行うので断熱しないと熱が逃げてしまいます。

床下に換気をとる場合は、この方法は行いません。当たり前のことで外部の空気を取り入れるようにしているのに断熱しても意味はないので。

床下が乾燥するようにすることはよいことですが、外部から空気を入れるのは湿気を入れることにもなり、冷気を入れることにもなるだろうという考えから当社では、床下に空気を入れず断熱します。

床下の空気は滞留したまま?
機械換気で小屋裏の空気から床下の空気を循環するようにしており、空気の流れは作っているので内部の湿気や気温が溜まらないようにはしています。

だからこそ基礎断熱が必要と思います。

投稿者Toyoshima : 16:08 | トラックバック

2009年04月15日

基礎工事・完成




コンクリートが打ち終わり、養生後型枠を取り外します。

窯の中から焼き物を出すようなそんな感覚があります。

きれいに打てたコンクリートはきれいなもので、打ち放しのコンクリートの建物を作るのもわかるような気もします。

型枠をとったら、きれいに清掃し余分にはみ出たコンクリートや型枠の受け金物を除去します。
それから、やり方にもう一度糸を貼り、建物の芯の墨線を基礎に移し替えます。

投稿者Toyoshima : 17:38 | トラックバック

2009年04月11日

基礎工事・レベル調整

 


基礎の立ち上がりのコンクリートを打ち終わると、天端を鏝でならします。
それからレベルを見ます。
どんなに上手に打ったり均してもどうしても細かくは、不陸があります。

ただ、そのままだと土台を載せるときに困ります。隙間ができたり、土台を削らないと水平にならなかったり。それでは、強度は出ません。

そこで、測定器で水平の基準を出し(上の写真)、レベラーというモルタルの水に近い状態のものを流します。これは、自然と水平状態になってくるものなので、鏝でならしたりはしません。
ただ、あまり厚くすることはありません。この材料に強度があるわけではないので、あくまでも基礎の天端を水平に均す材料です。

これから、ある一定期間養生のため、型枠の状態のままになります。

投稿者Toyoshima : 18:12 | トラックバック

基礎工事・コンクリート打ち3




枠を立てたら立ち上がりのコンクリートを打ち込みます。
土間の時と同様ポンプ車を使って奥の方から順番に打ち込んでいきます。

土間と違うのは、枠の中に入れなければいけないのとそのコンクリートが偏って固まらないようバイブレーターを使ったり、型枠をたたいたりする作業がやりにくいことです。

でもこれらをきちんとしないと穴のあいた基礎のなったリます。

投稿者Toyoshima : 09:40 | トラックバック

2009年04月10日

基礎工事・立ち上がり




基礎の土間コンクリートを打ちあがると今度は、立ち上がりのコンクリートを打ちます。

すでに外周部は型枠が立っているので、今度は内部に型枠を立てます。
規定の基礎の幅になるよう墨出し(位置出し)をしてその線に沿って立てていきます。
コンクリート打ちこむときに枠が外れてしまうといけないので、固定する金具を取り付けます。

また、この時にスリーブという配管用のパイプを入れることもあります。
水道、ガス、電気など基礎下から立ち上げたり、基礎の立ち上がりからどしても入れなければいけない状態になるとき、あとから基礎に穴をあけるのは、大変でもありますが、せっかくちゃんといれた鉄筋を切ってしまいます。それでは、なんにもなりませんので先行してパイプを入れて、あとからそのパイプを使って配線、配管します。その時に出て隙間は、モルタルやコーキングで埋めるのです。

投稿者Toyoshima : 09:59 | トラックバック

2009年04月09日

基礎工事・コンクリート打ち2

 


ポンプ車でコンクリートを現場に打ち込んでいる様子です。ポンプ車のオペレーターの人がホースをかかえて(写真では、置いた状態にしています)、基礎業者が指定する場所に流し込みます。圧力と重みがあり、足場も良くないので大変な作業です。
手元にリモコンがあり、圧力を変えたり止めたり、ホースを伸ばしたりとできます。

バイブレーターという機械で鉄筋に振動を与えながらコンクリートがまんべんなく空洞ができないように流し込みます。
とんぼという大きな板でコンクリートを伸ばしていき、打った後から鏝で水平に均していきます。


その下の写真が、コンクリートの検査の状態です。ミキサー車から任意に採取し、固さを計測するもの、温度を測るもの、内容の成分を検査するもの、持ち帰って強度をはかるための試験体分採取します。

おおよそ、その場で問題がないかを確認し、強度については、検査を受けて後日結果が通知されます。
あっては、ならないのですが万が一強度が出ないとやり直しになってしまいます。

投稿者Toyoshima : 13:18 | トラックバック

基礎工事・コンクリート打ち




鉄筋が組み終わるとコンクリートを打ちます。

一般的コンクリートの打ち込みには、ポンプ車を使用することが多いでしょう。
ただ、敷地や道路が狭かったり基礎の規模が小さいと手作業でやることもあります。一輪車でコンクリートを受けて、その場まで運搬し打ち込みます。時間と労力がかかるのであまりやりませんが。

コンクリートのミキサー車がコンクリートを運んでくるとポンプ車の後ろに挿入する口があり、そこに流し込みます。それからポンプの圧力で押し出し、ホースを使って必要な場所に打ち込みます。

道路が狭かったり交通量が多いと危険なので警備員を立てます。あまり通行の妨げになる可能性があれば、警察に道路使用許可の申請をします。

手前に控えている人が、コンクリートの検査員です。打ち込むコンクリートが適正かどうか試験します。
最初に来たコンクリートのミキサー車から試験体をとります。

車の量が多く、騒音も出て気を使う工事です。

投稿者Toyoshima : 10:58 | トラックバック

2009年04月08日

基礎工事・アンカーボルト2




鉄筋にタテに取り付いているボルトで、長く太いボルトがホールダウン用のアンカーボルトです。

短い方と違い、基礎から土台を貫通し、柱の根元にからむボルトです。柱にどのように取り付くかは
後にまた掲載します。
土台だけが基礎と緊密につながっても柱が抜けてはどうにもなりません。土台と柱をつなげる金物も後で掲載しますが、基礎から金物を伸ばし、柱が抜けていかないようにするためです。
すべての柱にするわけではありませんが、計算上必要なところ、大事な柱のある場所に取り付けます。
そのため短いアンカーボルトより数が少ないので、太く長いアンカーボルトとなるのです。

建築の知識がなくても、基礎のコンクリートと建物の柱が結ばれていれば、いかに強いかイメージとしてもお分かりになるのではないでしょうか。

これからいよいよコンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 17:17 | トラックバック

基礎工事・アンカーボルト1




鉄筋を組み終わったらコンクリート打ちですが、その前にちょっと重要なことがあります。
アンカーボルトというのを取り付けます。

組んだ鉄筋にタテに取り付いている金色の棒で、下のほうが折れ曲がっています。
これは、土台が基礎から離れないように結びつけるためのボルトです。その長さが、土間のコンクリートに入ってしまうので(入るようにもしていますが)、先に取り付けます。

土台の継ぎ手、柱のそばなど構造上必要と思われる場所に取り付けます。ここでは、75本ほど付けました。下が折れ曲がっているのはコンクリートに食いつきやすいように(上に抜けないように)なっているのです。

このボルトが曲がってつかないよう注意して取り付け、次にホールダウン用のアンカーボルトを取り付けます。

投稿者Toyoshima : 17:16 | トラックバック

2009年04月05日

基礎工事・鉄筋配筋




基礎のコンクリートの中には、鉄筋が組み込まれています。
丸棒ですが、異形鉄筋と言って背骨のようなごつごつした形の鉄筋です。

太さも何種類かあって、その建物に対する強度によって使い分けます。

まずは、立ち上がりの基礎の鉄筋を組みます。設計上で決められたスパンで縦の鉄筋を並べ、やはり規定の太さと間隔で横に鉄筋を組み、結束線で結びます。
土間は、網状に縦横組んで敷き並べ、立ち上がりの鉄筋と絡めます(今回のようなべた基礎の場合です)。そして結束線でお互いの鉄筋を結びます。

組んだ鉄筋がこれから打ち込むコンクリートの中に入りますが、そのコンクリートの表面から鉄筋までが近いと極端にいえばコンクリートから鉄筋が見えてしまうような並べ方をしてしまうと、当然強度は出ませんし、湿気にさらされた鉄筋がさびて膨張し、コンクリートを割ってしまうこともあります。
そうならないようスペーサーという材料で定位置になるよう施工します。

投稿者Toyoshima : 18:38 | トラックバック

2009年04月01日

基礎工事・型枠




基礎の外周外側にパネルを立てます。これが土間のコンクリートの留めにもなり、外周部の基礎の立ち上がりの型枠になります。

コンパネという合板をサンギで組んでパネルとして作っていましたが、今は、鉄板で出来上がったパネルを使います。

そして、基礎の鉄筋を組みます。

投稿者Toyoshima : 23:02 | トラックバック

2009年03月26日

基礎工事・根切り




地鎮祭、やり方、仮設(水道、電気)などがおわると基礎工事に入ります。

まずは、基礎が土に潜る分だけ土を掘ります。これを根切りとよく言います。
設定された基礎の深さがあり、その下にはぐり石という石を敷き詰めたたきます。
その分だけ掘ります。

掘った土は、地盤の状況で周りにまくこともありますが、都内の狭い敷地では、たいてい処分します。
掘った土が多いと自分たちの動きが取れなくなうのですぐにトラックで搬出します。
しばらくはその繰り返しになります。

掘ったところは、人力で平たんにならし、次の作業の段取りになります。

投稿者Toyoshima : 10:37 | トラックバック

2009年03月20日

床下の土間打ち




床下の土間にコンクリートを打ち平坦に均しているところです。

コンクリートを打つ前には鉄筋を組んであります。基礎の補強が主な目的です。
また、土間下の土からの湿気を防ぐことも考えています。

コンクリートが平坦に打ってあると次から床の骨組に入るのですが、足もとがいいので大工さんの施工性も上がります。
できている家の中に打つので、養生したりその場までコンクリートを運ぶのに障害が多かったり、結構大変です。ご近所にも生コン車が来たりご迷惑をおかけしています。
コストもかかるのでつい敬遠しがちな工事ですが、家を長く持たせることを考えたらぜひやっておきたい工事です。

投稿者Toyoshima : 08:25 | トラックバック

2009年03月19日

リフォームの床下




改装工事で、床をすべて取り払ったあと床下の土間にコンクリートを打ちます。

古い建物ですから、床下の土間は土のまま。土から湿気が上がり、床下の骨組みを傷めかねません。また、シロアリなどの侵入する要素にもなります。土間にコンクリートを打つことでこれらを解消させます。

また、基礎についても現状の建築基準法からは、そぐわない強度の可能性があるので補強のためにもっとも簡単な方法として、鉄筋を土間に組、それを既存の基礎と絡めべた基礎工法のようにします。
そうすることで大きな解体をせずに補強ができます。

ここでは、湿気対策としてコンクリートを打つ前にシートを敷きました。専用の気密シートを本来敷きますが、予算の都合上養生シートにしています。

本格的に改装するからこそ大きなメリットの一つとなる工事です。

投稿者Toyoshima : 08:08 | トラックバック

2009年03月09日

基礎のブロック




増築する部分の基礎として、重量ブロックをならべています。

コンクリートで基礎を作るのが常識でいまどきブロック?と 思われるでしょう。
本来こういうことはまずやりませんが、平屋で畳1、2枚程度の増築、もしくは、デッキや東屋のようなものは、予算もあってブロックを使うことがあります。
ブロックでも軽量と重量があり、当然軽量の方が安いのですが、さすがに上に物を載せるとなると重量でないと危険です。

それでも、ブロック下にコンクリートを敷き、ブロック同士を鉄筋でつなげます。予算的にはこのほうが安くなります。

ブロックを敷いて、乾いたらその上に土台を載せます。その速さもブロックのよさでしょう。

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2008年11月15日

地盤調査




建てる前の作業として、敷地の形状や設備関係の状況を調べることがありますが、
地盤の状況を調べるのも今や通常のことになりつつあります。
特に最初から地盤が弱そうな状況が分かるならば、是非調査した方が良いです。それでよい結果が出ればそれに越したことはありませんから。

地域の名前が〇〇沢、とか〇〇谷とかなど水にからむようなものだと弱いこともあり得ます。
また、近隣の方から弱いような話を聞いたりとか、ビルなどを建てると必ず調査しているので、そのデータを役所から聞くとかなどです。

ここでは、何度も紹介しているスェーデン式の調査を行いました。機械を使って、細い杭を突き刺し、侵入させていくのですが、その時の反応から地盤の強度を調べます。完全な方法ではありませんが、良し悪しはわかります。
既存の建物があると難しいですが、空地の状態でなるべく早い段階で調べるとよいでしょう。

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2008年09月04日

土台据付




基準の線を出したら、土台を据え付けます。
基礎からアンカーボルトが何本も出ているので、その位置を出してドリルで穴をあけて、据え付けます。
据え付けの際には、土台下に防腐剤を塗布します。当社では、なるべく防腐剤を使用しないようにしています。と、いうのは虫を殺すような薬を塗ることで、室内に住む人間への影響を考えました。
柱の1mぐらいの高さまでは塗るように指示されていますが、雨漏りしないように、また外部からの湿気が入らないようにすることでその必要性をなくすようにしています。ただ、土台下には手が出せないので、そこだけ塗っています。
また、同時に壁に貼る透湿シートも土台下に巻き込んでおきます。そうすれば、建物をくるむようにシートが貼れるのでより湿気の入らない状態になります。
もう一つ土台下には、気密パッキンというゴムシートのようなものも貼っています。これで土台と基礎がより接着し、外部からの空気や湿気を止めています。

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2008年09月03日

土台据付準備




基礎が完成し、型枠を外すと次は木工事ですが、まずは土台を据え付けます。
いわゆる上棟式という形で、一気に棟まで1日で木造を立ち上げますが、まずは先行して土台を据え付けます。
土台もただ基礎の上にのせるだけではありません。基礎も多少はくるいがあります。それを墨糸を引き(この時、やり方が活用されます)、通りを見てアンカーボルトの位置を土台に写しながら、その部分にドリルで穴をあけ据え付けます。
写真は、土台据え付けの基準となる線を基礎上に出しているところです。

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2008年08月22日

基礎・コンクリート打ち




基礎といえば、この状態の写真は何度となく見ているでしょう。
また、よく工事現場でも見かける光景ではないでしょうか。
改めて説明するまでもなく、基礎のコンクリートを流し込んでいるところです。たいてい、ポンプ車をを使用しますが、狭いところやあまり大きくない建物だと一輪車を使うこともあります。場合によっては、レッカー車を使ってバケットで現場まで運び落とし込む方法もあります。
ミキサー車からポンプ車にコンクリートを流し込み、それからポンプで押出し、ホースで入れたいところへ持っていき流し込みます。
流し込んだら、トンボや鏝で水平にならしていきます。
暑いと早く固まってしまうので、急いでやらないといけません。寒くてもコンクリートが凍結し、弱くなるので養生が必要です。
いずれにしても、コンクリートは生ものなのです。

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基礎・テストピース




コンクリートを打つときに現場でミキサー車より任意にコンクリートを採取します。
それを元にコンクリートの強度試験を行います。その場では、練り方や温度など簡易なものしかわかりませんが、4週間かけて採取したコンクリートの強度を測ります。
ちゃんとしていれば、早い段階で強度が出てきます。
おおよそどのコンクリートでも今は、怪しいことはありませんが、記録として何も残るものではないので、こうして試験からデータを受けて記録として残しておけば、安心です。
また、役所の検査にも必要になります。

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2008年08月21日

基礎鉄筋




基礎は、通常鉄筋コンクリートになります(ブロックや石の場合もありますが、それは特殊な建物です)。昔は、鉄筋の入っていないコンクリートのみというのもありました。
また、施工上、構造上からベタ基礎といって土間も立ち上がりも一体にする工法が一般的になっています。
コンクリートの強度と厚み、鉄筋の太さや本数・組み方、これらがしっかりしていないと適正な基礎ではありません。いかに上の本体の木造が丈夫でも基礎ががたがたでは、すぐに倒壊してしまいます。
さらにその下の地盤もよければ、最高ですが、ここでは、悪かったため杭を打ちました。
これら構造的なものは、木造の骨組みも含めて見えなくなります。でも、その見えないところに重要性があり、仕事も大変なのです。

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2008年08月11日

基礎・根切り




杭の打ち込みも終わり、次に本来の建物の基礎工事に入ります。
杭の頭の高さは、杭工事業者と打ち合わせして決めてあります。通常基礎のコンクリートの下端に頭をそろえます。
まずは、コンクリートの下になるグリ石を敷くために土を漉き取っています。

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2008年08月09日

杭の打ち込み




地盤が弱い場合、いかに基礎が頑丈であれ、基礎下の郷土を考えなければいけません。
この場合、現場の状況やコストの面から鋼管の杭を必要な場所に、打ち込みました。
地盤の強度が悪いと、建物が沈下します。これからは、地盤を調査して、必要であれば、補強する方向で考えましょう。どんなに建物が強くても足元が弱ければ何にもなりません。

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2008年02月02日

コンクリートの打ち込み




基礎の土間にコンクリートを打ち込んでいます。写真は、ほぼ終わりの状態です。土間のコンクリートは、家が四角で段差などがないとポンプ車を使用するので割と早く終わります。
コンクリートを打ちながら。その厚みが適正か測量し、写真をとって記録しています。
基礎は、文字通り基礎で大切な場所です。また、同時に近隣の状況や天候にも左右されやすい難しい工事でもあります。
現場が近くなら、たまには見に行き、職人さんたちにお声をかけてください。その一言でがんばると思いますよ。また、近隣お方に顔が見えれば、工事の進行もしやすくなります。と、同時に基礎の状況もよく見て、わからないことがあれば現場お方に質問してください。

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2008年01月22日

基礎レベル出し




基礎も立ち上がりのコンクリートを打てば完了です。あとは、一定の養生期間の後に型枠をはずして、いよいよ木工事が始まります。
基礎の天端は、左官業者などが水平に均していましたが、今は、レベラ?といってトロのようなモルタル系の材料を流し込み、その材が自然に水平に均され硬化します。写真は、そのレベラ?を流す前に水平を見る機械を使って細かく水平のポイントを出しているところです。

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2008年01月17日

コンクリート試験




鉄筋の配筋に関して適正か現場で検査をしますが、同じくコンクリートも検査します。コンクリートの場合は、そのもの材料の品質に検査です。
基礎にコンクリートを打ち込むときに最初にサンプルをコンクリートのミキサー車より無作為に採取します。
それらを円筒の箱に詰めて(写真右側の6本のもの)、4週間で設計強度の数値以上になるか第3社機関によって行われます(これは、依頼しないと行われません)。
他にコンクリートの空気量や塩化物の量、打ち込み時の硬さなど検査します。
また、冬の寒い季節は、コンクリートの強度数値を高く設定します。
よほどのことがなければ、変なコンクリートを使用することは無いと思われますし、試験には、別費用がかかりますが、安心のためには、試験することをおすすめします。

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2008年01月14日

配筋検査




この写真は、HP用に撮影していますが、この定規を使って鉄筋の間隔や継ぎ手の長さなどを測り、設計図どおりもしくは、一般的な仕様になっているか検査します。違う点があれば、修正します。
この検査は、自主的なもの、設計事務所によるもの、第3者機関や役所によるものとあります。ここでは、現場監理をしている設計事務所が検査を行いました。
木造の2階建て程度の住宅ですが、やはり思い違いや人為的なミスもありますので、違う目でチェックしてもらいのがよいでしょう。

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2008年01月10日

基礎配筋




かなり現場が重なっているので、似たような内容が良く出てくると思いますが、復習していると思ってみてください。
当社では、通常ベタ基礎といって、土台があるところ以外の土間にも鉄筋を入れて、基礎そのものが1枚の板のような状態にしています。最近は、この方法が一般的といえるでしょう。今までの基礎よりも強く、土間下の湿気も防ぐ形となり有効な方法といえます。
この基礎の場合、先に外周部に型枠を建ててから、まず、土間の鉄筋を組み、それから立ち上がりの基礎を組みます。鉄筋の太さや並べ方は、建物の規模によって、設計されており、その図面のとおりに施工します。

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2007年12月28日

基礎下の工事




基礎工事に入りました。
まずは捨てコンクリートを打ちますが、それと同時に気密シートというビニールを敷きます。基礎下の湿気を上げさせないためです。シートのジョイントには、防水テープを貼って、より気密性を高めます。
これで床下の湿気がかなり軽減されます。

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2007年12月05日

基礎・アンカーボルト




基礎は、コンクリートと鉄筋が主な材料で、建物の規模でその数量や強度が決まります。最近多くの基礎がベタ基礎といって写真のように土間も含めて鉄筋を組、コンクリート打ってしまいます。基礎下の湿気も防ぎますし、施工性もよくほぼ一般的な基礎になったといえるでしょう。
その基礎にアンカーボルトという金物を先に埋め込みます。このボルトが、土台や柱とつながり建物の足回りを強化します。この本数などは、建物の形状で変わるので、見た目に多い少ないは、わかりません。ただ、このアンカーボルトが重要です。

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2007年12月01日

基礎鉄筋組み立て




基礎下のグリ石敷きが終わったら、突き固めてから気密シートを貼ります。それから捨てコンクリートを打ちます。別に捨てていらないコンクリートではありません。本当の基礎の底板を作る前に厚み5センチほどコンクリートを打ちます。写真のように基礎の中には、鉄筋が組まれます。鉄筋はただ入っていれば良いわけではなく、土や空気に触れるような位置にあってはいけないので、なるべく基礎の中ほどに来るようにします。スペーサーというもので調整はしますが、この捨てコンクリートによってより土から鉄筋をはなす意味もあります。また、この捨てコンクリートに墨線を出して型枠の立つ位置を書き込んだり、型枠を立てるベースにもします。

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2007年11月29日

基礎工事と先行配管




基礎に入ると基礎のそこの部分まで堀り、グリ石を並べて突き固めます。
現在その状態まで来ており、その時点で設備業者(主に水道関係)が、コンクリートや鉄筋の配筋前に先行して配管を入れます。ほかに電気業者がアース関係の配線も入れます。必要に応じてガス業者も先行配管しますが、ここではオール電化なのでガス工事はありません。この後、気密シートを敷き込み、鉄筋を組みます。

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2007年11月15日

地盤調査




何度か紹介している、スウェーデン式調査です。
写真の機械を使い、槍のような棒を差し込み、おもりを載せてその荷重によって地盤に入っていく速さや深さを見ていきます。地盤が悪いとさほど荷重を掛けなくても勝手に沈んでいきます。地盤が良いとこの機械によって回転させながら入れていきますが、なかなか入っていきません。ただコンクリートガラのようなものがあると入っていかないこともあり、これは、かえってよくない状態です。
上に建つ建物の規模・重量によっも左右されるので、調査の上設計事務所や調査会社の判断を仰ぎましょう。

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2007年10月06日

モルタル塗り




基礎の立ち上がりにモルタルを塗っています。これは、仕上がりをきれいにするためのもので、基礎のコンクリートの仕上がりがきれいであれば、どうしても必要な工事ではありません。
どうしても基礎工事に型枠を止める金具のあとや型枠の表面がきれいでないと基礎の表面がきれいになりません。そのような場合に、モルタルを塗って表面をきれいに仕上ます。

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2007年06月08日

型枠完了の状況




土間のコンクリート打ちが終わり、養生を経て立ち上がりの基礎の準備です。鉄筋は、すでに配筋し終わっています。型枠がまっすぐに据えられるように水糸を張ります。それにあわせて型枠を建てます。規定の基礎巾になるように固定金具を使用します。
型枠が動かないように固定し、あとはコンクリートを打ち込むだけです。

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2007年06月05日

基礎鉄筋




外周の方枠を立てたら、基礎の鉄筋を配筋します。鉄筋の太さ、間隔、形状、組み方は当然家の状態によって変わってきます。この写真どおりが全て当てはまるわけではありません。3階建てにもなれば、もっと頑丈な鉄筋になります。平屋でも2階建てでも基礎を強くすることには、問題はありませんが、それ相当の基礎にしないとコストに影響します。構造上問題が無くかつコストも安ければいいのですが、やはり一度作るとやり直しのできない部分ですから、基礎及び建築躯体には、安価な方法ではなく、しっかり作っていただきたいです。

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2007年06月04日

基礎型枠




鉄筋やコンクリートの前に型枠を入れます。基礎の方式によっては、このあたりの順序は違うかもしれません。廻りの型枠を先に立てるのですが、ここでは、鉄板の規格の型枠を使います。この型枠は、スライドするようにできていて基礎の長さや形状に合わせて伸び縮みさせます。高さも数種類あるようで基礎の高さに応じたものを使います。鉄板以外の型枠では、コンパネと桟で作るものもあります。

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2007年06月02日

捨てコンクリート




コンクリートを打っていますが、これは、底盤下の捨てコンクリートというものです。なぜ捨てかというと躯体のコンクリートではないからです。底盤の基礎の鉄筋配筋や型枠の墨出しをするためにも必要ですが、鉄筋がなるべく土に近くならないよう下のコンクリートに厚みを持たせる意味合いもあります。

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2007年06月01日

気密シート




基礎の底盤にコンクリートを打つ前にもう一つ。気密シートというビニルシートを敷き込みます。これは、湿気止めが目的です。コンクリート自体で湿気も防ぎますが、やはり土からあがってくる湿気は、コンクリートにも浸透し、床下の湿度を上げてしまいます。そこでこのシートを敷き、湿気を止めます。このシートを敷き込んだ次の朝見てみますと、水滴がビニルの裏側についているのをよく見ます。ビニルの効果があると同時にいかに乾いた土でも湿気はあるということです。

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基礎ぐり石




基礎の底盤の下にグリ石(砕石)を敷き詰めます。ただ敷き詰めるだけでなく機械を使って突き固めます。地表面を硬くし、基礎との接着をよくします。
土のままでやわらかい状態にコンクリートを打っても、その面が下がってしまうこともあります。基礎ってコンクリートを厚く打てばいいんじゃない?と、言うわけには行かないのです。

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2007年05月31日

基礎根切




ついに基礎工事。基礎の深さにあわせて土を掘ります。
掘った土は、場所が狭いため処分します。基礎は、ベタ基礎といって弁当箱のように立ち上がりと底盤を一体化した形です。そのため土の掘る量は多いものの、基礎全体で上の荷重を受けるため、地盤に均等に荷重を伝えます。また、基礎としても強いのですが、地盤が悪いとそのままいっしょに沈下してしまいます。そこで、地盤が悪いときには杭などの工事が必要になるのです。

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2007年01月19日

リフォーム土間コンクリート




土間にコンクリートを打ち込んで均しているところです。厚みは約10センチ。見える場所ではないので左官業者を使わず大工さんで施工しています。大工さんって何でもやっちゃうのね、とよく言われますが、本当に何でもこなします。でも、本来は、やはりきちんと大工仕事をやってもらいたいのです。ここでは、施工の流れと床下になることから自分たちで全てこなしました。とはいっても、がたがたの床では困るのできれいに均しています。冬なので乾きが悪く今日1日均し仕事でしょう。

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2007年01月18日

リフォーム土間鉄筋




土間の鉄筋を組んだところです。写真では、わかりにくいかもしれませんが、既存の基礎に差筋アンカーという材料を打ち込んでいて、それと新しい土間の鉄筋を結んでいます(基礎から2マス目ぐらいまでが重なり)。これからコンクリートを打ち込み既存の基礎と新しい土間コンクリートを固めて、ベタ基礎に近い状態にします。この部屋の地盤がやや悪く、湿気も多いことから集中的に施工しています。できれば、家全体やるのが望ましいですが、予算や工事上の問題もあるので、施工業者・設計事務所などと相談してください。

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2007年01月17日

リフォーム土間均し




床下の土間を機械を使って突き固めているところです。基礎の下に使う砕石を敷きこみ、機械やハンマーで突き固め、このあと気密シートを貼り、鉄筋を配筋し既存の基礎と絡めて、コンクリートを打ちます。当社では、よくやる工事ですが、この工事は、1.床下の湿気が多い場合。2.基礎に補強が必要な場合。の2点を踏まえたもので補強と湿気止めを兼ねた工事です。地盤が悪く、建物の基礎に影響が出そうなときや、常に床下の湿気が多い時にお勧めしています。簡単な工事ではありませんが、床下まで解体するようなときは、検討してみてください。基礎が割れていたり、床のレベルが悪いときなど地盤が悪い可能性もあります。何百万もかかる本格的な工法もあり、それから比べると簡易な工事ではありますが、床をふさいでは二度とできません。せめて現状維持と悪いところは直していくという根本的なリフォームの理念からできれば検討していただきたいところです。また、工務店や設計事務所に相談していただければ、その工事の有無について検討していただけると思います。

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2007年01月14日

リフォームの基礎




壁の位置が変わると、当然骨組みも変わります。梁の位置が変わりその下には柱が来ます、すると基礎も必要です。新築と同様、土を掘り、鉄筋を組み型枠を立ててコンクリートを流し込みます。そのときの内容や規模で変わりますが、生コン車を呼んでポンプを使うようなことはできませんから、人力で運搬したり、現場でコンクリートを練ったりします。鉄筋は既存の基礎と絡むようにアンカーというの使って既存の基礎の差し込んだり、ケミカルアンカーという強力な接着剤のようなものを使用したりします。ただ、リフォームといっても間取りを変えるような場合は、家の強度も考えてこのような作業も必要となるのです。パッと壊してぱたぱたと作っていくようなものでもなく、地味で根気のいる作業できれいな仕事ばかりではありません。壊してみると予想もしないことも多く、難しい仕事といえるでしょう。

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2006年09月19日

基礎完了と水道先行配管




基礎の型枠をはずし、廻りの水道関係の配管工事に入ります。どうしても敷地が狭い上になるべく建物もめいっぱい建てたいので、廻りのスペースが非常に狭くなります。そうなると、これから足場が出来ると工事完了まで配管工事が出来ません。また、建物が出来ると後の配管工事がやりにくくなります。そういった状況から先行して配管することが多くなりました。

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2006年09月12日

アンカーボルト




鉄筋を組み終わったあと、コンクリートを打つ前に、アンカーボルトを据え付けます。アンカーボルトは、先が傘の柄のようにフック状になっています。もう一方は、ネジ式になっており、座金という板をはさんでナットで土台を締め付けます。写真のように大小2種類ありますが、左は、土台を基礎に定着させるためのアンカーボルトで、太さが12?で長さが40センチです。これは、建物の角々や土台のジョイント、端端につけます。そのため結構な数量になります。右の太くて長いアンカーボルトは、ホールダウン用で基礎と柱をつなぐものです。太さが16?で長さも90センチあります。これは、基礎の深さや建物の構造上のバランスによって変わってきます。

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基礎コンクリート




基礎土間のコンクリート打ちです。ポンプ車を使って建物奥のほうから順次道路側へ向ってコンクリートを流していきます。基礎業者がコンクリート打ちをしながらそのコンクリートを均していきます。今回土間の仕上が、直接現れるので左官業者も同時に入って、水平に均していきます。また、ポンプ車は、専門の業者が基礎業者の指示に従ってリモコンでアームとホースを操作し、指定の位置にコンクリートを流します。道路側には、コンクリートを運ぶミキサー車の運転手がいて打ち込みの状況を見ながら、ポンプ車にコンクリートを流します。

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2006年09月06日

基礎鉄筋




基礎工事は、鉄筋の組立に入りました。設計図により指定された太さの鉄筋を加工し、現場にて組み立てていきます。建物が細長くなるので、基礎も深めになっています。また、1本の鉄筋の長さも限度があるためどうしても途中で継ぐことになります。その際は、鉄筋の継ぎ手の重なりの長さも規定があって、ただ、継いでいけば良いわけではありません。溶接する場合もありますが、その時は、その溶接部分に引っ張り強度の試験を受けて安全か確認しないといけません。

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2006年09月04日

基礎工事




基礎の根切りが終わり、捨てコンクリートを打ち、気密シートを敷き込んだ状態です。もう何度となく紹介掲載しているので、また載せてる!と思われているかもしれませんが、しつこく載せます。今回は特に土間のコンクリートがほぼ内部の床仕上に近い状態になります。そのことから、基礎下の湿気を上げないためにもこのシートはより必要になります。ただ、基礎のベースとなる(廻りの深いところ)までは、敷いていません。それは、これから打つコンクリートと下の捨てコンクリートがすべてシートで仕切られてしまうと基礎がシートの上に乗っているような状態になるからです。ベースのコンクリートは土間よりも厚くなりますから、そこまで敷き込まなくてもよいのではと考えています。

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2006年08月30日

基礎根切




S邸に続き、縦長の細い建物になるO邸ですが、やっと基礎工事に入りました。細長い敷地なので、奥から順番に掘りつつ、掻き出した土をトラックですぐに搬出し、処分。都内では、どうしてもこういう状況になりがちです。道路に車をおきっぱなしにはできず、建築業者には厳しい条件が多くなります。現在掘っている限りでは、地盤は固く良さそうです。調査でいい結果が出ても掘ってみないと不安なものです。

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2006年08月18日

コンクリートの打ち込み




型枠に流し込んだコンクリートがまんべんなくはいるよう、木槌でたたいたり、棒でついたりしますが、写真のようにバイブレーターといった機械で振動を与える方法もあります。コンクリートは、この時点ではやわらかいですが、かといって水のようではないので、ただ流し込むだけだと、まんべんなく入らずに空洞が出来たり、表面が粗い仕上になってしまいます。ですから、大事な作業なのです。写真奥の職人さんは、バイブレーターで撹拌したあとに天端を鏝で平らに均しているところです。

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基礎コンクリート立ち上がり




基礎の立上り部分のコンクリートを入れているところです。さほど量が無いことや、入れる場所が狭いことからネコ(一輪者)で流し込んでいます。

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2006年08月16日

基礎型枠




お盆休みもあって現場のほうは、ちょっと小休止でした。基礎の立ち上がりの型枠を立てているところです。鉄板で出来ているものがあり、長さを伸縮できるようになっています。仕上がりもきれいで、よく使用します。ただ、基礎の立ち上がりの高さによっては、コンパネで作ります。これを建てたら次にコンクリートを型枠の中に打ち込みます。

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2006年08月10日

土間均し




土間の場合、コンクリートを入れたら、均等に表面を均します。ここでは、土間がそのまま仕上がりになるため、左官業者がその表面を均します。通常、住宅程度の工事では、床下になってしまうことが多いので、基礎業者が土間を均す事が多いのですが、それが車庫だったり、今回のようにそのまま仕上になる場合は、左官業者に均しを依頼します。表面がより平にきれいに仕上がるし、指定した勾配にすることもできます。基礎業者が良くないということではなく、その施工になれた業者をお願いするということです。写真の道具はよく「とんぼ」といいます。これでおおよそ平らにして、あとは鏝でムラ無くきれいに仕上ます。この鏝も金属製と木製では表面の仕上がりはかわります。また、刷毛を使って仕上ることもあります。

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コンクリート打ち




基礎の鉄筋の配筋も終わり、コンクリートを打ち込みます。ポンプ車を使用しますが、写真のように長く太いホースのようなものがアームで自在に位置を変えられ、コンクリートを送り込みます。コンクリートは、JIS(日本工業規格)のコンクリートを扱う業者より取り寄せます。ミキサー車をよく見かけると思いますが、
あのタンクの中にコンクリートが入っているのです。ただ、当然1台では、足りないので何台も来ます。道路が狭かったり住宅が密集している地域では、その手配も難しいのです。

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2006年08月07日

基礎配筋




基礎の鉄筋を組んでいるところです。鉄筋の太さも10?、13?、16?・・・といろいろあります。構造計算などからその太さ、本数、配置、ピッチを決めていきます。基礎の形状である布基礎、ベタ基礎で配筋も変わります。最近は、木造2階建でも基礎図は書かれていますから、それを見るとコンクリートの強度も含めてわかります。また、鉄筋が細いからとか少ないからといって必ずしも悪いわけではありませんから、疑問に思ったら聞いてみてください。ただ、最近は鉄筋の量や太さが多かったり太かったりする傾向かもしれません(例の事件以降)。

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2006年08月04日

ぐり石




基礎の根切り工事が終わりましたら、グリ石(砕石)を敷きます。その後、機械によってつき固めます。

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2006年08月03日

根切り




長雨続きのせいで外部の工事は大幅に工程が狂っています。やっと基礎工事に入りました。基礎の形状に合わせて、指定の深さに掘っています。今は、ほとんど機械を使って掘りますが、杭があるので、ぶつけたり壊したりしないよう注意して作業します。

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2006年03月31日

コンクリート打ち




鉄筋が設計どおりに入り、コンクリートを打ち込んでいます。ポンプ車を使っていますが、現場の状況によっては、人力だったり、クレーンを使ったり様々です。都内は場所が狭かったり、道路に車が止められなかったり非常にやりにくいところが多いのが現状です。基礎工事の業者さんは大きい車や機械を使うため苦労しています。ご苦労様です。

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コンクリート強度試験




基礎工事でコンクリートを打ち込む時に、現場で任意にコンクリートを採取し、写真のような試験器にかけます。その場ですぐに結果は出てきません。これから4週間後にコンクリートの圧縮の強度などの検査があり結果が報告されます。現場ではなくコンクリートの工場で検査することもありますが、役所に提出したり、実際に打ち込んでいるコンクリートの数値を出したいとなると第3者機関によって現場採取となるでしょう。これはなぜやるかというと設計時にコンクリートの強度が指定されます。その数値どおりに(実際は、気温なども考慮して強度を増して発注しますが)強度が出ているかを検査します。他にも鉄筋の太さや配筋の状況を測定します。

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2006年03月30日

基礎鉄筋




基礎の鉄筋配筋の状況です。今回は3階建ての為、鉄筋の量が多く入っています。あたりまえですが、基礎は、大事なところです。マンションやビルとは違って、木造の住宅の場合、鉄筋やコンクリートを使用するところは基礎だけです。ここで、今問題になっている鉄筋の量やコンクリートの強度を変えてしまうようなことがあると、大変なことになります。お施主様のデザインや機能などの要望を満たす建物を作ることも大事ですが、見えなくなるところもちゃんとやることこそ(全体的に)、施工業者の勤めと思っています。(ちょっと、かっこつけすぎ?でも、本当です)

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止水板




基礎の立上りのところに黒いゴムの板が入っているのがお分かりでしょうか?止水板といって、コンクリートの打ち継ぎのところに入れる材料です。今回の基礎は、底盤と立ち上がりの2度に分けてコンクリートを打つため、どうしても継ぎ目が出ます。廻りの地盤よりも5センチほど上がったところではありますが、万一水が入らないとも限らないので、その時の水のストッパーと考えてください。

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2006年03月24日

基礎




基礎工事に入りました。重機を使って地盤を掘っているところです。基礎は当然地盤よりも深く入っています。そのために地盤を掘って基礎の下地を作っていると考えていただけるとわかりやすいでしょうか?この時、地盤がどんなな状態か見る事が出来ます。弱かったり地下水が近ければ雨でもないのに泥のような状態です。赤い土が出ると地盤も固いかなということがわかります。基礎工事の業者さんにその状態のコメントをもらってもよいでしょう。

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2005年10月25日

M邸基礎工事3

P505iS0013828384.jpg
耐圧盤(土間)のコンクリート打ちも終わり、立ち上がりの基礎を次にコンクリート打ちします。この写真では、そのための型枠を入れているところです。

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2005年10月24日

M邸基礎工事2

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基礎の鉄筋の配筋状況です。当社では、基礎をベタ基礎工法でほとんど行っています。鉄筋は、建物の規模や内容によって太さや本数、配筋が変わります。
黄色く見えるシートは、気密シートといって下からの湿気を防ぐ意味があります。細かい写真は、当社のHP・新築工事記録・第一回に載せています。ご参照下さい。

投稿者Toyoshima : 12:10 | トラックバック

2005年10月21日

M邸基礎工事1

P505iS0013041948.jpg
雨も上がり、M邸はついに基礎工事に入りました。基礎の分だけ土を掘って、基礎の下になるグリ石を敷き並べているところです。これから写真左にも見えます機械でつき固めて、地盤を固めていきます。

投稿者Toyoshima : 16:38 | トラックバック

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