世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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04月27日

やり方出し




建物を建てる前に行う、大事な作業です。
建物の位置出しと地盤面の高さの設定。基礎を作るための、建物の芯出し。
すべてにおいて、完成する建物にかかわることで、ここでいいかげんだと、途中でいろいろ支障が出ます。
何度も紹介してますから、過去のブログを見ていただいても同じことが書いてあります。
非常に文章では説明しにくい作業です。
写真のように建物の外周に、柵のように囲っている現場を見たことがあるのではないでしょうか?

あの横板に、建物の通り芯が書き込まれています。通り芯と言うのは、柱の芯。部屋の間仕切り位置など、主要となるラインが出ているのです。また、道路や敷地境界から測定し、その位置を出していますので、先にも書いたように、建物が敷地のどこに建つのかがこれでわかります。

建物の高さもここから決まります。法規上においても、敷地の地盤面を設定しなければいけません。その地盤面から、建物の高さを出します。そこで、最高の高さ、北側斜線などがわかります。
柵の様なものの横板の上橋が基準の位置で、そこからレベルを出しています。

文章や口頭で説明するのが難しいので、ぜひ現場で見てほしいですね。
この作業、早くても半日は掛かります。何をやっているのかなと思ったら、結構重要なことなので、機会があったら見てみましょう。

投稿者Toyoshima : 2013年04月27日 14:00

地鎮祭




ある意味、立てる前に行う最も重要な作業かもしれません。
近代的な設備や技術を使う建設業界において、他になく宗教的なものが入り、それが伝統的に残っている。お相撲の様な世界です。
地鎮祭は、建築上の安全、施主も含めた、それにかかわる人々の繁栄などをお祈りするものですが、土地の神様にこれから建築しますという、お伺いを立てるという意味でもあります。
黙って、工事すると神様に怒られる、なんてことはあるかどうかは別として、やらないで何かあったら、やっとけばよかったというものです。
神様の存在を信じるとかではなく、土地など自然に神様が存在するという日本人独特の考え方が、今でも残されており、その精神は、大事なものだと思います。
まぁ、勝手に建てたら、まずは行政に怒られますけどね(笑)。

投稿者Toyoshima : 2013年04月27日 11:44
04月22日

仮設電気




水道は、解体時に残しているので、工事にはすぐに使用できるようにしています。
電気は、解体時に撤去してしまうので、現場に電気はありません。
電気がないと今の時代、工事は不可能です。
そこで、工事用の電気を引き込みます。更地なので、引き込む場所はないので、写真用に電柱を立てます。ここに、電線から電気を引き込みます。電柱には、ブレーカーとコンセントを取り付けます。
使用電力は、せいぜい30A。これで、完成まで電気を使います。この電気は、工務店が支払います。

投稿者Toyoshima : 2013年04月22日 09:52

地盤の調査




解体が済み、整地されてから、地盤調査に入ります。
地盤調査は、今や、もう当たり前のこととなってしまいました。
平屋で規模の小さい家とか。明らかに地盤が悪いようにみえないなど、確定した証拠があれば、調査はしませんが、判断できないような状態であれば、地盤調査はした方がよいでしょう。
住宅瑕疵担保でも書類として、必要なこともあります。

ここでは、スウェーデン式といって、比較的簡易で安価な方法で行いました。
写真のような機械を使います。計るポイントは、5カ所前後。
槍のような金属の棒を、圧力をかけて、差していきます。その圧力と棒が入っていく深度を計測し、地盤の強弱をデータとして出します。

かなり悪い地盤ですと、データを見なくても現場で見るだけでもわかります。棒が何の抵抗もなく、簡単に入ってしまうのです。さらに、棒を引き抜く際に、水やヘドロの様なものも出ることがあります。
逆に良い場合は、なかなか棒が入っていきません。時間もかかります。
現場の土が赤土だと、そういった強い状態になります。解体時に見ていると赤土が出てくると、大丈夫かなと思ったりします。
見た目で判断してはいけませんが、目安にはなります。

データが出てきたら、そのデータを建築士(設計士)に見てもらい、判断します。調査会社からも所見が出ますので、その内容に沿った対応をします。
悪い場合、何らかの処置をしないといけないので、結果が怖いときがあります。

投稿者Toyoshima : 2013年04月22日 08:50
04月20日

解体完了




作る方側としては、解体が終わり更地になると、さぁ建てるぞ!と思う。たぶん、みんなもそうだと思うんですが。
解体業者さんとしては、写真のようにきれいに整地された状態を見て、達成感があるそうです。確かにここまでが彼らの仕事なんですけど。いかにきれいに整地できているかを、気にしているそうです。
でも、汚れて、疲れる仕事をして、間違いなく近所からの苦情を気にしながら、の大変な仕事です。
我々のように残すものはなく、なくす仕事です。成果がわからなくなってしまうのも、ちょっとかわいそうです。もう少し、暖かい目で見てあげるべきでしょう。彼らがいるから、新しいものが作れるのですから。

投稿者Toyoshima : 2013年04月20日 14:11
04月17日

天井工事




中山競馬場内にあるレストランの厨房で天井工事をしました。
ここでの天井材の骨となる下地材は、軽量の金属材です。使う部材の種類も決まっています。
こういった公共施設、ビルなどは、木材で施工することは少ないです。多くは、防火上の問題からです。また、こういった材料の一つ一つは、木材より安価です。
通常、私どもでは、この材料を使ての施工はしません。ただ、今回、面積も小さく、比較的施工も簡易だったので、当社で施工しました。
天井裏のコンクリートの躯体にアンカーボルトを打ち込み、全ねじタイプのボルトで金属の骨組みを吊ります。骨の構成は、木材でやる場合と変わりません。
それから、その骨材に不燃材のボードを貼ります。
あとは、塗装で仕上げます。

投稿者Toyoshima : 2013年04月17日 13:13
04月15日

浴室の改装




マンションの浴室のリフォームです。従来の通り、浴槽を交換して、新しくタイルを貼る工事です。
いつもなら、ユニットバスをお薦めして、それに交換するのですが、高さ、平面寸法、すべて当てはまらず、特注になってしまいます。
そのため、従来通りの工事になりました。
すべて解体して、コンクリートの状態にします。それから、防水、モルタル下地、タイル張り、その間に水道の配管。浴室のドアも交換します。
この写真は、タイルを貼る直前の状態です。

投稿者Toyoshima : 2013年04月15日 13:51

錆落し




ただいま行っている外装工事の中に、既存の門扉の塗り替えも入っています。
これは、鉄製の門扉で、だいぶ錆が来ていました。
取り替えないということで、もう一度塗るのですが、そのまま塗ったのでは、すぐに塗装がはがれます。まずは、カッターのような刃物で、はがれかけた塗料や錆を削り落としていきます。

ただ、完璧に落としきれないので、この後、錆止めの塗料を塗ります。

投稿者Toyoshima : 2013年04月15日 13:46
04月13日

解体中




解体用の足場をかけてから、3日目。すっかり建物はなくなりました。
重機のおかげとは思いますが、それにしても早い。
ただ、これからは、基礎を撤去します。よほど古くて、簡易的でない限り、この基礎を壊すのが大変です。音も振動も出ます。それから、地盤を整地します。あと、ここでは井戸、浄水漕、塀など付属の撤去があります。

投稿者Toyoshima : 2013年04月13日 15:26
04月10日

外装の足場掛

 


建物外部の塗装工事が始まります。
先に行うのは、足場の組立です。単管で足場を廻りに組み立てます。
これは、何度も紹介してきた工事なのでこの辺で。

下の写真で、真新しい骨組み(庭の庇です)が見えています。
これは、足場の前に骨組みをやりかえた後です。
これには、ビニルの波板が貼ってありましたが、今回の塗装工事で足場の邪魔になるため撤去しました。足場のためでもありますが、塗装するためでもあります。波板が貼ってあると、波板を受ける材料が塗れないためです。それだけでなく、ここでは骨組みが腐食していました。そこで、足場前に波板を撤去し、骨組みをやりかえました。
塗装工事が済んで足場を撤去したら、波板を貼ります。

投稿者Toyoshima : 2013年04月10日 12:16

解体工事の始まり




解体工事が始まりました。現場に行ったらもう職人さんが、始めていました(すみません)。
まずは、中にある残留物の処分、建具や畳、設備機器など簡単に取れるものから撤去して、搬出しています。
一方、外部では、物置や植木を撤去し、周りを広くしています。おそらく荷物やごみを置くためでしょう。それから、足場を組み立てています。
このあと、シートで建物は、覆われます。
しばらく、騒音が出ますのでご了承ください。

投稿者Toyoshima : 2013年04月10日 12:13
04月09日

屋根点検




このブログを始めるきっかけになった、最初の住宅です。
とても変わったデザインをしていて、鳥がはばたくような、波打っているような屋根です。素材は、ガルバニウム鋼板でできています(でないと不可能ですが)。
お恥ずかしい話ですが、テレビアンテナがVHFのままでした(ちゃんと地デジの対応はしていましたが)。
そのアンテナを撤去するついでに、屋根の点検もしました。
新築して8年。まったくきれいな状態でした。アンテナも簡単に撤去できて、一安心です。

そうなると、ブログも8年たつんだなぁ。

投稿者Toyoshima : 2013年04月09日 09:39

電気の撤去




前回の続きです。
解体前に電気も撤去します。
基本的に解体業者は、電気を使うことがなく、必要な場合は、発電機を持ってきます。
電気があった方が、いいのでしょうが、解体時に邪魔になります。
この電気の撤去は、東京電力が行います。ガスと同じで、メータを引き取ります。
そして、電柱からの引き込み線を取ってしまいます。

ガスも電気もメーターは、その会社のものです。勝手に撤去したり捨ててはいけません。
電気の場合、家の中のメインブレーカーも持って帰ります。

これで、何もない箱の状態になりました。水道もメーターのところで配管は切断しています。
あとは、解体です。

投稿者Toyoshima : 2013年04月09日 08:16
04月08日

解体前の工事

 


建て替える前に、当然既存の建物を壊します。これは、解体業者さんが行います。
その前に入る工事もあります。
お客様は、工事前にお引越しされます。その時に、電気・ガス・水道・電話を止めて、料金を精算します。

水道は、工事中に使用しますので、撤去せずに残します。その水道を使って、仮設便所や仮設の水道(写真下)を設置します。仮設の水道は、解体業者が解体中に誇りを防止するために水を撒いたり、掃除に使います。その後も、工事中に使います。

ガスは、工事中全く必要ないので撤去します。また、ガス管は、新しくても敷地内のガス管は新しいの管に取り替えます。これは、東京ガスが来て、撤去します。その時は、道路境界ぎりぎりのところで切ります(写真上)。

電気も電柱から入っている配線から撤去します。

投稿者Toyoshima : 2013年04月08日 13:33
04月06日

材木の墨付




いよいよ、新築工事の始まりです。最近、修繕・リフォームが多かったので、やっと新築実況中継になります。
設計図から、必要な土台、柱、梁・桁を仕入れます。
基礎工事完了後に、土台を据え付け、いわゆる上棟日に一気に棟まで骨組みを、組み立てます。
そのために、まずは準備です。
今は工場で、事前に材木を加工するプレカットと言う方法が今や一般的になっているので、こういう大工さんが加工する光景が珍しいかと思います。
仕入れた材木は、長さも継手も何も加工されていません。そこで、大工さんは、設計図を基に加工するのです。墨付けと言うのは、いきなり加工する前に、材木を切る場所や、継手の仕口を加工する形状を墨を使って(ここでは、ボールペンや鉛筆ですが)、材木に書き込む作業です。
これを間違えると、上棟当日大変なことになります。
当社は、加工する場所が狭いので、材木屋さんの場所を借りています。

投稿者Toyoshima : 2013年04月06日 08:43
04月03日

外灯の蛍光灯交換




おそらく、そんな工事は、私にもできると言われそうですが、たまにこんなこともやっています。
電気業者に頼むと費用が掛かるので、ちょっと空いた時間に、大工さんが交換。
本当に、たまにですよ。

投稿者Toyoshima : 2013年04月03日 17:33
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エステサロンの改装
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当社では初めてのエステサロンのお店を工事しました。RCの躯体が見えるところはそのままに、白を基調とした女性が入りやすそうな、お店を目指してお客様と考えました。小さい店舗ですが、まとまった感じが良いです。
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