2007年10月11日
洋間と障子

寝室に当る部屋ですが、ここで見ていただきたいのは、床はフローリングながら障子をいれ、ベッドには畳を敷いています。和と洋の混合です。
障子は、音は防げませんが、光を取り入れられます。
フローリングは、無垢板で天井も杉の無垢板(壁は、クロスですが)。ベッドも木製で自然素材を生かした部屋になっています。木のにおいが良くすると好評です。
環境にも配慮された部屋になっています。
2007年09月29日
家具製作

当社の工場ではありませんが、現場のあいているスペースを使って、家具(ベッド)を大工さんが作っています。
家具には、いくつか考え方があって、本来家具専門業者や建具業者が製作しますすが、コスト面でできないことが良くあります。そこで、
1.家具屋で商品として売っているものを買う。通販やインターネットで中古品も含めて購入する。
2.DIY系の店舗で購入する。
1、2共コスト面では安価に納めることができます。ただ、どうしても必要な寸法のものが無かったり、手作り感を求めた場合
3.家具専門業者や建具業者が製作。
完全なオーダーメイドになりますが、コスト面で難しいことが良くあります。
4.以上の状況から大工さんで作ることがあります。ただ、家具業者のように金物等劣る面もあります。
このようにコスト、デザイン、利便性を考えて選択して下さい。
2007年08月28日
床貼り

何回も紹介する工事です。フローリングという木製(ここでは無垢)の床板を貼っています。下に貼っているのは、大建工業というメーカーのクッション材です。2階なので階下に音が響きにくくすること、多少のクッションと断熱効果を考えています。家族が住むのでマンションのような防音床にはしていません。
また、木のぬくもりを生かすために無垢板にしています。基準線を出し、1枚づつ貼っていきます。ちゃんとやらないと板が徐々に曲がっていきます。
簡単そうな作業ですが、なぜまっすぐ貼れるのか現場でよく見ていただくとわかります。
2006年11月21日
棚2

壁を利用した棚については、前回も掲載しましたが、改めて説明するとこの写真の場合、柱の太さ分の棚板が出来ているわけです。文庫本など丁度良いでしょう。棚の位置が自由になるように棚を受けるダボをレール式にしています。こういうことができるのも断熱材を外部に貼る外断熱方式を取っているからです。本来写真の棚板の部分に断熱材が入ります。その断熱材を外に出すことによって収納にしてみたり、構造体をそのままあらわしにした仕上げにも出来るわけです。
2006年02月23日
漆喰壁と杉板の天井

M邸の完成写真を可能な範囲でご紹介いたします。
解体前の家の壁が漆喰塗りで、そのイメージを残したいことから、ここでは、ほとんどの壁を漆喰塗りにしました(他は、基本的にビニルクロス)。天井は、途中でも紹介しましたが杉板貼りです。窓枠や建具枠も無垢の木材(栂)を使用し、建具もフラッシュ戸ではありますが突き板(タモ)にしています。窓には、障子も入る予定でちょっと昔風で和洋風な形にしています。床は、ペットも飼ってらっしゃることやメンテナンスを考えてあえて合板のフローリングにしました。
2005年11月07日
I邸洋間丸窓

2階の洋間に丸窓があり、ここからリビングの吹抜けが見えます。
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