2011年12月13日
内装の解体

店舗の内装解体です。といっても、今回は解体工事のみです。
賃貸契約の場合、店舗を止めたりなどで引き払う時は、たいてい原状復帰と言って、元に戻さなくてはいけません。当初の姿に戻すのです。
となると、内装や設備をすべて撤去して、オーナーのもどすということになります。
場合によっては、居抜きと言ってそのまま次の人が使うこともあるので、壊さないこともあります。
当社は、あまり店舗工事は受けませんが、たまにこういう工事もやっています。
2011年11月14日
解体完了

狭い敷地に狭い道路のため、解体が思うように進まず、重機も搬入できなかったことから、おそらく通常の二倍の時間がかかりました。
やっと解体できて、最後の仕上げの整地をしているところです。
これから前面道路を清掃して、隣接する方の土地を洗浄して終わります。
最初は手壊しだったのであまり音も少なかったと思いますが、終盤は小さな重機を入れたので音や振動が激しかったようです。ほこりも出てしまい、近隣の方には最後までご協力いただきありがとうございました。
次に地盤調査と地鎮祭です。
2011年11月02日
解体工事中

狭い敷地で道路も狭く、大きな機械が入れられない現場です。
それでも壊さないと家は建てられません。
そうなると人力での解体です。木造建築なので、人力でも解体はできます。
周りに足場を掛け、養生シートをしてから、屋根から徐々に壊していきます。
置く場所がないので解体材は、すぐにトラックに積みます。その際、非常にご近所にご迷惑をおかけしており、近隣の皆様のご協力と我慢のおかげで今のところ順調に進んでいます。
解体しながら、水を掛けていきます。これは、埃がたたないようにです。
人力で解体することによって音は大きく出ませんが、時間がかかります。
それと、現在解体材は産業廃棄物として、仕分けして捨てなければいけません。ですから、どんどん積むわけにもいかず時間がかかります。
2階が壊れつつある状態ですが、1階や基礎になったらまた載せていきます。
2011年10月28日
解体の始まり
 
 
解体工事が始まります。まずは、左上の写真のように足場を組んで、シートを貼ります。
シートは、防音用になっており、近隣に音が響きにくいようにします(それでも、うるさいですが)。同時の解体材が周りにいかないようにします。
並行して、写真のように中の不要な物を出したり、壊していきます。
右上は、ガス工事でガスメーターと道路から引き込まれているガス管を敷地と道路境界近くのところで、切断し、口止めしています。これをしないと工事中にガス管を壊して危険です。また、ガスメーターは、ガス会社の所有物なので不要の場合、返還します。
電気と水道メーターも同じですが、利用することもあるので撤去しないこともあります。
解体は、建物を壊す工事ですが、壊す前にやらなければいけないことがあります。
・近隣のあいさつ。これは、しておいた方がよいです。どううまく工事しても一番迷惑を掛ける工事な ので、ごあいさつをしておいた方がよいです。業者もするべきですが、お施主様が回られるのが一 番です。
・水道・ガス・電気の使用中止。使用する料金の問題があるので、閉栓していただくとありがたいです
・水道は工事中使用するのでメーターは残していただきたいです。一度水道局に持っていかれると、 申請してまた取り付けるのに時間がかかります。ただ、水道メーターが必要水量より小さい場合 は、交換するので早めの連絡が必要ですが、お施主様は料金のことだけご連絡してください。
・電気は、同じく料金だけを止めてください。あとは、業者か工務店にお任せしてください。
・ガスも同じです。ただ、ガスメーターは返却します。新規にまたガスは取り込みます。
・あとは、電話・ケーブルテレビ。これは、お施主様の方で手配していただいた方がよいです。
その他は、お引っ越しをしてください(笑)。壊せませんから。
2011年08月29日
店舗の解体

今まで、地元で長く営業していた洋菓子店が閉じることになって、その店舗を解体することになりました。解体後は、また新しい使い方に変わっていきます。
地元で昔から知っている店を 壊すのは、忍びないものです。でも、店主の方は、もっとさびしいでしょう。
建物は、コンクリートの構造なので間仕切り壁などは木造でした。そのため、自由に壊すことができます。
壊した解体材は、以前にも紹介した通り、木、ボード、設備機器、ガラス、金属と仕分ていきます。
1階部分なので搬出は楽でした。
2011年05月01日
灯籠の解体
 
まだまだ地震の影響は続きます。
地震によって倒れてしまった石灯篭を処分する仕事も多く見受けられました。
灯篭というのは、基本的に石を重ねているだけです。自身の重みで耐えているだけです。
ですから、大きな地震があるとやはり崩れてしまいます。
灯篭があるような方の庭は、広いので灯篭そのものが破損していることは少ないようでしたが、また、倒れる危険性を考えて皆さん撤去しています。
とはいえ、クレーン車でも持ってこない限り運搬はとてもできません。
かといって、クレーン車が入れないところもあって、この写真のように解体してから搬出することもあります。
壊すのは、機械があれば人力でも壊せますが、ここでおもしろい道具を紹介します。
ドリルで数か所穴をあけます。
そこに、右の写真の工具を差し込みます。頭が少し曲がった工具を先に2本入れて、その隙間にくさび(真ん中の工具)をたたき込みます。すると、ぱっくりと簡単にあの重量の石が割れてしまいます。これは、石屋さんが持っている道具です。
なかなか見ることができないので載せました。
2011年04月22日
地震による塀の解体
 
東北大震災から1カ月以上たつのですが、いまだにその影響が出ています。
家の修理も多かったのですが、その工事が一段落したら外回りの工事が増えました。
多いのが、石灯篭が倒れたというもの。
そして同じく、ブロック塀や万年塀が破損したというのが多いです。
余震がなかなかおさまらないので、そのせいもあるかもしれません。
特に古い塀は、被害にあっているようです。
写真に撮り忘れましたが、塀を縦に亀裂が走っていました。
表面がモルタルで塗られているので、表面のみのところもありますが、ブロック本体まで割れていました。
背が高いこととブロックでも軽量ブロックというもので、耐久性が劣るものでした。
いろいろな直し方を考えたのですが、金額的なことも考えて撤去することにしました。
壊してみるとものすごく簡単に壊れてしまい、結果その方が良かったことがわかりました。
ただ、道路面に何もなくなってしまったので、これからあらたに塀を作らなければいけません。
2011年04月01日
塀の直し

意味なくでかい写真ですが、わかりやすいかなと思います。
15センチ幅のブロックの上からモルタルを塗って塗装した塀ですが、そのモルタルがこの地震でひびがはいって、はがれかけていました。
そのままでは危ないのでモルタルを撤去しています。中のブロックは無事でした。
ただ、このひびは、地震だけではありませんでした。お話を聞くと以前から入っていたようです。このモルタルは、皮をはがすかごとく簡単に取れてしまいました。
それは、以前から入っていたひびに長年雨が浸入し、そのせいでモルタルとブロックの付着が弱まり、はがれてきたのです。それが、この地震でさらにひどくなったということでしょう。
地震による破損も多々ありますが、もともとの原因があったわけです。
できれば、早い段階のメンテナンスが必要だったかなと思います。そんな一例です。
2011年03月18日
地震の影響

これは、作っているのではなく壊しているところです。
屋上に作った物置がもう古くなり、風や地震で倒れたりする可能性があるので、撤去しているところです。
以前からそういうお話はあったのですが、この地震が決め手となったようです。
これも今回の東北関東大震災の影響です。
他に、震災のために浴槽にためておいた水があふれて、水漏れしたり、二次的なことも含めていかにこの地震の影響が大きいか、身にしみています。
また、ガソリンや停電の影響が仕事にも来ており、一番は資材が入ってこなくなったことです。しかし、いずれこれは解決されることでしょう。
それよりも、今回の震災にあわれた方々に 心からお見舞い申し上げます。
少しでも早い復興を望んでいます。
2011年01月22日
リフォームの解体

リフォームの解体といっても、普通に解体と何が違うのか。
決定的な違いは、すべて壊せないことです。
つまり、次の工事を考えながら、壊すのである意味気を使う仕事です。
余計なものまで壊して、直さなければいけないというようなことがあってはいけません。
また、壊しつつも、木や資源ごみ、産業廃棄物と仕分けもしなければいけません。
養生も大事です。
本物の解体と違って、機械も使えませんから、手壊しとなります。
そういう作業なので、解体を大工さんたちがすることもあります。
2010年08月07日
解体完了

建物がすべて解体され、更地になった状態です。
我々は、見慣れた光景ですが、お施主様には、感傷的かつ驚きの場面のようです。
今まであったものが1週間から10日ぐらいで消えてなくなり、土地だけになってしまうのですから、長年住んでいた家に思いがあるほど感傷的になるでしょうし、この短い期間で建物がなくなるのは驚いてしまうようです。
その次に「思ったより狭い」か「思っていた以上に広い」とか敷地の大きさが、気になってくるようです。
この後地盤調査や地鎮祭などが始まりますが、そのたびに次に建つ建物が大きく感じたり、小さく感じたりするようです。
皆さんは、どんな感じになるでしょうか。
2010年08月02日
建物の解体

家を建て替えるためには、まずは解体工事をしないと新しい家はできません(あたりまえですが)。
当然引っ越しをしてからですが、引っ越しと同時に電気、ガス、水道、電話を止めてもらわないといけません。基本的にガス、電話は工事に必要がなくかつ残っていると困る設備です。
あと、ケーブルテレビに加入されている方は、同じく撤去をお願いします。
ガスは、解体と同じ時期にガス会社が道路境界近くまでガス管を撤去します。また、ガスメーターは、ガス会社の物なので撤去と同時に持ち帰ります。
水道は、名義を施工会社に変えて(もしくは、施主の名義のままで料金を精算することも)次に建てる建物に影響がなければ、そのままで工事中に使用します。ただ、道路からの引き込みの配管が古かったり、使用する頻度に比べて細かったりすると道路から引き込みし直します。
電気は、やはりメーターが電力会社のものなので撤去され、返却されます。そして工事用に仮設の電気を入れます。
たまに手配を忘れて解体初日にあわてることも・・・。
2010年06月23日
浴室の解体

既存の浴室を解体してユニットバスにする工事は、よく行います。
取り替えるには、まず浴室内部を解体します。天井や壁などユニットバスが入る状態にします。
ユニットバスにする利点は、大きくはユニットバスそのものに漏水する危険性が少ないということ。機能やデザイン性が豊富であること。
何よりも解体することによって柱や土台など腐食している部分がわかり修正できるということが一番でしょう。
防水やタイルの目地は、いずれ劣化し見えないところで漏水しています。
それが、やがて木の部分を腐食させます。それを見つけだすことができるというのが、建物とってもいいことなのです。
また、古い家だと断熱材が入っていなかったりもしますから、この機会に入れることもできます。
リフォームのポイントとして、見えないところも直せることを踏まえてください。
2010年03月17日
解体工事・重機

商店街のために隣接している建物が近く(くっついている)ので、足場を高く組み養生シートで解体材が飛び散らないようにします。
都内だと狭いところも多いので、最初は手壊しになることがあります。
屋根などを壊し、前面から重機が入れるような形で壊していきます。
重機は、現場によって大きさも変わりますが、アームがあってシャベルのようなものと爪のようなものとあります。
家を壊す時は、爪のようなもので砕くように壊します。それから、解体材をつかんでトラックに載せます。シャベルのようなものは、最後に基礎を壊す時に使います。
壊した解体材は、ちゃんと分別し処理業者へ届けます。
処理業者はさらにそこで分別して最終処分場へ廃棄します。
中には、再利用されるものがあったりもします。
重機を使うようになったので木造の解体のスピードは速くなりましたが、分別しなければならず、その分の時間はロスしています。
2010年03月12日
解体初日

解体初日、まずは内部の不要な家具やごみ類があれば、それを搬出します(何もない状態が、基本です)。
それから、足場を組み始めます。
解体に先駆けて必要なのは、電気・水道・ガス・電話を撤去することです。
まず、電気は、解体業者の方は基本的に不要なので撤去します。また、家がないのに電気が来てるというのもいけないので各電力会社に問い合わせて(お施主様、業者、工務店などだれでも連絡可能。業者が一般的でしょう)、メーターと引き込みの配線を撤去してもらいます(勝手にはできません)。
水道は、解体業者にはとても必要なので(道路掃除や粉じんの飛散防止に水を使います)、そのまま残すのですが、仮設の水道を設置してもらい、後の配管はメーターと切り離します。
これも、業者が手配し自ら工事します。
排水はそのままですが、スペースがあれば仮設の便所を設置しそれに利用します。ただ、ほとんどがそのまま撤去することのなり、解体業者は、近くの公共便所を探すことが多いです。
ガスは、工事中全く必要ないのでガス会社に連絡し、道路境界のそばで切断し止めてもらいます。撤去のことがあるので、業者が手配します。
電話は、やはり電話会社の方で撤去します。電気同様お施主様でも解体工事といえば手配できます。
いずれも、解体初日には撤去したいものです。後注意していただくのは、料金をとめていただくことです(水道以外)。
2009年10月15日
解体完了

建物の解体が終わり、地盤を整地した後です。
さも何もなかったような状態になっています。このようにきれいな状態にするのも解体業者の仕事の一つです。
解体に際し、特殊な状況がたまにあるのは、建物基礎を取り壊す時は、それ以上深く掘り起こします。その時に埋設物が出ることがあります。
浄化槽や地下室のようなもの。これは、予想できないときは追加となってしまうこともあります。
また、文化財関係の遺跡類。ただ、わからないで掘ってしまうこともあるとは思います。
役所に確認申請する時に遺跡が出そうな地域は、わかるようになっていて、解体時に見に来ます。
その時に何らかの埋設物が出ると、場合によると発掘の対象になることも。
そうなると工事が止まってしまいます。
廻りでよく発掘作業しているときは、役所で調べれば、その地域がわかるので事前に見るのもよいでしょう。
これから、建築工事の段階に入りますが、この状態でまずは、地盤調査を行います。
2009年10月10日
解体工事・重機

シートより高いところの撤去やスペースが確保できると、重機をいれます。
現場によって大きさは変わりますが、木造だと重機が入ると壊れるスピードも上がります。
古い建物ならなおさらです。木と土と紙でできているとよく言われますが、その通りですね。
これから大変なのがコンクリートでできている基礎ですが、その前に壊したゴミです。
重機でトラックに積むので労力は掛かりませんが、仕訳が大変です。
以前は、何もかも混載していましたが、今は、木、金属類、コンクリート、ボードなどのリサイクルの利かないものなど細かく分けないといけません。
また、分けないと処理業者が受け取ってくれなかったり、費用がかかります。
ですから、解体工事も以前よりは少し遅くなっているかもしれんせん。
でも、これも環境問題にかかわりますのでしっかりやらないといけません。
2009年10月07日
解体工事

新築したくても古い建物があっては、建てられません。
まずは、解体工事です。
解体の前にしてほしいのは、当然引っ越していただくことですが、電気、水道、ガス、電話などの契約を止めていただかないといけません。ガスと電気は、そのメーターを戻さなければいけません。
あと、料金の精算も必要です。
まずは、足場を組み養生のシートを貼ります。
当然解体は、ほこりなどよく出ること、壊したものが周りにいかないようにすることなどです。
それから、内部から壊していきますが、家具などが残っているとそれらを処分します。
ただ、基本は内部に何もない状態ですから、あまり多くのごみや不用品を残すと費用に加算されてしまうこともありますので、できるだけ一般的に出せるごみは出した方がよいでしょう。エアコンやキッチンなど建物に取り付いているものは、解体工事に含まれています。
特に家電品、布団、食品類、薬品類は解体業者さんも困るようです。
ほとんどが機械で壊しますが、あまり近隣が接していると解体する建物が低くなるまで手壊しすることもあります。
また、機械が入らなかったり、小規模の建物だと手壊しになることもあります。
壊し始めると早いので、住んでいた人にとっては、名残惜しいこともあるようです。
写真等撮って、記録されてはいかがでしょか。
また、再利用できるものがあれば、気をつけて撤去してもらってもいいと思います。
2009年06月03日
内部解体

古いアパートの改装に入りました。
まずは、既存の壁、天井を壊し、骨組みの状態にします。
これは、必ずしもこうするわけではありません。
一般の家の場合もそうですが、予算、要望、状況によって壊し方や改装の仕方は変わります。
予算も少なく、でもきれいにしたい・・・
そんな場合は、この写真のように壊すと大ごとなので、現状の仕上げ材を見て、ビニルクロスをそのまま貼るとか、塗装できれいにするとかあるものを生かしてきれいにしていきます。畳なら新規に畳を入れるか、畳を外してフローリングなどにするです。
要望にあわせて改装する・・・
洋風にしたい、和風にしたいとその要望があれば、無茶なことではない限り木造ならできます。
あとは、それに応じて工事をします。必要なら写真のように解体し、改めて作り直す。あとは、予算との相談でしょう。
状況によって・・・
要望も予算もあるが、構造上無理があるとか、予算はかけたくないものの雨漏りやその他のことで直さざる負えないなど。その現状を見た上で決まってしまうこともあります。
どんなにきれいにしても下地や骨組がダメならこのように解体しなければなりません。
ですから、改装(リフォーム)というのは、ある物を利用するので、新築のような自由が利かないこともあります。簡単にできますとか、やたら安く仕上げるとかは、本当にその状況を見ているのか、ちゃんと仕上げるのか、これらをよく考えないといけません。
2009年03月17日
リフォームのための解体

もはや原形をとどめていないほど、壊してしまいました。
古い住宅の改装で、設備から内装をすべて新しくするのですが、とにかく古いので現状のままを直すことが難しく不要な物を撤去しているのですが、構造も弱いことがわかり補強するため、骨組の状態にして直すことにしました。
リフォームといってもいろいろあることは何度もお話していますが、古い住宅の場合は、施工性を考えてもなるべく既存を撤去し、新しくしたいものです。
当然コストもかかりますが、いろいろ理由もあり、利点もあります。
ここの場合、建て替えができない状況にあるため、既存の規模を変えることなく直す必要がありました。
解体することによって、構造上の補強が可能になります。ここが木造のよいところです。
補強が可能ならば、間取りの変更もできます。
設備から建具なども一新できます。当然内装もきれいになります。
大工さんをはじめ職人さんの作業がこの後やりやすい。 古いものが残っているとそれに合わせることが大変です。
断熱の補充、湿気やシロアリ対策など目に見えない部分を直すこともできます。
欠点は、コストのほかに状況によっては、居住できない状態になること。そのために引っ越しが必要となることです。
工務店と相談して計画よくやってもらうとよいでしょう。
2008年09月10日
土台の腐食

浴室の改装工事で、まずは、既存の浴室の内部を解体します。
タイルの壁とステンレス製浴槽、かなり旧式のタイプでした。次に入れるのがユニットバスですが、サイズの問題もあり、すべて撤去しました。
そこで、土台が腐食していました。どうしてもこの手の浴室は、水が回りこみ骨組みを腐食させていることが多いです。たまに、ブロックを腰高まで積んであるのもあり、その場合は腐食していないことが多いです。当然断熱材も入っていません。
きれいに壊して、先行配管すれば、ユニットバスを入れるだけですが、せっかくここまで見えている状態ならば、腐食してる材木は補修し、防腐剤や防蟻材を塗布し、断熱材を入れるべきでしょう。
ユニットバスならほぼ次に壊す可能性はないわけですから、こういう見えないところの補修は、やっておきましょう。それこそ本来のリフォームです。
2007年11月12日
解体完了

MI邸の解体も着工から約1週間で解体完了しました。
既存の建物が敷地の奥にあり、手前に壊さない家があるため最初は手壊しからはじめました。通路を確保してから機械を入れて、解体しています。
解体も立地条件や建物の規模構造によって早くなったり遅くなったりします。
2007年11月06日
解体開始

解体工事というのは、新たな現場の始まりでもあります。
近隣への迷惑も他の工事に比べて気を使う工事です。
解体に入る前に、ガス、電気、水道、電話を止めます。水道を除き基本的に撤去します(状況によっては、変わりますので施工業者に聞くこと)。
解体前にはできるだけ近隣に挨拶回りをしておきましょう。この行為があるかないかでご近所の印象は、大きく変わります。
また、当然お引越しが済んでからの工事ですが、大事なものなど忘れていないかチェックしてください。また、壊してはいけないものが敷地内にあれば、よく伝えておくか移動しておきましょう。
2007年05月22日
ガスの撤去

ガスメーターもガス会社のものなので撤去し返却します。そして、敷地内で道路境界近くでガス管を切って、ガス漏れしないように止めてしまいます。電気やガスのこれらの作業を解体前にしないと解体業者も困りますし、そのまま解体することは危険です。
電気料金やガス料金を引越しの際、止めるときに建替えしますなど相手に告げてください。
電気の撤去

解体に入るまでにいろいろ撤去しなければいけません。
電気、ガス、水道、電話などです。それぞれお引越しにあわせて料金の精算、停止をお願いしますが、建物が無くなるので、各々のメーターを撤去しなければいけません。と、いうのは、メーターは、すべて電力会社、ガス会社、水道局のものなので返却する形になります。これは、電気屋さんや水道屋さんが撤去はしません。ただ、水道の場合、工事中も使うのでそのまま残してもらうことが多いです。
電気は大半が電柱から入ってきているので、籠のついた車で電線から取り外してしまいます。
2007年05月14日
解体工事完了後

まだ、機械が残っていますが、解体が完了しました。
解体しても地盤をきれいに整地し、まわりを掃除して、解体中の残材が残っていないか、やり残しがないか確認します。
これからやっと、建物を建てる工事になります。次は、地鎮祭です。
基礎の解体

工事も終盤に入り、基礎を撤去しています。さすがにこれは、手壊しというわけには行きませんので、機械を使ってコンクリートを起こしています。ただ、近隣が接近して建っていたり、場合によっては、つながってしまっている場合もあります。壊す際も振動や騒音も多く、最後ながら気を使う仕事です。
2007年05月08日
解体機械搬入

前面の家が壊れ空間ができたので、機械を入れました。やはり壊すスピードは上がっていきます。
但し、ご存知の方も多いと思いますが、むかしは、どんな解体材も一緒に捨てていましたが、今は仕分けして処分しなければいけません。その仕分けが手作業となることも多いので以前ほど解体は早くできなくなりました。木、コンクリート関係、建材などいろいろです。これにアスベストなどの危険なものがあるとなおさらコストや時間がかかります。それに今では、鼠の駆除も必要なときもあります。だから解体も事前の調査と時間を見たほうが良いと思います。
2007年05月07日
解体工事途中

解体工事もゆっくりですが、順調に進んでいます。商店街にあるため機械で大きく壊すことができず、前面より手壊しで進んでいます。これは、半分壊れた状態です。古い家の構造がよくわかります。
2007年04月27日
解体工事屋根壊し

解体工事中の写真です。建物の種類や状況で解体の方法や内容が変わりますが、ここでは、木造2階建て・商店街の真中に立つ元店舗兼住宅です。
瓦屋根で半分はできており、まずは屋根から壊していきます。あれ?最近は機械で壊すんじゃないの?と、思われるでしょう。
商店街の中でしかも隣地の建物とギリギリに立っている状況では、機械を使って壊すことは 音・ホコリなどで迷惑をかけてしまいます。手間と時間がかかりますが、建物が低くなるまでは、手作業で丁寧にやっていくしかありません。
解体工事養生

解体工事の始まりです。まずは、足場を組んで養生シート(防音シート)を張り巡らします。
音とホコリが回りに行かないようにする処置です。 足場は建物よりも高く組んで壊したものが飛び越えていかないようにします。
解体工事は、ちゃんと処置をしてもやはり迷惑をかけてしまう工事ですが、だからこそちゃんと対応するようにしなければなりません。
2007年01月11日
リフォーム解体

ちょっと次の新築までに間があるので、その間にこの正月から始まった大きなリフォームを紹介します。
築ん十年の住宅で結構大きな家です。まずは、解体から。階段の位置の変更、新規に水廻りの設備の設置、仕上材の変更と大きく仕様が変わるため、写真のようにほぼ骨組みの状態まで解体します(ビフォアアフターみたいな感じ) 。ゴミも木材のように燃料やリサイクルできるものから完全な産業廃棄物までいっぱい出ます。それらを仕分けしながら、また、大きく壊し過ぎないようにし仕上がりを考えながら解体を進めていくため手壊しとなり、かなり時間がかかります。
2006年06月29日
敷地整地

S邸の現場も終盤に差し掛かってきました。次の現場をここでご紹介します。現在更地になっており、隣地側にホコリなどが行きにくいよう仮設のシートを設置したところです。本当はこの写真を撮る前に地盤調査もしました(S邸参照)。今回は、倉庫と賃貸を兼用した建物になります。大きな造り方は変わりませんが、今までとは違う用途の建物なので仕様が違ってきますのでその当りをご覧下さい。
2005年10月13日
M邸敷地状況

I邸の新築工事もそろそろ終盤に入りましたが、新たに新築工事が始まります。いつもは、建物が立ち上がってから掲載していますが、今回は、敷地が更地の状態からお見せしていきます。より、工事の進行状況がわかるようにしていきたいと思います。
さて、この写真は、解体工事が完了した状態です。建替えのため、既存の建物を解体しました。