世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2008年05月09日

ワックス掛け




和室床板部分のワックス掛です。床板は、無垢の桧です。
ワックス掛というと通常完成前の掃除のときにかけるものですが、この桧の床板は、無塗装品のため早めに保護しておきたいこと。和室という部屋は、基本的に塗装仕上げをする部屋ではないので、床柱や鴨居、敷居など一度洗って、ワックスをかけ自然な仕上げにします。
また、今回壁が珪藻土仕上のために、先にワックスをかけないと珪藻土が触れる部分がしみになってしまうためです。


2008年04月18日

階段




階段を組み立てています。写真は、廻り階段となる部分で1階から2階に上がる際、階段を長く取れるスペースがない場合。このようにUターンしながら階段を上がり降りするようにします。
都内では、階段の為に大きなスペースが確保できないので、どこかでまわる部分ができてしまいます。それでも階段の幅を広く取ったり、蹴上げを低くしてあがりやすくしたり工夫しています。
材料も積層の集成材ながら無垢の木を使用しており、素材感を生かし、人にやさしい階段材に仕上ています。


2008年04月17日

天井仕上




天井の仕上材として杉板を貼っています。ここ最近のシックハウス関係から無垢の木等自然素材を多用した住宅が増えています。
当然メーカーもそういう商品を発売しており、インターネットでも購入できるような状態です。杉板に限らず木の場合、そのものが調湿効果がありますし、においや質感など人に快適な空間を与えいやしなど精神的な影響もあるようです。
手間隙も掛かったりビニルクロスに比べ割高になるなどコスト面では、マイナスですが、長く住む空間として考えれば、こういうお部屋が一つはあってもよいと思います。
ただ、無垢の木ですから1枚1枚表情が違います。プリント合板やビニルクロスになれている方は、その点だけ注意してください。でも、それが無垢の証拠でもあり良さでもあります。


2008年04月12日

玄関タイル張り




玄関内部土間のタイル貼りです。タイルのメーカーも多く、色柄や素材も様々です。
大きさも通常は、100、150、200、300角ぐらいはあります。
ただ、都内の住宅では、なかなか広い玄関ができないので、あまり大きなタイルを貼ることはありません。目地の掃除などを考えると300角ぐらいやれれば見た目もいいのですが。


2008年04月09日

壁収納




リビングの完成写真です。壁天井は、ビニルクロス仕上げで、床が床暖房対応の化粧合板フローリングです。
昨今シックハウスで内装材が問題になりました。その要因として、ホルムアルデヒドの発生でした。最近は、のり、材料、塗装の成分が厳しき制限され、規格化されました。その表示として「F☆☆☆☆」とあります。当然ここでも、その規格にあった材料を使用しています。壁に収納がありますが、その材を保護するために使用した塗料も自然素材のものを使用しました。
これは、別の話になりますが、この壁収納CD1枚分は、埋め込まれています。なぜそれだけできるかというと、壁の中の断熱材が外部に張ってあるからです。
外断熱が性能上よいことは、お話しましたが、こういう副産物もあるのです。


2008年03月04日

内部塗装




大工さんの造作やボード貼の仕事が終わると塗装業者が入ります。クロスやその他の内装仕上、設備機器を取付ける前に塗装します。
ここでは、リボスという自然素材をベースにした塗料で仕上ます。せっかく木部を無垢で仕上るのですから、塗料にも自然素材を使いたいのです。ただ、ニスなどに比べて乾きに時間が掛かり、光沢が少ないです。
また。どの塗料にしても色の種類がいくつかありますが、木部の素材感を生かすために木地仕上(または、クリア色ともいいます)にしています。
塗料の種類も多く、ペンキ塗りでデザイン性を強く出すこともありますが、環境や体のことを考えると。自然塗料をおすすめします。


2007年10月11日

洋間と障子




寝室に当る部屋ですが、ここで見ていただきたいのは、床はフローリングながら障子をいれ、ベッドには畳を敷いています。和と洋の混合です。
障子は、音は防げませんが、光を取り入れられます。
フローリングは、無垢板で天井も杉の無垢板(壁は、クロスですが)。ベッドも木製で自然素材を生かした部屋になっています。木のにおいが良くすると好評です。
環境にも配慮された部屋になっています。

玄関式台




玄関内部の完成です。土間は、表から同じようにタイルを貼りました。
床に上がる前に1段板を設けていますが、それを式台といいます。昔の名前の名残で玄関の次にある部屋でした。それが、床に上がる前の段板も式台というようになったのでしょうか。材料は、「もみじ」の無垢板です。正直こういう材料は、通常は手に入りません。木場などや銘木屋さんに行って購入しますが、金額も高価です。
ここでは、解体する現場から手に入れたもので、せっかくのいい木なので玄関先に使用しました。
床も約40センチぐらい土間から上がっていますので、一休みとしても式台は必要です。


2007年10月09日

便所の壁




便所が完成した状態です。ここで見てもらいたいのは、便器の後ろの壁です。
キッチンバネルという、水にも強く、掃除もしやすい材料です。
これなら汚れてもすぐ拭けますし、クロスの張替もしなくてすみます。

玄関土間仕上げ




玄関土間の仕上げにタイル張りしています。
廻りの立ち上がりまで張ります。
外もタイル張りなので、割り付けがそろうように、計算します。


2007年09月29日

仕上げ塗装




玄関の下駄箱を塗装しています。ウレタンという塗料でクリアに仕上ています。
材木をそのまま見せたり、木の質感をよく使用しますが、場所によっては塗装によって保護しないと汚れがひどくなるところもあります。
そこで、塗装の際にはクリア塗装で着色せず木の質感を生かすように塗ります。
これで植物性塗料を使えばよりよいのですが、乾きが遅いため、施工性と現場の進行状態からウレタン塗装にしました。つやもぴかぴかにすることも押えることもできます。ここでは、5分つやといってややつやを出すようにしました。


2007年09月24日

塗装工事・階段




階段塗装前に下地調整しています。
階段が無垢板なので、紙ヤスリで平滑にするのとざらつきを削ります。
大工の削りとは違うので目の細かい紙ヤスリを使います。
これをやらないと塗装ののりも悪いのですが、木の目が湿気により起きてきて仕上がりも悪くなります。
このあと何回か塗りますが、そのたびに紙やすりを当てます。
また、他のところに塗装がつかないようビニルなどで養生する作業もあります。


2007年09月15日

下駄箱兼用階段




階段の蹴込板部分を蓋代わりに階段の1段の奥行を利用した下駄箱です。
通常の下駄箱を置くスペースが無く、苦肉の策です。
でも、一人か二人暮しなら充分ではないでしょうか。

便所兼洗面所




奥に見えるのがトイレで手前は、洗面化粧台。左に浴室があります。
建物の規模が小さいときに良く使う間取りです。特にこれは貸家なので、少ない居住者であれば、洗面と便所がいっしょでもあまり困らないと思われます。これらの設備を1ヶ所にまとめることで他のスペースを大きく取ろうというねらいです。
また、洗面所の両脇や便器の後ろの壁には、キッチンパネルを貼ります。これによって、水が飛び散っても汚れたり腐ることなく掃除もしやすいです。また、ビニルクロスの張替えがあっても設備機器を動かすことなくすんでしまいます。


2007年09月05日

カーテン工事




カーテンレールを取り付けています。
木製やデザインされたレールもありますが、貸家なので一般的なステンレスのカーテンレールを取り付けています。
レールも写真のように窓上につけたり、窓枠内につけることがあります。窓上の場合、窓よりも約左右に10センチほどレールを延ばして取り付けます。それは、カーテンを束ねたときに窓に掛からないようにするためです。窓枠内だとカーテンを束ねると窓の採光を邪魔する可能性があります。
ほかにブラインドやロールスクリーンなどカーテン以外の方法もあります。


2007年09月04日

クロス工事( 壁)




外側が終わる頃には、内装の工事も始まります。
洗面所の壁のクロスを貼っています。クロスも見ていると面白いように貼っていきますが、何度も紹介しているように、下地のパテ処理からいろいろ手間を掛けています。大きな四角い部屋ならクロス業者も楽でしょうが、写真のように洗面所や階段、便所など狭くてかつ細かい作業が必要なところは、非常に大変です。その作業こそ技術的なものが発揮されます。
また、クロスの種類もここでは、貸家なので量産タイプといって比較的価格も手ごろで無難な材料にしていますが、環境を考慮したリサイクル材やケナフ材、和紙などを原料としたクロス材もあります。ただ、量産品といっても基準をクリアした材料になっています。


2007年08月28日

床貼り




何回も紹介する工事です。フローリングという木製(ここでは無垢)の床板を貼っています。下に貼っているのは、大建工業というメーカーのクッション材です。2階なので階下に音が響きにくくすること、多少のクッションと断熱効果を考えています。家族が住むのでマンションのような防音床にはしていません。
また、木のぬくもりを生かすために無垢板にしています。基準線を出し、1枚づつ貼っていきます。ちゃんとやらないと板が徐々に曲がっていきます。
簡単そうな作業ですが、なぜまっすぐ貼れるのか現場でよく見ていただくとわかります。


2007年04月24日

カーペット工事




タイルカーペットを床に貼っているところです。商品によって違いますが、45センチ角のカーペットで、部屋の中央に墨を出し、部屋の隅に向って貼っていきます。この要領は、タイルと同じです。
タイルカーペットの利点は、汚れたりしてもその部分だけ張替えができることです。よく事務所の床に使いますが、商品によっては住宅でも充分対応します。
部屋が正方形でなく、出っ張りや引っ込みが多いと端に行って加工が大変ですが、それは、どんな材料でも同じです。カッターで加工できるので、ご自分でもやってみては?


2007年04月23日

コルクタイル工事




床に貼るコルクタイル1枚1枚に接着剤を塗布しているところです。速乾性の接着剤で、塗布して直ぐに貼らず、少し乾かすため、写真のように立てかけていきます。
コルクタイルもコルク樫(木)から作られた材料で、目にもやさしく、脚にやわらかく保温性もありとてもよいのですが、ちょっとコストがお高いです。色や柄も種類がありますが、経年変化によって色が変わるので、長い間に窓のそばと部屋の奥で色違いになったりします。ただ、機能を損なうことではありませんから、お試しになってはいかがでしょうか。

無垢板天井材




リフォームの現場で天井に無垢板を貼りました。サワラ材といって桧の仲間です。見た目も桧の感じがあります。壁や天井の仕上げ用に加工されて商品として数多く出回っています。やわらかいので床にはちょっと向かないかもしれません。
無垢板は、見た目もきれいでやさしく、合板の接着剤の心配も要りません。木の種類も最近は、かなりでており、好みとコストで選んでください。ただ、プリントされたものではありませんから、木の目などが必ずしもサンプルどおりに行かないこともあります。また、湿度や環境によって板同士がすいたり、経年変化で色も変わります(それが本物の無垢なんですけど)。それらを了承してもらえば、当社は無垢板をお薦めします。


2007年04月16日

リフォームタイルその2




シャワー室内のタイル工事です。22?角のモザイクタイルで平田タイルというメーカーの商品です。今のタイルは、約30cm角ぐらいのシートになっています。それをそのまま貼って、後から水を含んだスポンジなどで紙をはがします。ほとんどのタイルがこの方式になっています。そのあと、目地がまっすぐになるよう調整して、目地を塗ります。目地もタイルの色に合わせて何種類かあります。
モザイクタイルは、1枚1枚のタイルが小さいので、目地がわかりやすくタイル屋さん泣かせです。


2007年04月12日

リフォームタイル接着材




タイルを貼るための接着剤です。タイルってセメントを練って貼るのでは?と、思われる人も多いでしょう。確かに外部では、ダンゴ貼りなどモルタルを練って貼っていくことが多いのですが、内部の場合、ボンドをよりペースト状にしたような接着剤で石膏ボードなどのうえから直に貼ることが多いです。乾きも早く仕上がりも早いです。接着剤は、もちろん低ホルムアルデヒドなので安心して使えます。普段は、目にしないものですがちょっと紹介させていただきました。

リフォームタイル




流し前にタイルを貼っています。INAXというメーカーのタイルで、横長のタイルです。タイルは、モザイクタイルといって2センチや3センチぐらいの正方形のものや細長いもの、レンガ風、柄も様々です。最近、キッチンパネルなどなかなかタイルを貼る場所が少なくなりましたが、清潔感があり、色や柄によってデザインもできるのでタイルを好む人も多いです。目地にカビがきたり掃除が・・・という短所もありますが、お手入れをよくしていただければ、その美しさは、持続します。


2007年04月03日

リフォーム左官仕上




いよいよ左官仕上です。アッシュライトを塗り始めました。2回ほど塗り上げます。色も多数あるのは紹介しましたが、塗り仕上のパターンは、自由になります。そこで、我々と業者(職人)、設計事務所、施主立会いの下、ある1面を見本で塗りました。そこで、いくつか塗り分けしてみてその部屋の感じやお客様の好みなどを考慮してパターンを決めました。ここでは、なるべくムラの無いようにフラットに仕上ました。塗装仕上げがフラットなのでそれにあわせることとあまり遊びが無い方がこの現場では合っているようです。


2007年03月28日

リフォーム左官下地




このリフォームでは、壁に関する仕上は、ほぼ左官仕上となります。アッシュライトといって、前回紹介したビーナスコートという塗料材と同じメーカーです。火山灰を基本とした左官材です。
まずは、下地調整から入ります。これは、塗装の時とまったく同じです。ボードのジョイントにひび割れどめのテープを貼り、ビスの頭とともにパテで平滑に処理します。それから下地のモルタルを塗り、壁が平坦になるよう調整します。 左官さんが鏝を使って作業する姿は、なんともかっこいいものです。一見泥遊びしているような、安易な作業に見えますが、平坦にするということは非常に難しく、塗り厚を均一にするのは、やはりプロのなせる技です(と、この写真の職人さんが書いてくれといっていました)。


2007年03月13日

リフォーム塗装バテその2




なんだか塗装屋さんのブログになってしまいそう。今回は、内部ながら塗装工事が多いのでどうしても増えてしまいます。パテ処理工事は、前回も載せましたが、ここでは、家具のパテ工事です。ペンキ仕上で白く塗ります。そこで、大工さんが家具を組み立てるときに使用したビスや釘の頭をパテでうめます。へらを使って平坦になるようにします。壁や天井と違って細かいので小さなへらで(ナイフのようなもの)少しづつ埋めています。その後ペンキ塗りです。塗装工事ってただ塗るだけじゃないのがわかっていただけたでしょうか?


2007年03月12日

リフォーム塗装吹付




いよいよ塗装開始!今回使用するビーナスコートという塗装材は、塗布もあれば、吹付け、左官仕上とあります。ここでは、吹付けと左官仕上の2パターンです。吹付けは、空気を使ってガンで材料を吹き付けます。ノズルで量を調整したり吹き方を加減することで仕上がりも変わります。ただ、端毛で塗るのと違って、塗装材が飛び散りますから、ビニルでしっかり養生しないといけません。水性なので、ペンキのようなシンナー臭さはありません。リフォームには適した塗装材でしょう。


2007年03月10日

リフォーム塗装材




前回も紹介しましたが、塗装の仕上材です。捨てられる卵の殻から採取したコラーゲンが含まれており、それがエコロジー性を高め、その繊維が壁面に生じやすいひびを防ぎます。もちろん低ホルムアルデヒド。素朴な質感を出すようです。いくつかの色やパターンがありますが、今回は、漆喰色でフラットな仕上がりを予定しています。これから塗装しますが、とても楽しみです。


2007年03月08日

リフォーム塗装




いよいよ塗装の開始です。枠材関係を全てウレタンという塗装をします。塗装の種類などは、ここで説明したら終わらないので、あえて先に進みます。塗装では、保護性が強く、仕上がりもきれいな(ちょっとニス仕上より高め)材料です。塗装材は、自然素材のものをのぞくとどれもにおいがきついので、リフォームの場合、特に良く換気をしてお客様に負担が掛からないようにしなければなりません。それでもきつくて、外出する方もいます。また、外装もそうですが、近隣にもご迷惑が掛かることもあるので前もって報告した方が良いときもあります。


2007年03月05日

リフォーム塗装ジョイント下地




同じく下地処理工事です。ボードのジョイントに「カンレイシャ」というテープのようなものを貼ります。クロスでも起こりえますが、ボードのジョイントは、長い間に動いてしまい(地震によるもの、下地の木の乾燥によるもの、施工不良などいろいろ原因はあります)それが仕上に出てしまうことがあります。それをこのテープを張ることによって、未然に防ごうというものです。塗装工事の場合、クロスと違い、仕上材の厚みがほとんどありませんから、下地の状況がでやすいのでこの作業が必要になるときがあります。家の性能上問題ないことではありますが、やはり美観を損ないますので、下地には注意を払います。

リフォーム下地パテ




新築の時は、散々掲載していますが、ボードを貼ったあとのパテ処理です。これは、塗装工事の下地パテです。クロスと同じ要領です。ビスの頭やボードのジョイントをパテを使って平坦にしています。今回の塗装は、ビーナスコートといって、廃棄される鶏の卵の殻膜から作られたコラーゲンを含んだ自然塗料です。環境にやさしく、人間にやさしい材料です。同じくアッシュライトという左官材料も使用します。詳しくは、日本エムテクス? http://www.ashlight.co.jp まで。


2007年03月03日

リフォームボード貼り




なかなかブログ更新できない日々が続いて苦しんでおります。リフォームですが、天井や壁に石膏ボードを貼りました。こうなると一段と部屋らしく見えてきて、完成も近い・・・でも、これからが仕上工事になりますから、まだまだ大変です。ここの現場はリフォームといっても大掛かりだったので、枠材も新規になっています。ヒバというとてもよい材質の木材を使っています。比較的水にも強い木です。においも良くて、色もきれいです。お値段も良いです(!)。木の材種によっても部屋の雰囲気は変わります(値段もですが)。その後の塗装の種類とあわせて、検討しましょう。


2007年02月15日

リフォーム床貼り




リフォームの現場も床貼りの状態になってきました。これは、2階の廊下の床です。2階は、
概ね無垢のフローリングを貼るようになっています。材質は、チークという硬い木です。見てもお分かりのように深い色合いで高級感もあり非常に良い材です。また、このフローリングは、裏にゴムが貼ってあります。2階なので音対策としてクッション材のある無垢のフローリングにしましたが、なかなかありません。通常は、合板のフローリングを貼ることが多いのですが、やはり無垢のほうが味わいはあります。
ただ、クッション材があるので通常のフローリングより踏んだときにやわらかさを感じるので、そこだけは留意してください。


2006年12月08日

コルクタイル




写りが少し悪いですが、床のコルクタイルです。今までブログの中では、初のコルクタイルになるでしょうか。肌触りもよく、絨毯とは違いますが、温かみを感じる材料です。おおよそ30cm角で接着剤を使って貼っていきます。やはりタイルのように基準線を出して貼っていきます。色柄も種類があります。厚みもいくつかあり、好みや用途に応じて選んでください。ただ、窓際など日の良く当るところは、長年の間に色が薄くなって日の当らないところと差が出てくるところが欠点ですが、それを考えてもお勧めの材料でしょう。価格もちょっと高めですけど。


2006年11月21日

タイル割り付け




浴室の床タイルの墨出しをしているところです。タイルは、100?角の四角いものですが、基準の線を出してこの位置から貼っていくわけです。基準の線を出さないと壁際で曲がってしまったりまっすぐに貼れなかったり、きれいに出来ません。コルクタイルにしてもPタイルにしてもこのやり方は同じです。また、フローリングも貼る前には必ず写真のように基準線を出します。

棚2




壁を利用した棚については、前回も掲載しましたが、改めて説明するとこの写真の場合、柱の太さ分の棚板が出来ているわけです。文庫本など丁度良いでしょう。棚の位置が自由になるように棚を受けるダボをレール式にしています。こういうことができるのも断熱材を外部に貼る外断熱方式を取っているからです。本来写真の棚板の部分に断熱材が入ります。その断熱材を外に出すことによって収納にしてみたり、構造体をそのままあらわしにした仕上げにも出来るわけです。


2006年11月14日

棚板




なぜ、棚板だけをわざわざ取り上げるかというとよく見ていただけるとわかりますが、棚板が構造用合板を利用しています。この家自体が内装として(かつ構造体として)躯体がそのままあらわしになっています。当然構造用合板も丸見えで、下手をすると工事中に見えるかもしれません。そこまでくれば、棚板だって統一しなければ!当然乗せるものによって板の厚みを変えたり、不足分は2枚をあわせたりと工夫しています。合板とはいえ、お施主様が1枚づつペーパーを掛け、大工さんも小口を処理するなどしていますから、きれいに仕上がっています。材料の選択は、様々ですが、考え方によってはいろいろ応用できるということです。


2006年10月18日

木の研き




この現場は、内装がありません(浴室除く)。よって、木が丸見えです。そうすると木が汚れたままでは。と、いうことで只今、当若手大工が一生懸命研磨しています。地味な作業なので応援してやってください。


2006年09月20日

フローリング工事




床のフローリングを貼っているところです。無垢のフローリングでカバザクラという材種のフローリングです。他の無垢のフローリングに比べれば、安価です。すでにウレタン塗装されていますので、汚れの心配もありませんが、ワックスがけなど日頃のお手入れもまめにお願い致します(これは、どの無垢のフローリングでもそうですが)。施工としては、ただ並べてドンドン貼っているようにも見えますが、貼り方が曲がっていないかとか、表面の感じがムラ無く並べられているかとか、端のほうで妙に狭い巾にならないようにとか、隣の部屋と目地がそろっているかとか・・・いろいろ考えながら貼っているのです。


2006年07月18日

絨毯工事仕上げ




絨毯工事の続きです。フェルトという下地材を敷きこんだ後、絨毯を敷き込みます。グリッパーに絨毯の端を引っ掛けて絨毯を敷きます。この写真は、アイロンのような形をした鏝で端を押えているところです。壁が出たり引っ込んだりが多いので、その形状に合わせてカッターやはさみで切り込んで敷き込みます。

絨毯工事下地




ここでは、廊下や階段など部分的に絨毯を敷きます。壁際など隅のほうには、グリッパーというものを打ちます。細長いベニヤ状のものに釘先のようなものがサメの歯のようについています。それに絨毯の端を引っ掛けるのです。このあと、フェルトという綿のボードのようなものを敷きこみます。クッション材というか下地材です。


2006年07月14日

タイル工事




めちゃくちゃ手ぶれです。電気が暗くておまけに手ぶれでものすごくわかりにくい写真になってしまいましたが、間違いなくタイル工事です。目地を詰めているところを撮影したつもりだったのですが。
モルタルで中塗り(高さやレベル、不陸の調整)後、タイルを貼り、目地を専用の材料でつめてふき取ります。


2006年07月12日

クロス仕上工事




クロスを貼っているところです。貼る場所の寸法を測り、機械にその数値を入力するとその長さに糊付けされてクロスが出てきます。場所がないと手でのりをつけることもありますが、今はほとんど機械で糊付けします。それから水平や垂直を見て貼り付けます。その際、継ぎ手が空かないようにしたり、空気が入らないようにしたりと気をつけます。写真は、ローラーで押し付けているところでへらのようなもので押えることもします。ここは、階段室ですが天井が階段状になっていたり、窓があったりと貼るには大変ですが、文句もいわずがんばってくれいます。(陰では不満を言ってるかもしれませんが)


2006年07月10日

クロス下地工事




いよいよ内装工事も始まりました。クロスの下地工事です。何度か紹介していますので細かい内容は割愛させていただきます。ここは、壁が傾斜していたり、吹き抜けがあったり、細かい部屋があったり、クロス業者泣かせです。他に畳、絨毯などの業者が入ってきます。


2006年06月29日

内装下地




S邸も終盤です。壁や天井に石膏ボードを貼っている状態です。ボードを貼るとなんとなく完成も近いなという実感が湧きますし、部屋の大きさや明るさなどが具体的になってきます。クロス、塗装、衛生器具の色、照明器具、タイルe.t.c決めていくことがいっぱい出てきます。作るほうも大変ですが、終盤になるとお施主様も大変です。では、早くから決めればいいじゃないと思いますが、やはり立体感や明るさなどを見て決めたほうが間違いはありません。そうなるとどうしても終盤にまとまってしまうんです。ご了承下さいませ(誰に言っているの?)。


2006年06月15日

床貼り(無垢)




前に合板フローリングを紹介しましたが、今回は無垢です。カバザクラという木のフローリングで表面にウレタン塗装されています。今、こういう自然の材料を使用することがあたりまえのようになってきました。そのため木の種類も多くなりました。値段もかなり巾があるので調べてみてください。ただ、無垢の場合、合板と違って色が不ぞろいだったり、木の目や節があったりと思ったような仕上がりでない場合がありますのでサンプルを取り寄せて(業者の方も含めて)そこを理解して使っていただきたい。メンテナンスを考えると合板のフローリングが良い点もありますが、完成した後の素材感などは抜群です。当社としては、できればフローリングに限らず無垢のものを勧めします。


2006年06月09日

床貼り




前回掲載した写真の続で床の仕上材を貼っているところです。ここでは、合板のフローリング(ア12?)を使用しています。フローリングも無垢や合板がありますが、傷つきにくく、メンテナンスを考えると合板のフローリングをお勧めします。ただ、各メーカーによって多くの種類の商品が出ていますが、あまり安価だからといってとびつくと、傷つきやすかったり色が長持ちしなかったりと何年後かに後悔します。また、傷つけてしまうとクレヨンのようなもので修復するか専門の修復業者や張替しかありません。貼る場所や部屋の目的に応じた商品を選びましょう。無垢のフローリングは、他の部屋で貼りますのでまたそのときに紹介します。


2006年06月07日

床下地工事




床工事に入り始めました。この写真は、3階の床です。今貼っているものは、遮音材といったほうがよいでしょうか。2階以上の階の場合、仕上の床材(ここはフローリング)の前にこの材をよく貼ります。同じ世帯の方が住むとはいえやはり木造の家は、音が階下に響くため少しでも和らげるためにクッション材を貼ります(絨毯や畳の場合は別です)。住む方が気にならないということであれば、無理に貼らなくてもよいのですが、多少の断熱効果もあり、なるべくなら貼ることを勧めします。


2006年05月29日

天井下地工事




石膏ボードを天井に貼っている工事です。この現場ではほぼビニルクロス貼りになります。ここは、3階ですが北側斜線や高度地区の斜線で天井と壁の違いがわからないような状態です。写真の部分は、比較的平らなところです。建物の形状も建築基準法によって時にはそれがそのままデザインっぽくなってしまうこともあります。


2006年02月20日

内部塗装工事




建具などの塗装工事です。当社では、枠材や建具など規格の商品を使わず、大工や建具業者でほぼオーダーで製作しています。手作りの良さや無垢の木を使うことが目的ですが、やはり塗装をしないと手垢などによって汚れてしまいます。塗装材は、ニスやペンキ、自然塗料やワックスなど種類は豊富です。ここでは、ニスを使っていますが、使用する場所、健康を含めた環境面、メンテナンスなど総合的に考えて適材適所の塗料を使用してください。


2006年02月14日

クロス下地工事




クロス下地のパテ塗り作業です。塗装仕上にしてもこのパテ作業が大事です。


2006年02月13日

クロス下地状況




壁紙(ビニルクロス)を貼る前の状況です。何度か掲載したとは思いますが、壁紙を貼る前に石膏ボードの継ぎ手やビス・釘の頭に専用のパテを塗りこみます。これらの下地がそのままだとビニルクロスを貼った後でも見えてきたり、でこぼこするからです。このパテが乾いてからビニルクロスを貼ります。


2006年01月25日

漆喰壁下地工事




1階リビングの壁下地工事です。ここの家では、仕上げ材に左官工事として漆喰塗りを多く採用しています。この写真は、漆喰塗りの下地となるラスボードという石膏ボードを貼っています。模様に見えるのは、ボードに穴があいていて(厳密にいえば穴ではありませんが)、漆喰が塗りやすく(引っかかりやすく)なっています。


2005年12月21日

M邸2階天井




2階の天井仕上材です。I邸の時も紹介しましたが、栗駒という産地の杉材です。部屋を広く見せるために天井を少し勾配をつけ、天井高を高くしました。杉の香りがほどよく癒し系です。他の部屋にも使用しています。


2005年11月07日

I邸仕事部屋

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I邸の共通する仕上ですが、この住宅では、写真のように腰壁に桧の無垢板を貼っています。床板も全て同じ桧の無垢板です。写真のように節が多い板ですが、桧特有のいいにおいが部屋に充満しています。腰より上の壁は、ビニルクロス(F☆☆☆☆)です。また、各部屋には写真中央のような、壁厚を利用した収納棚があります。外断熱の工法なので(コラム参照)、壁の中に断熱材が無く、そこが有効に利用できるのです。


2005年10月27日

I邸タイル工事その4

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I邸の玄関の床です。ここでは、テラコッタという素焼きのようなタイルを貼っています。やや厚みや大きさが不ぞろいですがその素朴感が良いです。色合いや肌触りも良いです。
1枚だけタイルに犬の足跡のサインがついています。わかりますか?


2005年10月21日

I邸クロス工事2

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前に下地工事を紹介しましたが、ここでは、クロスを貼っています。斜めがあったり、でこぼこがあったりただ単純に平面に貼るだけではなく、クロスの継ぎ手も目立たないようにしなければならないので、結構大変なんです。

I邸タイル工事その3

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その2で紹介したタイルが出来上がったところです。白い大理石調で清潔感があります。ここは、洗面所で化粧台が濃い茶系の色ですが、全体としては白でまとめています。


2005年10月14日

タイル工事その2




ポルトガル製の大理石調タイルを貼っています。質感もよく精度の良いタイルです。


2005年10月13日

クロス工事




クロスの下地工事の状況です。パテというものをボードのジョイント部分や釘・ビスの頭へ塗っているところです。このパテが固まったらペーパーでこすりなだらかにします。この作業により、貼ったクロスが平になるのです。


2005年10月12日

タイル工事




リビング吹き抜けの壁にタイルを貼っているところです。このタイルは、INAXの「エコカラット」という製品で、珪藻土のように調湿効果などもありやわらかい感じでリビン