2008年05月09日
ワックス掛け

和室床板部分のワックス掛です。床板は、無垢の桧です。
ワックス掛というと通常完成前の掃除のときにかけるものですが、この桧の床板は、無塗装品のため早めに保護しておきたいこと。和室という部屋は、基本的に塗装仕上げをする部屋ではないので、床柱や鴨居、敷居など一度洗って、ワックスをかけ自然な仕上げにします。
また、今回壁が珪藻土仕上のために、先にワックスをかけないと珪藻土が触れる部分がしみになってしまうためです。
2007年10月02日
障子貼り

和室が少なくなっている中、畳屋さんや障子などを貼る経師屋さんの仕事があまり見られなくなりました。
日本の伝統的で独特な建材であり、職業なので何とか残したいです。
今、モダン和風といって洋間に障子や襖をいれることもあります。障子は、視線をさえぎつつ光を取り入れるなど長所があります。
カーテンのようにかさばらず、ある程度の断熱性もあります。子供やペットによるいたずらにも破れない障子紙もありますから、是非採用してみては?
写真は、現場で障子紙ののりを建具に塗っているところです。こういう光景を絶やさないようにしましょう。
2006年07月22日
畳工事

和室があるので畳を敷き込んでいます。絨毯同様汚されては困るので最後の工事になります。この畳は、中がスタイロフォーム製です。軽くて湿気も虫もつきにくい安価な畳です。ただ、本床(中身が藁)をできれば薦めたいのですが、価格の問題の他、なかなか和室がある家は少なくなってきました。畳屋さんのためにもその技術の保存の為にも何とかしたいものです。
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