世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2008年09月06日

上棟




土台も据え付け、廻りの足場を組んだら、木造の骨組みの組み上げです。
本来、レッカー車というクレーン車のようなものを利用しながら組んでいきますが、ここでは、そういった機械の搬入が不可能だったので、昔ながらの人力で立てました。
そのためには先行して足場を組む必要があります。
みんなで一体となって組み上げるという行為はある意味、本来の姿かなとも思います。
そうして組みあがった骨組を見上げると感無量ですが、おそらくお施主様の気持ちはそれ以上かと思います。
これからが本番です。

投稿者Toyoshima : 11:35 | トラックバック

2008年09月04日

土台据付




基準の線を出したら、土台を据え付けます。
基礎からアンカーボルトが何本も出ているので、その位置を出してドリルで穴をあけて、据え付けます。
据え付けの際には、土台下に防腐剤を塗布します。当社では、なるべく防腐剤を使用しないようにしています。と、いうのは虫を殺すような薬を塗ることで、室内に住む人間への影響を考えました。
柱の1mぐらいの高さまでは塗るように指示されていますが、雨漏りしないように、また外部からの湿気が入らないようにすることでその必要性をなくすようにしています。ただ、土台下には手が出せないので、そこだけ塗っています。
また、同時に壁に貼る透湿シートも土台下に巻き込んでおきます。そうすれば、建物をくるむようにシートが貼れるのでより湿気の入らない状態になります。
もう一つ土台下には、気密パッキンというゴムシートのようなものも貼っています。これで土台と基礎がより接着し、外部からの空気や湿気を止めています。

投稿者Toyoshima : 11:12 | トラックバック

2008年09月03日

土台据付準備




基礎が完成し、型枠を外すと次は木工事ですが、まずは土台を据え付けます。
いわゆる上棟式という形で、一気に棟まで1日で木造を立ち上げますが、まずは先行して土台を据え付けます。
土台もただ基礎の上にのせるだけではありません。基礎も多少はくるいがあります。それを墨糸を引き(この時、やり方が活用されます)、通りを見てアンカーボルトの位置を土台に写しながら、その部分にドリルで穴をあけ据え付けます。
写真は、土台据え付けの基準となる線を基礎上に出しているところです。

投稿者Toyoshima : 13:36 | トラックバック

2008年08月22日

基礎・コンクリート打ち




基礎といえば、この状態の写真は何度となく見ているでしょう。
また、よく工事現場でも見かける光景ではないでしょうか。
改めて説明するまでもなく、基礎のコンクリートを流し込んでいるところです。たいてい、ポンプ車をを使用しますが、狭いところやあまり大きくない建物だと一輪車を使うこともあります。場合によっては、レッカー車を使ってバケットで現場まで運び落とし込む方法もあります。
ミキサー車からポンプ車にコンクリートを流し込み、それからポンプで押出し、ホースで入れたいところへ持っていき流し込みます。
流し込んだら、トンボや鏝で水平にならしていきます。
暑いと早く固まってしまうので、急いでやらないといけません。寒くてもコンクリートが凍結し、弱くなるので養生が必要です。
いずれにしても、コンクリートは生ものなのです。

投稿者Toyoshima : 10:30 | トラックバック

基礎・テストピース




コンクリートを打つときに現場でミキサー車より任意にコンクリートを採取します。
それを元にコンクリートの強度試験を行います。その場では、練り方や温度など簡易なものしかわかりませんが、4週間かけて採取したコンクリートの強度を測ります。
ちゃんとしていれば、早い段階で強度が出てきます。
おおよそどのコンクリートでも今は、怪しいことはありませんが、記録として何も残るものではないので、こうして試験からデータを受けて記録として残しておけば、安心です。
また、役所の検査にも必要になります。

投稿者Toyoshima : 09:37 | トラックバック

2008年08月21日

基礎鉄筋




基礎は、通常鉄筋コンクリートになります(ブロックや石の場合もありますが、それは特殊な建物です)。昔は、鉄筋の入っていないコンクリートのみというのもありました。
また、施工上、構造上からベタ基礎といって土間も立ち上がりも一体にする工法が一般的になっています。
コンクリートの強度と厚み、鉄筋の太さや本数・組み方、これらがしっかりしていないと適正な基礎ではありません。いかに上の本体の木造が丈夫でも基礎ががたがたでは、すぐに倒壊してしまいます。
さらにその下の地盤もよければ、最高ですが、ここでは、悪かったため杭を打ちました。
これら構造的なものは、木造の骨組みも含めて見えなくなります。でも、その見えないところに重要性があり、仕事も大変なのです。

投稿者Toyoshima : 15:53 | トラックバック

2008年08月11日

基礎・根切り




杭の打ち込みも終わり、次に本来の建物の基礎工事に入ります。
杭の頭の高さは、杭工事業者と打ち合わせして決めてあります。通常基礎のコンクリートの下端に頭をそろえます。
まずは、コンクリートの下になるグリ石を敷くために土を漉き取っています。

投稿者Toyoshima : 11:23 | トラックバック

2008年08月09日

杭の打ち込み




地盤が弱い場合、いかに基礎が頑丈であれ、基礎下の郷土を考えなければいけません。
この場合、現場の状況やコストの面から鋼管の杭を必要な場所に、打ち込みました。
地盤の強度が悪いと、建物が沈下します。これからは、地盤を調査して、必要であれば、補強する方向で考えましょう。どんなに建物が強くても足元が弱ければ何にもなりません。

投稿者Toyoshima : 10:04 | トラックバック

2008年07月30日

墨付・刻み




新しく家を建てる準備に入りました。
土台、柱、梁、桁と主体となる構造材を入れて並べたところです。
順番に図面を見ながら、墨付(今は、ボールペンですけど)といって、墨刺しという竹製のペンに墨をつけて部材の接合部分や切り取る位置をつけていきます。
この作業の後、切ったり、金物を着けたりしていきます。
いまやプレカットといって、工場で機械によって作って、現場に直接持ってくることが主流です。古いやり方といえばそれまでですが、大工の技術や伝統を守るためにもできることなら、手作業でやりたいと思っています。

投稿者Toyoshima : 17:26 | トラックバック

2008年07月20日

地鎮祭とやり方




新築前には、いつもどおり地鎮祭を行っています。
この祭典を行うといよいよ新築工事の始まりだなと思います。
地鎮祭は、通常午前中に執り行われることが多いので、残りの時間にやり方を出します。そのやり方で、建物の建つ位置を確定し(基本的には、確認申請に提出した図面通り)、地盤面の高さ(これも基本的には、確認申請図面どうり)を決めます。
地盤面の高さというのは、建物の立つ地面が道路や隣地と変わらない高さなら
そのままですが、周囲より高すぎたり低すぎると検討しなければいけません。
この地鎮祭とやり方を行わないと建物が建たないので、本当にスタート地点といったところでしょうか。(それ以前に確認申請が通らないとできませんが)

投稿者Toyoshima : 15:43 | トラックバック

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木工教室、無事終了
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