世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2008年11月05日

左官の機械




なんですか、これ?

この中にあるのはモルタルで、外壁に塗る材料です。砂とセメントと水を混ぜてモルタルはできるのですが、外壁ほどの量となると手で煉るのは大変です。

そこで、ドラム缶のような容器の中に羽根が付いている機械に入れて自動でまぜます。
煉りおわると下の口から必要な分だけ、モルタルが流れてきます。

現場にはいろんな道具や機械があります。それを見ているだけでも面白いですよ。

投稿者Toyoshima : 09:44 | トラックバック

2007年10月12日

外観完成・外壁イメージ




外壁にニチハというメーカーのサイディング材を使いました。これは、貸し店舗兼貸家の形を取った建物でこの裏にオーナーの自宅も建てました。
オーナーの自宅は、この前の「外壁完成」で紹介した金属板で覆われた無機質でメタリックな仕上がりで、こちらは、コンクリートの素板のような無機質ながらもフラットな仕上がりになっています。
貸し店舗になるので、借りる店舗のイメージを固定させないようかえって、派手さを抑え、借りる店のデザインに合わせられるようにしました。
外壁は、その使用する材料やデザインによっていくらでも表現は可能です。廻りの雰囲気に合わせてみたり、目立つように突飛なものにしたり、様々です。立地状態にも左右されるでしょう。
これは、デザインですから表現は自由です。ただ、気をつけなければいけないのは、デザインに固執するあまり、メンテナンスの悪い仕上がりや、故障の多い施工にならないこと。構造も大事です。そういう事例を良く見かけますから気をつけてください。

投稿者Toyoshima : 11:47 | トラックバック

2007年10月11日

外観完成




完成写真です。外壁は、鋼鈑貼りで正面は、ガルバニウム系のデザインされたもので、横と奥は、見えなくなるので波板にしています。屋根も同じガルバニウム板です。
窓もアルミサッシですから、金属の無機質な色でシルバー系のものでまとめ、両サイドと奥の波板は、濃い青で、軒廻りなど塗装部分を同じ色でまとめています。

投稿者Toyoshima : 12:38 | トラックバック

洋間と障子




寝室に当る部屋ですが、ここで見ていただきたいのは、床はフローリングながら障子をいれ、ベッドには畳を敷いています。和と洋の混合です。
障子は、音は防げませんが、光を取り入れられます。
フローリングは、無垢板で天井も杉の無垢板(壁は、クロスですが)。ベッドも木製で自然素材を生かした部屋になっています。木のにおいが良くすると好評です。
環境にも配慮された部屋になっています。

投稿者Toyoshima : 12:35 | トラックバック

玄関式台




玄関内部の完成です。土間は、表から同じようにタイルを貼りました。
床に上がる前に1段板を設けていますが、それを式台といいます。昔の名前の名残で玄関の次にある部屋でした。それが、床に上がる前の段板も式台というようになったのでしょうか。材料は、「もみじ」の無垢板です。正直こういう材料は、通常は手に入りません。木場などや銘木屋さんに行って購入しますが、金額も高価です。
ここでは、解体する現場から手に入れたもので、せっかくのいい木なので玄関先に使用しました。
床も約40センチぐらい土間から上がっていますので、一休みとしても式台は必要です。

投稿者Toyoshima : 12:32 | トラックバック

2007年10月09日

網戸の取り付け




網戸は、引渡し直前に取り付けます。
早くから取り付けると網を破ってしまうことがあるからです。
網戸を入れながら、サッシの調整をします。

投稿者Toyoshima : 10:48 | トラックバック

便所の壁




便所が完成した状態です。ここで見てもらいたいのは、便器の後ろの壁です。
キッチンバネルという、水にも強く、掃除もしやすい材料です。
これなら汚れてもすぐ拭けますし、クロスの張替もしなくてすみます。

投稿者Toyoshima : 10:44 | トラックバック

玄関土間仕上げ




玄関土間の仕上げにタイル張りしています。
廻りの立ち上がりまで張ります。
外もタイル張りなので、割り付けがそろうように、計算します。

投稿者Toyoshima : 10:38 | トラックバック

2007年10月06日

モルタル塗り




基礎の立ち上がりにモルタルを塗っています。これは、仕上がりをきれいにするためのもので、基礎のコンクリートの仕上がりがきれいであれば、どうしても必要な工事ではありません。
どうしても基礎工事に型枠を止める金具のあとや型枠の表面がきれいでないと基礎の表面がきれいになりません。そのような場合に、モルタルを塗って表面をきれいに仕上ます。

投稿者Toyoshima : 09:05 | トラックバック

2007年10月02日

障子貼り




和室が少なくなっている中、畳屋さんや障子などを貼る経師屋さんの仕事があまり見られなくなりました。
日本の伝統的で独特な建材であり、職業なので何とか残したいです。
今、モダン和風といって洋間に障子や襖をいれることもあります。障子は、視線をさえぎつつ光を取り入れるなど長所があります。
カーテンのようにかさばらず、ある程度の断熱性もあります。子供やペットによるいたずらにも破れない障子紙もありますから、是非採用してみては?
写真は、現場で障子紙ののりを建具に塗っているところです。こういう光景を絶やさないようにしましょう。

投稿者Toyoshima : 09:44 | トラックバック

2007年09月29日

仕上げ塗装




玄関の下駄箱を塗装しています。ウレタンという塗料でクリアに仕上ています。
材木をそのまま見せたり、木の質感をよく使用しますが、場所によっては塗装によって保護しないと汚れがひどくなるところもあります。
そこで、塗装の際にはクリア塗装で着色せず木の質感を生かすように塗ります。
これで植物性塗料を使えばよりよいのですが、乾きが遅いため、施工性と現場の進行状態からウレタン塗装にしました。つやもぴかぴかにすることも押えることもできます。ここでは、5分つやといってややつやを出すようにしました。

投稿者Toyoshima : 14:43 | トラックバック

家具製作




当社の工場ではありませんが、現場のあいているスペースを使って、家具(ベッド)を大工さんが作っています。
家具には、いくつか考え方があって、本来家具専門業者や建具業者が製作しますすが、コスト面でできないことが良くあります。そこで、
1.家具屋で商品として売っているものを買う。通販やインターネットで中古品も含めて購入する。
2.DIY系の店舗で購入する。
1、2共コスト面では安価に納めることができます。ただ、どうしても必要な寸法のものが無かったり、手作り感を求めた場合
3.家具専門業者や建具業者が製作。
完全なオーダーメイドになりますが、コスト面で難しいことが良くあります。
4.以上の状況から大工さんで作ることがあります。ただ、家具業者のように金物等劣る面もあります。
このようにコスト、デザイン、利便性を考えて選択して下さい。

投稿者Toyoshima : 09:28 | トラックバック

2007年09月27日

システムキッチン組立




建物の工事が終盤に掛かると設備機器の取り付けが始まります。多くは、内装工事の後に取り付けますが、システムキッチンは、その前に取付けます(ユニットバスは建ててすぐですが)。
各メーカーの専属または設備問屋からの依頼を受けた専門業者が組立ます。簡易なキッチンの場合、水道設備業者や大工さんで組み立ててしまうこともよくあります。
ここでは、専門業者に依頼しました。この判断は、施工業者の問題ですが、要するにきちんときれいにできればいいのです。
専門業者は、やはりなれているので施工が早いです。終わった後もちゃんと養生をしていきます。

投稿者Toyoshima : 10:53 | トラックバック

2007年09月26日

外構工事・コンクリート打




建物のまわりをコンクリートを打ち、きれいに均したところです。
都内の商店街では、写真のように廻りの土地が狭く、土として残しても利用できません。
また、人がほぼ入らない場所に土を残すと雑草も取れず、かえって汚く見えてしまうこともあります。
そこで、コンクリートを打って、雨の流れも考え水溜りができないよう勾配をつけます。こうすれば、雑草も生えず廻りの湿気もあがらず建物には良い環境になります。

投稿者Toyoshima : 10:36 | トラックバック

2007年09月24日

塗装工事・階段




階段塗装前に下地調整しています。
階段が無垢板なので、紙ヤスリで平滑にするのとざらつきを削ります。
大工の削りとは違うので目の細かい紙ヤスリを使います。
これをやらないと塗装ののりも悪いのですが、木の目が湿気により起きてきて仕上がりも悪くなります。
このあと何回か塗りますが、そのたびに紙やすりを当てます。
また、他のところに塗装がつかないようビニルなどで養生する作業もあります。

投稿者Toyoshima : 16:42 | トラックバック

外構工事・境界




建物のまわりが狭いため、湿気を防いだり雑草が生えないためにコンクリートを打つことにしました。
その前に、隣地との境界がわかりやすいよう板を設置しています。この板は、当然お施主さん側に入れてコンクリートを打っても隣にいかないようにすることと境界線をはっきりするためです。
また、万が一お隣が壊したり工事したりするときにこちら側のコンクリートがいたまないように防ぐ意味もあります。境界の杭があるのでその両端を糸で結び、板がお隣に出ないよう控えめにして気をつけながら設置していきます。

投稿者Toyoshima : 16:33 | トラックバック

2007年09月19日

土間タイル張り




玄関前と道路の間に100角のタイルを張っています。予算にもよりますが、タイルは、ほかに150、200、300などサイズがあります。大きい方が、見栄えが良いこともありますが、狭いとそのよさが生かされず、小さいタイルの方が張りやすいです。
また、色柄も多く、輸入タイルも含めるとかなり膨大です。
ただ、PL法のこともあり、大理石調など表面が滑りやすい素材のものは張れません。
鉄平石など石張りする方法やレンガを敷きこむこともあります。
また、シンプルにコンクリートのまま仕上ることありますが、ちょっと味気ないかも。

投稿者Toyoshima : 12:00 | トラックバック

2007年09月15日

下駄箱兼用階段




階段の蹴込板部分を蓋代わりに階段の1段の奥行を利用した下駄箱です。
通常の下駄箱を置くスペースが無く、苦肉の策です。
でも、一人か二人暮しなら充分ではないでしょうか。

投稿者Toyoshima : 08:54 | トラックバック

洗濯機用水栓




最近こんな蛇口を見かけませんか?洗濯機用の蛇口です。おおよそほとんどの方がいまや全自動洗濯機を使用しているかと思われます。これは、その給水ホース専用の蛇口で、ワンタッチで装着できます。また、万が一ホースが外れても蛇口のシステム上水が出ません。案外、ホースのはずれによる漏水事故が多くあります。全自動だと蛇口をあけたままにする方が多いので、是非お薦めの蛇口です。でも、漏水防止のためにお出かけの時には、蛇口は必ず閉めて下さい。

投稿者Toyoshima : 08:52 | トラックバック

便所兼洗面所




奥に見えるのがトイレで手前は、洗面化粧台。左に浴室があります。
建物の規模が小さいときに良く使う間取りです。特にこれは貸家なので、少ない居住者であれば、洗面と便所がいっしょでもあまり困らないと思われます。これらの設備を1ヶ所にまとめることで他のスペースを大きく取ろうというねらいです。
また、洗面所の両脇や便器の後ろの壁には、キッチンパネルを貼ります。これによって、水が飛び散っても汚れたり腐ることなく掃除もしやすいです。また、ビニルクロスの張替えがあっても設備機器を動かすことなくすんでしまいます。

投稿者Toyoshima : 08:50 | トラックバック

2007年09月06日

分電盤




どなたの家でもある分電盤です。最近の分電盤は、デザインがすっきりしていて良くなっています。
まだメインのブレーカーがついていませんが、契約電力に合わせて電力会社が検査の時につけます。
契約電力が大きいほど月々の基本料金が高くなりますが、最近は、電化製の品が多いので契約電力を高めにしたほうが無難でしょう。ただ、低めに設定しても電力会社に連絡すれば、すぐに変更してくれます。
メインの横に子ブレーカーといって小さめのブレーカーがいっぱいあります。使用するコンセントや照明などの数量でブレーカーの数も変わります。レンジ、冷蔵庫やエアコンなど容量が大きいものに対しては、ブレーカーもそれ専用になります。ですから、子ブレーカーの数も多くなり、分電盤自体が大きくなってきました。
コンピューターを使用する方も多いでしょうから、そこのコンセントがエアコンや冷蔵庫などといっしょにならないよう気をつけてもらいましょう。

投稿者Toyoshima : 09:47 | トラックバック

2007年09月05日

カーテン工事




カーテンレールを取り付けています。
木製やデザインされたレールもありますが、貸家なので一般的なステンレスのカーテンレールを取り付けています。
レールも写真のように窓上につけたり、窓枠内につけることがあります。窓上の場合、窓よりも約左右に10センチほどレールを延ばして取り付けます。それは、カーテンを束ねたときに窓に掛からないようにするためです。窓枠内だとカーテンを束ねると窓の採光を邪魔する可能性があります。
ほかにブラインドやロールスクリーンなどカーテン以外の方法もあります。

投稿者Toyoshima : 16:09 | トラックバック

2007年09月04日

クロス工事( 壁)




外側が終わる頃には、内装の工事も始まります。
洗面所の壁のクロスを貼っています。クロスも見ていると面白いように貼っていきますが、何度も紹介しているように、下地のパテ処理からいろいろ手間を掛けています。大きな四角い部屋ならクロス業者も楽でしょうが、写真のように洗面所や階段、便所など狭くてかつ細かい作業が必要なところは、非常に大変です。その作業こそ技術的なものが発揮されます。
また、クロスの種類もここでは、貸家なので量産タイプといって比較的価格も手ごろで無難な材料にしていますが、環境を考慮したリサイクル材やケナフ材、和紙などを原料としたクロス材もあります。ただ、量産品といっても基準をクリアした材料になっています。

投稿者Toyoshima : 14:23 | トラックバック

足場解体




ついに足場解体です。
建物の全貌が見えてきました。そろそろ終わりに近づいてきたなという実感がわいてきました。足場は、外部において作業する必要が無くなれば、なるべく早くはずすようにします。ただ、工事を忘れてはずすと、屋根に上がれなかったり、高所の作業ができなくなるのでよく作業工程を見極めないといけません。
また、先にはずしてしまった養生シートですが、工事中でも台風などによっては、一時的にはずさないと危険なこともあります。足場は、一度掛けてしまうとはずすまで何もしませんが、状況によっては、かえって邪魔になったり危険になることもあるので、気をつけないといけません。

投稿者Toyoshima : 14:19 | トラックバック

2007年08月29日

外養生解体




外側の工事も終わり、廻りの養生を外しています。
ついにお披露目というところでしょうか。
やっとすっきりします。

投稿者Toyoshima : 09:02 | トラックバック

2007年08月28日

床貼り




何回も紹介する工事です。フローリングという木製(ここでは無垢)の床板を貼っています。下に貼っているのは、大建工業というメーカーのクッション材です。2階なので階下に音が響きにくくすること、多少のクッションと断熱効果を考えています。家族が住むのでマンションのような防音床にはしていません。
また、木のぬくもりを生かすために無垢板にしています。基準線を出し、1枚づつ貼っていきます。ちゃんとやらないと板が徐々に曲がっていきます。
簡単そうな作業ですが、なぜまっすぐ貼れるのか現場でよく見ていただくとわかります。

投稿者Toyoshima : 13:58 | トラックバック

アルミ笠木




笠木とは、現在の住宅においてはベランダなどの立ち上がり壁や屋上のパラペット(立ち上がり壁)の頂点、横に取り付ける部材です。
カラー鋼鈑やステンレスを取り付ける場合もありますが、ここではアルミサッシメーカーの商品を採用しています。雨風を防ぐばかりでなく、アルミサッシ窓の色とあわせることができます。施工も早くよく使用します。

投稿者Toyoshima : 13:54 | トラックバック

2007年08月17日

金属板外壁工事




コストやデザインから、最近金属板の外壁もよく使います。
波の形や色の選び方によっては、面白いデザインになりますよ。
なぜ波板かというと波の山の間を利用して通気を取ろうという考えです。
この写真では、電気ノコギリで切っています。今やなんでも電気です。

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2007年08月01日

外壁コーキング




外壁材のサイディング工事に必ず伴う工事です。形状に関わらず、サイディング材は、ほぼ3mぐらいの長さです。当然ジョイントが出てきます。そこに目地としてコーキングを施します。サイディング材は無機質な材料ですが、それでも環境によっては伸び縮みします。そのクッションにもなります。
このコーキングもサイディング材と同じメーカーのものなのでの色も合っています。
サイディングは、汚れや色の経年変化を除けば、長持ちする材料です。ただし、このコーキングが10年弱で劣化してきます。住宅は、永久不滅のものではありません。屋根廻り、コーキング、外壁の汚れ・・・これらを考慮して、7?8年ぐらいの周期で外部のメンテナンスを是非想定してください。

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2007年07月31日

サィディング工事




外壁の工事で、サイディングという建材を貼ります。これは、色や柄も豊富で貼るだけなので、工事も早いです。材のジョイントは、1センチぐらい隙間を空けて、コーキングというボンド状のシール材で埋めます。
便利な外装材ですが、強いてあげれば、コーキングが10年弱で劣化してくるのでそれをやり直す必要があります。
このサイディングも種類がたくさんあるのでデザインとコストを考えて選びましょう。
また、サイディングを採用する理由の一つに、多くのサイディング材が横貼りでその下地として写真にもあるように縦に胴縁材(厚み約25ミリ)を打ちます。これが、通気層となるため、施工性からも選んでいます。この通気により、建物の断熱性や湿気止めの効果があがるのです。

投稿者Toyoshima : 10:48 | トラックバック

天井裏




1階の天井裏の施工状況です。木が格子状に組んでありますが、これに石膏ボードを貼り付て、天井となります。
この天井の下地となる木も水平に見えますが、やや真中でむくって(持ち上がって)作っています。水平に作ると人間の目は、かえって天井が下がって見えてしまうのです。これも長年の工夫です。
その上に断熱材が入っています。これもあたりまえのように入れていますが、1階と2階の遮音と断熱の効果を考えています。
上からの音や下からの音を少しでも和らげようという考えです。また、各々の階の室内の温度が逃げたり入ってこないように工夫し、空調の効率をよくしようと考えています。

投稿者Toyoshima : 10:47 | トラックバック

シャッター工事




店舗の出入口のシャッターを取り付けています。ここでは、手動式です。電動式の方が便利ではありますが、使用する状況やコストを考えて選びましょう。大形のシャッターでない場合、間口や高さによっては、手動ができなかったりすることもあります。

投稿者Toyoshima : 10:44 | トラックバック

2007年07月25日

ユニットバス組立




TOTOのバスピアという商品のユニットバスの組立です。0.75坪タイプのやや小さ目のユニットバスなので、1日も掛からずに組み立てます。
ユニットバスは各メーカーいずれもサイズが決まっており、その種類もほぼ同じです。
家のプランや要望によってその大きさを決めていきます。
リフォームにも適しています。メンテナンスや清潔感、機能性いずれにしてもお薦めする商品です。

投稿者Toyoshima : 17:18 | トラックバック

2007年07月24日

断熱材入れ




壁に断熱材を入れ込んだところです。
現在の住宅で断熱材を入れることは、絶対条件なのですが、その中でもその断熱材の性能を考えなければいけません。
基準によれば、北海道や九州、関西、関東などエリアによって断熱材の性能は変わります。当然北海道などは冬の環境が厳しいので、断熱性能は、関東よりよくしなければいけません。ただし、当社では、必要とあればよりよい基準の断熱材を入れるように心がけています。断熱性能が上がることによって、光熱費も変わりますし、環境にもいい影響になるのです。

投稿者Toyoshima : 21:26 | トラックバック

金属屋根工事




カラー鋼鈑の瓦棒葺きです。何度か紹介しているので、ここでは、屋根の形状について紹介します。
片流れ式で片方の屋根が高く、一定の勾配で屋根が下がっているものです。当然屋根の高い方に日当たりがよくなるようにして、低い方は、建物の裏に日が当るようにするためです。家の高さが高くなると、近隣の家に日が当らなくなるので、この形式にすることがあります。あとは、デザインです。形が単純なので雨漏りなどのメンテナンスにもよいかもしれません。

投稿者Toyoshima : 21:24 | トラックバック

2007年07月03日

構造用合板・床




2階の床下地です。厚み24?の構造用合板(本実式)を骨組みの上に貼ります。この合板が骨組みに絡むことで、床の剛性を強くします。つまり建物の水平方向のゆがみをなくす働きをします。当然1階も同じ方法です。
このあと、遮音のボードを貼り、仕上のフローリングを貼ります。

投稿者Toyoshima : 16:45 | トラックバック

除湿シート




外壁の下地または、筋違だけでなく構造上必要な合板類を施工した後に除湿または透湿シートを貼ります。
当社では、三菱樹脂の「アウトール」という透湿シートを貼ります。除湿でなくなぜ透湿かというと、このシートの組織が外部からの湿気を防いで内部の湿気を出すという仕組みになっています(逆に貼ると大変)。
このシートはロール式になっているの長めにして貼りますが、どうしてもジョイントは出てきます。そこは、15センチ以上重ね貼りをして専用のテープで止めます。
このシートの外に通気層を取るためそこを外気が通ります。その外気から建物内に湿気を入れないようにするのです。

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2007年07月02日

ユニットバス墨出し




建物の中で一番最初にできる場所が浴室といってもよいでしょう(これはユニットバスの場合です)。
ユニットバスは、廻りの壁(外壁を除く)ができてしまうと、パネルや浴槽が入らなくなってしまうので、一番最初に作ります。ほぼ1日で作ってしまいますので、一番最初に出来る部屋なのです。
雨が入り込まないような状態になればユニットバスを設置します。ここでは、事前の調査でユニットバスの水道などの配管の位置を調べています。また、高さなどの寸法を調べて問題がないかもチェックします。

投稿者Toyoshima : 10:42 | トラックバック

アルミサッシ取付


建物の骨組みができてくると、窓や玄関ドアを入れます。
順番としては、窓を取り付けないと、外壁ができません。窓は、ほとんどアルミ製Iですが、防火などの基準をクリアしていれば木製のサッシを取り付けることもあります。
窓の水平や垂直を確認し、建物に取り付けていきます。曲がってつけてしまうと見栄えもありますが、あとで窓がスムーズに動かなくなります。

投稿者Toyoshima : 10:39 | トラックバック

2007年06月30日

設備配管




なにやら怪しげな物体がにょきにょき生えているような。
これは、給湯器のための配管です。建物の構造体ができ始めると設備の業者が入り、各々必要な配管をしていきます。ここでは、水道設備とガス設備の配管です。やや太目の白いのがガス管です。今やガスはフレキ管といって、ホースのような(もっと硬いですけど)もので配管していきます。黒いパイプが何本か見えますが水道管です。あとは、給湯管と灰色の太い管が排水です。これから電気業者に配線も入ってきます。壁や床の中は、いろんなものが入っていることがお分かりでしょうか。

投稿者Toyoshima : 13:09 | トラックバック

2007年06月28日

床束




床を支える束材です。黒い部分は、樹脂でできており、中央で高さを調整できるようになっています。
以前は、木製で高さをその場所場所にあわせて切っていました。それを釘で止めたり、下には束石といってコンクリート製の塊に針金で縛り付けていたりしていました。
この束材は、下の土間には、専用のボンドとコンクリートビスでしっかり留めます。上は、同じように釘やビス止めです。樹脂なので腐らず、シロアリにもやられず、施工性もよくもう一般的な束材となっています。樹脂ではなく鋼製もあります。
色は、黒ですが白もありますけど見えなくなるので意味があるのか無いのか・・・。

投稿者Toyoshima : 07:55 | トラックバック

2007年06月25日

筋違入れ




よく斜めや×印になっている材をよく見ませんか?これが筋違(すじかい)です。
これは、構造上重要な材で地震や風などによって生じる建物のゆがみや倒壊を防止するざいで、その位置や入れる方向も考えていれなくてはなりません。写真のように斜めだけでもよいのですが、壁の量によってこの筋違いの数が少ない場合、×の状態にします。
この材も以前は、上と下で釘やビスで止めていましたが、今は、構造用金物を使っています。

投稿者Toyoshima : 11:57 | トラックバック

土台と間柱




雨が降ってきてしまい、外部の工事が進められなくなりました。お休みとしたいところですが、できるところは少しでも進めたいので、雨に関係の無いところ仕事します。そこで、土台や大引を敷き込んだり、壁に間柱を取り付けています。この間柱は、構造的にも関係はありますが、外壁側に貼る合板や内部の壁の下地材を止める骨組みとなります。
土台ですが、本来もう少し細い大引という材を取り付けます。それに根太という床の下地になる角材を止めるのですが、ここでは、根太を使用せず通常の倍の厚みのある構造用合板を使うので、受ける大引が太くなるのです。最近増えつつある方法です。

投稿者Toyoshima : 11:53 | トラックバック

屋根通気と野地板




通気層の上に構造用の合板を貼り(よく野地板といいます)、屋根の剛性を高めます。
壁も屋根も床も全てが構造体となって家が一体化し、強度が高まるのです。
また、合板が貼っていないところがありますが、これが通気の出口です。外壁の下から上がってきた空気が屋根を通り、最後に屋根の高い部分から空気を逃がします。
断熱材も十分効果がありますが、この通気層を取ることによってよりその断熱効果をあげると共に外部から来る湿気も逃がす効果があります。

投稿者Toyoshima : 11:46 | トラックバック

2007年06月23日

屋根下地




建ちあがったらまずは屋根からです。屋根や外壁の下地ができれば、多少の雨でも中の工事が進められるからです。
屋根の骨組みも出来てしまえば見えなくなるので、このときに状態を確認しましょう。
屋根の勾配にあわせて屋根垂木(ここでは、SPFという輸入材で2×4材の種類である2×8です)を取り付けます。この垂木が長くなってしまう場合、中ほどに触れ止めの材を入れます。その上に屋根材がくるわけですが、当社では通気を取るために二重屋根になります。見えているのは、薄い合板でその上に透湿シートを敷きます。本来の屋根下地の合板は、構造用の厚いものですが、それは、この通気層の上になります。

投稿者Toyoshima : 08:29 | トラックバック

2007年06月22日

ホールダウン金物




木造とはいえ、その構造強度については、法の上でも厳しきなってきています。その中でも基礎はもちろん、基礎と土台(建物本体)とのつながりは重視されています。木造自体の強度が金物や構造用合板を貼ることで強くなってきますと、家は基礎とのつながりが悪いと地震や強風で家が基礎から外れてしまいます。そこをこのホールダウンという金物でしっかりつなぐのです。この金物は、基礎の中にも深く入っており、土台を通して柱(強度上必要な柱のみ)に取り付きます。横にも頭だけ見える金物がありますが、これは、土台と基礎をつなぐアンカーボルトです。これも必要な金物で二つを併用しなければいけません。また、適当に入れるのではなく構造計算上必要な場所に取り付けます。金物の大きさも強度によって変わってきます。見えなくなってしまうところですが、そこに地震対策が隠されているのです。

投稿者Toyoshima : 15:09 | トラックバック

2007年06月20日

上棟式お清め




建物が立ち上がると、建物の四隅に酒、米、塩をまきます。
お清めですが、必ずしも必要ではなく、でも、簡略されたとはいえ、伝統的な慣わしとして残しておきたいものです。

投稿者Toyoshima : 17:14 | トラックバック

上棟式お飾り




既製品ではありますが、上棟後、御飾りを棟に南向きに取り付けます。
正式な儀式をやらなくなりましたが、伝統を残す意味でもこのお飾りはやりたいものです。

投稿者Toyoshima : 17:11 | トラックバック

建方調整




建物が立ち上がってくると、直ぐにまっすぐに立っているか調べます。そして、写真のように工具を使用して、倒れている方向とは逆に引っ張って調整します。
この作業をしないと、建物のゆがみがわからないまま作業が進み、後で直せなくなるのです。

投稿者Toyoshima : 11:04 | トラックバック

建前




ものすごく天気がよく、建前日よりとなりました。
道路が使用できず、手作業の建前になりました。今は、都内にゆとりのある敷地も無くこのように手作業にせざる終えない現場が多くなりました。
材木には、番付といってどの場所に立つ柱か、どこに掛かる梁かわかるように符号が書いてあります。
それを元に立ち上げて行きます。この符号の法則があれば、大工や鳶は、図面を見なくても指定の場所に材木を運ぶことができるのです。

投稿者Toyoshima : 11:02 | トラックバック

2007年06月19日

外部養生




足場に養生ネットを張っているところです。このネットやシートが張ってある現場はよく見られると思います。これは、作業中のごみやほこり、物を落としたときなど近隣に行かないようにすること、これは人が落ちそうになっても同じことです。
なにやら物を隠してこそこそやっているように見えてしまいますが、安全と迷惑防止のためなのです。
このネットも台風のようなときは、帆のようになってしまい、足場ごと倒してしまうこともあります。その時は、事前にネットをたたみます。また、しっかり結んでおかないと風で音がうるさく近隣にご迷惑をおかけしてしまうこともあります。
また、この写真では足場で作業していますが、本来ヘルメットをかぶらなくてはいけません。よくない一例の写真にもなってしまいました。

投稿者Toyoshima : 13:49 | トラックバック

2007年06月18日

材木搬入




材木を搬入。すでに材木屋さんの作業場で、材木を必要な寸法に加工し、構造用の金物や取付用の穴ができているので、搬入しいつでも建てられるように整理し、間違いがないか確認します。
構造用金物の発達で今までのようなほぞ穴や継ぎ手などの加工がありません。その方法は今でも残っていますし、大工の技術として残していかなければいけないことですが、合理化、耐震性を考えていくと構造用金物を使用していく方向になりそうです。
ただ、大工さんも伝統的な技術を知っているからこそ、新しい工法に対応できるのです。
工法の革新と資材の発達、伝統的な技術これらがバランスよくできるようにしたいと思っています。

投稿者Toyoshima : 10:55 | トラックバック

2007年06月17日

足場組み立て




先行足場の状態です。建物を建てる前に足場を組むのは、以前にも紹介しましたが、敷地が狭い場合によく行います。また、上棟時に重機が使用できず、手作業で立ち上げる場合も先行します。
ただ、足場があるほうが作業の進行ももちろん安全面でもよいので、先行して足場をやることが多くなりました。

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2007年06月15日

土台据え付け




基準の墨を基礎の出したら、土台を据え付けます。
基礎から出ているアンカーボルトの位置を土台に写し、穴あけをします。また、据え付ける前には、気密性を高めるためスポンジのようなシートを土台の下に敷きます。
次に土台に防蟻材を塗布します。防蟻材には、クリアな色のものがあるので、土台が見えそうな場合は有効です。
さらに建物全体を包み込む透湿シートを土台下に先に絡ませておきます。それからやっと土台の据付です。据え付けたら再度レベルを測り、水平を確認します。

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2007年06月14日

土台墨出し




基礎の上に土台を据え付けるわけですが、そのまま載せる訳には行きません。多少なりとも基礎の精度には誤差があります。やり方という基準から糸やレベルを使って土台が水平にまたまっすぎになるよう位置だしをします。
この作業があやふやだと上に建つ建物が曲がってしまうといってもよいでしょう。

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基礎完成




型枠も外れて、基礎のお出ましです。6月など暑くなってきますと、コンクリートの固まるのも早いので、枠をはずしても、写真のようにしっかりしています。だからといって、直ぐに建物を載せる訳には行きません。木造の本体の準備もありますが、その前にコンクリートには一定の養生期間が必要です。強度やコンクリートの種類、天候・気温によって養生期間があります。
暑くてもコンクリートが割れたり、寒いと固まらなかったり凍結したりとコンクリートは生ものなのです。

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2007年06月08日

型枠完了の状況




土間のコンクリート打ちが終わり、養生を経て立ち上がりの基礎の準備です。鉄筋は、すでに配筋し終わっています。型枠がまっすぐに据えられるように水糸を張ります。それにあわせて型枠を建てます。規定の基礎巾になるように固定金具を使用します。
型枠が動かないように固定し、あとはコンクリートを打ち込むだけです。

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2007年06月05日

基礎鉄筋




外周の方枠を立てたら、基礎の鉄筋を配筋します。鉄筋の太さ、間隔、形状、組み方は当然家の状態によって変わってきます。この写真どおりが全て当てはまるわけではありません。3階建てにもなれば、もっと頑丈な鉄筋になります。平屋でも2階建てでも基礎を強くすることには、問題はありませんが、それ相当の基礎にしないとコストに影響します。構造上問題が無くかつコストも安ければいいのですが、やはり一度作るとやり直しのできない部分ですから、基礎及び建築躯体には、安価な方法ではなく、しっかり作っていただきたいです。

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2007年06月04日

基礎型枠




鉄筋やコンクリートの前に型枠を入れます。基礎の方式によっては、このあたりの順序は違うかもしれません。廻りの型枠を先に立てるのですが、ここでは、鉄板の規格の型枠を使います。この型枠は、スライドするようにできていて基礎の長さや形状に合わせて伸び縮みさせます。高さも数種類あるようで基礎の高さに応じたものを使います。鉄板以外の型枠では、コンパネと桟で作るものもあります。

投稿者Toyoshima : 11:49 | トラックバック

2007年06月02日

捨てコンクリート




コンクリートを打っていますが、これは、底盤下の捨てコンクリートというものです。なぜ捨てかというと躯体のコンクリートではないからです。底盤の基礎の鉄筋配筋や型枠の墨出しをするためにも必要ですが、鉄筋がなるべく土に近くならないよう下のコンクリートに厚みを持たせる意味合いもあります。

投稿者Toyoshima : 09:15 | トラックバック

2007年06月01日

気密シート




基礎の底盤にコンクリートを打つ前にもう一つ。気密シートというビニルシートを敷き込みます。これは、湿気止めが目的です。コンクリート自体で湿気も防ぎますが、やはり土からあがってくる湿気は、コンクリートにも浸透し、床下の湿度を上げてしまいます。そこでこのシートを敷き、湿気を止めます。このシートを敷き込んだ次の朝見てみますと、水滴がビニルの裏側についているのをよく見ます。ビニルの効果があると同時にいかに乾いた土でも湿気はあるということです。

投稿者Toyoshima : 18:25 | トラックバック

基礎ぐり石




基礎の底盤の下にグリ石(砕石)を敷き詰めます。ただ敷き詰めるだけでなく機械を使って突き固めます。地表面を硬くし、基礎との接着をよくします。
土のままでやわらかい状態にコンクリートを打っても、その面が下がってしまうこともあります。基礎ってコンクリートを厚く打てばいいんじゃない?と、言うわけには行かないのです。

投稿者Toyoshima : 07:25 | トラックバック

2007年05月31日

基礎根切




ついに基礎工事。基礎の深さにあわせて土を掘ります。
掘った土は、場所が狭いため処分します。基礎は、ベタ基礎といって弁当箱のように立ち上がりと底盤を一体化した形です。そのため土の掘る量は多いものの、基礎全体で上の荷重を受けるため、地盤に均等に荷重を伝えます。また、基礎としても強いのですが、地盤が悪いとそのままいっしょに沈下してしまいます。そこで、地盤が悪いときには杭などの工事が必要になるのです。

投稿者Toyoshima : 09:44 | トラックバック

2007年05月29日

水道先行配管




敷地が狭く建物もほぼいっぱいに建つので、どうしても基礎工事前に地中に先行配管する必要があります。排水や水道管を基礎の深さにあわせて掘って入れていきます。特に排水は、勾配を考えていかなければいけません。道路の本下水管より深くなりすぎてもいけません。
敷地の状態や建物の性質によって工事の流れも大きく変わっていきます。これは、施工会社の考えることですが、建物が建つまでにどんなことがあるかを知っておいて下さい。

投稿者Toyoshima : 14:48 | トラックバック

2007年05月26日

杭工事頭処理




打ち込んだ杭を規定の位置で(基礎のスラブ下など)切ります。それから杭に蓋を溶接します。
杭は、長さ、太さ、数量など地盤調査のデータを元に計算しています。それでも現場での打ち込み状況によっては、長くしなければならないこともあります。コストのかかる工事なので、変更することは容易ではありませんが、せっかくの杭も効果がないのではそれこそ無駄になってしまいますので、慎重に決めておきたい工事です。

投稿者Toyoshima : 16:10 | トラックバック

杭工事打ち込み




杭の位置だしやレベルが決まったら、杭を打ち込みます。ここでは、約8mぐらいの管を打ちます。
隣接している建物に気をつけながら、まっすぐに杭を打ち込んでいきます。その打ち込む状況を見ていただけると地盤の固さなどわかると思います。杭工事は、2〜3日程度の時間の掛かる工事ではないので、見る機会も少ないかと思いますが、自分の土地の状態を知る上でも見てみるのもよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 10:25 | トラックバック

杭工事墨出し




この現場では、地盤が悪い結果が出たため(予想はしていたのですが)、杭工事をすることにしました。
杭は、鋼管製です。杭の種類は、何度か紹介していますし、その状況によって変わるのでここでは、工事の状況をお見せいたします。杭を打ち込む場所を地盤に写し出します。この位置がずれてしまうとせっかく杭を打っても基礎の下の入っていないとか、基礎と接していないとかでは、何の効果もありません。白線を引き、杭の位置にテープやリボンなどで印を打ちます。

投稿者Toyoshima : 09:27 | トラックバック

2007年05月22日

「やり方」




新築工事では、何回も紹介する「やり方」です。
四方に杭を立て、貫板という幅広の板を水平に打ちます。この水平にした板の天端から地盤面や基礎の高さを測るのでこの板が建物のレベルを決める基準になり、水平の基準にもなります。
また、この板に建物の通り芯を書き記し、建物の配置の基準にします。
これらの作業がいい加減だと建ちあがる建物も曲がったり、ゆがんだりします。このとき建物の実物の大きさが平面的にはわかります。ただ、「やり方」は、実際の建物より離れて作っているので、見た目に「私の家はこんなに大きい」とか。「やけに隣にギリギリに立っている」とか勘違いする人も多いので気をつけてください。

投稿者Toyoshima : 13:56 | トラックバック

2007年05月19日

仮設電気




解体が終わり、地鎮祭も済、では着工。いや、電気がありません。更地を購入すればもちろん電気は入っていません。また、建替えでも一時電気を撤去することが多いです。そうなると、現場に電気が無いので基礎工事他完成まで困ってしまいます。
そこで、仮に電気を引き込みます。鉄柱を建ててそれに引き込みます。工事中はこの仮設の電気を使用し、完成前に再び撤去新規に本線が入ります。着工までにいろいろあるものです。

投稿者Toyoshima : 14:39 | トラックバック

雨の地鎮祭




何度か紹介しておりますが、一般的に建築工事着工前(解体後)に地鎮祭という神事を行います。これは、今後の工事の安全などの祈願もありますが、土地の神様に対する儀式でもあります。この式を終わらせてから着工となります。
でも、全体の工程、お日柄、各々の都合があり、難しいときもあります。解体中からおよそ解体が完了する時期を見定め、次に入る工事との日程を見ながら決めます。
ですから、写真のように雨が降っても応急処置の屋根を作ってでも決行してしまうのです。
これはただの儀式と思っていても、やはりやらないと変な気分です。神様を信じる信じないではなく、この土地に家を建てることができることに感謝し、安全祈願を願って是非地鎮祭は行ってください。

投稿者Toyoshima : 11:44 | トラックバック

2007年05月17日

スウェーデン式地質調査




解体工事が終わり、土地に何も無い状態になったところで地質調査に入ります。
幾度か紹介していますが、主要な位置を決めて棒状のものを指しそれにおもりなどの荷重を加えて、その棒が地盤に入ってく長さ、突く回数などからその地質の状態を見極めます。ボーリングに比べるとやや精度が落ちますが、簡易にわかる調査です。敷地内を何ポイントか測り、その結果によって基礎の形状、杭の長さなどが判定されます。地下水の位置もわかります。やりながら少しどきどきする作業です。

投稿者Toyoshima : 09:50 | トラックバック

2007年05月14日

解体工事完了後




まだ、機械が残っていますが、解体が完了しました。
解体しても地盤をきれいに整地し、まわりを掃除して、解体中の残材が残っていないか、やり残しがないか確認します。
これからやっと、建物を建てる工事になります。次は、地鎮祭です。

投稿者Toyoshima : 16:25 | トラックバック

基礎の解体




工事も終盤に入り、基礎を撤去しています。さすがにこれは、手壊しというわけには行きませんので、機械を使ってコンクリートを起こしています。ただ、近隣が接近して建っていたり、場合によっては、つながってしまっている場合もあります。壊す際も振動や騒音も多く、最後ながら気を使う仕事です。

投稿者Toyoshima : 08:34 | トラックバック

2007年05月08日

解体機械搬入




前面の家が壊れ空間ができたので、機械を入れました。やはり壊すスピードは上がっていきます。
但し、ご存知の方も多いと思いますが、むかしは、どんな解体材も一緒に捨てていましたが、今は仕分けして処分しなければいけません。その仕分けが手作業となることも多いので以前ほど解体は早くできなくなりました。木、コンクリート関係、建材などいろいろです。これにアスベストなどの危険なものがあるとなおさらコストや時間がかかります。それに今では、鼠の駆除も必要なときもあります。だから解体も事前の調査と時間を見たほうが良いと思います。

投稿者Toyoshima : 11:04 | トラックバック

2007年05月07日

解体工事途中




解体工事もゆっくりですが、順調に進んでいます。商店街にあるため機械で大きく壊すことができず、前面より手壊しで進んでいます。これは、半分壊れた状態です。古い家の構造がよくわかります。

投稿者Toyoshima : 16:31 | トラックバック

2007年04月27日

解体工事屋根壊し




解体工事中の写真です。建物の種類や状況で解体の方法や内容が変わりますが、ここでは、木造2階建て・商店街の真中に立つ元店舗兼住宅です。
瓦屋根で半分はできており、まずは屋根から壊していきます。あれ?最近は機械で壊すんじゃないの?と、思われるでしょう。
商店街の中でしかも隣地の建物とギリギリに立っている状況では、機械を使って壊すことは 音・ホコリなどで迷惑をかけてしまいます。手間と時間がかかりますが、建物が低くなるまでは、手作業で丁寧にやっていくしかありません。

投稿者Toyoshima : 15:50 | トラックバック

解体工事養生




解体工事の始まりです。まずは、足場を組んで養生シート(防音シート)を張り巡らします。
音とホコリが回りに行かないようにする処置です。 足場は建物よりも高く組んで壊したものが飛び越えていかないようにします。
解体工事は、ちゃんと処置をしてもやはり迷惑をかけてしまう工事ですが、だからこそちゃんと対応するようにしなければなりません。

投稿者Toyoshima : 15:47 | トラックバック

2007年04月05日

建て方材木




やっと、新築工事の写真がとれました。今回は、店舗及び貸家兼用住宅とお施主様の住む住宅を同一敷地内に2棟建てる工事です。建て替でもあるので、今回は解体工事も紹介できると思います。
柱、梁、土台などの構造材を必要な長さに切ったり、加工します。そして構造用の金物を取り付けて、すでに準備は整っています。当社では構造用金物をタツミというメーカーのクレテックという商品を使用しています。これらについては、コラムでも紹介していますし、タツミのHPを参照してください。http://www.tatsumi-web.com

投稿者Toyoshima : 09:03 | トラックバック

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当社では初めてのエステサロンのお店を工事しました。RCの躯体が見えるところはそのままに、白を基調とした女性が入りやすそうな、お店を目指してお客様と考えました。小さい店舗ですが、まとまった感じが良いです。
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