世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2010年01月12日

壁の通気




外壁に透湿シートを張ったら、次に外壁材を仕上げるのですが、通気層を確保するために桟を打ちます。この桟が外壁材を留めるための下地にもなります。

だいたい45センチピッチで厚みは2.5センチから3センチ。許されれば、厚い方がよいのです。

基礎の上から(写真で言えば、ちょうど桟が終わっているところあたり)、空気を自然に取り入れ、壁を通って、屋根の頂部から抜くというものです。
状況によっては、屋根ではなく壁の頂部、軒下で抜くこともあります。

これが、何の利点があるかというと 通気層というのは、当然外部ですが、温度が上がると空気が上昇するという性質を利用したものです。だから、空気層ではなく通気層なのです。

この流れる空気の層があると外部の温度、湿気の侵入を防ぐのです。
アルミサッシのペアガラスの空気層と同じで、断熱効果をもたらします。よって、エアコンの機能にも影響するのでエコな工法なのです。

目に見えないわかりにくいところですが、そこにこそ必要なものは隠れているのです。

投稿者Toyoshima : 11:36 | トラックバック

透湿シート張り




壁の合板が張り終わり、アルミサッシを取り付けたら透湿シートを張ります。

屋根でも紹介していますが、湿気の侵入と雨水の侵入を防ぐすぐれたシートです。
ちょっと紙のような感じもしますが、実際は、非常に丈夫です。

これを壁にすべて隙間なく張ります。ジョイントが当然出てきますが、そこは、専用のテープで目張りします。

土台の部分は、土台の下から立ち上がっています。また、アルミサッシの周りも完全に防いだ上にテープで留めます。
よって、すっかり包んだ状態になっています。隙間があれば、そこから湿気が入ってしまいます。また、万一外装の仕上げ材から雨水が浸入してもこのシートが保護してくれます。
また、侵入した雨水は、この後施工する通気層を通って、外部に出てしまいます。

投稿者Toyoshima : 09:17 | トラックバック

2009年12月15日

屋根下地




上棟しますと続けて木工事が始まるわけですが、まずは屋根から作っていきます。

要は、上から順番に作っていくわけですが、屋根がある程度できると少々の雨でもしのぐことができるため、屋根下の工事ができるので、雨が降るたびにお休みすることはなくなります。

屋根の骨組みができて、屋根の剛性を高める合板を貼ると防水シートを貼ります。
防水シートといっても透湿シートといって、外部の水の侵入を防ぐと同時に内部の湿気を外部に出すという特性を持っています。
屋根通気をとるため、屋根下地上に外部の空気が通ることから、このシートを貼ることによって、通気層の湿気を入れずに、内部の湿気を通気層に出すのです。
非常に家のために良い環境ができるわけです(この方法を外壁にも行います)。

また、万一雨が浸入してもこのシートで内部に入ることを防げます。

投稿者Toyoshima : 14:04 | トラックバック

2009年10月22日

FRP防水

 


2階や3階にバルコニーを設ける方は多いはず。洗濯物を干したり、または子供があそんなだりと 利用方法はいっぱいあります。

でも、雨が降れば当然そこに水がたまります。水がたまるとその下に漏れます。
雨漏りすれば、木造なら腐るし、下が部屋なら物が濡れてしまい生活できません。

そのためにも、防水を施します。防水には、シート防水やウレタン防水などいろいろありますが、ここで使用しているFRP防水を当社では多く使用しており、一番信頼できる工法と思っています。

まず、下地を施します。ネット状にできたシートを敷き込み、専用の防水材を塗り込んでいきます。それが固まると船底のような状態になります。つまり、バルコニーそのものが、お椀のようになります(上)。
それから、仕上げの塗料を塗ります(下)。

当然水がたまるので、その排水も設けますが、その周りが一番危ないので、専用の排水部材を取付、そこの防水は、念入りにします。また、万一詰まってたまった場合のオーバーフロー用の排水管を壁に設け外壁から出すようにします。
ただ、それがあるからといっていいわけではありませんので、排水が詰まらないよう普段の生活で気を付けてください。
特に植木などを置かれる方は要注意です。

あとは、窓下が危険です。設計基準によると窓下は12センチほどあけるようになっています。雨水が吹き込む可能性があります。これは、施工側が気をつけることですが、台風などの激しい雨の時は、注意してみてください。

投稿者Toyoshima : 15:07 | トラックバック

2009年07月07日

外壁コーキング




外壁材のサイディングが貼りおわるとそのジョイントのコーキング工事に入ります。

サイディングに伴って出るコーキング工事というのは、サイディング材の多くが3mほどの長さになっており、どうしても長手の壁やコーナーでジョイントが出ます。そこをコーキングで収めます。
そのほかに 窓廻り、換気扇の穴関係庇周りなど どうしてもサイディングだけではとめられないところです。

コーキングは、手にくっついたりすると大変でなかなかとれず、その手で他の物を触るとさらに汚してしまう厄介者です。
当然、施工もきれいにやらないと見た目が悪くなります。そこで、コーキングを打つところの周りに養生のテープを貼り、余計につけなくしたり、ラインをきれいに出すようにします。

サイディング材は長持ちするのですが、このコーキング材が10年前後の寿命です。コーキングの表面が切れてきたなと思ったらメンテナンスをお願いいたします。

投稿者Toyoshima : 14:31 | トラックバック

2009年05月20日

防水シート張り




正式には、防水ではなく、透湿シートです。

メーカーも多数あり、いろいろな名前で出ていますが、基本性能として雨水の侵入を防ぐのはもちろん、外部の湿気も入れず、かつ内部の湿気を出すというものです。

この上に桟を打ち通気層をとり外壁材を貼ります。つまり建物本体と外壁材の間に空間ができるため、そこを通る空気に含まれる湿気の侵入を防ぐのです。
それが、防水効果にもなるため、万一雨水が浸入しても内部にはいることなく、通気層を通って出ていく仕組みになっています。

このシートは、屋根まで貼ってあるので、雨水対策としては安心できる状態になっています。

投稿者Toyoshima : 08:45 | トラックバック

2009年05月18日

外壁のコーキング




シリーズのようになってしまいましたが、コーキング工事です。

写真は、仕上げた状態です。コーキングがきれいに打ってあるとサイディングもよく見えます。
このコーキングは、サイディングメーカーのもので外壁材に近い色になっています。

外壁を塗る場合には、このコーキングもその上から塗ります。そうすれば、外壁の色は揃います。
その際、塗料が乗って後ではがれないようにコーキングの材料も気をつけなければいけません。

投稿者Toyoshima : 10:20 | トラックバック

2009年05月16日

コーキング打ち




古いコーキングを撤去し、養生して、プライマーをつけたらコーキング打ちです。

よくガンと言っていますが、コーキングの入ったチューブを取り付け水鉄砲のように押し込んでいくものです。そのあとへらなどできれいにします。
ここでは、外壁を塗装するので、コーキングの色は現在はあっていません。

コーキングも変成シリコン、ウレタン、シリコンなど用途によって種類が違います。
外部でかつ塗装が可能なものとしてここでは、変成シリコンを使用しています。

内部で簡単にやるときはシリコンで行います。

コーキングだからと言って何でもよいわけではないので、プロに任せるか助言をもらってください。

投稿者Toyoshima : 15:56 | トラックバック

コーキングの準備




外壁のコーキングが劣化したため、やり替えを行っています。程度がさほどひどくなければ、上から打ち増しすることもありますが、悪い場合には、すべて取り除きます。

きれいにとったあとは、新しくコーキングを打ちますが、その前にコーキングや下地のプライマーが壁に使いないように テープで養生をします。

それからプライマーという接着剤のようなものを塗りこみ、新しいコーキングを打ちます。
コーキングだけだとすぐに取れてしまう恐れがあるのためです。

投稿者Toyoshima : 09:28 | トラックバック

2009年05月12日

外壁補修

 


塗り替え工事は、必ず足場が必要となります。この建物の場合、屋根の勾配がきついため、歩いたりすることはできないので、屋根にも足場が必要となります。
こうして塗り替え工事に入るのですが、この足場を利用して建物の点検ができます。
下から見ただけではわからないことが、よく見つかります。

ここでは、外壁の仕上げ材・サイディングの継ぎ目です(実際は、目視でも悪いのがわかったのですが)。
サイディングの継ぎ目は、コーキング材と言ってボンドのようなものでジョイントします。サイディングそのものが劣化することはあまりないのですが、このコーキング゙が、写真のように切れてきます。
10年近くなると表面が劣化するのと、多少なりともサイディング材も熱で伸び縮みするため、コーキングがその伸縮に耐えられず切れてしまいます。
そうするとここから雨水が侵入します。雨漏りにもつながり、躯体にも影響します。
サイディングで仕上げている方で10年近く建っている方はこの目地をよく見てください。写真のようになっていたら補修することをお勧めします。

ただ、当社の工法は、通気層を取っており、その下に防水シートがあるので即雨漏りにはつながりません。だからといって、ほっとくのはよくないのでやはり注意してください。

投稿者Toyoshima : 10:59 | トラックバック

2009年05月01日

屋根下地




建物が建ち上がるとまずは、屋根から仕上げていきます。
屋根ができれば、雨が降ったときにでも内部の工事が可能だからですし、屋根がないといつまでも工事が進みません。

屋根の骨組みが終わり、構造用合板を貼って面として屋根を固めます。
写真にはありませんが、その前に通気層を作ります。厚さは、25ミリほど。
のちに外壁に作った通気層とつながり、屋根の一番上となる棟から排気します。
上昇気流を利用したやりかたで、湿気、熱などから家を守り、断熱性能を上げるので空調効率のよい家になります。

通気層は、外気が通るので透湿シートを貼っています。その上に構造用合板を貼って、家の構造補強をします。

それから屋根業者が来て屋根を仕上げますが、その前にフェルト(黒く見えるシート)を貼ります。
防水性能があるシートで、屋根材から雨が浸入してもこのシートで防ぎますが、今までは、このシートの下がすぐに骨材でした。ですから雨漏りするとこのシートがうまく貼れてていなかったり、何らかの隙間があったときには、小屋裏に入ってしまいました。

しかし、通気層を設けているので万が一雨が入ってもその通気層を通って雨が逃げますので二重の仕組みになっています。本来の機能ではありませんが、メリットがほかにもあるということです。

このフェルトが貼りおわると屋根材の工事になります。

投稿者Toyoshima : 12:10 | トラックバック

2008年10月29日

2階バルコニー防水仕上




防水の下地ができたら、トップ材を塗ります。この時初めて仕上げの色が付きます。色の種類はいくつかあるので、事前に相談しましょう。
細部の納まりにはコーキングを使用します。

防水がよいからといっても過信は禁物です。排水が詰まったりするとそこから水漏れを起こします。また、防水材を痛めるような物を置けば、当然その下からもることもあります。
常に気にかけてみていただければ、問題ないのですが、ついついいろいろな物を置いてしまうことが多々あります。そうすると排水や細部に至って見落としがちです。できれば、屋上でもバルコニーでも物をたくさん置かないことと注意してみておくことが一番です。

これで、雨が下に入る心配はなくなりました。やっと外壁の仕上げ工事に入ることができます。

投稿者Toyoshima : 15:02 | トラックバック

2階バルコニー防水




2階のバルコニーの防水工事で、FRP防水という工事です。まずは、下地に塗るプライマー(接着剤のようなもの)を塗り終えたところです。
床にむらが見えたりするのは、プライマーを塗ったためです。
このあとFRP製のネットのようなものを貼り、それをプライマーのようなもので固めてしまいます。いわゆる船底のようなものになって、水の浸透を防ぎます。当然水がたまるので、排水もとっています。

ここで大事なのは、どの防水方法でも平らな所から水が漏ることはまずはあり得ません。やはり、他の場所との取り合いや排水の周りが一番危険なのです。そういったところを慎重にやっていかなければいけないのです。

また、その下の木下地ですが、強度のためにまずは、構造用合板で床と壁を固めます。
床にはその上に不燃のサイディングのような固いものを貼り、万が一防水材と木材が延焼しないようにします。

防水は床だけでは、意味がなく写真のように30?ほどたちあげておきます。当然その下地も不燃材を貼ります。

防水より上は、外壁と同じ仕上げなのでその下には、防水を兼ねて透湿シートを貼っています。

投稿者Toyoshima : 09:31 | トラックバック

2008年09月26日

防水工事・仕上




防水工事の仕上げ材を塗っているところです。先に紹介した現場ですが、下地が大分悪く、それらを除去し、掃除して、プライマーを塗り、防水材(この場合、FRP)を施工し、仕上げ材を塗ります。
写真ではローラーを使っていますが、細かいところは刷毛や筆のようなもので塗っています。

また、施工しにくいところは、コーキング材を併用します。

外装もあまり手をつけないと後が大変なことは何度か紹介しましたが、この防水もしっかりメンテナンスをしないと、雨漏りの原因につながります。まめに点検しましょう。
また、植木を置くとその湿気で防水が痛むこともあります。物置などはその下が見えないので、要注意です。普段からのこころがけも長持ちさせる秘訣です。

投稿者Toyoshima : 14:49 | トラックバック

2008年09月25日

防水工事・下地処理




既存の2階バルコニーの床防水を修理しています。おそらく今までのはウレタン防水という塗料系で塗るタイプの防水です。
もう、水が中に入り込み、表面が浮いてきたり、悪いところははがれていました。ジョイント部にゴムが入っていますが、それも切れてしまっていました。
今度は、FRP防水で修理しますが、まずは既存の防水をはがしたり汚れを落とします。
どんな防水の方法でも、上から単純に防水をかけるだけでなく、下地の状況を良くして施工しやすくするのが大事です。
また、細部のジョイントやほかの壁などの取り合いにも気をつけなければいけません。雨をもらしてはいけない工事ですから、せっかく直すのであれば徹底的にやりましょう。安いからと言って安易な方法にしないように気を付けてください。また、細かいところにも目が届く業者がよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 10:25 | トラックバック

2008年09月12日

屋根下地貼り




屋根材を貼る前に、フェルトというシートを貼ります。
これは、透湿シートと違って、以前から屋根下地材として貼られているものです。目的としては、雨漏り対策です。
屋根材から何らかの原因で雨水が浸入した場合、このシートで骨組に入るのを防ぐのです。
これは、一般的に施工されている方法です。

また、通気層を取っている当社の工法だとこのフェルト材を超えても通気層の下に透湿シートがあるので、通気層を伝って土台に排出されます。二重構造のようなものです。
だからといって、雨水が入ってもよいというわけではありませんが。

投稿者Toyoshima : 13:14 | トラックバック

2008年07月26日

防水補修




防水工事は、新築だけではありません。
既存の建物でどんな構造で、そんな仕上材でもいずれメンテナンスは必要になります。
外部のメンテナンスは特に重要です。建物を長持ちさせるには、雨風の侵入を防ぐのがいちばんです。
この建物は、鉄骨のALCで仕上た建物で、バルコニーや通路などは、アスファルト防水の上にモルタルを塗って仕上ています。しかし、何年もたって防水が効力が無くなり、モルタルも風化すると雨水は簡単に入ってきます。
そこで、きれいに掃除をして、こけなど除去し、再度防水をします。その際、下地をきれいにしておくこと、雨水の排水口周りも防水をかけておくこと、細部のひび等も注意してうめること。天候が悪いのに無理をして施工しないこと。いろいろ気をつけながら工事しないといけません。ただ、防水材を塗布すればいいものではないのです。

投稿者Toyoshima : 16:38 | トラックバック

2007年12月19日

FRP防水




2階のベランダの防水工事です。防水の種類にはいくつかありますが、このブログでも何回か紹介しています、FRP防水を使用しています。FRPの樹脂材のネットのようなものと防水材と塗料で乾くとボートの船底みたいな状態になり、故意に傷つけない限り漏れにくい防水です。
業者についてもただ施工すればいというのではなく、どのポイントが漏れやすい場所とかを考えながら施工してもらようお願いしています。

投稿者Toyoshima : 20:58 | トラックバック

2006年11月14日

浴室防水




浴室の防水工事です。写真黒い部分が防水をしたところで、ウレタン防水です。今回は、タイルの下地になるため色を考えていません。1階のコンクリートの土間(基礎)がそのまま浴室となるので、階下に水漏れする心配などありませんが、鉄筋やコンクリートに影響があるのでここはしっかり防水をしておきます。

投稿者Toyoshima : 14:22 | トラックバック

2006年11月01日

防水工事




2階バルコニーの床防水工事です。写真は、まだ下地工事です。プライマ-(接着剤のようなもの)を塗布し、エポキシ樹脂と樹脂系のネットを張り込みその後トップコートで塗り上げます。ボートのそこのようなほぼ一体型の防水となるので、非常に安心な防水といえます。細部は、コーキング処理を施します。経年変化はありますが、早めの処理ならばトップコートを塗り替えるだけで済みます。防水の下地には、外部用の構造用合板の上に防火サイディングを貼っています。水も排水口に流れるよう微妙に勾配を取っています。防水は、非常に神経を使います、フゥー。

投稿者Toyoshima : 18:37 | トラックバック

2006年06月01日

防水工事仕上げ




先に掲載したFRP防水の仕上た状態です。他にもいろいろ防水方法はありますが、当社ではこのFRP防水をなるべく推奨しています。色は、ほとんどグレーで仕上ることが多いですが、他にも何種類か色はありますし、タイルを使用した仕上もあります。

投稿者Toyoshima : 16:35 | トラックバック

防水工事




2階のバルコニーの防水工事です。今まで掲載した住宅同様、FRP防水です。この写真は、まだ下地工事です。樹脂のネットを張り巡らし、プライマ-という下地材を塗布した状態です。このあとトップ(色のついた仕上材)を塗って完了です。

投稿者Toyoshima : 11:07 | トラックバック

2005年12月08日

M邸バルコニー床防水




2階のバルコニーの床に防水工事をしたところです。ここでは、FRP防水を使用しています。防水性に優れています。ここでは、仕上の色をグレーにしていますが、他にも色はあります。また、メーカーによっては、タイルを施したFRP防水もあります。

投稿者Toyoshima : 15:18 | トラックバック

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