世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2008年04月29日

サィディング加工




いたって最近少なくなった外壁の仕上となるサイディング工事です。

約30センチから45センチの巾で長さが3mの板を横または縦に貼っていきます。釘で直に止める方法と引っ掛けの金物を先に止めてそれに板を引っ掛けていく方法があります。
塗り物ではないので乾燥させる必要も無く貼れば完成なので工期も少なく済みます。
デザインもタイル調からいろいろありますが、ガルバニウム鋼鈑を初めとする金属板や左官業者による塗りもの仕上が多くなったため、最近あまり見なくなりました。
貼れば永久にそのままならいいのですが、ジョイントのコーキングは、やはりメンテナンスとして必要です。
外装も流行があり、また、当然年々材料の品質も向上してくるので、これはだめというのも無くお勧めするのが難しいです。
自分の思っている外観がどの材料と合うのかを業者とよく相談していきましょう。


2008年04月25日

ガルバニウム鋼板貼




外壁に貼るガルバニウム鋼鈑の加工をしています。サイズや形状に合わせてカットし、外壁として貼ります。
最近はやっている仕上材で、よく見かけると思います。金属で亜鉛とアルミニウムを
合わせた合金めっき鋼鈑です。サイディングと違い建物にあわせた長さで作ることも可能で、接合部が少ないところも良いです。ただ、細部にはコーキングによる処理も必要なのでまったくメンテナンスフリーではありません。
ここでは、アイジー工業というメーカーの「ガルスパン25」という商品を使用しました。後半の裏に断熱材が張ってあるので、二重の効果が出ます。色・デザインも多く貼り方を変えたりすれば、外観に多様なデザインができます。他の材料との組み合わせも面白いでしょう。安価な材料ではありませんが、いかがでしょうか?


2008年03月30日

外装完成




外壁の塗装が終わり、雨樋もかけて外回りの養生もはずしました。
外壁は、アイカ工業のジョリパットという吹付け材で仕上ました。色の種類は多くありますが、注文で作ることも可能です。吹付けた表面の仕上も玉の小さいものから粗いものまで何種類かパターンがあります。
外装が終わると、雨樋、換気扇関係の外フード、テレビアンテナなど外部に取り付くものを取付けます。そして、養生をはずし、足場を解体します。


2008年03月16日

外装準備




外部の塗り替えの準備作業です。吹き付け及び塗装(はけまたはローラー)工事に入る前に建物の窓、付属する設備(エアコンの室外機、給湯器など)の養生、それと車や自転車、植栽。場合によっては、近隣の車や植栽にも養生します。
足場にも当然養生シートやネットをかけます。
この養生だけでも1日?2日かかりますし、もっと大きい家などは、それ以上かかります。でも、この作業も大事で、汚さないことはもちろん、作業している職人も仕事に集中できます。それでも汚してしまうこともあり、最後にチェックしながら清掃します。


2008年03月12日

屋根工事の準備




カラーベストコロニアルというクボタ松下電工社の屋根葺き材を屋根の上に置いた状態です。まだ梱包のままなので、表面の色は見えません。
別に天日干をしているわけではありません(笑)。
緑色に見えるのがその下地となるルーフィング材です。防水シートといえばわかりやすいでしょうか。屋根材から万一雨が浸透してもこのシートが内部に入るのを防ぎます。
当社の場合、屋根にも通気層を取っているので、さらに雨が浸透しても通気層の下に透湿シートが貼ってあるので、二重の防水になっています。
屋根業者は、屋根下地ができるとルーフィング材を張り、屋根を貼っていきます。
最初に仕上る場所なので、屋根の色は、早目に考えてください。


2008年02月15日

棟通気




屋根の一番頂上、棟の下地の状態です。
屋根の剛性(強度)を高めるために構造用合板を貼っていますが、棟の部分がすき間があります。ここが壁通気の出口です(これから棟換気材など取付けたりしますが)。
壁の下から入った空気が屋根を通り、棟から(自然)排気されることで、家の通気層として完成です。この途中で空気の流れを止めてしまうと、空気が対流しないため、かえって湿気をためて効果を無くすことになります。見えなくなるところですが、こういう工夫が性能のよい家になっていくのです。


2008年02月06日

屋根骨組




屋根の骨組みですが、ちょっと違う構造なので紹介します。登り梁という構法です。
太い梁とういう角材が斜めに組んであります。通常梁材というのは水平に入っていて、その上に束が建ち、母屋や棟木といった水平材が乗りますが、ここでは、梁材を斜めにかけることで上からの荷重を支え、屋根の及び建物のゆがみをふさぐ役目を持ちます。そのため、大きな空間を作ることが可能です。
尚且つここでは、これらの部材が化粧材として見えるところもあり、ダイナミックな部屋になるでしょう。


2008年01月21日

通気層




外壁の下地の状態です。ここで何度も説明している通気層をあらためて説明しましょう。建物にとって大事なことと我々は考えていますので、今後もそのたびに説明していきたい工事です。
白いシートは、透湿シートといっていくつかのメーカーから販売されています。その特徴は、共通で防水の意味と外部の湿気を防ぎつつ、内部からの湿気は外部に通すという便利なシートです。ジョイントには、専用のテープで気密性を保ちます(専用のテープが無いメーカーもあります)。本来の外壁は、この上に貼るのですが、なぜこのように湿気を防ぐ必要があるかというと、シートの上に竪に打ってある木が、外装材を受ける材ですが、同時にこの期時の間の空間が通気(空気)層になるのです。
壁の下から入った空気が、上昇気流でこの空間を通るのです。そして、屋根の換気棟から出て行きます。となると壁の中を湿気を含んだ空気が通るので透湿シートが必要なのです。そして内部の湿気をこの空気層で上に押し上げるのです。
この通気層によって、漏水・湿気を防ぐこと、断熱効果をあげる効果があります。アルミサッシのペアガラスがなぜ良いのかというと、2枚のガラスの間の空気層が断熱効果を出すからです。それと同じです。
この通気層を持つか持たないかで家の性能は大きく変わるといってよいでしょう。


2007年12月26日

コロニアル葺き




コロニアルとは、屋根葺き材の商品名でスレート屋根ともいいます。薄い板で軒先から順番に重ねながら棟に向って貼っていきます。屋根材を葺く前には、アスファルトルーフィングという防水シートを貼ります。万一雨がコロニアルのすき間を吹き込んでも下のシートが中に雨が入るのを防ぐようになっています。
屋根の所々に置いてあるなにやら兵器みたいなものは、コロニアルをカットするのに使う裁断機です。


2007年11月19日

サイディング工事




サイディングという外壁材を貼る作業です。サイディングといってここでは、広い意味で乾式で成型された規格の材料を使った工事としてまとめています。それぞれ素材が違うサイディングがあり、メーカーによっては、サイディング材と入っていないものがありますが、一般の方にはわかりにくいので説明するときは大きくサイディング材といってます。
下地取付金具を打ち、それにサイディングを引っ掛ける方法と釘打ちする方法があります。材料の厚みも約12?から20mmぐらいまで幅広くあります。厚みがあると金物で取付ける方法になります。
外壁という面積が大きく、外観を構成するものなのでコストやデザインが大きく左右します。長所短所もありますから施工業者とよく相談してください。


2007年10月25日

屋根と雪止め




屋根が葺き終わると同時に雪止めを取付けます。写真に見えるL字型の金物が雪止めです。この他にL型のアングルで水平に長い金物を取付けることもあります。
東京のようにめったに雪が降らないところでも、たまに積もることがあります。
雪が解けはじめるとそのまますべるようにして落ちます。その時、隣地の建物が接近しているため破損させたり、人にあたる恐れもあります。
無駄なようですが、万が一を考え、設置した方が良いでしょう。


2007年10月12日

外観完成・外壁イメージ




外壁にニチハというメーカーのサイディング材を使いました。これは、貸し店舗兼貸家の形を取った建物でこの裏にオーナーの自宅も建てました。
オーナーの自宅は、この前の「外壁完成」で紹介した金属板で覆われた無機質でメタリックな仕上がりで、こちらは、コンクリートの素板のような無機質ながらもフラットな仕上がりになっています。
貸し店舗になるので、借りる店舗のイメージを固定させないようかえって、派手さを抑え、借りる店のデザインに合わせられるようにしました。
外壁は、その使用する材料やデザインによっていくらでも表現は可能です。廻りの雰囲気に合わせてみたり、目立つように突飛なものにしたり、様々です。立地状態にも左右されるでしょう。
これは、デザインですから表現は自由です。ただ、気をつけなければいけないのは、デザインに固執するあまり、メンテナンスの悪い仕上がりや、故障の多い施工にならないこと。構造も大事です。そういう事例を良く見かけますから気をつけてください。


2007年10月11日

外観完成




完成写真です。外壁は、鋼鈑貼りで正面は、ガルバニウム系のデザインされたもので、横と奥は、見えなくなるので波板にしています。屋根も同じガルバニウム板です。
窓もアルミサッシですから、金属の無機質な色でシルバー系のものでまとめ、両サイドと奥の波板は、濃い青で、軒廻りなど塗装部分を同じ色でまとめています。


2007年10月06日

防水シート




外壁の仕上がり前の下地の状態です。縦に取付けた材料が最後に貼る仕上材の下地になります。と同時にその材の厚み分が空気層となり、ペアガラスの中間の空気層と同じようにそれが断熱効果を生み出します。その厚みがあればあるほどよいのですが、そうすると弊害もあるため、写真のような大体25ミリぐらいの厚みが適当と思われます。
また、その空気層の下は、開放されており下部から入った空気が熱によって上昇し、上部で外部に出るように作ると湿気も抜けていきます。
そうなると空気層の部分に湿気が通るため、防水(透湿)シートを貼ることによって、内部に湿気を入れないようにするのです。これは、万が一雨が侵入した場合の防水層にもなります。

モルタル塗り




基礎の立ち上がりにモルタルを塗っています。これは、仕上がりをきれいにするためのもので、基礎のコンクリートの仕上がりがきれいであれば、どうしても必要な工事ではありません。
どうしても基礎工事に型枠を止める金具のあとや型枠の表面がきれいでないと基礎の表面がきれいになりません。そのような場合に、モルタルを塗って表面をきれいに仕上ます。

屋根下地




屋根仕上の下に貼るシートです。どんな屋根材でもこのようなシートを下に貼ります。これは、屋根材から雨が万が一侵入しても、内部に入らないようにします。
アスファルト系の材料が多く、これが無くて雨漏りする家もあります。


2007年09月27日

ALC工事




今までのブログでは初登場の工事です。いわゆるヘーベルとよくいわれる材です。
耐火性に優れた材料で多くは、鉄骨工事によく使われるので、木造を主としている当社では、あまり使用しないため工事の紹介も少ないのです。
基礎の上に鉄アングルを通し、その上にヘーベルを載せ溶接で固定。上部は、鉄骨の梁にやはり取付用の鉄アングルをつけて溶接して固定します。
デザインもパターンがいろいろあり、最後は吹付けします。


2007年09月22日

構造用合板・屋根




屋根下地の工事です。ここの場合、屋根というより屋上という形になります。勾配が無いだけで工事内容は同じで、垂木という骨材の上に構造用合板(7.5?、9?、12?と種類があります)を貼っていきます。これによって水平面の剛性を取ります。
つまり、地震や台風などで建物が平面状変形しないよう構造上強くするためです。
釘も通常の釘よりも太い2×4用の釘を使用し、約15cmピッチで打ち込んでいきます。


2007年08月28日

アルミ笠木




笠木とは、現在の住宅においてはベランダなどの立ち上がり壁や屋上のパラペット(立ち上がり壁)の頂点、横に取り付ける部材です。
カラー鋼鈑やステンレスを取り付ける場合もありますが、ここではアルミサッシメーカーの商品を採用しています。雨風を防ぐばかりでなく、アルミサッシ窓の色とあわせることができます。施工も早くよく使用します。


2007年08月17日

金属板外壁工事




コストやデザインから、最近金属板の外壁もよく使います。
波の形や色の選び方によっては、面白いデザインになりますよ。
なぜ波板かというと波の山の間を利用して通気を取ろうという考えです。
この写真では、電気ノコギリで切っています。今やなんでも電気です。


2007年08月01日

外壁コーキング




外壁材のサイディング工事に必ず伴う工事です。形状に関わらず、サイディング材は、ほぼ3mぐらいの長さです。当然ジョイントが出てきます。そこに目地としてコーキングを施します。サイディング材は無機質な材料ですが、それでも環境によっては伸び縮みします。そのクッションにもなります。
このコーキングもサイディング材と同じメーカーのものなのでの色も合っています。
サイディングは、汚れや色の経年変化を除けば、長持ちする材料です。ただし、このコーキングが10年弱で劣化してきます。住宅は、永久不滅のものではありません。屋根廻り、コーキング、外壁の汚れ・・・これらを考慮して、7?8年ぐらいの周期で外部のメンテナンスを是非想定してください。


2007年07月31日

サィディング工事




外壁の工事で、サイディングという建材を貼ります。これは、色や柄も豊富で貼るだけなので、工事も早いです。材のジョイントは、1センチぐらい隙間を空けて、コーキングというボンド状のシール材で埋めます。
便利な外装材ですが、強いてあげれば、コーキングが10年弱で劣化してくるのでそれをやり直す必要があります。
このサイディングも種類がたくさんあるのでデザインとコストを考えて選びましょう。
また、サイディングを採用する理由の一つに、多くのサイディング材が横貼りでその下地として写真にもあるように縦に胴縁材(厚み約25ミリ)を打ちます。これが、通気層となるため、施工性からも選んでいます。この通気により、建物の断熱性や湿気止めの効果があがるのです。


2007年07月24日

金属屋根工事




カラー鋼鈑の瓦棒葺きです。何度か紹介しているので、ここでは、屋根の形状について紹介します。
片流れ式で片方の屋根が高く、一定の勾配で屋根が下がっているものです。当然屋根の高い方に日当たりがよくなるようにして、低い方は、建物の裏に日が当るようにするためです。家の高さが高くなると、近隣の家に日が当らなくなるので、この形式にすることがあります。あとは、デザインです。形が単純なので雨漏りなどのメンテナンスにもよいかもしれません。


2007年04月27日

屋根塗替




カラー鋼鈑の屋根の塗り替えです。10年ぐらいもすると金属屋根の場合、錆が出たり塗料がはげたりします。直ぐに問題にはなりませんが、ほっておくと塗り替えができなくなり、さらにひどくなると穴があいて雨が漏ります。そうなる前に、塗装工事で補修した方が、工事費も安価でできます。最近の塗料は、よくなってきていますが、それでも周期的に塗り替えていただくことをお薦めします。
塗り替え前は、青い色の屋根なので同系色の色にしました。これは、お好みの問題ですから、この際イメージチェンジでまったく違う色を選択するのもよいでしょう。(ただ、屋根なのであまりよく見えないことが多いのですが)
赤い色は、錆止めです。塗料だけでは、長持ちしません。ちゃんと錆を落とし、錆止めを塗ってこそ、効果があるのです。


2007年04月13日

リフォーム外壁下地




モルタル塗りの外壁だったのですが、雨漏りのため材木が腐食し、モルタルがはがれそうになってしまいました。そこで、全て撤去し今度はサイディングを貼るようにしました。写真は、下地の段階ですが、新築同様透湿シートを貼ります。これは、工事中に万一雨がきても、雨水の侵入を防ぐためでもありますが、完成後の雨漏り対策、外部からの湿気止めの効果を考えています。今までのリフォーム工事でも述べてきましたけど、ただ直すだけでなく、せっかく下地まで壊したのですから、断熱材や透湿シートなど後では出来ないことを考慮してあげるのもリフォームなどの改修工事のポイントです。


2007年04月05日

リフォーム屋根




新築工事のブログなのにリフォームばっかりじゃないか!とのお怒りもありそうですが、リフォームも新築があってこそというのがモットーなので(言い訳)。
鉄筋コンクリート造の住宅で屋上に木造で屋根を掛けているところです。これは、屋上からの雨漏りがひどく、その他外壁などいろいろ問題点が多く、思い切って屋根をのせて雨漏りを防ごうというものです。
これは、リフォームというより修繕や改修といった工事でしょうが、いかにその現場に対し、適切な工事をするかの判断も重要です。


2006年11月01日

屋根工事




順番が逆ですが、屋根工事のほうが先に仕上がります。外壁と同じカラー鋼鈑の波板。色は、白です。トップライトが(ベルックス社製品、非常に性能も良く、価格を考えても扱いやすい)どうしてもダークブラウンしかないところが残念です。ここまで白だと雪が降ってもわからないかな?カラー鋼鈑は、他にも10色ほどあり(メーカーによる)、選ぶ範囲は結構あります。適正な施工をすれば、安価で結構面白い仕上がりになると思います。ただ、防火の問題がありますから、施工業者や設計事務所に良く相談しましょう。


2006年10月20日

階段のシート貼り




T-HOUSEは、2階が賃貸で玄関は、階段から直接入る形にしています(下が倉庫なので)。かといって外階段は、メンテナンスも大変なので建物内に作りました。しかし、土足で上がるため外部用の床材にしないといけません。いろいろ考えたのですが、ビニル系のシート貼りにしました。階段1段づつ貼っていくタイプです。滑り止めもあります。また、ちょっと高いですが滑り止めの部分に蛍光塗料が塗ってあるのもあります。掃除もしやすく水もはねるし、施工も早くとても便利な製品です。


2006年10月10日

足場解体




しばらくブログから遠のいていましたが(さほど目立った工事が無かったもので)、やっと足場も撤去されました。これでずいぶん廻りがすっきりしました。近隣の方にも目の前にうっとうしいものがあり、ご迷惑をかけたと思います。外部はもう少し前に出来ているものの、やはり足場を撤去して初めてその全貌が見えます。外部の仕様等については、改めてご説明しましょう。


2006年09月20日

外壁仕上げ工事




仕上材として、ガルバニウム鋼鈑材を使用しています。縦にストライプ状になったデザインでメタリックなブルーの色を選びました。ただ、これは、道路から見える一面のみでコストの都合で他の壁は、カラー鋼鈑の波板を貼ります。外壁のデザインや使用する材料は、もはや出尽くしたところまできているのではと思います。何年か前までは、鋼鈑を外壁に使用するのは、古いと考えていましたから。モルタル、吹き付け、タイル、サイディング、場所によっては木製の板、漆喰等の塗り物、今回のような金属板といまや外壁の選び方は、様々です。いずれも長所短所がありますから、コストも含めて検討してください。


2006年09月15日

土間塗装仕上工事




先に塗ったプライマ-の上から仕上の塗料を塗ります。色は、標準色として何色ありその中から好みの色を選びますが、特注も可能です。但し、単価が高くなり納期にすごく時間がかかります。これは、塗装だけではありませんが、色や柄を選択できる材料の中には、受注生産にはなりますが、特注扱いで好みの色柄にすることができます。ただ、住宅ぐらいの規模だとその掛かるコストは、とてつもなく高くなることがありますし、すごく時間がかかります。なんでも自由というわけにはいかないところが、問題ではありますが、状況に応じた選択をお願い致します。


2006年09月14日

土間塗装下地




1階の土間が荷物置き場や車庫になるので、汚れ、湿気を防ぐためにコンクリートの土間の上から塗装します。塗装は、滑り止めや防塵などその用途で種類があります。まず、プライマ−という塗装の接着がよくなるよう下地を塗っています。このプライマ−が乾いたあとに下塗りをしてその後指定した色で上塗りします。


2006年09月13日

屋根仕上




屋根が仕上がった状態です。先にも紹介したように屋根はなかなか見ることが出来ません。足場のあるうちに記録しておくようにしています。右側が棟といって、屋根の一番高いところです。ここから外壁と屋根を通った空気が抜けていきます。棟は、屋根業者がカラー鋼鈑を加工して雨が入らないようにしつつ空気が抜けるように加工しています。手前に整然と並んでいる部品は、雪止めです。積もった雪が一気に下に落ちないようにするためです。たまった雪は、徐々に溶けて間から水となり樋へ流れます。


2006年09月08日

屋根工事




S邸でも採用した、カラー鋼鈑の瓦棒葺きです。今回は、緑色。ほとんど屋根というのは、見ることが出来ません。この家もあらゆる角度から見ましたが、ほとんど見えませんでした。結構、色では悩んだのですが、ちょっと悲しいです。写真は、張り始めの状態です。木の部分には、同色の鋼鈑をかぶせます(良くカッパという言い方をします)。屋根の形状もシンプルでトップライトもありません。屋根の勾配も4寸で丁度良く材料も含めて経済的な屋根です。ただ、鋼鈑ですから、長い間にはメンテナンスを何度か必要とします。屋根は、一番天候に左右されますので、永久的な材料というのはほとんどありません。先にも述べたようにほとんど見ることが出来ない場所ですから、定期的に調べたほうが良いでしょう。


2006年08月30日

屋根下地その2




以前にも紹介した通り、屋根の下地材が出来たら、写真のように緑色のシートを貼ります。これは、前回の透湿シートとは違い、防水としての性能が主です。これは、以前から使われているアスファルトルーフィングというシートです。今回は、S邸同様カラー鋼鈑の瓦棒葺きで、瓦棒となる部分の下地として木を打ちつけたところです。このあと仕上を葺きます。


2006年06月29日

足場解体




ついに足場も撤去で、すっきりしました。ただ、隣の現場の足場がまだあるので、今ひとつ終わった気がしません。


2006年06月28日

外部塗装仕上げ




塗装工事3連発。最後の仕上げの塗装です。黒い壁なので車庫の中が暗くなってしまうことから白い天井にしましたが、ただの白ではなく少し黒を入れています。まったくの白だと病院のようになってしまうので、青味や赤味を入れたりしてぼやけないように工夫しています。色は、本当に難しく人によって好みも様々なので物件ごとに悩みます。塗ってからまたやり直しというわけにも行かないので、つい無難な色を選んでしまいがちですが、時間があれば塗り見本を作って検討してみても良いでしょう。ただ、見本を作りすぎて迷宮に陥らないように注意してください・・・。(塗装業者さんに意見を求めてみるのが良いでしょう)

外部塗装下地その2




塗装下地の続です。次にパテ材を同じように塗りこんでいます。これで下地を平滑に調整します。クロス工事の下地と同じような工程です。このあと、指定した塗料材を塗ります。その塗料もカビとかしみになりにくい塗料です。

外部塗装下地




ここの現場はほぼ外部の塗装はありませんが、車庫の天井とベランダの裏側のみ塗装します。外壁とのバランスを考えて、塗装の見本帳から色をお施主様と決めました。この写真は、塗装の下地処理工事です。下地となるボードの継ぎ目やビスのあとにプライマ-という(接着剤のようなもの)を塗りこんでいます。また、写真では見えにくいですが、継ぎ目にはネット上のテープを張っています。どうしても長い間に継ぎ目にクラック(ひび)が入ってしまうのでその予防です。


2006年06月24日

養生はずし




ついにその外観が現れました。足場の必要な工事がほぼ終わったので、廻りの養生ネットやシートをはずしました。家の中も明るくなって、何かうっとうしいものがなくなった気分です。このあと、足場をはずします。


2006年06月23日

雨樋




雨樋を取付けているところです。樋の形も昔ながらの半円や写真のような角、三角形に近いものなどデザインが増えました。色も多数あるので、外壁や屋根材などとコーディネートしてみてはいかがでしょうか。雨樋はとても大事なものですが、目立たないようにしたいのも事実でそのギャップに悩むときもあります。ここでは、外壁の色に合わせています。また、雨樋が詰まったりすると雨漏りの原因にもなりますから気にしていただきたい部位です。定期的に見られればベストですが、ほとんどが屋根の上で危ないので詰まったり、心配なときは業者さんに見てもらいましょう。

樋受とコーキング




外壁のコーキング工事が終わり(サイディングのジョイント部分)、雨樋を取付けます。この写真では、竪樋の受け金物を取付けた状態です。透明のプラスチック製でできています。となりにガムテープとシートで包んでいるのは屋上の排水口です。外壁ができるまで雨水がお隣に散らないようにしていました。このあと、雨樋とつなげます。


2006年06月20日

コーキング




外壁(サイディング)のジョイントまたは、窓廻りにコーキングというボンドのようなゴムみたいな材料を入れます。サイディングという材料がほとんど3mぐらいの長さなのでどうしてもジョイントが出来ます。サイディングメーカーの専用のコーキングを使用します(色の問題があるため)。まず、サイディングの繋ぎ目の両端にコーキングがくっつかないようテープで養生します。コーキングをする前にプライマ-(接着剤のようなもの)を塗ります。それからコーキングをします。写真は、養生をしているところです。


2006年06月13日

外壁仕上工事




やっと外壁の工事に入りました。でも、入梅したばかりなのでうまく工程通り進むのかとても心配です。
北側の面を撮影したところです。サイディングという仕上材で厚みが16?あり変形の少ないものを選びました。安価なものでは、12?というのもありますが、フローリングと同様薄いなりの仕上となってしまいます。厚みのあるサイディングだと留金物を先に取付けて引っ掛けます。薄いものだと釘止めです。今回は、アルミサッシ同様黒で統一。以前オレンジ色のサイディングを紹介しましたが、まったく逆ですね。
縦長の建物に対し、横のラインが強いデザインにしたのでどんな風に仕上がるか楽しみです。


2006年05月25日

屋根工事




屋根材を貼っている状態です。この工事では、カラー鋼鈑の瓦棒葺きです。写真で見える白い木の部分が瓦棒となりここに同じカラー鋼鈑をかぶせます。屋根勾配がきついので職人さんも大変です。普段は設けない屋根用の足場も必要となります。カラー鋼鈑の瓦棒葺きは安価で工事も早いです。同じ鋼鈑でも平葺き、立ハゼ葺きなど種類は様々でコストや屋根の形状で使い分けます。最近は、ガルバニウム鋼鈑というのがはやっているようで、デザインや色も多く外壁に使用している建物を多く見かけます。

屋根下地




屋根の下地です。当社では、通気工法を取っていますので、屋根の骨組みの上に薄い合板を張り、透湿シートを貼ってその上に空気層を取るための桟木をうちます。さらに構造用合板(12?)を貼って、それから写真のようにルーフィング(防水シートと考えてください)を貼ります。とても手間のかかる作業を経てやっと屋根材を貼ります。


2006年02月08日

足場解体




やっと足場が取れました。外壁の色も周りにない色で、鮮やかで明るい感じです。これから、2階バルコニーの手摺、外構工事へと続きます。


2006年02月03日

外壁仕上げ工事




外壁の仕上げ工事です。ジョリパットという仕上材を使用しています。吹付けで仕上る方法と左官が塗って仕上る方法があり、ここでは左官仕上としました。色の種類も多く、仕上のパターンも様々でサイディングと違い個性のある独特な外壁も可能です。 ただ、乾かす時間などサイディング以上に気候に左右されるので、工程上は気をつけなければいけません。早く足場を撤去して仕上がった状況を見たいものです。


2006年01月25日

軒廻りの塗装




パテ処理などをした上に塗装仕上げをした状態です。屋根のラインをはっきり出すこととアルミサッシが茶系であることから、こげ茶系の塗装をしました。早く足場を取ってみてみたいです。このあと、外壁の左官工事に入ります。


2006年01月23日

外部塗装下地




軒先廻りや2階のバルコニー裏の塗装工事に入っています。写真は、軒廻りの破風板というところの下地工事中です。塗装する前に隙間をコーキングやパテで埋めて平滑になるように調整する工事です。ものすごい寒空の下、もくもくと工事中です。


2005年12月21日

M邸外壁モルタル




外壁のモルタル下地の施工状況です。これは、中塗りで壁の厚みや平滑さなど調整します。塗り終わったらしばらく乾かし、ひび割れなど起きていないか確認後、仕上の材料を塗ります。


2005年12月06日

外壁下地




今回外壁の仕上は、モルタル塗りですが、その下地となる壁材を貼っているところです。ノダというメーカーで下地だけでなく耐力壁にもなります。この材料によってモルタルがつきやすくなります。また、各々のジョイントには、専用のコーキング剤を充填します。


2005年11月29日

M邸屋根工事




屋根材を施工しているところです。ここでは、コロニアルという軽くて安価な材料を使用しています(一般的によく使われている商品です)。写真ではわかりにくいですが、外壁から来る通気がこの屋根の棟から抜けるようになっています。写真左に見える緑のシートは、アスファルトルーフィングというシート材で万が一の雨漏りを防ぎます。


2005年11月01日

I邸外観

P505iS0014156053.jpg
やっと足場が取れました。青い空に白と黒の壁と木のコントラストがくっきり浮かび、周辺の建物の中でもひときわ目立っています。


2005年10月21日

I邸外壁下地工事

gaihekishitaji.jpg
外壁のモルタルを塗っているところです。ここでは、ジョリパットという材料を最後に吹き付けますので、その下地工事になります。ここのところ雨が多く、なかなか外部の工事が思うように進みません。これは、どこの施工業者も同じ悩みだと思いますけど・・・。


2005年10月12日

塗装工事




外部窓廻りに米松の木製格子が取り付きます。上記の写真は、その米松が腐りにくくするためと色をつける塗装工事をしているところです。塗装材は、「キシラデコール」で外部用の塗料です。


2005年08月31日

I邸外観




羽のような屋根とガラスの壁。まだ仕上がっていませんが、完成が楽しみです。


ピックアップ画像
骨董市
富岡八幡の境内で行われた骨董市です
5月4日、富岡八幡の境内で行われた骨董市です。 古銭から古写真、刀までいろいろ面白いものがありました。 遊びに行ったわけでもなく、たまたま現場のそばだっただけです・・・。
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