2008年01月09日
杭工事

地盤調査の結果が悪かったため、基礎下の補強、杭工事を行いました。
地盤補強には、他にも種類がありますが、ここでは、セメントと鋼管を複合した杭を採用しています。
どれが良い悪いではなく、地盤の強弱や状況によって、またコストを考えて選びます。
ここでやる杭は、ドリルで掘り込みながらセメントを注入、その後杭を打ち込みます。
ほかに、地盤の土を改良する方法や、鋼管杭のみを打ち込む方法など様々です。
地盤調査を行った上で、業者と打ち合わせて予算の中で対応できる良い方法を選びましょう。
2007年05月26日
杭工事頭処理

打ち込んだ杭を規定の位置で(基礎のスラブ下など)切ります。それから杭に蓋を溶接します。
杭は、長さ、太さ、数量など地盤調査のデータを元に計算しています。それでも現場での打ち込み状況によっては、長くしなければならないこともあります。コストのかかる工事なので、変更することは容易ではありませんが、せっかくの杭も効果がないのではそれこそ無駄になってしまいますので、慎重に決めておきたい工事です。
杭工事打ち込み

杭の位置だしやレベルが決まったら、杭を打ち込みます。ここでは、約8mぐらいの管を打ちます。
隣接している建物に気をつけながら、まっすぐに杭を打ち込んでいきます。その打ち込む状況を見ていただけると地盤の固さなどわかると思います。杭工事は、2〜3日程度の時間の掛かる工事ではないので、見る機会も少ないかと思いますが、自分の土地の状態を知る上でも見てみるのもよいでしょう。
杭工事墨出し

この現場では、地盤が悪い結果が出たため(予想はしていたのですが)、杭工事をすることにしました。
杭は、鋼管製です。杭の種類は、何度か紹介していますし、その状況によって変わるのでここでは、工事の状況をお見せいたします。杭を打ち込む場所を地盤に写し出します。この位置がずれてしまうとせっかく杭を打っても基礎の下の入っていないとか、基礎と接していないとかでは、何の効果もありません。白線を引き、杭の位置にテープやリボンなどで印を打ちます。
2006年07月15日
杭工事2

鋼管杭を地盤に打ち込んでいるところです。打ち込むというよりは、ねじ込んでいるといったほうが良いでしょう。穴をあけ鋼管を入れたら、上からねじ込んでいきます。打ち込む方法もあります。杭の長さは、地盤調査により決まり、今度建てる建物の基礎の下に丁度来るようにレベルを見ながら打ち込みます。
杭工事

地盤調査の結果、約3mほどまで地盤が悪い結果が出ました。予定していない工事なので、予算の関係と一方で早く着工したいとの事から調整が大変でした。これは、鋼管杭という方法です。建物の大きさと重量から杭の本数太さが割り出され今回は、25本打ち込みます。この写真では、杭を並べているところです。他にも表層地盤改良や柱状改良など種類があり、金額も違います。これは、地盤調査の結果と建物の規模、基礎の種類を考えて決めます。是非、建てる前にはご相談を。
2006年07月07日
杭の準備

いつものように地鎮祭を行ったあとです。見えにくいかもしれませんが、赤いものが地面に散らばっているのが見えるでしょうか。これは、杭を打つときの目印です。ここの地盤は、3m近くまで弱いため、鋼管杭を打つことにしました。鋼管杭を打つ業者より(または、構造設計事務所)杭を打つ位置が図面に指示されます。その位置に木の杭を打ち込み、わかりやすいようビニールの紐をつけているのです。杭の業者は、それを目安に鋼管杭を打ちます。
|