2012年02月03日
マンションの窓改修
 
マンションのリフォームとしたのは、窓をやりかえる場合、マンションなど外壁を痛めてしまうことが不可能な場合、2階3階と高さがあって脚立程度では施工不可能な場合、などなど束縛されることが多いです。
写真左が現状の写真ですが、アルミサッシにはなっています。
しかし、戸車が交換不可能、ガラスも割れて交換するにもガラスと枠の厚みが古くて合わない、サッシの枠の耐久性が落ちている、省エネから複層ガラスにしたいなど どうしても交換が必要なときは来ます。
そこで、カバー工法と言って、現在の窓枠の上から新しい窓枠をはめ込み、新規の窓にしてしまうという方法があります。
これなら内部から工事できるので、高い部屋でも大丈夫です。仕事も早いです。
ちょっと金額はかかりますが、長い目で見るとこれが現状では一番いい方法かと思います。
短所といえば、現状より窓開口が少し狭くなることです。
ただ、工事可能だとしてもマンションの場合は、管理組合に相談したほうがよいでしょう。
2011年12月16日
防犯ガラスへ交換
 
昨今、防犯の意識が高まっている中で、いろいろな対策をされている方も多いと思います。
そのうちの一つが、ガラスを交換。
防犯ガラスというものがあり、2枚のガラスを合わせているのですが、その中にシートやアクリル板のようなものをあんこ状態にして合わせています。
これによって、ガラスが割れにくくなります。中にはさんでいる板の厚みがシート状の物から何ミリといったものまであり、当然厚いほど丈夫ですg、お値段も高くなります。
ただ、交換する際アルミの枠の中に収まらないこともあるので、要注意。専門家に見てもらいましょう。
アルミサッシは、枠がビス止めなので解体できます。
ガラスは、ビートというゴムを押しこんで動かないようにしています。
それらを撤去し、新しいガラスを入れてまた枠を組み直します。
また、防犯ガラスには、その性能を表示するマークが貼ってあるので、見ただけで防犯ガラスとわかります。ある意味泥棒に対する意思表示ですね。
2011年07月27日
防犯フィルム貼り
 
 
なかなか分かりにくい写真になってしまいました。
窓ガラスの防犯フィルムを貼っているのですが、狭い範囲での仕事なので動きがわかりにくかったですね。
ここのところ、節電で遮熱フィルムを貼る仕事が増えているそうです。
また、網の入っていない大きなガラスだと地震の際割れることを心配して貼る方も。
ここでは、あくまでも防犯のために貼っています。
右上は、窓ガラスを水で清掃しています。噴霧器を使って均等に吹き付け、表面をきれいにします。
それから、また水を掛けて、フィルムを貼ります(左上)。
貼ったと後は、中に残った空気を押し出すようにへらでならし、きれいに掃除して完了です。
フィルムの大きさは、貼る前にガラスを測って、別の場所でカットします。
このフィルムは、曇りガラスのように表面が平滑でない場合は、貼れません。外部にも貼れません。
そこだけ気をつけてください。
2011年03月29日
窓のビート入

アルミサッシに入っているガラスは、グレチャンもしくは、ビートといって、ゴム製のパッキンで留っています。
状況によっては、コーキングで留めている場合もあります。
ただ、年数がたつとこのゴムパッキンが劣化して取れてしまいます。
そうなるとガラスが外れたりしてしまいます。
そのゴムは交換可能なので取り替えています。ただ、古いアルミサッシだと不可能な場合があって、その時は、コーキングで留めます。
2010年12月14日
玄関庇

玄関上にアルミ製の庇を設けました。
狭い敷地では、建物をなるべく建築基準法いっぱいの大きさに建てるため、庇や深い軒出を設けることがあまりありません。
そのため、玄関ドアを開けるといきなり、雨にかかってしまうことも・・・。
そこで、庇をというわけで、かといって大がかりなものは避けて、軽いイメージができればということで、アルミ製の庇を設けました。
ある程度の大きさに対応し、メンテナンスもよく、軽い感じがいいです。
窓にも似たような商品があります。少しでも庇があると建物にも雨がかかりにくいので汚れません。
2010年11月25日
アルミのバルコニー

2階にバルコニーを設けました。
このように柱を建てれば、割と大きくバルコニーはできます。
柱がないとある程度、大きさは制限されます。
素材はいろいろで、最もお勧めするのは写真のようにアルミ製でしょう。
それは、さびたり腐ることもなく、ある程度のデザインの種類もあり、形状も多少は自由が利きます。色合いもアルミサッシのメーカーの商品ですから、窓と色を合わせることも可能です。
他に、木製や鉄製がありますが、いずれもメンテナンスをちゃんとしないと取り替えになってしまいますし、メンテナンス費用もかかります。
ただ、木製のバルコニーは、風合いがあってとてもよく、メンテナンスを考慮してもらえればお勧めです。
2010年07月29日
サッシのカバー工法

カバー工法というのは、簡単にいうと古いアルミサッシ窓の上から新しいアルミサッシを取り付けることです。主にマンションやビルといった非木造建築物でよく行います。
最近のアルミサッシはなりにくいと思いますが、かなり古いアルミサッシになると、アルミといっても腐食したり、建物のゆがみから動きが悪くなったり、戸車がだめになって交換部品がなかったりと不具合が出てきます。
そうなると枠ごとアルミサッシを外すとなると大工事になりますし、雨漏りの原因にもなりやすくなります。また、高所では作業が不可能な場合もあります。
そういう時によく行います。
新規に窓を取り付けているので、機能性もよくコストさえ許せれば、ペアガラスにもできます。
賃貸マンションなど不可能なこともありますが、窓で不具合を感じたら、ご一考のほど。
2010年04月10日
窓枠

窓周りの四方に枠を取りつけます。ごく普通に取り付けられているので、今一度再確認を。
ブラインドやカーテンをこの枠によく取り付けていませんか?
窓枠は、そのためにあるというわけではありませんが、窓と壁の仕上げの見切りをするために取り付けています。
今は、建材メーカーによるシート貼りの枠材が主流です。それだと、アルミサッシの寸法に合わせて出来ていることと、色も何種類かあり選べること、工場生産なので色にむらや変色がないこと、価格が安価であることからよく使われます。
この写真では、無垢の木を使用しています。箱のように組んでそれから窓の位置に取り付けます。
規格の商品もいいのですが、色や木目が不ぞろいな無垢の木もいいものです。
取り付けた枠は、メンテナンス上塗装しないといけませんが、それでも自然の木の良さはあります。
価格も考えなければいけませんが、まず木製の窓枠を検討してみてください。
2010年03月20日
アルミサッシの取付調整

建物で重要な一つの窓。その中でもアルミサッシは、もう当たり前の商品です。外部の下地工事とともに外装の仕上げ前に取付ます。
光と風を取り入れ、外の景色を見たりもする。 そんな役割の窓ですが、一方で外部の熱を伝えやすく、結露を引き起こすこともある 問題部分でもあります。
窓が大きければ大きいほどその危険性はあります。
そこで、最近一般的になってきているペアガラス(複層ガラス)。
1枚のアルミサッシに2枚ガラスが入っています。ただ、2枚入っているだけでなくガラスとガラスの間に空気層があり、それが断熱効果を高めているのです。
また、アルミ部分も金属なので熱を伝えやすく結露を起こします。
そのアルミ部分に樹脂製の部品を加えることで結露を防いでいます。
サッシがやや重くなる欠点がありますが、今後の空調の効率や生活を考えると是非、取り入れてほしいものです。
また、同時に音を軽減することもあります(完全なのは防音サッシ)。
ガラスの種類によって、より高い遮熱性能や防犯の性能を高めることもできます。
2010年03月17日
内装の完成
 
左の写真は、リビングから納戸(収納室)を見たもの。右は、2階リビングの点窓を見上げたもの。
共に床は、無垢の木製フローリングを使用しています。壁天井は、ビニルクロスですが、低ホルムアルデヒドの糊とクロスを使用しています。
共に白を基調したイメージで部屋が明るく見えますが、やはり、天窓は明るさをとるには大成功でした。北側の部屋でも明るくなりました。
納戸の建具は、アルミ製でちょっとおしゃれ?
部屋が広く感じられますね。
2009年10月21日
窓廻りの気密

アルミサッシを取り付けた後、外側には防水テープや防湿シートでその取り付け部を防ぎます。主に雨漏りを止めるためです。
内部は、ウレタン系の発泡剤で隙間埋めをします。
これは、防水ではなく気密や断熱性能を上げるためです。
今のアルミサッシの性能は非常によくペアガラスならば、気密断熱性ともに優れています。
しかし、取付部はどうしても簿妙な隙間があるわけです。外側は、もちろん塞がないといけないので、先の防水テープなどで止めます。それから外壁仕上げ材を施工します。
中では、その隙間から入る冷気や湿気を止めることで内部結露を防ぎます。
アルミサッシ自身にその機能はついていますが、取付部の隙間だけはどうしようもないので、この方法をとっています。
いずれ隠れて見えなくなりますが、そういうところに気を使うのが大事と考えています。
2009年06月22日
アルミサッシの展示会

雨の降る中、三協立山アルミというアルミサッシメーカーの新商品発表会に行きました。
他のメーカーでもありますが、年1回ほど展示場を貸し切って、新商品の展示会を行います。
カタログでは伝わらない、商品の良さなどを現物でアピールするわけです。
やはり、本物を見ることによって実感がわきますし、お客様にも勧めやすくなります。
中には、本当に扱えるのか疑問に思う商品もあるので、それを見極める意味でも大事なイベントです。
ただ、商品販促を進める意味では、我々業者だけでなく、お客様にも広く見てもらうべきだと思います。
お客様も見て構わないイベントですが、まだまだ認知されていません。
もっと広告を出して一般の人に見てもらって、お客様から使ってほしいというようになっていいのではと感じています。
インターネットがこれほど広まっていれば、商品知識はお客様でもわかると思いますので、実際どんなものなのかを分かってもらうためには、我々だけでなく一般の人にもわかるよう広告すべきと感じています。
2009年06月06日
窓回りの気密

アルミサッシを取り付けた後、その周りにウレタンフォームを吹き付けます。発泡材のようなものです。
これで、サッシ廻りの隙間をなくします。
気密性を保つのはもちろんですが、隙間から入る熱が、アルミに当たり内外の温度差があることによって、金属であるアルミに結露をおこす可能性があるからです。
ガラスの結露は拭けますが、内部の結露はできません。そのためです。
見えないところにも気を配る、そんな工事を心がけています。
2009年05月30日
アルミサッシの修理

あるみさっしとは言え、10年以上にもなると不具合が出てきます。
最近のアルミサッシは、ペアガラスも出てきており、重量が重くなっています。そのため、戸車の性能がずっとよくなってきました。
古いサッシの場合、この戸車が壊れてきます。
動きが悪くなったり、戸車のせいで閉めた時に隙間が出てくるなんてこともよくあります。
ある程度は調整できますが、ひどくなると直せなくなります。
そこで、大変なのですが、とりついているアルミサッシのメーカーとその年代を調べて、残っている部品を取り寄せ交換することで、大ごとになりません。
一度アルミサッシの戸を外し、下の戸車を交換するのです。
アルミサッシで他に起こる修理は、クレセントと言って、窓の真ん中ほどにある鍵です。
これもメーカーから探してとり替えるやり方となりますが、戸車同様在庫がない時もあり、それに近い部品で直してしまうこともあります。
ガラスについては、ガラス屋さんで対応できます。これは、ガラスが割れた時だけですが。
網戸も貼り替えは簡単です。ただ、古くなって骨が弱くなりぐにゃぐにゃしてしまうこともあります。
そういったときは、そんなに高価なものではありませんから新規に作ったほうがよいかと思います。
アルミサッシがダメになったからと言って、必ずしも壊してとり替えとはなりませんから、ご相談ください。
2009年03月05日
玄関ドアの取り替え

玄関ドアを取り替えることは、そんなに頻繁にあるものではありません。
通常古い建物で、木製で腐食がひどかったり、使用している金物が壊れたり、また直そうとするとそのメーカーがなかったりということでは、あります。
アルミサッシのドアの場合は、ほぼ永久的なものなのですが、昨今のピッキングの問題や、金物関係の劣化から、やむなく交換ということもあります。
最近の鍵は、どのメーカーもピッキング対応となっているので、防犯上よくなっています。
玄関ドアですからのんびり作業はできません。外したものの取り付けできなかったら大変です。
また間違ったドアを入れるのもできません。
事前の寸法をよく考え、ドアのデザインや機能をよく決めて、工事に入ります。
それでも大変な仕事です。今、必死になって作業中です。
2009年03月01日
シャッターの塗り替え

シャッターといってもここでは店舗用のシャッターです。
手動タイプでもう古くなっており、色あせて汚れており、取り替えるのは大変な工事になるため 塗装しました。永久ではありませんが、これでしばらくはきれいに見えます。やはり店舗ですから、閉まっている時でもイメージは良くしないといけません。
塗るとすぐには動かせないので、タイミングを考えないといけません。
ただ、シャッターでもアルミ製のものもありますが、この場合塗装は難しく、費用がよりかかります。
しかし、あまりアルミ製のシャッターの場合、色など変色しないので手を加える必要はほぼありません。
ここでは、塗装業者がシャッターを塗っていますが、文字や絵を描いたりする場合は、看板屋さんにお願いします。
2008年03月01日
窓ガラス

建物が立ち上がり屋根ができると壁に入りますが、その時同時に行われるのがアルミサッシの取付です。
ここで、アルミサッシのガラスについて少し紹介します。ガラスには、透明なものと中が見えにくいくもり(型)ガラスの2種類があります(他にデザインされたガラスがありますが、お値段も高い!)。部屋の用途や隣地の家との関係も考えて選びます。写真はくもり(型)ガラスです。
次にこれは、建築基準法によって決められてしまいますが、写真のようにガラスに網が入ります。これは、防犯ではなく火災が起きたときにガラスが破裂して人間に被害がないようにするためのものです。敷地の境界から法で定められた距離内の窓は、入れなければいけません。但し、シャッターや雨戸がつく場合、または建物周辺が広く取れるような場所では、網を入れなくても許可されます。
それからガラスには、1枚の単層ガラスと2枚からなる複層(ペア)ガラスがあります。写真は、ペアガラスでガラスの間に空気層があります。断熱性が高く結露の防止にもなります。これからは、主流となるガラスですから省エネを考えてもペアガラスをおすすめします。
他に、防犯ガラスといって、ガラスの間にフィルムやプラスチック系の板が入った割れにくいガラスもあります。防犯を気にする方は、1階の窓に使用するとよいでしょう。
2007年10月11日
外観完成

完成写真です。外壁は、鋼鈑貼りで正面は、ガルバニウム系のデザインされたもので、横と奥は、見えなくなるので波板にしています。屋根も同じガルバニウム板です。
窓もアルミサッシですから、金属の無機質な色でシルバー系のものでまとめ、両サイドと奥の波板は、濃い青で、軒廻りなど塗装部分を同じ色でまとめています。
2007年10月09日
網戸の取り付け

網戸は、引渡し直前に取り付けます。
早くから取り付けると網を破ってしまうことがあるからです。
網戸を入れながら、サッシの調整をします。
2007年08月28日
アルミ笠木

笠木とは、現在の住宅においてはベランダなどの立ち上がり壁や屋上のパラペット(立ち上がり壁)の頂点、横に取り付ける部材です。
カラー鋼鈑やステンレスを取り付ける場合もありますが、ここではアルミサッシメーカーの商品を採用しています。雨風を防ぐばかりでなく、アルミサッシ窓の色とあわせることができます。施工も早くよく使用します。
2007年04月16日
リフォームガラス工事

間仕切にガラスを使用しています。巾はありませんが、高さがあるので写真のように吸盤を使って持ち運びます。枠には、ガラスの厚みに合わせて溝が彫ってあり、それに嵌め込み、押し縁を止めてガラスを押えます。ただ、それだけだとがたがたなりますので、コーキングで周囲を押えます。
ガラスは、透明やくもり(型ガラスといいます)からデザインされたガラスまで、案外種類があります。当然値段も高くなるので、気軽にデザインガラスを選ぶと、びっくりする値段です。ガラスのサンプルがありますから、それを見て見積しましょう。
2006年09月07日
シャッター工事

1階が、倉庫兼車庫になるため、開口間口が約4.2mあります。出入りが簡単になるように電動シャッターを取り付けます(トステム製)。シャッターの色もアルミサッシに合わせて白にしました。4mもシャッタ−がありますと取り付けも大変で、隣地まで材料を飛び出させながら取り付けています。開口の高さや間口の長さでシャッターの巻き込みの大きさが変わるため、シャッターボックスの大きさも変わります。ボックス付近に何か取り付ける場合は、その取り合いを考えておきましょう。
2006年09月06日
アルミサッシと窓気密

外壁の下地と同時にアルミサッシも取り付けます。アルミサッシもメーカーによってですが5色ぐらい色があるので外壁とのバランスを考えて決めます。ガラスは、ペアガラス。アルミの枠も断熱性能の高い製品になっています。価格的には、単板ガラスで、枠も標準的なものが安いのですが、結露を考えるとなるべく性能の良いサッシを選びたいです。また、ガラスも隣地を考えて透明かくもり(型)ガラスか検討しないといけません。浴室に透明ガラスというわけにはいきませんよね(お互いに)。他にガラスは、火災の際の破損を防ぐために網(写真のもの)入りにしないといけません。廻りが広くあいていれば必要ないのですが、都内では・・・。ガラスは他にも防犯ガラスもあります。性能、デザイン、防火、防犯など多様な要素があるのでアルミサッシの選択は、良く検討してください。窓の周りにスライムみたいなものが見えます。これが、窓の気密性を高めるための発泡材です。これによって内部結露を防ぎます。
2006年07月21日
アルミサッシ調整

いよいよ完成寸前です。新築の場合、網戸は、完成間近まで取り付けません。工事中に網を破ったりするかもしれないからです。クリーニングが終わるのを見計らって、網戸を取り付けます。その際、アルミサッシの調整も行います。
2005年11月29日
M邸窓取付

アルミサッシを取付けた状態です。ここでは、断熱性の高いものを選びました。ガラスは、当然ペア(複層)。また、外部と内部の気温差が大きいと金属部分つまりアルミの部分が結露します。このサッシは、枠等内部にゴムをはさみ外気の熱を途中で遮断し、結露を防いでいます。窓が結露すればその廻りの木枠が腐りますし、サッシの内部で結露すると建物本体にも影響が出ます。窓は、建物の中で一番弱い部分です。断熱性、防犯性をよく考えて選んで下さい。