2007年04月04日
介護リフォーム手摺

ある便所の改装後の写真です。介護保険を利用した工事で、床の段差解消と手摺を工事しました。また、介護保険の対象ではありませんが、便器を新しくし、壁も張替えています。
ここでは、手摺に絞ってお話ししますと、まず、手摺を取り付ける適正な寸法を検討すること。一般的には、床から75から80センチの高さといわれますが、介護を受ける方の症状によっては必ずしもそれが適正ではありません。必ずご本人かヘルパーの方に聞くのがよいでしょう。取り付けるときも確認しながらの方が間違いありません。取り付ける場所なども使い勝手をよく考えて相談しながら取り付けます。でないと、せっかくつけても役に立たないことになってしまう恐れがあります。
手摺材も外部ならステンレスなど金属製のものを勧めますが、内部なら写真のように木製のものが手触りもよいと思います。TOTOなどのメーカーの手摺もありますから、それらを利用するのもよいです。
2007年03月17日
介護・床工事

ここで介護保険に関係する工事の紹介です。ある意味リフォームなので、ここで紹介させてもらいます。
介護保険の対象となる工事の一つに床の段差解消があります。この現場の場合、便所と廊下との床の段差が約10センチありました。ご主人の脚が少し不自由なので、廊下の床レベルに合わせる工事です。以前マンションリフォームで紹介した、フリーフロア形式の床下地です。便所が1ヶ所しかないので、1日で仕上ねばならず、施工調整のしやすいフリーフロア式の床にしました。この後フローリングを貼り、便器を据え付けます。
2006年07月18日
絨毯工事仕上げ

絨毯工事の続きです。フェルトという下地材を敷きこんだ後、絨毯を敷き込みます。グリッパーに絨毯の端を引っ掛けて絨毯を敷きます。この写真は、アイロンのような形をした鏝で端を押えているところです。壁が出たり引っ込んだりが多いので、その形状に合わせてカッターやはさみで切り込んで敷き込みます。
絨毯工事下地

ここでは、廊下や階段など部分的に絨毯を敷きます。壁際など隅のほうには、グリッパーというものを打ちます。細長いベニヤ状のものに釘先のようなものがサメの歯のようについています。それに絨毯の端を引っ掛けるのです。このあと、フェルトという綿のボードのようなものを敷きこみます。クッション材というか下地材です。
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