2011年12月12日
車庫屋根の張り替え
 
車庫の屋根と言ってもいろいろありますが、ここでは、木造の車庫屋根のやり替えです。
柱や垂木など骨組みは木造。その上にビニル製の波板が貼ってあったのですが、長年の経年変化と台風などの影響で破損してしまいました。
そこで、すべて撤去して張り替えました。
木部は、あまり悪くなかったので、部分的にやり替えて、すべて塗装し直しました。
屋根を貼る前に塗る作業をしますが、それは、屋根面が塗装できないため何もない状態で塗装をしてもらうのです。そのかわり、少しの間、屋根のない状態になっていしまいます。
それから、波板を貼るのですが、同じ波板でもポリカーボネート製品にしました。
ただのビニルのよりも強度があり、劣化が少ないためです。
色もブラウン、グレー、透明などいくつかあります。
ここでは、ブラウンの波板にしました。ブラウンと言っても完全な目隠しではないので、光は、入ります。まぁ、サングラスのような状態でしょうか。
波板がばたばた音がし始めたら、そろそろ張り替え時ですよ。
2011年12月10日
塀のやり変え

ビルの道路側のスペースに樹木のある花壇のようなものがありました。
大谷石で積まれていた塀(植木スペースの土留めと言った方がよいかも)が、長年の劣化と
植木と土の押されてしまい、壊れてしまいました。
そのままだと危ないので、すべて撤去し、新しく化粧ブロックを積みました。
ブロックは、重量と軽量の二種類のブロックに分かれています。
軽量の場合は、ちょっとした花壇などあまり構造上強くなくても大丈夫な場所に使用します。
重量は、背の高い塀や写真のような土留めに使います。長い年月持たせる時も重量の方がよいようです。
その重量ブロックの中に化粧ブロックというのがあります。表面がリブ状のすじが入っていて色も付いています。種類は、他にもいろいろあります。
ただのブロックでは、味気がありませんし、たいていタイルや塗装をするのが前提です。
この化粧ブロックを使えば、やや価格が高いですが、そのままでOKなので、よくお薦めしています。
よく使用されていますので、ご近所を歩いてみれば見つかると思います。
2011年11月25日
フェンスの修理
 
台風で木が倒れ、そのためフェンスが壊れてしまいました。
うまくフェンス本体はきれいに残ったのですが、支柱が折れてしまいました。
倒れた樹木を撤去し、フェンスを元に戻すのですが、支柱が使えないため、新たに塀に穴をあけて、
新規の柱を建てました。古い柱はなるべく取り除き、モルタルで補修。
設備業者さんがコンクリートの建物に穴をあけるときによく使う機械で、塀の頭に穴をあけ、支柱を差し込みます。そこにモルタルを詰め込んで固定します。
あとは、残ったフェンスを取付ます。
たまにこういう工事も入ります。
ただ、古いフェンスの場合、後継商品がなかったりして、部品が合わないことがあります。
加工してできるものならばいいのですが、状況によっては、不可能な場合は、すべて交換になるかもしれません。
2011年10月26日
目隠しパネルの修理
 
とあるアパートの2階の通路に設けられた目隠しパネルが台風によって破損したため、修理を依頼されました。
目隠しパネルと言っても、規格でできたものではなく、鉄骨業者が鉄のフレームを組んで鉄骨の階段に取り付けたもののようです。
元のようにもどすため、一度現場を見て寸法を測り、復元の方法を考えて(新規に作り直しています)、見積をしたうえで作業に入りました。
同じく鉄骨のフレームを作って、ケイ酸カルシウム板というボードのような不燃材でパネル化しました。溶接とボルトで取り付けて、この後、塗装をします。
いつも新しく物を作るというだけでなく、天災による破損の修理や、どうしても仕方なく現状を維持するなど、、さまざまな工事に対応しなければいけません。その積み重ねが、新築やリフォームにも生きていると思います。
新築のブログと言いながら、最近修理関係が多いブログですが、間もなく新築始まります。
2011年10月06日
藤だな

藤棚というかぶどう棚です。
お客様がブドウを育てていたら大きくなって、より育てるために棚を依頼されました。
いろんな方法があるとは思いますが、丈夫で長持ちするのはないかなと思い、ステンレスのパイプで作りました。
案外いい感じで、大工さんが作っている横でお客様がブドウをからませていました。
しょっちゅう請け負う工事ではありませんが、お客様と作っていくのもおもしろいものです。
2011年09月28日
塀の取り替え

今になってなぜか夏バテで、なかなか更新できません。
そんなに暑くても職人さんたちは、がんばって外の仕事をしています。
もともとあった塀をある事情から取り壊し新規に作っています。
基礎となるのは、ブロックで地上から2段積んで、その上にアルミのフェンスを取付ました。
塀は、目的によっても使う素材や大きさが変わります。ブロックを使うのは一般的でしょう。
ただ、あまり高くするとなると建築基準法にかかわったり、構造計算が必要です。
たいていは、ある程度積んでアルミか鋳物のフェンスにすることが多いです。
フェンスも種類がかなりありまして、目隠しにするものから写真のように簡易的なもの、デザイン性が強いものなどあります。用途に応じて選びましょう。
ブロックの部分は、将来タイルを貼ったり、吹き付け塗装できれいにすることもできます。
2011年08月09日
玄関周りの完成

古い木製の玄関ドアを交換し、外壁も塗り替え、玄関前の土間を車が置けるようにコンクリートを打ち、
玄関内外に新たにタイルを貼りました。
前に車を置くのでドアを開くと邪魔になるので引き戸に変更。メーカーの引き戸だと動きも軽く、
取っ手も操作しやすいです。鍵も防犯鍵で気密性もよく、メンテナンスを含めてもお勧めします。
玄関には、庇を設け(大工さんが作りました)、雨よけにしました。そこにセンサー付きの照明器具を取付、傘や荷物を持っても点灯し、夜も暗くなれば勝手に点灯するようにしました。
外壁は、モルタルを塗り(だいぶ壊したりしたので)、塗装で仕上げました。色は、お施主様の好きな色にしています。明るい色を選んだので、以前の建物を知っている方は、びっくりするでしょう。
窓もできるだけペアガラスの断熱サッシに交換しました。
土間は、内外ともタイルを貼り、外とのメリハリをつけました。本当は、ポーチとして1段あげたかったのですが、スペースがないのでフラットにし、その代わり車庫の土間が少々斜めになっています。
土間には、植木ができるよう少し空間を開けました。
横には、水道を設け車を洗ったりするようにしています。
以前にはなかったものも大きく改装すれば、可能になります。
こちらの提案もありますが、お施主様のご要望も入っています。両者がうまく合えば、いい住宅になると思っています。完全は難しいですが、それに近づけようと常に考えています。
2011年08月06日
玄関のタイル貼りその2

玄関の中から貼り始めて、外のポーチに移動しました。目地の間隔を見ながら調整しています。
この後目地材を施工し清掃して完了です。
目地材は、黒、グレー、白などありますが、汚れなどから外部には黒系の色が多いです。
内部だと白い目地が多いのですが、カビなどを嫌がって濃い色にする人もいます。でも以前ほどカビが来にくくなっています。湿気対策をしていれば、目地を気にしなくてもよいかと思います。
土間のタイルは、貼ってもすぐには歩けません。1日ほど置いてから歩行できます。
ちょっとお楽しみは後で。
2011年08月01日
土間打ち均し

家の前と道路の間の庭のような空間を車庫に変える工事です。
いらない植木類を伐採し、塀や門扉を解体撤去。
当然そのあとは、土なので整地して、コンクリートが打てる状態にします。
ただ、コンクリートを打っただけでは車が乗ると割れてしまいます。
ちゃんと土を突き固めたうえで、砕石を捲いてさらに突き固めます。このあたりは、建物の基礎工事と変わりありません。
それから鉄筋を組み(ワイヤーメッシュという最初からメッシュ状になっている鉄筋を使用)、コンクリートを打ちます。
仕上げは、さまざま。タイルで仕上げたり、石を捲いたり、・・・。
ここでは、コンクリー炉そのまま仕上げです。ですから左官業者さんに表面を均してもらいます。
写真のようにトンボという木で作った均しの工具(野球場でも見かけます)で大まかに均していき、
鏝で仕上げます。
ただ、鏝だときれいな表面にはなりますが、すべることもあるので、刷毛引きといって少々粗めに仕上げることもあります。
午後からコンクリートを打ち始めて、均し終わるのは夕方でしょうか。これが、冬だと夜になってしまうことも。だから、季節と時間と天気が大きく左右するので、気をつけなければいけません。
2011年07月29日
物置作ってます

物置は、場所(空間)、使い勝手、費用によって大きさやデザイン素材が変わります。
でも、多くの方はこのスチール製の物置(あえてメーカー名はいわないで)を置かれているのでは?
最近は、ホームセンターにもあるので小さいものならご自分で作った経験もあるのでは?
ただ、作ってそのままそこに置くだけではなく、物置の下にブロックなど基礎となる物の上に置いた方が傷みにくく長持ちします。やはり鉄製なので、湿気などで腐食してしまうからです。
また、背の高いものになると転倒の可能性もあるので、付属の倒れ止めを使ってください。
それらの点を注意していただければ、ご自分で作るのもいいですよ。模型みたいですから。
ただ、作ってみたものの、いろんなものを入れすぎて、二度と出せない・出さない入れ物にならないように気をつけて!
車庫屋根の張り替え

建物とは別に車庫を設けている場合があります。多くは、カーポートといって屋根だけの建築物でしょう。
また、その大半がアルミ製のものでアルミサッシメーカーなどが商品としているものだと思います。
それらの多くは、骨組みがアルミ製で屋根がアクリル板やビニル波板です。
これらは、経年変化により劣化し、強風や落下物(雪も含む)によって破損することもあります。
今回は、破損はしていないのですが、いずれその可能性が見受けられたので、早めの交換をしました。
素材は、ポリカーボネート板で強度もアクリルやビニルより強く、粘り強いので破損の可能性が低く貼り替えには勧めています。
アルミの骨にフックで取り付けています。
まずは、既存の屋根を撤去し、新たに貼ります。その際フックも新規にしました。
色も透明なものから、白、ブロンズ系から素通しの物から見えにくいものまであります。
2011年06月10日
屋外の手すり

手すりは、屋内だけではありません。屋外にも必要なところはあります。
道路から玄関までのアプローチで、段差があるところなどは、壁に取り付けたり、地面に手すりを建てたりします。
屋外なので、木製というわけにはいきません。鉄製だと錆びてしまうので、ステンレス製の物を使います。いろんなメーカーから出ているのでカタログを見て選びましょう。
ただのステンレスの手すりもありますが、やはり手で触るところが冷たかったりしますので、樹脂でカバーされているものをお勧めします。
2011年05月01日
灯籠の解体
 
まだまだ地震の影響は続きます。
地震によって倒れてしまった石灯篭を処分する仕事も多く見受けられました。
灯篭というのは、基本的に石を重ねているだけです。自身の重みで耐えているだけです。
ですから、大きな地震があるとやはり崩れてしまいます。
灯篭があるような方の庭は、広いので灯篭そのものが破損していることは少ないようでしたが、また、倒れる危険性を考えて皆さん撤去しています。
とはいえ、クレーン車でも持ってこない限り運搬はとてもできません。
かといって、クレーン車が入れないところもあって、この写真のように解体してから搬出することもあります。
壊すのは、機械があれば人力でも壊せますが、ここでおもしろい道具を紹介します。
ドリルで数か所穴をあけます。
そこに、右の写真の工具を差し込みます。頭が少し曲がった工具を先に2本入れて、その隙間にくさび(真ん中の工具)をたたき込みます。すると、ぱっくりと簡単にあの重量の石が割れてしまいます。これは、石屋さんが持っている道具です。
なかなか見ることができないので載せました。
2011年04月27日
門扉交換
 
 
古くなったアルミ製の門扉を交換しました。
鍵もかからず、傾いてきていたため直すより交換ということになりました。
古い門扉を撤去し、新たに門扉を取りつけます。
門扉には、柱式と埋め込み式があって、埋め込み式は、ブロックなり塀に軸(丁番)を直に埋め込むものです。柱式は、写真の通り、柱を建てます。
調整するのは柱式の方がよくて、あまり埋め込み式は、採用しません。
また、古い門扉の柱や軸を使って扉だけをつけようというのもほぼ無理です。
穴を一定の深さまで掘って、柱を建てます。建てた柱をコンクリートで固めます。
コンクリートが固まったら、扉を取りつけます。
扉は調整ができて、開閉や鍵のかかり具合などを調整します。
目隠し工事
 
なぜか最近、塀とかデッキの工事が多いんです。陽気がよくなってきたからでしょうか?
もともとネットフェンスという網目状のフェンスが付いているのですが、視界が良すぎて見えてしまうことや子供の声などが響くことから、取り付けることにしました。
ちょうどコンクリートの上に建てられるスペース(下は駐車場)があったので、柱を建ててそれに目隠しの板を貼りました。
材料はヒノキで耐水性のある材料ですが、それでも腐食するのでキシラデコールという外部用の塗料を塗りました。
外部からの見栄えもよく、当初からあるような感じになっています。
メンテナンスとしては、たびたび同じ塗料を塗布することを勧めします。
木というのは、作るのにやや手間がかかりますが、手作り感があっていいものです。
2011年04月26日
塀の修理後

壊れた塀を解体し、新たに塀を作り直しました。
とはいえ、塀といってもいろんな種類があるのは、もうご存知かと思います。
そこで、どんな目的なのかが重要になります。
ここは、道路に面していますから、壊したままというわけにはいきません。
防犯、目隠し、これらの要素をカバーしなければいけません。
しかし、建物も古く、この状態をいつまで続けるかというお施主様の事情も絡んできます。
新築の予定があるのに、りっぱな塀を作って、新築時の邪魔になるからといって、壊してしまっては意味がありません。
そこで、安価で早くできるものとして、カラー鋼板の波板で作りました。
これがベストのやり方かどうかはそれぞれの事情がありますので、気軽にお勧めできませんが、安価なのは確かです。
骨組みはヒノキで防腐剤を塗布しました。
壊すことも簡単ではありますが、修理も簡単にできます。
また、万一壊れてしまっても通行人にけがをさせる可能性は低いでしょう。
という、事例でした。
2011年04月22日
地震による塀の解体
 
東北大震災から1カ月以上たつのですが、いまだにその影響が出ています。
家の修理も多かったのですが、その工事が一段落したら外回りの工事が増えました。
多いのが、石灯篭が倒れたというもの。
そして同じく、ブロック塀や万年塀が破損したというのが多いです。
余震がなかなかおさまらないので、そのせいもあるかもしれません。
特に古い塀は、被害にあっているようです。
写真に撮り忘れましたが、塀を縦に亀裂が走っていました。
表面がモルタルで塗られているので、表面のみのところもありますが、ブロック本体まで割れていました。
背が高いこととブロックでも軽量ブロックというもので、耐久性が劣るものでした。
いろいろな直し方を考えたのですが、金額的なことも考えて撤去することにしました。
壊してみるとものすごく簡単に壊れてしまい、結果その方が良かったことがわかりました。
ただ、道路面に何もなくなってしまったので、これからあらたに塀を作らなければいけません。
2011年04月16日
ウッドデッキの完成

できました。紹介しませんでしたが、同時に目隠しとして木製のフェンスを作りました。
こちらは、予算の都合上柱、板ともヒノキ材(節あり)にしました。
ヒノキの香りがいいものです。
デッキの横には、野良猫が入らないよう同じ材で蓋をしています。
木で作っていますから、目隠しといえども柔らかい感じがしますね。
いずれにしても木製は、なごみます。
2011年04月15日
ウッドデッキの仕上
 
ウッドデッキの骨組みが組めたら、床板となる材料(同じものです)を留めていきます。
固い木材なので、一度切揉みしてから、ビスを打ちこんでいきます。
ビスは、ステンレス製で最近ではこのようなデッキを作ることが多くなっているので、専用のビスがあります。
基本的には、これで完了ですが、この材の色合いなどの素材感を保たせたい場合、塗装することがあります。この木材は、基本的に処理しなくても腐りにくい材木ですが、
経年変化でこの茶系の色が灰色になります。それは、それで風合いがあっていいものです。劣化しているわけではありません。
ただ、この茶系の色を保たせたい場合は、塗装によって処理しないといけません。
サラダオイルのような植物性の塗料がよいと思います。ただ、ペンキのように被膜するものではなく浸透させるので、長持ちしません。
まめに塗装してください。
2011年04月14日
ウッドデッキの骨組

ウッドデッキの基礎ができたら、骨組みに入ります。
ここでは、比較的腐りにくいセラガンバツ材を使用しています。
輸入材ですが、桟橋などによく使われています。水よりも比重が重く、沈んでしまいます。よって、すごく固くて重いです。
ということは、施工性が実に悪いということでもありますが、これは、現場の職人の愚痴。
ウッドデッキのように常に雨ざらしになるような場所では、すぐに腐ってしまうのでは、塗装や修理などのメンテナンスが大変です。ちょっと価格も高めですが、使う価値はあります。
ウッドデッキの骨組みがいくら強くてもじかに地面に建てるわけにはいきません。
束を建てて、その束に水平に大引を並べて、その上に平らな板材を打ってデッキにします。
この束は、鋼製ですがさびなど雨に耐えられるように処理してあります。
また、これならシロアリなどがくることもありません。
この束は、高さ調整ができるところも最大の利点です。これで、水平にします。
2011年04月05日
ウッドデッキの準備

1階のリビングの外にウッドデッキを作ろうということで、工事を請け負いました。
庭に当たるところで、何もないところなので作業はやりやすいです。ただ、多摩川の川辺に近いせいか土を漉き取ると小石がよく出てきてやりにくく固いです。
まずは、土を平たんにして(もともとそんなにでこぼこしてはいませんが)、ウッドデッキを受ける基礎となるコンクリートの石を据え付けます。
計測して基礎の位置を出し、土を掘って基礎を据え付けます。
このあと、最近よく出ている雑草を防ぐ土というのを敷きます。
敷くというより、モルタルのようなものなので塗るという感じでしょうか。これは、ホームセンターでも手に入るので、一般の方でも簡単にできるものです。
これで雑草が生えないようです。
他にシートを敷いたり、本格的のコンクリートを打つこともあります。
2011年04月01日
塀の直し

意味なくでかい写真ですが、わかりやすいかなと思います。
15センチ幅のブロックの上からモルタルを塗って塗装した塀ですが、そのモルタルがこの地震でひびがはいって、はがれかけていました。
そのままでは危ないのでモルタルを撤去しています。中のブロックは無事でした。
ただ、このひびは、地震だけではありませんでした。お話を聞くと以前から入っていたようです。このモルタルは、皮をはがすかごとく簡単に取れてしまいました。
それは、以前から入っていたひびに長年雨が浸入し、そのせいでモルタルとブロックの付着が弱まり、はがれてきたのです。それが、この地震でさらにひどくなったということでしょう。
地震による破損も多々ありますが、もともとの原因があったわけです。
できれば、早い段階のメンテナンスが必要だったかなと思います。そんな一例です。
2011年02月26日
こんな工事もあるんです
 
どんな工事かというと 道路拡張のため道路と敷地の境界線を敷地内に下げなければならなくなってしまいました。大きな都市計画道路上にある土地や建物などよくそういったことで移動させられたり、縮小されたりすることがよくあります。
この場所も都市計画道路に入っており、目前の道路が環状線になってしまうので、約70cm位下がらなければなりません。
そうなると道路の工事は、都や国などが工事しますが敷地にかかわることは、地主が工事をします。当然補助などといった助成金が出ると思いますが。
フェンスや塀などを壊し新しい境界まで下げて作り直したり、下の写真では、水道のメーターが道路に出てしまうので掘り直しています。
お客さんも計画のある道路ですからいずれとは思っていたでしょうが、たいてい突然そういうお話は来ます。
お客さんもぜひやりたいという意気込みがやや薄く、こちらも道路のためにやっているかと思うと変な気分です。仕事ですから、やらないということは絶対ないのですが、
不思議な気分の工事です。
まあ、大きく考えれば都市計画の一部をお手伝いしていると思えば、気分もいいかな?
2011年01月19日
塀の修理

門扉の交換でも書きましたが、塀も同じく木製、鉄製、アルミ製ましくは、生け垣など種類があり、どれもメンテナンスを必要とします。
その中でも、やはりアルミ製がメンテナンス上一番よいでしょう。
ここでは、鉄製の骨に板を張り付けて塗装してありました。当社が30年近く前に新築した家と塀です。何度も塗装してきましたが、やはり限界にきてしまい、かといってその風合いを変えたくないということから、板を貼り替えることにしました。
メンテナンスとして、塗装を何度もしていただいたので、鉄部は問題ありませんでした。
既存の板をはがし、また、板を貼ったのですが、ここでその板材の種類を変えました。
デッキなどでよく使うイペ材にしました。このブログでも何度も紹介しています。
水に沈むほど重く固い材です。
塗装なしでも、かなり長持ちします。ただ、写真のような色は、年数がたつとグレーになります。でも、性能が劣化しているわけではありません。
その風合いも欧米では楽しんでいるようです。
ただ、どうしても貼った当初のままの色を維持したい方は、塗装するとよいでしょう。
これも定期的に塗装をお勧めします。
木は、持たないからだめだといわず少し考えてみましょう。
2011年01月18日
門扉の交換
 
門にもいろいろあって、木製、鉄製、アルミ製などデザインも様々。
でも、やはり経年変化で壊れてしまったり、現在の機能にそぐわなくなったり、交換する時も来ます。アルミ製の場合は、ほぼメンテナンスもなく長い年月使うことができます。また、そういう商品も数多くあるので、なるべくお薦めしています。
アルミ製の門扉は、メーカーの作った商品なので鍵なども防犯対策されています。
他にも機能はあります。
新規にしても交換にしても、門扉は柱が必要になります。
その柱を建てるのに地面を掘ったり、コンクリートをはつったりすることがありますが、おおごとなのはその程度で割に早く工事ができます。
ただ、規格外の寸法の場合となると木製や鉄製にすることもあります。
その時は、塗装などこまめにメンテナンスを見てください。
2010年12月09日
玄関前のタイル工事

どうしても最後になってしまうのが、外構工事。
塀や玄関前のアプローチ、植木など庭関係などなど。
これは、仕事の流れ上仕方ないのですが、廻りをきれいにするのは早くからやりたいものです。
玄関前も同じで人の出入りからたいてい最後に工事しています。
一般的にタイルを貼ることが多いですが、モルタルの鏝仕上げのみの場合や砂利敷きなど様々です。
家の中に土やほこりを入れ込みたくないですから、できれば何らかの仕上げをしたいものです。
2010年12月08日
塀の工事

工事は、いろんなパターンで依頼が来ます。
塀といっても、既存の塀の上に目隠しとしての機能をさせたいとのことで工事しました。
塀の上に何か載せるというわけにもいかず、塀の裏にあった鉄の柱を利用して、塀よりも50センチぐらい上に目隠しの板をつけました。
材料は、よく紹介させていただいているイペ材です。塗装しなくても腐食しにくいというのが最大の利点です。
板を縦に貼っても横に貼ってもかまわないのですが、水切りがよいのではと考え縦に貼りました。
また、少しでも通気性を良くしようと思い、板と板の間は少し隙間があります。
既存の塀は、何もしないのでちょっと差が出ますが、やっぱり木材で作ると雰囲気はいいですね。
2010年09月07日
外の塗装

外の塗装というタイトルですが、塀に塗装している工事があったので、掲載してみました。
塀を塗装するという時とは、塗装するものが木、鉄、モルタルなどの場合です。
写真が木で作った引き戸を塗装しているところですが、木や鉄で作った門、戸、塀は当然腐ったりします。それを防ぐために塗装します。
ただ、塗装も永遠に効果のある材料ではないので、ある一定期間7,8年ごとに塗りかえたほうがよいでしょう。
モルタルの場合というのは、塀を通常のブロックで作って、その上にモルタルを塗って平滑に仕上げた場合です。モルタルのままだといずれ水分がしみ込んでしまうので、それを防ぐために塗装します。
あとは、デザインとして塗装をするということです。
いずれにしましても、塗装材は長く持ちませんので、定期的にメンテナンスをしてください。そうすれば、長持ちします。
2010年09月03日
レンガ敷き

道路から玄関までのアプローチや庭など敷地内は通常土になったままです。
それをどのように仕上げるかは、使い方やデザイン、コストなどを考えによって決まります。
予算の都合上、土のままにしておくこともありますが、雑草の処理や土の汚れを考えるとなにか処置したいものです。
芝生を植えたり植木をしたりする方法もありです。、
砂利を敷いて、歩くところだけコンクリートの平板を飛び石のように並べることもあります。砂利は、音が出るので防犯の意味もあります。
車を入れるとなるとコンクリートを打つことになりますが、さらにあとは、タイルを貼ることでより見栄えもよくなります。
あとは、写真のようにレンガを並べる方法も。インターロッキングというセメントの塊のような、舗装材もあります。
このレンガは、本当に焼き物のレンガなので風合いは、素晴らしいです。
並べるのに手間がかかりますが、その手作り感がかえってよいものになります。
砕石などで付き固めた上に並べるのですがその前にセメントと土を混ぜた空モルタルでレンガの水平を調整しつつ、固めていきます。
2010年08月27日
板塀

木でできた塀は、何か古臭い一昔前の塀と思われる方もいるかもしれません。
当然昔は、木で作るか生垣のようにするしかなかったのですから。もしくは、ブロック塀でしょうか。
ただ、今は自然志向などのはやりと扱う木の種類が増えたこともあり、木で作ることも多くなりました。
ここでは、直接木の柱を地面に建てて、板で目隠しにしています。
木を直接建てると倒れてしまうし、腐るのでコンクリートで固めています。
それでも腐る心配があるので、セラガンバツというとても硬くて桟橋に使うような水に強い木にしています。この手の木は、他にイペやウリンといったものがあり、見た目はみんな似ています。さらに、外部用の塗装材を塗りました。
板は、ヒノキでセラガンバツほどではありませんが、強い木です。こういう場合、柱は重要ですが、板は、交換すればよいという考えになっています。交換が可能なようにステンレスビスで留めており、塗装しています。
アルミ製のフェンスもメンテナンスを考えればいいのですが、やはり木は味わいありますよね。
2010年08月07日
建物のまわり
 
建物を建てた後のことですが、どんなに大きく建てても周りには、土の部分が残ります。
いろんなやり方があるでしょうが、日も当たらない人にも見られないような裏側など、
かといって人にはいられると(つまり泥棒)廻りから見られないためにかえって危険なところをどうするか。
塀を乗り越えてはいられる可能性は十分にあるので、砂利を敷くことが多くなっています。そこを歩けば音がするので、防犯上有利になります。防犯砂利というのもあります。通常の砂利よりも音が大きいのです。
また、砂利を敷くことによって雑草が生えにくくお手入れも不要になります。
緑がほしい人は別ですが、土のままだと雨によって建物が汚れてしまうことも考えられます。
また、コンクリートを打ってしまって水はけを良くすることもあります。歩きやすくなりますが、防犯としての役割は少なくなります。
ただ、敷地が狭く人が歩くのも難しい場所では施工が難しいです。
2010年07月31日
ブロック積み

敷地境界、道との境界などその境界をわかりやすくするためや目隠し、敷地の高低差があるときの土留めなど、いわゆる塀の工事で多く使われるのがブロックです。
ブロックには、重量と軽量があって土留めを兼ねるような塀やその高さが高くなると重量を使います。当然コストも変わりますが、長年使用することや強度上のことを考えると重量をお勧めします。
ブロックの大きさは、高さ20センチ長さ40センチは共通ですが、厚みが何種類かあり、上にフェンスを建てる場合や先ほどのように強度を必要とする場合は厚みがるものを使います。
また、重量にも化粧ブロックといって色が付いていたり、表面が加工されているものがあります。ここでは、道路からよく見えることもあって化粧ブロックになっています。
基礎は、コンクリートを水平に固めてその上にブロックを1個づつ積みます。積むだけでは当然倒れますから、中に鉄筋が骨として入っています。
2010年07月28日
エクステリア工事

アパートの入り口前です。以前は、がたがたのコンクリートの土間と不似合いな庭石がごろごろ置いてあり、ポストや門扉、街灯は、錆びてしまっていました。
やはり、木賃アパートとはいえ、見た目の印象がよくないと入居者が嫌がってしまう可能性があります。
そこで、土間をきれいに壊し整地して、インターロッキングというレンガのような材料を敷き詰めました。あえて2種類ほどの色を選んでわざとバラバラに敷いています。
ポストや門扉も新しくして、門扉などはデザイン性のあるものにしています。
庭石はさすがに捨てるのは惜しくなり、わざとインターロッキングの中に置きました。ちょっと違和感がおもしろいです。
建物は写っていませんが、この雰囲気だけでも新しく人が来たら目に入ると思います。
ここは、土間が広かったのでこういったやり方もできますが、タイルを貼る方法もあります。
2010年06月19日
デッキの製作

本体ができてきたので、2階のベランダを作り始めました。
すべて木製で現場で仕上げます。
木で作るということは、長い間で腐食することも考えなければいけません。
安い木で作ると塗装だよりになってしまい、メンテナンスも大変でそのうちほっとくと腐ってしまいます。
そこで、最近よく使うのがイペ、セラガンバツ、ウリンといった非常に硬くて重い南洋系の材木です。
水に非常に強くこういったできい材には適しています。
ただ、価格が高いのと固くて加工が難しいという点があります。
そこで、骨組みはこういった木を使い簡単に直しやすいデッキ(床)部分や目隠しにするような羽目板などは、比較的安価な杉材などを使い塗装します。
できたと木の風合いなどを考えると材木で作ることをお勧めしますが、アルミ材でつくるバルコニーやデッキ材もあります。メンテナンス的にはすぐれてます。ただ、好きなように加工できないこともあります。
いろんなことを考慮してベランダやバルコニーの材料は選びましょう。
2010年03月22日
ウッドデッキ

庭に出る時にデッキを設けることは多くあるでしょう。
都内だと狭小敷地が多いので、なかなか広いデッキを作ることは難しくなってきました。
それでも、いきなり窓を出たら地面に降りるというわけにもいかないので、小さいながらもデッキを設けました。
ホームセンターにもよく展示されていますが、最近はこのよくウッドデッキを作ります。
他には、アルミ製の規格商品があります。メンテナンスを考えるとアルミ製の方がよいのですが、できた仕上がりの雰囲気と素材感はやはりウッドデッキが好きです。
そこで、木材だと腐りやすいので、常に塗装などのメンテナンスを考えないといけないのですが、木材の種類によっては、ほぼメンテナンス不要の材料もあります。
価格は高いのですが、メンテナンスが少ないことを考えるとちょうどよいのではないかと思います。
2010年03月13日
アプローチ工事

道路から玄関までのアプローチも一つのその家の顔です。
ただ、都内だと広い敷地が難しく、せいぜい車1台が置ける程度でコンクリートを打って終わり というのが、一般的でしょうか。
ここの現場は、道路から建物までが長く、車2台分以上はありそう。
そこをずっと土のままというのは、やはり草むしりが大変とか、泥で汚れるとか、デメリットが多くなりますね。
そこで、コンクリートを打つのですが、車のタイヤのラインだけずっとコンクリートを打って、中だけ土のままにしています(コストもあって)。そこに芝生を植えてもいいし、砂利を敷いてもいいし、好きなようにしてもらいます。
コンクリートだけでなく、すべて芝生を植える人や、車が入らないから飛び石を並べ、木を植えて土を残す方もいます。
コンクリートも玉石を入れたりしてアクセントをつける方法もあったり、カラーモルタルで色をつけたり、アスファルト(あまりやらないけど)したり、タイルを貼ったり、インターロッキングにしたり、レンガを敷いたり、枕木並べたり・・・
例をあげたらきりがありません。
状況、コスト、機能性、メンテナンス・・・それらを考えましょう。やってから、後が大変ということにならないように。
2010年03月01日
庭のタイル貼り

ちょっとさぼっていたので、たまった写真をいっきょに載せています。
もともとタイルのバルコニーと植木のある土からなる大きなお庭でした。
植木の手入れや土の部分の手入れが大変なのと掃除がしやすくということから、植木を撤去し、古いタイルもはがして、やり直しています。
ある程度の土を漉き取り、コンクリートを全面に打ちました。水勾配といって、雨が流れるように若干勾配をつけています(ちゃんとその先に排水もあるので)。
それから、モルタルで下地調整(不陸を直す)。
それから、タイルを貼ります。タイルも5センチから30センチまで幅があって、その大きさに合わせて割り付けをします。
あとは、基準位置を決めて貼りだします。庭が大きいのでここでは、30センチ角のタイルを使用しています。やはり、見た目は大きい方がいいですね。
ただ、状況によっては、小さいタイルの方がよく見えることもありますから、そこはご相談してください。
2010年01月19日
門戸工事

新築ではありませんが、古い門を取り替えました。
今は、アルミ製の物が多いのですが、古いと木製や鉄製が多くありました。
当然、メンテナンスも必要ですが、やはり経年変化で悪くなってしまいます。
そこで、交換ということになるのですが、状況に応じて製作しているので、どうしても今のアルミ製のメーカー商品のような規格の寸法が合わないことが多いのです。
鉄製だとこの写真のような大きさですと、重く、またさび等で悪くなります。
そこで、鉄部分をフレームだけにして少なくし(当然さび止めとペンキを塗っています)、戸車も重量に耐えられるものにしました。
また、パネルになる部分をFRP製のグレーチングを使用しました。これだと腐食することはありません。また、約3センチぐらいの格子状になっているので風や光を通します。なおかつ、この大きさの格子だとよほど近くに寄らないと目隠しの効果もあります。
少し前には、なかった方法ですが、最近多くなってきているようです。
鉄製で規格外としてもあきらめず、ご相談ください。
2009年12月22日
車庫土間完成

一般的な仕上げ方として、駐車場、車庫の床は、コンクリートで仕上げることが多いです。
何台も止める駐車場で、将来違う形にする可能性があれば、アスファルトの方がよいのですが、一般的にはこちらの方が多いでしょう。
他には、芝生を植えたり、車のタイヤが通るところだけを敷き石を並べたり、というのもあります。
砂利だとタイヤではねて石が飛び散るのであまりお勧めしません。
土のままでもよいのですが、泥のようになって道路を汚すので、近隣を考えると難しいでしょう。
コンクリートもこれだけの量だと生コン車を呼んで、一気に打ちます。
打ち込んだら左官業者に金鏝でならしていきます。
あまりなですぎると水が浮いてくるばかりでうまくいかず、夏だと早く乾いて均せなくなるし、休みなしでやらないとできません。寒すぎると凍ってしまってコンクリートが割れることも。
生モノなので非常に仕事は大変です。
2009年12月19日
車庫土間

車庫の土間にコンクリートを打つ工事です。
建物の構造とは関係はありませんが、車が入るので、ただコンクリートを打つわけにはいきません。コンクリートが割れたり、下がったりすることがあります。
まず、土を突き固めて、砕石を敷きまた転圧。これで下を固めます。
それから、鉄筋やワイヤーメッシュを敷き込んでコンクリートの割れを防ぎます。
鉄筋などが土につかないようスペーサーとなる石を置いてから、敷き込みます。
それからコンクリート打ちです。
2009年11月30日
庭工事

庭に関して言えば、誰がやってもできるものではなく、専門の植木屋さん、造園工事屋さんにお願いしています。
ここでは、茶室を持ちそこで教えていらっしゃることから、自然と和風なものになります。
灯篭や一部の食物は、家を解体する方から譲っていただいた物もあります。
石の並べ方や、植物の配置など形式があったり、感性によるものがあったりで難しいところがあるので、植木屋さんにお任せして、お客さんとよく打ち合わせをしてもらい、施工しました。
ガーデニングとよく言われる英国風なものから、芝生だけとかその趣向は、お客様の考えを重視していますが、植物の生態を考えていくのはやはりプロの意見を聞いた方がよいと思います。
以前も述べましたが、落ち葉が多すぎて掃除が大変だったり、雨どいを詰まらせたり、葉が多すぎて暗くなったり、ツタを這わせたりすると家にはよくないこともあります。
そのところを注意していただき、常に植木屋さんに手入れをお願いしてください。
2009年10月05日
庭石の設置

最終的な工事の一つに庭の工事があります。植木を植えたり、庭石を置いたり、灯篭などを置いたり、塀や垣根、池など植木屋さんもしくは、庭師、造園屋さんの仕事です。
東京だとなかなか敷地の状況から庭を作る余裕がありません。
庭いついては、基準法があるわけでもなく、ある程度のルールはあっても状況やコスト、目的によって決まりがありません。
お客さんと植木屋さんもまじえて話し合って、作っていきます。
どんなふうに仕上がるかは、ある意味植木屋さんたちのセンスにかかっているところもあります。
植木も樹木、草木、花、芝生など季節によってやる時期も考えないといけないようです。天候にも左右されます。
葉が落ちてその雰囲気を楽しみにしても掃除が大変だとか、常に葉があると暗くなるとか、花もどんな種類があっているのか、あまり大きい木を植えると家のためによくなかったり、いろいろ考えるようです。
ご近所を歩いてみて、または雑誌などを見てイメージを作って、それを植木屋さんにぶつけてみましょう。漠然としているとなかなか決まりません。
ガーデニングのようなやり方もありますが、それは自分で作るのがいいことなので、庭師や植木屋さんとはまた違います。
まずは、イメージを作ってみるのが先決です。
2009年09月04日
塀工事

建物の工事と並行もしくは、完成近くに廻りの工事を行います。
よく、外構工事とかエクステリア工事とかいいます。
車庫、門扉、塀、庭、道路から玄関へのアプローチ・・・。
敷地の状況、近隣との状況から判断するもので、決まりもなく、いろいろなパターンがあります。
ここでは、道路と敷地、敷地と隣地の間に塀を作っています。
ここの塀は、目隠しの意味合いが大きく、中があまり見えないように作ります。
お客様の好みで木製にしています。
風合いがあってよいのですが、欠点はいずれ腐食してしまうこと。
それを防ぐために、何度も塗装しますが、費用もかかります。
そこで、最初の金額は高いのですが、イペという硬くて強い輸入材があるので、それを使用しました。
港の桟橋とかによくつかわれています。
色は、いずれ灰色に退色しますが、なかなか腐りません。塗装をしてもらえばなおもちます。
木、アルミ、鉄、ステンレス、樹脂、植木、いろいろ材料はありますから、状況やコストに合わせて選びましょう。
2009年07月09日
アプローチ

建物は、すでに完成しお引っ越しも済んでいる住宅ですが、その後の様子を写真にとりました。
ポスト機能を備えた門柱のある門扉を取り付け、建物までのアプローチを丸い敷石を並べたところまでで、引き渡しをしました。
その周りについては、お客様の方で整備されるということだったので、引き渡し後は、こちらも通りがかりにいつもどうなっているかなと、何気なくのぞいていました。
ご夫婦二人でコツコツと芝生を植えられている姿も何度か見ました。
掘っていたら、砕石が出てきて処分もしました。
それから半年余り、見事に芝生が育ち、きれいなアプローチになりました。
純粋に素晴らしいと思いました。特別お手伝いもしませんでしたが、ここまできれいになると業者としても、うれしい限りです。家も含めて大切にしているんだなと同時に気に入っていただけたのかという、実感がわきました。
こんな時に仕事の喜びを感じます。
と、個人的な感情に走りましたが、アプローチは、その距離によって見せ方も変わってくると思います。
短くても茶室のように草木が生い茂って、コケが生えた土に敷石を並べることもアプローチです。
コンクリートを打っただけでも、タイルを貼っても、玉石を敷き詰めても、煉瓦を敷き込んでも やはりアプローチです。土のままでも(ただ、泥だらけになるので何かしないといけないとは思いますが)。
たいてい最後の工事になりますから、ちょっと家の外観や周りの状況を見ながら考えてみるのも面白いのでは?
2009年04月28日
ブロック工事

ブロック塀はよく見かける塀の一つでしょう。
早くて、簡単で、この工事の部類としては、金額が安めかと思います。
ブロックには、重量と軽量があって骨材の密度や内容が違う種類があります。持つと明らかに軽量は軽く重量は重いです。
当然軽量は安いのですが、表面が長い年月で崩れてきますし、あまり高さを高くすることは強度上できません。花壇や仕切り程度のものであればおすすめします。
重量でも2から3段以上積み上げてくるとなると写真用に鉄筋を骨に入れます。ブロックはどの種類でも幅40センチで高さが20センチです。厚みは、いくつか種類があって強度に合わせて選びます。
その40センチの幅のピッチで鉄筋を立て、ブロックの20センチの高さの位置に1本おきか、すべてに横に鉄筋をいれます。
そうでないとブロックだけでは倒れてしまいます。
ブロックの下にはコンクリートで基礎ができており、鉄筋はそこから立てます。
塀の長さが長くなると裏側に控え壁をブロックで作ります。地震で倒れて人がけがをする恐れがありますから。
安いといって鉄筋を抜いたり、軽量ブロックではやらないようにしましょう。
ブロック塀は、重量だと、施工がきれいにできればそれだけでもきちっと見えます。
ただ、味気がないのでこの上にモルタルを塗って、塗装したり、タイルを貼ったりすることができます。そういう意味では、自由が利く材料です。
ブロックそのものが色がついていたり模様のある化粧ブロックというのもあります。これを使ってみるのもよいでしょう。
2009年02月06日
車庫屋根

車1台がとめられる駐車スペースに屋根を作りました。
ここでは、作業もされるらしく雨に困るようです。また、この屋根をかけることで玄関まで傘が不要になります。
とはいえ、そう簡単なことではありませんでした。本来、アルミ製でカーポート用の屋根という商品がメーカーから出ています。メンテナンスもその方がよいのですが、
・車庫のスペースが変形していること
・アルミ製の商品では、柱が大きいため車や通行の邪魔になること
などなどいろいろな制約から木造にしました。ただし。柱は鉄製で塗装で保護しています。
屋根の骨材は、木製で丈夫かつ軽めなものとしています。屋根材は、ポリカーボネート材の波板で安価で長持ちします。
もちろん、メンテナンスは必要で
・定期的に木部、鉄部は塗装してもらう。
・波板は丈夫だが、止めている金物が劣化してくるので、その兆候が出てきたら、金物を打ちなおしてもらう。
そんなに短いスパンではないので、これらを守っていただければ、長持ちします。また、解体も簡単にできます。
2008年12月26日
アプローチ工事

建物内部が終わりになると外回りの工事が始まります。(足場が早く外れれば、内部と関係なく工事することもあります)
これは、敷地の形状や予算などに左右されるので状況によって変わります。
・道路から玄関までのアプローチ関係。
門扉、敷石やタイルなどの舗装、外灯。
・駐車場関係
土間(コンクリートなど)、カーポート、車庫そのもの。
・庭関係
植栽、池など庭園、外灯
・その他
建物外周をコンクリートを打ったり、砂利を敷くなど。物置。
・隣地関係
塀、フェンス、垣根
写真は、建物が道路よりも奥に入っているため、そこまでのアプローチの工事です。
アルミ製の門扉をたて、その門柱には、表札・インターホン・門灯・ポストなどがつくようになっています。
門扉も木で作る人や鉄やステンレスでデザインする人もいます。
メンテナンスや価格がわかりやすい点では、メーカーによるアルミ製品がよいでしょう。色もアルミサッシに合わせたりすることができますし、デザインも豊富です。
アプローチは、敷石で飛び石にしています。その周りは、お客様が芝生を植える予定です。
2008年12月20日
土間下地

建物の周りをどのようにするかも大事です。
都会のように狭い敷地ですと思ったような庭も取れません。かといって、土のままにしても何も活用ができず、雨が降ったりして泥が跳ねて建物が汚れてしまうことも。
物を置いたり、外部の湿気を抑えたりなどを考えるとコンクリートを打ってしまう方法もあります。ザっしょうも生えませんしあとあとは楽です。
ほかに砂利を敷いて防犯(歩くと音が出るので)目的の方法もあります。
コンクリートの場合、ただやればいいものではありません。ひびが入ったり、沈んだりしないよう下地をちゃんとやることが大事です。
土を突き固め鉄筋を組みコンクリートが割れたり沈んだりしないようにします。車が乗るとなればさらにコンクリートの強度も一定の強さにしないといけません。
2008年08月09日
土留め

駐車場を作ったときに、既存の地盤面とも食い違いが出ます。
そのときの土留め代わりにブロックを積みます。
化粧ブロックという種類のブロックを地盤が崩れないように積みます。ジョイントに鉄筋を入れて強度を上げます。いろいろブロックの種類があるので、状況をみて考えましょう
2008年07月22日
車庫土間

建物前の敷地を利用して、車庫の土間を作っています。
土間は、コンクリートを打ったままの仕上で、左官業者が鏝でならします。
玄関までのアプローチは、100角のタイルを貼ります。
土間の仕上としては、タイル、自然石、インターロッキングなどの舗装材、アスファルト(雨水の浸透性にはよい)、洗い出し、枕木、砂利(石が飛び散るのでやめたほうがよいでしょう)といろいろありますが、コストバランス、デザイン(建物との協調)を考慮しましょう。
2008年07月09日
木と金属と

タイトルどおりいろいろな素材が見られる建物です。
外壁は、ガルバニウム鋼鈑で横貼り式。外階段は、鉄骨でできており、亜鉛メッキされています。当然ですが、窓はアルミサッシです。つまり、屋根を除き金属製の素材で形成された建物です。そこに、目隠しを兼ねた木の面格子が象徴的に取り付けてあります。
格子は、米杉でキシラデコールという塗料で仕上ています。シンプルながら力強い感じがしませんか?
ブロック工事

地盤の土留めを兼ねたブロック塀工事です。
もともと大谷石の塀でしたが、経年変化で老朽化し、危なかったのと建替前の解体や新築時の工事の妨げになるため撤去しました。
地盤が道路よりも60cmほど上がっていたのでそのままでは、危険であることから新規にブロックで作ることにしました。
化粧ブロックといって通常のブロックに色などのデザインが加わったタイプです。強度としては、重量ブロックなみにあるのである程度の土留めなら使用できます。
ベースにコンクリートを打ち、鉄筋を立てて強度を保ちます。
まっすぐになるよう基準線を出し、水平垂直を見ながら重ねていきます。
2008年05月20日
塀工事

もともとブロックを3段から4段ほど積んでその上に鉄製の柱やアングルで組んだ骨組に板を貼ってあった塀です。
いつもは、その板をペンキで塗装していたのですが、いよいよ木がだめになってきたので直すことにしました。ブロックと鉄の骨組みをそのままにして板をイペ材という腐らない(しかし硬くて重くて施工性が悪い)木を板状にして貼りました。坂の途中の家のため塀が斜めになるところを階段状にしています。
この板材は、塗装して無くても腐らないので素材そのものの味わいを楽しむことが出来ます。ただ、当然経年変化は起こり、灰色に近い色に変色しますが、それも味わいがあります。どうぢても色を維持したい場合は、塗装が必要です。
木の雰囲気がよくなったために、下のブロックの上にレンガ調のタイルを貼りました。
これが、また板と雰囲気があってよくなりました。取替えたのは、板だけですが、劇的に変化し、ちょっとした材料の選択でこうも変わるかと感心しました。
2008年04月28日
カーポート

車庫の屋根工事です。カーポートともいいますが、最近は、ほとんどアルミ製のメーカーによる商品がほとんどでしょう。他に、木製や鉄製でもありますが、長いメンテナンスを考えるとアルミ製がよいと思います。
アルミは、ほぼ腐食することはなく、メーカーの商品ですから不具合も少ない。工事もほぼ1日でできます。カーポートに限らず、門扉・フェンスなどもアルミ製のメーカーによるものをおすすめします。価格もデザインも多様にあります。色も新築ならばアルミサッシに合わせることもできます。
ただ、寸法としてどうしても規格のサイズが入らない場合、多少は加工できますが、そういう場合は、鉄や木で製作するしかありせん。その場合、塗装など定期的なメンテナンスをおすすめします。
2008年04月19日
外構工事

建物の廻りの植栽や門扉、カーポートなどそれに伴う土間や塀工事、建築物以外の外回りの工事を外構とかエクステリア工事と呼んでいます。
道路から建物までのアプローチは、敷地の大小に関係なく、コンクリートを打ったりそれにタイルを貼ったり、植木を入れたりいろいろです。ここでは、御影石を並べています。人間しか歩かない場合や車が乗る場合などで材料の選定も変わります。
外構はある意味自由なデザインが可能ですが、建物のデザインも考えて一つのものとして考えられた方がよいでしょう。
2007年09月26日
外構工事・コンクリート打

建物のまわりをコンクリートを打ち、きれいに均したところです。
都内の商店街では、写真のように廻りの土地が狭く、土として残しても利用できません。
また、人がほぼ入らない場所に土を残すと雑草も取れず、かえって汚く見えてしまうこともあります。
そこで、コンクリートを打って、雨の流れも考え水溜りができないよう勾配をつけます。こうすれば、雑草も生えず廻りの湿気もあがらず建物には良い環境になります。
2007年09月24日
外構工事・境界

建物のまわりが狭いため、湿気を防いだり雑草が生えないためにコンクリートを打つことにしました。
その前に、隣地との境界がわかりやすいよう板を設置しています。この板は、当然お施主さん側に入れてコンクリートを打っても隣にいかないようにすることと境界線をはっきりするためです。
また、万が一お隣が壊したり工事したりするときにこちら側のコンクリートがいたまないように防ぐ意味もあります。境界の杭があるのでその両端を糸で結び、板がお隣に出ないよう控えめにして気をつけながら設置していきます。
2007年09月19日
土間タイル張り

玄関前と道路の間に100角のタイルを張っています。予算にもよりますが、タイルは、ほかに150、200、300などサイズがあります。大きい方が、見栄えが良いこともありますが、狭いとそのよさが生かされず、小さいタイルの方が張りやすいです。
また、色柄も多く、輸入タイルも含めるとかなり膨大です。
ただ、PL法のこともあり、大理石調など表面が滑りやすい素材のものは張れません。
鉄平石など石張りする方法やレンガを敷きこむこともあります。
また、シンプルにコンクリートのまま仕上ることありますが、ちょっと味気ないかも。
2006年12月23日
ポストその2

先に紹介したポストの完成です。外壁などの色に合わせ白で統一です。郵便屋さんもびっくり、この世で唯一のポストです。元が電気メーターのボックスとは気がついても気がつかなくてもびっくりでしょう。
いっぱい入りそうですね。
2006年12月22日
ポスト

塗装業者が作業をしていますが、これは、何かというとポストなのです。ちゃんと投入口もあり、写真のように蓋をあけて投函されたものを取り出します。これは、元は電気メーターや仮設のブレーカーがついている専用のポールでした。工事中は、ここから電気を取り出して使っていたのです。ポストの位置や形がなかなか決まらず紆余曲折の結果、こんな再利用方法が!穴のあいたところには、お客さんが写真を貼ったプレートを取り付け、時々写真を交換するそうです。ある意味この家で最高傑作との呼び名も高い場所です。なにせこのポストを作るために鉄骨屋、大工、塗装屋が入っているのですから。
2006年11月13日
塀工事その2

ブロックの上にフェンスを立てました。フェンスは、各アルミサッシメーカーより多種類出ています。アルミ製、アルミ鋳物製、鉄製(これは、メンテナンス上あまりお勧めしませんが)とあります。また、最近は、木製の商品もあります。目隠しか、アクセントかそれによって選び方も変わります。高さもいくつかあるので、写真のように下をブロックにして、上のフェンスを小さくする場合もありますが、ブロックを低くしてフェンスを高くすることもあります。このブロックもいずれはタイルを貼ったり、塗装したり変化させることも出来ます。
塀工事

隣地との境界に塀を作っているところです。ここでは、重量ブロックを3段ほど積、その上にアルミ製のフェンスを取り付けます。これは、いたって簡易な方の工事になりますが、コンクリートで作ったり、生垣にしたり、フェンスだけしたり、それらを混合したり、目的や用途、隣地所有者との関係によって考えます。一般的に多いのがこのブロックを積んで、その上にフェンスというパターンでしょう。隣地境界上の場合、まず隣地の方とのお話し合いが先行します。境界線上のどちらに立てるか、または塀の中心を境界線にする場合もあります。これは、隣地の方と良く話し合ってください、費用の負担の問題も出てきます。自分の敷地内に作る場合は、費用もデザインも自由になります。風通し、日当たり、目隠し、境界としてのシンボルなど何が目的となるかを考えて、塀の構造、デザインを考えましょう。
2006年08月31日
鉄柱と植木

すでに完了した現場ですが、ちょっと紹介させていただきます。玄関先から道路まで、コンクリートを打って仕上たのですが、その時点では、まだ仮設の電柱が建っており、その部分だけ丸く残ってしまいました。最初は、埋めてしまおうと思ったのですが、廻りに土がないので、わざと残してお客様に植木を入れてもらいました(みかん)。小さい空間なので植木が大きくは育たないかと思いますが、隣に立てたバルコニー用の鉄柱(玄関ドアにあわせて赤にしました)と対照的で面白いなと思い、ブログに載せました。I邸でも載せましたが、外構はちょっとした遊びが出来ます。ホームセンターやインターネットでいろんな商品を探して挑戦してみてはいかがでしょうか?
2006年07月12日
土間工事

ここでは、道路際のところが土のままでした。車を出し入れすることを考えると非常に不便なので、コンクリートを打ちます。やりかたは、基礎工事と同じでグリ石を敷き、つき固めて(地盤が下がらないように)鉄筋を敷きコンクリートを打ちます。
2006年06月06日
レンガ

またまたI邸の再登場です。お施主様が面白いレンガを見つけて使用されているので思わずブログに使ってしまいました。これは、駐車場の土間です。基本的に玉砂利の洗い出しで駐車場の土間を仕上ていますが、何本か写真のように溝を作って、植栽しています。ただ、車が常にくるところには、写真のように砂利を入れました。そうすると植栽と砂利の仕切りが必要なのでレンガで仕切ったのです。そのレンガが写真のレンガで犬の足跡があります。お施主様がインターネットで探して購入しました。玄関の土間のタイルにも犬の足跡があるタイルを使用しており、遊び心がちらほら見えます(ディズニーランドのミッキーマウスの形をしたアイテムを探すような)。お施主様と植木屋さんの共同開発といってもよいでしょうか。こういうお遊びがとても好きです。
2006年05月12日
砂利敷き

ちょっと懐かしい現場の再登場です。建物の廻りに砂利を敷きました。工事中から砂利敷きしていましたが、植木の時期やなんやでやっと終わりました。ガラス製の防犯砂利で踏むと音がよく鳴ります。歩く所には、洗い出しの平板を等間隔に並べました(庭側のみ)。青白い砂利と建物のコントラストがきれいです。
2006年03月04日
ブロック工事

道路境界にブロックを積んでいるところです。お施主様の意向でブロックは1段のみで塀というより仕切りみたいなものです。あとは、植木などで目隠しされるようです。目隠しは、他にブロックを高く積んだり、ある程度の高さでアルミのフェンスにしたりします。ブロックも化粧ブロックといって色のついたものや表面が加工されたものがります。フェンスもメーカーによってデザインが多様です。ブロックの上からモルタルを塗ったり、タイルを貼ったり、塗装したりと周囲との調和も考えた仕上が良いでしょう。
2006年02月21日
門扉工事

ポストと門扉の設置工事です。共に松下電工製品です。これは、外構工事(エクステリア)になります。ポストや門扉、フェンスなど多様なメーカーと商品がありますので、デザインももちろんですが、機能性も含めて業者とよく検討して決めてください。ここでは、駐車場はありませんが、一定の広さがあればカーポートやサイクルポートも設置した方が良いでしょう。植栽も周りの環境や手入れを考慮した計画が必要でしょう。
2006年02月17日
土間打ち

建物の周囲の土間にコンクリートを打ち、左官業者によって金鏝で仕上ています。周囲が狭いためメンテナンス以外に人間が入ることはなく(都内の住宅の場合こういう状況が多いのでは)、雑草が生えたり水溜りができたりするのを防ぐため、コンクリートをよく打ちます。掃除もしやすくまた雨の跳ね返りによって外壁が汚れることも無く、湿気を防ぎます。当然雨の排水処理も考慮しなければいけません。土があれば、植木を植えるなど活用もありますが、もう少し敷地があれば・・・ということです。
2005年11月10日
I邸外構工事

建物前の駐車場廻りの工事です。ステンレス製の門扉の取付、敷地境界の塀の施工、駐車場の土間の下地と所狭しと工事しています。どんな風になるかお楽しみ。
2005年11月07日
I邸テラスのオーニング

リビング前のテラス上にオーニングというテント(手動)を取付ました。これで部屋に入る光を調整します。赤い色が象徴的に映えます。