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2009年07月02日
床張りフローリング
当たり前ですが、フローリングは端から貼っていきます。ただ、そのままべたべたと貼っていくわけではありません。 両端でゆがみは逃げるようにするのです。 フローリングは、合板から無垢まであり、床暖房対応から階下への音の配慮から遮音または防音フローリング、犬などペット用のフローリングと様々です。 床暖房パネル張り
東京ガスの床暖房も同じです。温水は、チューブを通って流れますが、そのチューブを写真のようにパネル化しています。チューブの周りは保温材でアルミ材で表面を覆っています。 このパネルを敷き詰めて、その上に仕上げの床材を貼ります。ここでは、フローリングなので、フローリングをとめるために釘が打てるようパネルに桟が入っています。パネルの緑の部分がその桟です。 床暖房は、輻射による暖房なので直接体に当たらず、柔らかい暖かさと室内の湿度をかえないため、肌がカサカサになることもありません。また、足元が暖かいだけでもエアコンを使わなくて済むときもあります。 2009年06月26日
外壁サイディング
金属系のサイディングや塗り物などが増えて、一時期ほどはやらなくなりましたが、まだ主流の材料です。 当社の工法の場合、通気層を確保するための縦に打った桟にサイディング専用の金物を取り付け、それにサイディング材を引っ掛けていきます。 汚れが付きにくい塗装とか、断熱性のある素材とかいろいろメーカーによって特色のあるものが出ています。 2009年06月22日
1階の天井裏
なにやらごちゃごちゃしてわかりにくいとは思いますが、天井裏や床下のはいろんなものが入っているとわかってほしかったのです。 まずは、断熱材。これは、必ず入れるようにしています。お互いの階の温度が逃げたり入ったりしないようにという意味もありますが、これで多少の遮音効果も考えています。 真ん中に緑色の太い管がありますが、これは床暖房の配管。床暖房がなければ、この配管もありませんが、エアコンなみに太い管が通りますので、そのルート確保は考えなければいけません。ですから、天井を貼らないとか、骨を見せる場合は、この配管をどうするか検討が必要です。 他に水道管、排水管。電気の配線。エアコンの配管。 2009年06月14日
通気層の入口
基礎の上あたりから空気を取り入れ、屋根の頂部でぬくという方式で、空気が暖まると上昇する原理を応用しているものです。 その入り口にあたる部分がこの写真。 この金物の裏から空気は入ります。それから、壁に打ち付けた桟の間を通って、空気は屋根に上がります。 2009年06月06日
窓回りの気密
気密性を保つのはもちろんですが、隙間から入る熱が、アルミに当たり内外の温度差があることによって、金属であるアルミに結露をおこす可能性があるからです。 ガラスの結露は拭けますが、内部の結露はできません。そのためです。 見えないところにも気を配る、そんな工事を心がけています。 2009年06月05日
壁の断熱材入
このブログでも何度も紹介していますね。 グラスウールという素材で、壁の柱の間に入れ込みます。隙間なく入れる反面奥に押し込まないようにして、裏側に少し空間ができる程度に入れます。 隙間なく入れるのは、当然熱を入れたり逃がさないためで、少し浮かすのは、空気層を作るということとそれによる結露を防ぐこと。また、断熱材をぐちゃぐちゃにつぶすと効果がないからです。 こんな綿見たいのが何の効果がと思いますが、リフォームで古い家に断熱材がなく、入れた上で工事すると やはりだいぶ違うといわれます。 素材は、ほかにもありますが、既定の性能を備えた断熱材で適正な工事をすれば熱効率のよい家となり、環境にも良いことです。 2009年05月27日
屋根断熱吹き付け
屋根の骨組みに貼ったシートの中に掃除機のホースのようなものを差し込みます。 やや高めの材料ですが、素材が紙でできていること(それでも、火には強く加工されているようです)、かなり厚く隙間なく入れられることなどよい点も多く、屋根が大きい時は、よく利用しています。 この断熱材工事が終わるとその下に天井の下地を組み始めます。 2009年05月26日
通気工法
防水(透湿)シートを貼りめぐらした後に通気層を作ります。壁の下から空気を取り入れ屋根上まで通気層を作り、屋根棟から出します。 柱や間柱と同じ間隔で打ちます。その間が通気層となり、基礎上ぐらいから入るようにしています。 空気は、上昇気流の原理で地面で温められ上に上昇していきます。出口がないと空気だまりになるため、屋根棟から出します。この通気層が外部の熱を遮断します。層が厚いほど効果があるのですが、そんなに厚くはできないため、現状の寸法にしています。 これだけでは、断熱効果はまだ弱いので断熱材も併用するのです機械を使わない、通気工法でより家のためによい作り方を目指しています。 2009年05月25日
屋根断熱
屋根の断熱工事です。最も日差しを受け、小屋裏などは夏の時にはサハラ砂漠のような暑さ(行ったことありませんが)になります。この経験は皆様の家にもおありでは? これを空調なしで解消するのは、やはり難しいです。 快適な小屋裏とはいかなくても夏には上がりたくない小屋裏ではなくなるように考えています。 2009年05月20日
防水シート張り
メーカーも多数あり、いろいろな名前で出ていますが、基本性能として雨水の侵入を防ぐのはもちろん、外部の湿気も入れず、かつ内部の湿気を出すというものです。 この上に桟を打ち通気層をとり外壁材を貼ります。つまり建物本体と外壁材の間に空間ができるため、そこを通る空気に含まれる湿気の侵入を防ぐのです。 このシートは、屋根まで貼ってあるので、雨水対策としては安心できる状態になっています。 2009年05月19日
基礎断熱
特にここでは、床暖房を行うので断熱しないと熱が逃げてしまいます。 床下に換気をとる場合は、この方法は行いません。当たり前のことで外部の空気を取り入れるようにしているのに断熱しても意味はないので。 床下が乾燥するようにすることはよいことですが、外部から空気を入れるのは湿気を入れることにもなり、冷気を入れることにもなるだろうという考えから当社では、床下に空気を入れず断熱します。 床下の空気は滞留したまま? だからこそ基礎断熱が必要と思います。 2009年05月02日
補強材料
上の写真は、壁を内側から見てます。柱があって、筋違いという建物を補強する斜めの材料があります。その中に細い柱があるのが、間柱と言います。 その外に貼ってあるのが構造用合板。やはり壁の強度を上げるためのもので、これをパネル化したいるのが、ツーバイフォー工法です。建物を面として固めてしまいます。ただ、この合板だけに強度を頼ると、あとのリフォームで改装が難しくなることもあります(合板で強度を持たせているので、安易に壊せない)。 下の写真は屋根裏です。北側斜線などの都合上、変な形状になっていますが、構成する部材は同じです。梁材という水平の構造材に垂木という屋根の勾配なりに入っている部材があります。屋根を形成する部材ですが、前は、細い材料でしたが、現在はこれも構造上強度を持たせる部材として、太くなっています。約30cmピッチに入っています。この上に壁と同様構造用合板を貼ることで、面として強度を出しています。 補強金物2
強度をよりよくするためにそれが2本だったり、筋違いの部材が太くなったりします。 かなり前から入っている部材ですが、ここにきて新たに補強されるようになりました。 筋違いが弱そうだからやっているのではなく、より強くするためのものです。 2009年05月01日
補強金物
これは、植物を土から引き抜くように、地震や強風によって建物が基礎から引き抜かれることを防ぐのです。すべての柱にやるわけではありませんが、構造上重要な柱に取り付けます。また、建物の規模やそこにかかる可能性のある力を考慮して、金物も変わっていきます。 木と木だけが組み合わさっているのではなく、いろいろな金物を併用することによって建物の強度を保っているのです。 屋根下地
屋根の骨組みが終わり、構造用合板を貼って面として屋根を固めます。 通気層は、外気が通るので透湿シートを貼っています。その上に構造用合板を貼って、家の構造補強をします。 それから屋根業者が来て屋根を仕上げますが、その前にフェルト(黒く見えるシート)を貼ります。 しかし、通気層を設けているので万が一雨が入ってもその通気層を通って雨が逃げますので二重の仕組みになっています。本来の機能ではありませんが、メリットがほかにもあるということです。 このフェルトが貼りおわると屋根材の工事になります。 2009年04月27日
新築工事・足場
しかし、全部組んでしまうとクレーン車が作業できなくなるので、前面だけは、後で組むようなことが多いです。 足場ができるとネットを貼ります。開放的な現場が一気に閉鎖的になります。 でも、足場を外した時には、外部ができているのでお披露目みたいで楽しいです。 2009年04月24日
棟上げ
立ち上がると上棟用のお飾りを南に向けて一番高いところに据え付けます。屋根を作る頃には、それを屋根裏にしまいます。もし、解体するような時屋根裏からこの飾りが出てくれば、誰が建てていつ建ったのかがわかります。 古い民家を壊すとよく見られますが、棟札といって、年月日、大工棟梁などの名前が記されており、その建物の築年数がわかります。 工事中で一番わかりやすくダイナミックな瞬間が棟上げでしょう。1日で家の形が出来上がりますから。 2009年04月20日
構造用金物付け
雨が降るとできませんが、その辺はうまく段取りします。でも、天気のいい日に金物付けをしているといよいよ立ち上がるなという実感がわきます。 また、プレカットといって工場で加工し、組み立てできる状態にして現場に搬入することもあります。それでも土台だけは、先行して現場で据え付けます。 当社のポリシーとして、プレカットはなるべく避けています。それは、プレカットが悪いわけではありません。作る大工や我々が建物のことを頭に入れたいのと材木の無駄を取らないようにするためです。 2009年04月18日
土台据付け
まず、基礎の天端に墨を打ちます。建物の芯となる墨とそれから一定の距離をあけた逃げ墨です。 その線を基準に土台の芯も出し計測して正確な位置に据え付けます。 そうして、据え付けますが、土台の下に白いシートがあります(下の写真)。 同時に土台の水平もちゃんと見ます。まさしく土台ですから、基礎と土台がおかしいと上の建物もまっすぐになりません。大事な仕事です(全部大事ですけど)。 2009年04月16日
水道工事・先行配管
設備関係の方の工事です。特に水道でしょう。 排水管は、外部に入れるものは太いのでより先に配管しないといけません。 あと、ガス配管もありますが、多くはガスの場合最後に配管しています。ガスの場合、桝など大きいものがないので、水道屋さんよりは簡易なのでしょう。 建物を建てる前には、いろいろ見えないところで動いています。 2009年04月15日
基礎工事・完成
窯の中から焼き物を出すようなそんな感覚があります。 きれいに打てたコンクリートはきれいなもので、打ち放しのコンクリートの建物を作るのもわかるような気もします。 型枠をとったら、きれいに清掃し余分にはみ出たコンクリートや型枠の受け金物を除去します。 2009年04月11日
基礎工事・レベル調整
ただ、そのままだと土台を載せるときに困ります。隙間ができたり、土台を削らないと水平にならなかったり。それでは、強度は出ません。 そこで、測定器で水平の基準を出し(上の写真)、レベラーというモルタルの水に近い状態のものを流します。これは、自然と水平状態になってくるものなので、鏝でならしたりはしません。 これから、ある一定期間養生のため、型枠の状態のままになります。 基礎工事・コンクリート打ち3
土間と違うのは、枠の中に入れなければいけないのとそのコンクリートが偏って固まらないようバイブレーターを使ったり、型枠をたたいたりする作業がやりにくいことです。 でもこれらをきちんとしないと穴のあいた基礎のなったリます。 2009年04月10日
基礎工事・立ち上がり
すでに外周部は型枠が立っているので、今度は内部に型枠を立てます。 また、この時にスリーブという配管用のパイプを入れることもあります。 2009年04月09日
基礎工事・コンクリート打ち2
バイブレーターという機械で鉄筋に振動を与えながらコンクリートがまんべんなく空洞ができないように流し込みます。
おおよそ、その場で問題がないかを確認し、強度については、検査を受けて後日結果が通知されます。 基礎工事・コンクリート打ち
一般的コンクリートの打ち込みには、ポンプ車を使用することが多いでしょう。 コンクリートのミキサー車がコンクリートを運んでくるとポンプ車の後ろに挿入する口があり、そこに流し込みます。それからポンプの圧力で押し出し、ホースを使って必要な場所に打ち込みます。 道路が狭かったり交通量が多いと危険なので警備員を立てます。あまり通行の妨げになる可能性があれば、警察に道路使用許可の申請をします。 手前に控えている人が、コンクリートの検査員です。打ち込むコンクリートが適正かどうか試験します。 車の量が多く、騒音も出て気を使う工事です。 2009年04月08日
基礎工事・アンカーボルト2
短い方と違い、基礎から土台を貫通し、柱の根元にからむボルトです。柱にどのように取り付くかは 建築の知識がなくても、基礎のコンクリートと建物の柱が結ばれていれば、いかに強いかイメージとしてもお分かりになるのではないでしょうか。 これからいよいよコンクリートを打ちます。 基礎工事・アンカーボルト1
組んだ鉄筋にタテに取り付いている金色の棒で、下のほうが折れ曲がっています。 土台の継ぎ手、柱のそばなど構造上必要と思われる場所に取り付けます。ここでは、75本ほど付けました。下が折れ曲がっているのはコンクリートに食いつきやすいように(上に抜けないように)なっているのです。 このボルトが曲がってつかないよう注意して取り付け、次にホールダウン用のアンカーボルトを取り付けます。 2009年04月05日
基礎工事・鉄筋配筋
太さも何種類かあって、その建物に対する強度によって使い分けます。 まずは、立ち上がりの基礎の鉄筋を組みます。設計上で決められたスパンで縦の鉄筋を並べ、やはり規定の太さと間隔で横に鉄筋を組み、結束線で結びます。 組んだ鉄筋がこれから打ち込むコンクリートの中に入りますが、そのコンクリートの表面から鉄筋までが近いと極端にいえばコンクリートから鉄筋が見えてしまうような並べ方をしてしまうと、当然強度は出ませんし、湿気にさらされた鉄筋がさびて膨張し、コンクリートを割ってしまうこともあります。 2009年04月01日
基礎工事・型枠
コンパネという合板をサンギで組んでパネルとして作っていましたが、今は、鉄板で出来上がったパネルを使います。 そして、基礎の鉄筋を組みます。 2009年03月31日
材木の加工
まず、図面を見ながら土台から順番に墨付けしていきます。加工するために長さを切ったり、接合部分の加工するための線を引く作業です。 これらの作業によって、上棟の日に一気に1日で組み上げることができます。 並んでいる材木は、梁材と言って柱の上に水平に載るかまたは掛ける構造材です。 これらを使うメリットとして、無垢の材木より強度が強いこと。 2009年03月26日
基礎工事・根切り
まずは、基礎が土に潜る分だけ土を掘ります。これを根切りとよく言います。 掘った土は、地盤の状況で周りにまくこともありますが、都内の狭い敷地では、たいてい処分します。 掘ったところは、人力で平たんにならし、次の作業の段取りになります。 2009年03月21日
やり方工事
いきなり着工というわけにもいきません。それは、建てる場所をちゃんと決めないと工事はできません。 何もない土地にどうやって出すのか? それがこの写真なのですが、さっぱりわからないですよね。 周りに杭を建て、水平に板を四方打っています。家が四角なのでそうなりますが、仮に三角なら三角につくります。よくこれを見てこんなに大きい家か!って思われたりしますが、だいたいこの範囲から60センチづつぐらい中に入った位置になります。 この板の位置はどうやって? 基準が必要となりますが、多くは、敷地境界線になります。道路と並行に建てるのか、北側の隣地の境界と並行に建てるのか・・・それは、住まいによって変わりますが、たいてい境界線が基準となります。 あとは、建築確認に提出した位置に、また、お施主様にも確認いただき建物の平面寸法を板に写していきます。それを基準に基礎工事をはじめます。 2009年03月18日
地鎮祭の祭壇
関係者でないと頻繁にやることではありませんから、七五三、結婚式のように一度(結婚式は何度も?)だけのものですから(何度も建築してもいいですけど)、ぜひ式はやってください。 地鎮祭の儀式3
お施主様から順番にお供えし、最後に施工業者がします。数があれば一人づつ行いますが、この時は、わたくし(社長)が代表してお供えして全員で礼拝しました。 これで、地鎮祭が完了し全員でお神酒で乾杯します(あくまでも乾杯だけでがんがん飲みません)。 地鎮祭の儀式2
鎌で榊を切り取ると、次にクワを入れます。土を耕すという意味でしょうか。 これは、お施主様にやっていただくことが多いです。 そのあと施工業者が、鋤で土をならします。 地鎮祭の儀式
建物の工事を始める前の準備はいろいろありますが、大事なものの一つが地鎮祭です。 いつも祭壇を載せていますが、式の状況も載せてみました。 竹を4本四方に建て背の高さぐらいに荒縄で結び、その中に祭壇を作ります。向かって右手前に砂で小さな山をつくり、それに榊を1本立てます。 宮司の祝詞が終わるとその榊をまず、鎌で切ります。土地の開墾を表現しているようで、土地に生えている木や草をまず刈り取るという(実際には、何もない状態ですから)儀式です。 先月、テレビ東京に出た時の内容が、価格ドットコムのホームページに出ていました。 2008年11月15日
地盤調査
地域の名前が〇〇沢、とか〇〇谷とかなど水にからむようなものだと弱いこともあり得ます。 ここでは、何度も紹介しているスェーデン式の調査を行いました。機械を使って、細い杭を突き刺し、侵入させていくのですが、その時の反応から地盤の強度を調べます。完全な方法ではありませんが、良し悪しはわかります。 |
ピックアップ画像 健康診断
![]() 健康診断を受けました。年に1回は受けていますが、さほど健康に対して気を配っていないので、受けるたびにびびってます。皆さんもちゃんと受けて、健康管理をしましょう。
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