|
最新の記事トップ10 カテゴリー
過去の記事
インフォメーション カレンダー |
2010年03月17日
解体工事・重機
都内だと狭いところも多いので、最初は手壊しになることがあります。 重機は、現場によって大きさも変わりますが、アームがあってシャベルのようなものと爪のようなものとあります。 壊した解体材は、ちゃんと分別し処理業者へ届けます。 重機を使うようになったので木造の解体のスピードは速くなりましたが、分別しなければならず、その分の時間はロスしています。 2010年03月13日
アプローチ工事
ここの現場は、道路から建物までが長く、車2台分以上はありそう。 そこで、コンクリートを打つのですが、車のタイヤのラインだけずっとコンクリートを打って、中だけ土のままにしています(コストもあって)。そこに芝生を植えてもいいし、砂利を敷いてもいいし、好きなようにしてもらいます。 コンクリートだけでなく、すべて芝生を植える人や、車が入らないから飛び石を並べ、木を植えて土を残す方もいます。 コンクリートも玉石を入れたりしてアクセントをつける方法もあったり、カラーモルタルで色をつけたり、アスファルト(あまりやらないけど)したり、タイルを貼ったり、インターロッキングにしたり、レンガを敷いたり、枕木並べたり・・・ 2010年03月12日
解体初日
解体に先駆けて必要なのは、電気・水道・ガス・電話を撤去することです。 まず、電気は、解体業者の方は基本的に不要なので撤去します。また、家がないのに電気が来てるというのもいけないので各電力会社に問い合わせて(お施主様、業者、工務店などだれでも連絡可能。業者が一般的でしょう)、メーターと引き込みの配線を撤去してもらいます(勝手にはできません)。 水道は、解体業者にはとても必要なので(道路掃除や粉じんの飛散防止に水を使います)、そのまま残すのですが、仮設の水道を設置してもらい、後の配管はメーターと切り離します。 ガスは、工事中全く必要ないのでガス会社に連絡し、道路境界のそばで切断し止めてもらいます。撤去のことがあるので、業者が手配します。 電話は、やはり電話会社の方で撤去します。電気同様お施主様でも解体工事といえば手配できます。 いずれも、解体初日には撤去したいものです。後注意していただくのは、料金をとめていただくことです(水道以外)。 2010年03月08日
基礎断熱材
上部の建物には、断熱材を隙間なく入れるのに対し、基礎のは何も施されていません。 ただ、床下に外部の空気を取り入れてることもあります。そういう場合は、基礎に断熱しても意味がないので、1階の床に断熱材を入れます。 床下に外部の空気を入れる入れないは、建物全体の工法によって変わりますのでここでは割愛します。共通するのは、1階の床下にも断熱材は必要ということです。 2010年03月06日
水道外部配管
水道とガスは、地中にあるものなので、地面を道路まで掘って本管と接続します。 メーターから建物までは、それぞれ状況は違いますが、水回りの多いところの近くまで掘って配管します。そこは、設備の計画によります。 ガス業者もほぼ同じ作業を行います。 電気、ガスは新規に引き込んでも料金は掛かりませんが、水道は掛かります。 これらの工事はたいてい、終盤になります。 2010年03月04日
内部造作の塗装
これは、コスト面や仕上げにむらがないことから、使用することが多くなりましたが、無垢の木を使って、塗装で仕上げるのが従来のやり方です。 塗装する意味は、色を好みに合わせるというのもありますが、木の劣化を防ぐことや、汚れが付きにくくすることが機能的な意味となります。 ここでは、多くの造作材がメーカー品ですが、棚や小さな戸棚などは、大工や建具業者が作っています。それらは手のかかる位置にあるものなので、塗装をしています。 2010年03月03日
システムキッチン組立一般的にキッチンは、流しやコンロのある下のキャビネットと吊戸棚やレンジフードの上のキャビネットの構成になっています。 キッチンは、最近は壁にタイルよりもキッチンパネルを貼ることが多く(1枚のつるつるした板で、火や水に強い。掃除がしやすい)、まずそのパネルを貼ります。 キャビネットは上から取り付けていきます。最後に引出や扉を取付、ガスコンロなどの機器類を設置して完了です。 2010年03月02日
クロス張り一般的には、ビニルクロス仕上げが多いでしょう。ビニルクロスといっても、今は、再生紙や植物性繊維や自然の素材を使った材料が主になっており、糊もホルムアルデヒドの少ないものに変わりました。 また、工事の早さや価格面からもビニルクロス仕上げが多いです。 材料は、ほぼ90センチの幅であとはロールになってきます。内装業者は、壁や天井の寸法を測り、必要な材料を取り寄せます。すると、その分の長さのロールで材料が来ます。その材量を90センチ幅の縦に貼っていきます。 クロスを貼る前は、パテを塗ります。この作業が大事で表面を平滑にしたり、ビスやボードのジョイントがわからないようパテで埋めていきます。この作業をしっかりやるからこそきれいに貼れるのです。 貼り始めると早い工事ですが、見ていても面白く、内装業者が終わるとほぼ完成した状態になります。塗装業者の仕事も含めて、仕事をのぞいてみてください。 給湯器交換
以上のことから、よほど設置年数が短くない限りは、交換をお勧めします。 2010年03月01日
作業場にて
雨の日大工さんたちは何をしているの? 「やすんでます」 と 答えることもありますが、しっかり仕事しています。 工務店の仕事は、新築ばかりではないので内部のリフォームもよく手掛けます。新築でも、外装ができれば雨の日でも仕事をします。 ところが、やはり雨で困ってしまうこともあります。そういう時には、現場でできないことや作業場でできることをやっています。 庭のタイル貼り
もともとタイルのバルコニーと植木のある土からなる大きなお庭でした。 ある程度の土を漉き取り、コンクリートを全面に打ちました。水勾配といって、雨が流れるように若干勾配をつけています(ちゃんとその先に排水もあるので)。 それから、タイルを貼ります。タイルも5センチから30センチまで幅があって、その大きさに合わせて割り付けをします。 ただ、状況によっては、小さいタイルの方がよく見えることもありますから、そこはご相談してください。 構造用金物
土台を除けば、各木材は、お互いを固定するように加工されており、釘ビスを使って止まっています。しかし、それだけでは、大きな地震には耐えられないので、このように金物を使うのです。 木造は地震に弱いと、早合点をしないでください。見えないところでこのような工夫がされているのです。 外壁下地構造壁
近年、日本の木造住宅にもこの方法を取り入れています。柱や梁、筋交いだけでなく合板を貼ることで強度を上げるのです。 この白い板も構造用の材料ですが、合板ではありません。耐火性能もある優れた材料です。内装用もあります。 ただ、どんな材料でも正確な施工をしないと意味がありません。 外階段2階に上がるための外階段です。ここでは、上下2世帯の方が入り、各々の玄関を分けたいということで外階段を設置することになりました。 当然、鉄骨の方が頑丈であるということと火災に強いもあります。 2010年02月26日
優秀賞いただきました
ただ、これを自慢しているわけではなく、こういったことに推奨されて表彰されるのもひとえにお客さまからのご要望があった上でのお話ですし、ショールームに足を運んでいただき商品を見て勉強して購入していただいた皆様のおかげと思っています。
2010年02月19日
お掃除ロボット
屋根骨組
屋根垂木という屋根を受ける骨組みを組んでいます。屋根材を受ける距離によってその材の大きさが変わります。 2010年02月18日
下駄箱
なくてもすむものかもしれませんが、靴を履いて歩く以上は、必要でしょう。家族が多ければ多いほど特に必要なものです。 正直何度も作っていますが、これで十分ということはありませんでした。 靴を箱に入れてしまう方、ブーツのように長いものを多く持っている方、とにかくたくさん持っている方。 今は、メーカーの製品で棚も増やせたり、よくできていますが、どうしてもサイズが合わない場合は、家具業者か大工さんが作ります。割高にはなりますが、思う通りにできます。 それでも収納が不足がちになるので、納めるときはよく考えて。 2010年02月16日
内装下地
石膏ボードは、耐火の役目ももっています。 今、仕上げとして多くの場合、ビニルクロス貼り。ここ最近では、珪藻土といった左官材料で塗って仕上げることも多くなりました。 多くの仕上げ材の下地になれるこの石膏ボードはすぐれものです。 足場
ただ、すべて組んでしまうとレッカー車を使ったときにクレーン作業の邪魔になるので、レッカー車が据え付けられる場所から邪魔にならない範囲は、後で足場を組みます。 足場を組んだら、養生のネットやシートを張ります。 これは、外部を工事する場合、ほとんど行われる作業です。 展示会in幕張
2010年02月14日
車変えました
2010年02月13日
上棟
やっと、上棟です。上棟とは、字のごとく建物の屋根で一番高い部分を支える水平材である棟を上にあげて取り付けること。 現在は、レッカー車というクレーンの備えた機械を使って立ちあげることが多く、その日の工事も速くなってきました。重い材木も簡単に上がってしまうからです。 奥の方から手前に向かって立ちあげていきます。まずは、柱を建ててそれかる上に乗る材木をレッカー車で持ちあげて取り付けていきます。 1階から2階へと建ち上がっていき。最後に屋根となる小屋組みを作って、棟を上げます。 そこまでいくと、棟飾りを南に向けて棟となる部分に設置します。 施工業者である我々は慣れていますが、おそらくお施主様には感慨深い工事日ではないでしょうか。 2010年02月09日
土台敷き
2010年02月03日
基礎完了
型枠を外したら、やり方という建物周囲に事前に設置した建物の寸法の基準線を 基礎の天端に写し込みます(右)。 2010年02月02日
床張り
写真は、ちょうど台所の床を貼っているところで、キッチンの配管が床から出ています。 貼るときは、基準の壁を決めて、一方向から貼りだします。ですから部屋が境界なく全部つながっているとその割り付けも考えなければなりません。 フローリングは、合板と無垢板の2種類あります。合板の場合、グレードがよいものになるとワックス不要というのがありますが、多くは、メンテナンスとして清掃及びワックスがけをしていただくといつまでも色つやが保たれますし、多少の擦り傷も隠せます。 ワックス不要のフローリングだとメンテナンスが楽ですが、やはり清掃は心がけてください。 無垢板の場合、メンテナンスが必要ですが、やはり無垢の良さというものがありますので、そこを考慮して、清掃には心がけてください。日がたってもよさは変わりませんから。 雪
2010年01月29日
ユニットバスの設置家を建てて、工事が進んでくると外部がまずは出来上がってくるのですが、内部は浴室が最初にできます。 ユニットバスは、通常、床、壁のパネル、天井、浴槽、ドア、その他備品と別れてきます。 リフォームの場合でも、入り口側の壁を壊さないとできないのですが、商品によっては、廻りを壊さずにできるものもあります。 サイズ、デザインはもちろん機能や清掃性など格段に良くなっている商品です。 2010年01月28日
消費税
この日は、奥沢地区一帯を対象にした消費税完納推進のためのイベントに参加しました。 そんな固いイベントで、肩にたすきを掛け、商店街を練り歩きました。 ものすごく 恥ずかしかったです。 これも地域貢献になるのかわかりませんが、始めて自分の写真をブログに出したと思ったら、建築とは全く関係ないことでした(笑)。 みなさん、税金に対する意識をもっと高めて、ちゃんと納税しましょうね(一応まじめに)。 2010年01月27日
基礎工事・立ち上がり
2010年01月22日
外壁工事・サイディング
長さが決まっているので、途中で出てくるジョイントには、その下にジョイナーという下地材を入れて(下の写真で縦に青く細く見える材)、それからコーキングを入れます。 サイディングも多少伸び縮みするので、ゴムのようなコーキングがよいわけです。 外の空いているスペースで、搬入されたサイディングを加工し、下から順番に貼ります。 貼る方法は、釘打ちと金物を先に取り付け、それに引っ掛ける方法とあります。 ほぼ劣化しないのといろいろなデザインがあること、乾燥材なので養生する必要がなく工期も速いことからよく使われます。 ただ、いろんな素材が出てきて一時ほど使われませんが、違うデザインや色を組み合わせておもしろく見せる方法もあります。 メンテナンスは少ないのですが、ジョイントのコーキングだけは劣化するのでそのメンテナンスは考えておいてください。 アンカーボルト金物
今までや現在でも通常まっすぐなものを使用していますが、その場合、鉄筋が基礎の幅のほぼ中央に組んであるため、どうしてもアンカーボルトがその脇に取り付けることから、中央からずれます。 まだ、まっすぐなアンカーボルトを使用することが多いのですが、今後はこういったものが増えてくるでしょう。 このアンカーボルトは、このまま鉄筋とともにコンクリートに埋め込まれます。それで完全に固定されるわけです。 次に土台を載せます。先ほど述べたとおり、アンカーボルトがくる部分は、穴をあけます。そして先端に締め付けるボルトが付き、土台と基礎をがっちり止めるのです。 これで、建物が基礎から動かなくなります。 2010年01月20日
天井のボード
天井の石膏ボードは、厚みが9.5ミリ。壁が12.5ミリ。 石膏ボードも種類があって、強化ボード、耐水ボードがあります。 また、石膏ボードは水浸しにしてしまうと断熱材と同じでだめになってしまいます。 2010年01月19日
門戸工事
今は、アルミ製の物が多いのですが、古いと木製や鉄製が多くありました。 そこで、交換ということになるのですが、状況に応じて製作しているので、どうしても今のアルミ製のメーカー商品のような規格の寸法が合わないことが多いのです。 鉄製だとこの写真のような大きさですと、重く、またさび等で悪くなります。 少し前には、なかった方法ですが、最近多くなってきているようです。 基礎工事・コンクリート打ち
ミキサー車を使って、材料問屋からコンクリートを運びます。タンクがぐるぐる回っているトラックを見かけると思いますが、それがミキサー車で、コンクリートが中で固まるのを防ぐために回しています。回っていないときは、もうコンクリートを下して帰るときと思ってください。 ミキサー車から、ポンプ車にコクリートを移します。狭かったり小さな物件ならば、一輪車で人が受けて人力でコンクリートを基礎の流しますが、スピード、手間、疲労度などを考えるとポンプ車を使うのが一般的です。 コンクリートを受けたら、ポンプの力で押し出し、ホースからコンクリートを流し出します。 コンクリートを入れたら、バイブレーターを使って鉄筋を振動出せます。そうすることによって、コンクリートがまんべんなく入ります。 2010年01月17日
地区祭りにて
今年は、商店街の方でミニSLのお手伝いと 工務店や材木屋さんなどから作る勉強会より木工教室を開催しました。 どちらも大盛況でした。寒い中準備など大変ですが、地域の人たちとふれあい 楽しい1日でした。これで、子供たちが木の良さを知り、物を作る喜びがわかってもらえたらなと思います。 2010年01月15日
基礎工事・鉄筋の組立
鉄筋は、丸棒ですが、異形鉄筋といってでこぼこした断面をしています。 この鉄筋が組み上がるとコンクリートを打ち込みます。 基礎は、見た目コンクリートの塊のように見えますが、中にはこのような鉄筋が組まれているのです(建物の規模や形状、構造計算によっては、数量や組み方が違います)。 コンクリートは、圧縮(上から押しつぶす力)に強く、上に乗る木造の躯体をしっかり受けています。一方、鉄筋は、ひっぱりや曲げに強くコンクリートの強度を補助しています。 2010年01月13日
断熱材入れ
空間がないと内部結露を起こしてしまい、結露でぬれた断熱材は性能を発揮せず、その水滴が材木を痛めます。 また、シックハウスに対応できるようにメーカーも制作しているので安心して使えます。 断熱材も厚み、密度がいくつか種類があり、現場の状況やコスト面から選択します。 あと写真には、窓が写っています。
2010年01月12日
壁の通気
だいたい45センチピッチで厚みは2.5センチから3センチ。許されれば、厚い方がよいのです。 基礎の上から(写真で言えば、ちょうど桟が終わっているところあたり)、空気を自然に取り入れ、壁を通って、屋根の頂部から抜くというものです。 これが、何の利点があるかというと 通気層というのは、当然外部ですが、温度が上がると空気が上昇するという性質を利用したものです。だから、空気層ではなく通気層なのです。 この流れる空気の層があると外部の温度、湿気の侵入を防ぐのです。 目に見えないわかりにくいところですが、そこにこそ必要なものは隠れているのです。 透湿シート張り
屋根でも紹介していますが、湿気の侵入と雨水の侵入を防ぐすぐれたシートです。 これを壁にすべて隙間なく張ります。ジョイントが当然出てきますが、そこは、専用のテープで目張りします。 土台の部分は、土台の下から立ち上がっています。また、アルミサッシの周りも完全に防いだ上にテープで留めます。 2010年01月08日
基礎工事・型枠
2010年01月07日
基礎工事・基礎下
きれいに整地して、突き固めた後にビニルを敷きます。ビニルといっても建築専用のものですが、これは主に湿気対策です。以下に基礎があってもコンクリートを通して湿気は上がってきます。そうすると床下に湿気がこもります。 それからコンクリートを打ちますが、これは本来の基礎ではなく、厚みも5センチ前後の薄いコンクリートです。 見た目では分かりづらい作業をしていると思いますが、大事な作業なのです。 2010年01月02日
あけましておめでとうございます
この1年が皆さんにとってよい年になりますよう。 2009年12月25日
プラ束
施工上のいいところは、軽いし、セッティングすると高さを調整できる点です。 その他で今までの木製より何がよいかというと、腐食することがなく万一シロアリの被害もないことです。また、木だと乾燥したり湿気で動くため、床なりの原因になりやすいですが、このプラ束だと床なりが少なくなりました。 使う場所は、床でも1階のみです。下がちゃんとした地盤なり土間があるということです。 小さくて軽いけれどもこれらの重量を支える大きなやつです。 屋根断熱
屋根は、直接太陽の熱を受ける場所ですから、冬は良いとしても夏には困るものです。 そこで、しっかり断熱するのですが、最近行われつつある方法が、セルロースファイバーという材料と工法です。 屋根を支える垂木材に専用のシートを貼り、密閉します。 隙間なく充てんされるのと適度な密度で空気層もある断熱層となり、屋根外部からの熱を遮断します。工事も速くて1から2日で終わります。 2009年12月22日
車庫土間完成
何台も止める駐車場で、将来違う形にする可能性があれば、アスファルトの方がよいのですが、一般的にはこちらの方が多いでしょう。 砂利だとタイヤではねて石が飛び散るのであまりお勧めしません。 土のままでもよいのですが、泥のようになって道路を汚すので、近隣を考えると難しいでしょう。 コンクリートもこれだけの量だと生コン車を呼んで、一気に打ちます。 打ち込んだら左官業者に金鏝でならしていきます。 生モノなので非常に仕事は大変です。 2009年12月19日
筋交い
これで建物の強度を保っているのは、もう常識的にお分かりと思います。 立体的な面として壁を考えて水平方向のゆがみをこの筋交いで防ぎます。 この筋交いは、家の内部の壁にする場合もあります。 適当に入れているのではありません。ちゃんと必要なところに入れてあるので、むやみに撤去はできないのです。 車庫土間
建物の構造とは関係はありませんが、車が入るので、ただコンクリートを打つわけにはいきません。コンクリートが割れたり、下がったりすることがあります。 まず、土を突き固めて、砕石を敷きまた転圧。これで下を固めます。 それからコンクリート打ちです。 2009年12月17日
基礎下地
ただ並べるだけでなく、機械を使って転圧(たたきながら石を沈めていきます)をしてしっかり地盤面を固めます。 2009年12月16日
地盤掘り下げ
基礎の形状に合わせて、設定した地盤面より下の部分を掘ります。 ときどきやり方に糸を張って、高さを計測し、掘りすぎていないかどうか調べながら、進めていきます。 敷地の奥から要領よく出口の方に向かって掘っていきます。 大まかな工事に見えますが、その都度計測したり確認していく、細かい点も多いのです。 2009年12月15日
屋根下地
要は、上から順番に作っていくわけですが、屋根がある程度できると少々の雨でもしのぐことができるため、屋根下の工事ができるので、雨が降るたびにお休みすることはなくなります。 屋根の骨組みができて、屋根の剛性を高める合板を貼ると防水シートを貼ります。 また、万一雨が浸入してもこのシートで内部に入ることを防げます。 2009年12月09日
上棟
ここ数年は、非常に成績が良いです。 間違いもなく進めば より気持ちがいいものです。 レッカー車というクレーンを持った重機で材木を上げていくので、スピードも速く ほぼ午前中には建ち上がります。 規模が大きいと2日かかることもありますが、ほぼ1日で出来上がります。 2009年12月07日
やり方出し
すべては、ここが基本です。 建物を図面通りに建てるため、紙の二次元から3Dの世界にするための基本作業です。 敷地内における建物の正確な位置をプロットし、図面通りの大きさ形を敷地に写し出す。 敷地の形状が複雑だったり、建物の形状が複雑でもその作業はより必要で、難しいです。 2009年12月05日
土台敷き
まず、所定の位置に土台を置き、アンカーボルトの位置を土台に写し込みます。 それから土台を並べます。ひと通り並べたらアンカーボルトに座金、ナットを取付ます。 あとは、建てるだけです。 2009年12月04日
基礎完成と墨付
まずは、土台を敷き並べます。ここでは、まだ枠を外したばかりなので、墨付を行いました。 アンカーボルトが中心にあるため、邪魔なので3センチほどずらして墨を打ちます。 2009年12月01日
基礎立ち上がりとアンカーボルト
打ち終わったら表面を鏝で平坦でならしますが、その後、レベラーというノロ状の液体のモルタルを流します。これで上端を平滑にし、高低差がなくなるようにします。 打ち終わったコンクリートから頭を出しているのは、アンカーボルトです。 2009年11月30日
型枠立て
設計に沿った幅に型枠を並べていきます。幅を一定に保つスペーサーを使って、固定していきます。 あとは、枠の中にごみなどないか点検したら、コンクリートを打ち込んでいきます。 庭工事
灯篭や一部の食物は、家を解体する方から譲っていただいた物もあります。
ガーデニングとよく言われる英国風なものから、芝生だけとかその趣向は、お客様の考えを重視していますが、植物の生態を考えていくのはやはりプロの意見を聞いた方がよいと思います。 以前も述べましたが、落ち葉が多すぎて掃除が大変だったり、雨どいを詰まらせたり、葉が多すぎて暗くなったり、ツタを這わせたりすると家にはよくないこともあります。 2009年11月29日
外壁のいろいろ
下が、紺色に塗装したサイディングで上がいまや主流になりつつあるガルバニウム鋼板。 ただ、サイディングが無塗装品のため、そのままだと雨水が浸透する恐れもあったので、塗装しました。その代わり好きな色が塗装できるわけです。 外壁の種類は、他に多いのが右隣の白い壁の建物です(当社とは関係のない方です)。 選び方や組み合わせ、色などでいくらでも建物のイメージは作れますし、変わります。 2009年11月26日
基礎コンクリート打ち
ポンプ車の後ろにコンクリートを受け入れるところがあって、生コン車(ミキサー車)からコンクリートを直接入れます。ポンプ車に機械があり、その圧力でコンクリートを現場まで送り込みます。 作業員が、ポンプのホースを持って、基礎業者の指示する位置にコンクリートを流し込みます。 基礎業者は、コンクリートを均しながら、均等にいきわたるようにバイブレーターをかけたりします。 一方、最初に持ってきたコンクリートを一部採取し、第3者の試験機関にコンクリートの検査をしてもらいます。 2009年11月22日
内部塗装
ここの階段は、すべて木製でパイン材という種類の木材とSPF材というヒノキと栂の間のような木材の2種類です。 木の良さや雰囲気を残すためにそのままにしたいのですが、やはり歩いたり手を突いたりと次第に汚れてしまうので、塗装で保護します。 ペンキだとせっかくの木がわからなくなるし、いずれ塗装がはげたりするので、ウレタンという耐性の強い塗料にして、色をつけないクリアな仕上げにしました。 養生をして(廻りに塗装がつかないように)、それから2回、3回と塗ります。 つやもピカピカになるほど付けるとまた違うらしいのですが、自然な形にしたかったので半つや(5分)にしています。 塗装はほかにもニス、自然塗料、ワックスと多種類あり、用途によって分けています。 2009年11月20日
基礎配筋と先行配管
それから、基礎の配筋を行います。異形鉄筋といってでこぼこした鉄筋を組んでいくわけですが、太さもいくつかあり、通常二階建てぐらいですと今は、13ミリ、10ミリぐらいです。これは、設計上の強度で変わりますから、もっと太くなることもあります。 たいてい土間になる部分は、格子状の網目に組みます。それが、上下二重になることもあります。格子のピッチは、設計の強度によって変わります。 その土間の鉄筋に合わせて、立ち上がりの鉄筋も組んでいきます。これは、必ずしも土間と同じ太さやピッチとは限りません。 基礎の立ち上がりがあるところは、たいていその上に土台や柱がくると考えてください。 それと並行して入るのが、設備業者さんです。水道の配管でコンクリートを打ってしまうと配管できなくなってしまう場合、鉄筋の状態で配管します。 また、電気業者も床下から配線する場合があれば、先行します。 ガス業者は、あまり先行することはありませんが、必要となれば、基礎の段階で配管します。 2009年11月19日
地盤を調べる
いろんな方法がありますが、写真のスウェーデン式サウンディング工法というのが安価です。槍のような棒を地面に刺し、機械を使って一定の回転数と重みをかけてどれくらい沈下していくかを調べて、その地盤の強度を測ります。 だいたい3から5ポイント計測します。 ものすごく費用のかかるものでもなく、報告書も作成しますので、お勧めしますが、瑕疵保険というのも義務付けられ、3階建となると必須項目になるので今後は、建物の規模にかかわらず必ずやるようになるのではないでしょうか。 2009年11月16日
足場の撤去
廻りが同一業者のおそらく規格型住宅ため、外壁の色も統一で白となっており、そのなかでも特徴のある建物になっています。 別にデザインにこだわっているわけでも、廻りに対抗しているわけでもありません。 古い町屋が連続する歴史的町並みも美しいですし、個人的には大好きですが、それぞれが個性を持つ建物が並ぶのも面白いと私は思います。 2009年11月12日
気密シート
基礎の下に敷き込むビニル性のシートです。基礎の下は当然土です。土には水分が含まれています。基礎のコクリートも基本は、水が混ざっていますから、湿気も含んでいます。土とコンクリートの湿気が立ち上がった建物の中に入ってくるのを防ぐためのシートです。このシートの効力は高く、翌日見てみると水滴が裏についているのが見受けられます。 今は、べた基礎など土間すべてをコンクリートにしてしまうのが一般的です。ですから、以前ほど湿気は上がりにくくなっています。 2009年11月10日
外壁の塗装
下地の材料は、サイディングというセメント系の材料で通常は、この素材にタイル調や石目調などいろんなパターンの柄があり、サイディングを貼って完了ですが、ここで使用している材料は、無塗装品です。 サイディングはフラットな仕上げになっており、平滑な仕上げとなる塗装にはちょうど良い材料です。 メンテナンスは、やはり長い年月で色も褪せては来るとは思いますが、サイディングのジョイントに施しているコーキング材が劣化してくることを考えると、同時期にメンテナンスできます。 塗装業者は、まずサイディングを止めているビス頭などにパテをし、平滑にします。(金物で取り付けるサイディングの場合、ほぼパテは必要ありません) ここで、色ですが、塗料なのでものすごい数の色の選択はできるのですが、蛍光色や彩度の強いものなど、場合によっては工場生産する必要があり、マンションぐらいの大きい建物でないと割高になる色もあります。車と同じような色を好まれることもありますが、実は無理ではありませんが、コストに反映されます。 塗装業者と相談すれば、好みに近い色を工夫してくれると思いますので、相談してみてください。 2009年11月09日
基礎根切り
基礎は、地面の上にのっかているものではなく、ある高さまでは、地盤面より下に入ります。 やり方という板に書き記した基礎の基準線にのっとって掘っていきます。 掘り終わると、グリ石を敷き込み点圧して固めます。 2009年11月05日
階段
これで完成です。踏み板とそれを支える両側の板(ささら桁)だけで構成しています。 大工さん的に言うとあまり歓迎されません。 それでも施行者側のことばかり気にしていると思い通りのものができないので、 地盤補強2
基礎の底面までセメントを注入してから、鋼管を中心に入れます。深さは、レベルを見る測定器で測ります。写真では、手で挿入してますが、ここは深さが浅く杭が短いので人力ですが、長い場合は機械を使って入れていきます。 それから埋めもどし、乾くまで養生すると基礎工事に入ります。 前にも説明しましたが、これは、一例です。いろいろな工法があるので、状況や予算を検討しながら、施工者、設計事務所などと協議しましょう。 地盤補強1
どんなに強い建物を建ててもその下の地盤が悪くては、長い年月のうちに家が傾いたりします。そうなると直しようがありません。多少の家の傾きやゆがみはどんな建物でも生じます。ただ、本当に軟弱な地盤になると住むのが困難な状況にもなりかねません。 それを防ぐためにこの工事を行います。 補強工事には、地盤の表面を固くする表層改良や鋼管杭、コンクリートの杭などいろいろあります。ここでは、セメントを注入して土を固めつつ鋼管を埋める混合した工法です。 その時に採取した写真の載せますが、左から右に深くなっていき、3mまで掘りました。徐々に黒から赤茶になっていくのがお分かりになるかと思います。 あとは、地下水があるかないかです。 地面を掘ってもいいのですが、昔の土地の状況や周りの状況をみるとある程度予想できる時もあります。 では、ここでの工法がどんな施工をするのかは次回に説明します。 2009年10月29日
壁の断熱材
ただ、コストは割高になるのと、外部に断熱材を貼るため、狭小の敷地では厳しい時もあります。 ここでは、内断熱です。内断熱でも従来通りのグラスウール製品や吹き付けるタイプの再生紙などを利用した方法と素材がいくつかあります。 コストと性能のバランスからその素材を選んでいきます。 内断熱でグラスウールのように個体になっているものは、内側から柱や間柱の間に入れ込みます。単純な作業ですから誰でもできるのですが、ぐっと奥に押し付けることはNGです。断熱材の裏には、空気層になるようあけておかなければいけません。 それと水にぬれた断熱材(グラスウール)もNGです。 2009年10月27日
外壁工事
まずは、セメント系から貼っていきます。施工前に材料が搬入されます。 デザインも様々で石調、タイル調、木目調など。一番手頃な外装材といえます。 2009年10月26日
屋形船
やや天気が悪く、少し寒かったですが、とても楽しくよい集まりとなりました。 ただ、飲みすぎてしまった(反省)。 2009年10月24日
朝市
数日前に市場へ下見に行き、当日(本日)朝4時半奥沢出発。 すべて100円均一という無謀な値段設定のおかげで、いつも大盛況です。 並べる商品は、野菜と鮮魚。商店街でこの2種類を販売する店がないからというのもあります。 商店街は、日に日に衰退の一途をたどっています。当社は、商店街の盛衰には左右されませんが、やはりさびしい商店街では困ります。 それが、祭のときにも言えることです。 こういうイベントをやるたびに痛感します。 2009年10月22日
FRP防水
でも、雨が降れば当然そこに水がたまります。水がたまるとその下に漏れます。 そのためにも、防水を施します。防水には、シート防水やウレタン防水などいろいろありますが、ここで使用しているFRP防水を当社では多く使用しており、一番信頼できる工法と思っています。 まず、下地を施します。ネット状にできたシートを敷き込み、専用の防水材を塗り込んでいきます。それが固まると船底のような状態になります。つまり、バルコニーそのものが、お椀のようになります(上)。 当然水がたまるので、その排水も設けますが、その周りが一番危ないので、専用の排水部材を取付、そこの防水は、念入りにします。また、万一詰まってたまった場合のオーバーフロー用の排水管を壁に設け外壁から出すようにします。 あとは、窓下が危険です。設計基準によると窓下は12センチほどあけるようになっています。雨水が吹き込む可能性があります。これは、施工側が気をつけることですが、台風などの激しい雨の時は、注意してみてください。 2009年10月21日
窓廻りの気密
内部は、ウレタン系の発泡剤で隙間埋めをします。 今のアルミサッシの性能は非常によくペアガラスならば、気密断熱性ともに優れています。 アルミサッシ自身にその機能はついていますが、取付部の隙間だけはどうしようもないので、この方法をとっています。 いずれ隠れて見えなくなりますが、そういうところに気を使うのが大事と考えています。 2009年10月20日
やり方・位置だし
まずは、正確な位置出し。位置が違うととんでもないことです。 基準となる場所(隣地との境界線、道路との境界線)からまず、1方向を出します。 直角方向の基準が出たら、家の大きさを写し出します。 その時には、高さの基準も出します。 この作業が重要です。それから基礎工事に取り掛かります。 地鎮祭
土地の神様に建物を建てることを許可してもらいます。本当に神様に許可をもらっているわけではありませんが、気分の問題とはいえ、やはりひとつの儀式として、やったらいかがでしょうか。 儀式を執り行うのは、その地の神社です。たまに宗教上のことで寺や教会にお願いすることもあります。 2009年10月18日
ザ・職人
いわゆる 板金屋です。 建築工事では、屋根工事と雨どいを頼んでいます。以前は、流し前のステンレスや外壁にも金属関係の工事が多かったのですが、今は、屋根が主流です。 この写真は、尾山台の商店街のフェスティバルに参加した時のもので、商店街の中にある板金屋さんです。当社は、こちらのお店を間借りして参加しました。 尾山台フェスティバル
そこの商店街が年1回やるフェスティバルにはじめて参加しました。 天候にも恵まれ、結構人も多く、大盛況です。その中で、木工品を販売しているのは当社だけでしたが、まぁまぁの成果でした。 工務店をアピールするにはいい機会なので、これからも参加する方向です。 2009年10月17日
キッチン工事
ここは、床、壁、天井をやり替えて、設備も一新する大規模なリフォームなので、 床を貼り、壁や天井の下地を直して、電気・水道・ガスの配管も新規のキッチンに合わせてやり直しました。 床のレベル、壁天井の不陸を見て、平均的なラインを出し、キッチンの取り付け調整します。そして、最近主流になっているキッチンパネルを貼ります。 それから本体の取り付け。規模が大きく、キッチンのグレードが高い時などは2、3日かかることも。 配管の結びはそのあとに各設備業者がやります。 大工さんたちが取り付けてしまうことも多いですが、内容が複雑で機器類が多い場合は、専門の(メーカー下請け)業者に設置させます。 価格も高いですが、取り付けた後の良さは、それに勝るものがあります。 ただ、すぐ養生してしまうので、完成品は引き渡しまであまり見えなくなってしまいます(笑)。 2009年10月16日
地盤調査
スウェーデン式サウンディング法というもので、1.5mぐらいの細い鋼管を機械を使って、刺し込みます。ある深さまでその鋼管を継ぎ足しながら入れていくのですがその回転数と入っていく距離などから、強度を出していきます。 軟弱な地盤だと一般の方が見てもわかるほど、すとんと軽く入ってしまいます。 そのデーターは、一般の方が見ても判別できないので、設計事務所や工務店など専門が見て判断します。 軟弱な場合は、当然その処置が必要となります。それには、いろいろな方法があるので、「杭」というカテゴリーを見てもらえば、いくつか紹介しています。 2009年10月15日
解体完了
解体に際し、特殊な状況がたまにあるのは、建物基礎を取り壊す時は、それ以上深く掘り起こします。その時に埋設物が出ることがあります。 浄化槽や地下室のようなもの。これは、予想できないときは追加となってしまうこともあります。 また、文化財関係の遺跡類。ただ、わからないで掘ってしまうこともあるとは思います。
通気層
壁の通気層です。 基礎の上が通気層の下になります。通気層は、普段は桟木という下地材を使っており、その厚みは25?です。この厚みが通気層になります。 この空気の対流が、家に対して断熱効果と湿度を防ぐことになります。 ただ、この外部の通気層は、空気が動くので湿気も流れていくと考えています。それでも、湿気が入り込むのを防ぐために防湿シートを貼るのです。 断熱材も入りますが、それ以上の効果を生み出すものと考えているので、頻繁にブログに載せているんです。 この上に外装の仕上げ材を貼ります。 2009年10月12日
ソフトボール大会
だけど 今日は、ザ・筋肉痛だ! 2009年10月10日
看板の洗浄
たとえば、クロスの張り替えで天井だけ残すとそこがやはり目立ちます。 ここでは、看板の汚れが目立ってしまいます。 工事完了前に、洗剤で洗ってみました。やはりきれいになりますね。 いつも看板洗いばかりやっているわけではありませんが(笑)、ちょっとしたことが気分を良くするものです。 解体工事・重機
現場によって大きさは変わりますが、木造だと重機が入ると壊れるスピードも上がります。 重機でトラックに積むので労力は掛かりませんが、仕訳が大変です。 ですから、解体工事も以前よりは少し遅くなっているかもしれんせん。
2009年10月09日
透湿シート
なおかつ内部の湿気も出してくれるので、それが通気層によって外気に出されるわけです。家のためには非常に良い材料です。 また、そういう機能なので、雨水の侵入も防いでくれますから、万一外部から水が浸入しても建物内部に入り込まないようになっています。 建築中の建物で白いシートに覆われているのは、このシートです。 2009年10月07日
内装工事
合板のフローリングだとたいてい幅が約30cm、長さが1m80cm。 無垢のフローリングもあり、これらは材料の性質上幅が細く6cm位から9cm位の幅になります。ですから、貼るのにちょっと時間がかかります。 壁は、大工さんが仕上げるということは、少ないです。一般的には、やはりクロス仕上げでしょう。あとは、塗装、左官業者による塗り物(珪藻土類)、タイルなど、 ただどの仕上げにしても、下地は大工さんで、ほとんどが石膏ボードによる下地です。 解体工事
解体の前にしてほしいのは、当然引っ越していただくことですが、電気、水道、ガス、電話などの契約を止めていただかないといけません。ガスと電気は、そのメーターを戻さなければいけません。 まずは、足場を組み養生のシートを貼ります。 それから、内部から壊していきますが、家具などが残っているとそれらを処分します。 ほとんどが機械で壊しますが、あまり近隣が接していると解体する建物が低くなるまで手壊しすることもあります。 壊し始めると早いので、住んでいた人にとっては、名残惜しいこともあるようです。 また、再利用できるものがあれば、気をつけて撤去してもらってもいいと思います。 2009年10月05日
庭石の設置
東京だとなかなか敷地の状況から庭を作る余裕がありません。 庭いついては、基準法があるわけでもなく、ある程度のルールはあっても状況やコスト、目的によって決まりがありません。 お客さんと植木屋さんもまじえて話し合って、作っていきます。 植木も樹木、草木、花、芝生など季節によってやる時期も考えないといけないようです。天候にも左右されます。 ご近所を歩いてみて、または雑誌などを見てイメージを作って、それを植木屋さんにぶつけてみましょう。漠然としているとなかなか決まりません。 ガーデニングのようなやり方もありますが、それは自分で作るのがいいことなので、庭師や植木屋さんとはまた違います。 つくばい
ここの家では、茶室がありそこでお茶の作法も教えていらっしゃるので、必要なアイテムなのです。 ここまで茶室の形を出すならばと 玄関の土間はタイルですが、黒御影調の石風のタイルにして、手水鉢の周りもそれを貼っています。 そうそうできることではありませんが、ちょっと洋風な家の中に和のアイテムがあると面白い仕上がりになります。 2009年10月04日
木工品、リサイクル品の販売
作業場で大工さんたちが作っていきます。 主には、腰掛けが多くそれらを店頭に並べています。 商品が少ない時は、お客様からもらったものや不用品、解体工事の時に出てきた処分品なども販売もしくは無料で出しています。 ほぼ毎日出しているので通りがかりに見てください。 また、今月10月17日(土)、18日(日)の尾山台商店街のフェスティバルに出店します。 それから、同じく10月24日(土)は、当社のある奥沢銀座会という商店街が「朝市」を開催し、隣の親交会とう商店街も「フリーマーケット」を開催します。その時、当社も会社前で木工品を出店します。木工品だけでなく、リサイクル商品(服、置物、アクセサリー類、事務机など)も出します。 ほかに水回り商品のメーカーのショールーム招待状やイベントの案内状もありますので、是非見に来てください。 2009年10月03日
外面の下地状況
とは言っても、先に載せた構造用金物の取り付け確認や構造用合板の取り付けなど、ちゃんと確認し、施工写真としては残しています。つい、携帯の写真を撮り忘れてしまうので。 ただの骨組みから今度は、屋根・外壁に構造用合板を貼ります。ほぼ貼り終わった状態の写真です。 骨組みだけでは、構造上の強度が不足している場合、合板を張ることで面として強度を保たせています。2×4工法は、その考えです。 ただ強度上だけでなく、防水(透湿)シートも貼りやすく、気密性も取りやすいという利点もあります。仕上げの外装材に対してもこの状態なら、いろいろな仕上げに対応できます。 2009年09月26日
浴室のリフォーム
今では、当たり前になりつつあるユニットバス。種類も豊富で、そのグレードも様々。 メリットとしては、 と、いいところが多いんですが、 でも、それも良くなりつつあるので、リフォームには、是非ユニットバスをお勧めします。 2009年09月25日
筋交い金物
柱と柱の間を写真のように斜めに入っている部材です。まれにクロスして入れていることもあります。 簡単に言うと建物が地震の揺れや風による揺れに対して、斜めの部材でつっぱていると思ってください。 ただ、以前はこの筋交いは、釘で柱と土台に止めていたのですが、より強度を出すために専用の金物を使って、確実に固定するようになりました。 ですから、後からリフォームで壁を壊す時には、この筋交いがないところを選んでください。壁をとって家の強度が落ちては何もなりませんから。 2009年09月23日
ホールダウン金物
ホールダウン金物の前にボルトの頭が見えます。以前は、この金物だけでした。 土台と柱の継ぎ手が悪いと土台だけ残して柱が抜けてしまう恐れもあります。 そこで、このホールダウンを使って、建物が地震や風で基礎から外れないようにするのです。 そうなると基礎が悪いと意味がないので、鉄筋をちゃんと組んで適正な強度のコンクリートが必要となるのです。 2009年09月17日
建て方
お客様も出来上がって喜び、はっきりとわかりやすい時です。 大工さんとしては、一番緊張している時です。 ですから、組み上がるととお客様以上に我々に達成感があるのです。 2009年09月10日
大場家住宅
長屋門のほかに土蔵と住宅(主屋)があります。 別に世田谷の観光案内しているわけでもありませんが、学生時代から前の職場で、このような古い建物の調査をよくやっていたもので、つい見てしまいました。 この東京に 江戸時代の住宅があるなんて 今更ながら 感心しています。 絶対保存すべきですし、皆さんにも見ていただきたいです。 お時間ありましたら、近くに古い民家を残した公園や民家園といった大きなところもありますので 是非見学してみてください。 2009年09月09日
基礎のレベル
料理みたいな感じですね。 電子レンジみたいに固まったら、音が鳴って知らせてくれればいいのにと思う。 基礎の天端は、平坦にしていてもやはり多少でこぼこしたり、水平でなかったりします。そこで、水平になるよう測量機を使って位置出しをし、レベラーというセメントのトロみたいなものを流します。水は、常に水平を保つ原理を使っています。 そして、ただ固まるのを待つばかり。早く音が鳴らないかな。 2009年09月08日
手すり工事
一番施工しやすく、最も必要となる設備だからです。 ここでは、大きくリフォームもしたので、きれいに取り付けできましたが、多くは、現状のまま取り付けることが多いでしょう。 手すりは、体重など大きな力をかけます。今の壁は、石膏ボードが多く中には合板の場合もありますが、それに取り付けただけでは、すぐに取れてしまい、かえって危険なものになってしまいます。 まず、下地(柱や間柱、その他荷重に耐えられそうな下地)を探すこと。 今、必要がないと言っても いずれどうなるかわかりません。新築やリフォームをする方でも 将来を考えて下地だけでも入れておけば、写真のようにすっきりとした取り付けができます。 2009年09月05日
道路舗装
掘った後は、ちゃんと復旧しますが、それは仮復旧で本式の復旧は、ほぼ建物完成後ぐらいになります。 これは、ガス業者かもしくは水道局側のどちらかが行います。工務店としては、管理外なので、いつやるのかとかは寸前まで分かりません。 場合によっては、引っ越しが終わってから来ることもあります。 そんなに大きな道路でなければ、ほぼ半日で終わります。 土間コンクリート
あのタンクがぐるぐる回っているのは、移動中にコンクリートが固まらないため、セメント砂利がよく混ざるようにです。 それから、打ち込む前に強度試験のサンプルを採取。簡易的に調べ問題なければ、打ち込みます(正式な結果は後で報告されます)。 コンクリートを打ちながら、バイブレーターなどを使って隅々まで、コンクリートがいきわたるようにして、鏝で平滑にならしていきます。 2009年09月04日
塀工事
よく、外構工事とかエクステリア工事とかいいます。 車庫、門扉、塀、庭、道路から玄関へのアプローチ・・・。 敷地の状況、近隣との状況から判断するもので、決まりもなく、いろいろなパターンがあります。 ここの塀は、目隠しの意味合いが大きく、中があまり見えないように作ります。 そこで、最初の金額は高いのですが、イペという硬くて強い輸入材があるので、それを使用しました。 色は、いずれ灰色に退色しますが、なかなか腐りません。塗装をしてもらえばなおもちます。 木、アルミ、鉄、ステンレス、樹脂、植木、いろいろ材料はありますから、状況やコストに合わせて選びましょう。 2009年09月01日
鉄骨階段の掛け替え
鉄骨の階段も 塗装などのメンテナンスをよく見ないと 写真のように錆びてもろくなり、いずれ上がり降りが危険な状態になってしまいます。 さびが出始めたり、塗装が取れてきたらまず塗装で塗り替えましょう。 それでも、手すりや段板に部分的に腐食が出て塗装で直しきれない場合でも、鉄骨業者さんが部分的に補修します。ただ、塗装は必要になります。 ここでは、塗装も無理で補修しても新規に作っても変わらないぐらいの状態だったので、掛け替えました。 工場でほぼ作っていくので、約半日あれば上り下りはできるようになります。設置前には、さび止めだけは塗っています。 この後塗装業者さんが直さないところも含めて塗りかえます。 2009年08月28日
型枠工事
まず、外周部をすべて型枠を立てます。それから鉄筋を組むわけです。 基礎は、地面が大体30センチぐらい立ち上がります。その高さを見込んで型枠の高さも決まります。 この型枠を基準に鉄筋を組み、コンクリートが打ち込まれます。 床暖房試運転
この床暖房は、東京ガスのTESという温水式の床暖房で、ガス業者が試運転を行います。熱源機が給湯器と兼ねており、ここでは、洗面所と浴室のお湯も同じ機械から出ています。 床暖房のパネルがあるところにすべて、写真の様なセンサーを置いていきます。そして運転して、所定の温度になるか検査します。冬なら分かりやすいのですが、夏だとこのセンサーがあるといいのでしょうね。 でも、暑いです。 また、浴室のお湯はりもして、正常にお湯が出て、浴槽にお湯がたまるかもテストします。 そのほか、電気業者はエアコンの試運転。テレビが、正常に映るかのテストなど行い、東京電力が来て、漏電のテストをします。 水道業者は当然水漏れなどのチェックをして、ガス業者のようにお湯のテストもします。排水も流れるかテストします(たいてい、工事中の段階から圧力をかけたりしていますので、最後は簡易な検査です)。 2009年08月27日
気密シート
このシートのおかげで出来上がった基礎の中は、いつも乾燥した状態です。 2009年08月26日
基礎工事・地業
設計通りの深さに掘ったら、砕石をまき、突き固めます。地盤を固め、基礎が地盤に食い込むようにしています。 掘った土は、周囲に捲ければよいのですが、地盤がすでに高かったりすると捨てるようになり、その捨て代がかかってしまいます。 狭い土地だと機械も動けず、出た土も捨てなきゃならず、なかなか大変です。 電気の引き込み
各器具が設置されたら、各々引き込みして宅地内の配管と接続して、正式に利用することができ、生活ができるようになります。 ガスについては、水道やガスの場合、引き込みの管がそんなに古くなく、容量も賄っていれば、そのまま利用できます。ただ、分譲された土地や古い配管や容量の小さい管だと新しく引き込みます。 ガスは、普通工事中に使わないので、ガスはつながってもメータのところでコックは閉めたままになています(メーターも完成近くで取り付けますが)。 電気の場合は、仮設に工事用の電気を入れているだけなので、まず撤去し、本線を電線から建物引き込みます。これは、東京電力の仕事です。 水道、電気はその後水道局、東京電力が検査します。 これで、生活ができる? お手数ですが、各々契約してしないと使えませんのでご注意を(当然、施工業者が手配なり、ご指示します)。 2009年08月25日
やり方
建物の形に合わせ、四方に柵のようなものを作ります。 それから、垂直方向の位置を決ます(建物のデザインや敷地形状によって、出し方は多少変わります)。 そのいわゆるX、Y軸が決まったら、建物の位置や(敷地境界または道路境界から、離れの寸法を出す)大きさを写し出します(基準から順序良く建物の長さや幅を出していく)。 この基準の墨を板に書き込んでいるのです。 これらをもとに、基礎業者が基礎の形状や深さに合わせて、地盤を掘っていきます。 これが間違っていると、大変なことになります。 2009年08月23日
吹き抜け
小屋裏空間をそのまま天井として、ダイナミックな吹き抜け空間を作りました。 欠点は空調の機能が損なわれるため、シーリングファンと言って、扇風機のようなものを天井に取り付け、空気を撹拌し、温度を調整するようにしています。 天井は、杉の無垢の羽目板、壁はエコ系のクロス。 小屋裏となるところは、構造体としての木組みをそのまま表しています。 必ずしもできるものではありませんが、空間の有効利用とおもしろさ、住み心地の良さ、これらを踏まえた空間が少しでも実現できるよう、努力しています。 畳工事
ここでは、茶室を含めた和室があり、畳を必要とします。 やはり、出来上がると畳っていいなぁと思います。私がふるい人間なのでしょうか? 日本の伝統文化でもある内装材ですから、残したいなと思います。 上の写真は、畳を引く前に虫がつかない用防虫シートを敷いています。畳が敬遠される理由の一つが、ダニなどがつくということです。今は、防虫剤が入っているものや、芯が、スタイロフォームもあるのですが、ここでは、本畳と言ってすべてわらの素材で作っていますので、念のためシートを敷きます。 それから畳を敷きますが、部屋の形状に合わせてあるので、どこに敷いてもいいというわけではありません。順番と位置があるのです。 畳の裏に符号が書いてあります。畳屋さんが自分が敷くときのための目安に書いたものです。畳は、上げることもできますから、一度裏をのぞいてみたら? 2009年08月22日
照明取り付け
内装工事が終わり、設備業者が仕上げの段階になります。 電気屋さんは、照明器具、エアコン、コンセントやスイッチのプレートなどなど、取り付けていきます。 2009年08月21日
外壁の塗装下地処理
別に彼を紹介するコーナーではありません。 外部を直している工事で、新築ではありませんが、仕上げ工事の内容は同じです。 これをしないと塗装のように仕上げの薄い材料は、そのまま見えてしまいます。 だから、力ばかりでなく、細部に注意のいる作業なのです。 玄関ポーチのタイル張り
どうしても、人の出入りがあるので、最後の工事になってしまいます。 黒い石調のタイルで30センチ角を貼っています。タイルの大きさがどうであれ、基準墨を出し、それを基本に貼りだしていくことは同じです。 タイル工事もめっきり減って、玄関廻りばかりになってしまいました。 キッチン前には、キッチンパネル、浴室はユニットバス。機能を追求するとどうしても、タイルを避けてしまうことが多いですが、ポイントとして使ったり、部屋の内装の一部に使ってみたり。デザインとして考えれば、いくらでも応用はできます。 湿気を調整するようなすぐれたタイルもありますので、是非、ご検討ください! 2009年08月20日
材木の墨付
設計図を基に材木を拾い出します(いろいろ長さや太さがあるのでその種類と数量を出すこと)。それを材木屋さんに注文すると、2週間近くでほぼそろいます。 それから、材木を必要な寸法に切ったり加工したりするのですが、その作業を自分の会社の作業場を使ったり、材木屋さんの作業場を借りたりします。当社は、狭いので(悲しいことに、都内では大きい敷地は高くて確保できませんです)、材木屋さんの作業場を借ります。 以前は、いろいろな工務店がその作業をしていましたが、プレカットといって、すべて工場で加工して持ってくることが多くなったため、材木屋さんの作業場での光景もなくなりました。 タイトルの「墨付」は、材木に切る位置や加工する形を墨で(今は、鉛筆やボールペン)、書き込むことです。こういった作業により、大工さんは徐々に家の内容を把握していきます。 わからない言葉があったら遠慮なくお問い合わせください。辞典で調べてからお答えします(笑)。 2009年08月17日
地盤改良工事
地盤調査を行った後、何らかの改良補強が必要なデータが出てきますと、基礎工事前に 鋼管杭を打ち込むもの(一番よくみかけるものでしょう)、表層だけ改良する場合、写真のようにコンクリートを打ち込みながら杭を作るもの、ほかにも種類はあります。 その土地の状況や形状にも左右されますし、コストもかかわってきます。 金額も家の大きさや地盤の良し悪しで変わるので、ここでは、基準が言えません。 ただ、後から直そうとか出来るものではないので、是非事前調査を行い、協議してください。土地を買う時に近隣の方に聞くのもいいかもです。 2009年08月16日
豊島工務店車
ちょろちょろ動き、よく止まっているといわれ続け、大変ご迷惑をおかけしています。 この車を見かけなくなったら、仕事がないと思ってください(遠出していることもありますが)。 よく動くのでたまの休みは、磨いてあげます。こちらの運動も兼ねて、車の掃除をしますが、真夏の暑い日は、ソフトボール同様避けたほうがよいと分かりました。 つい仕事にかまけて、車の掃除を忘れがちですが、やはりきれいにすれば気持ちもいいもんですし、皆さんが見ても印象がよいでしょう。 この車を見かけたら、仕事がんばっているんだなと、温かく見守ってください。 もし用事があればお声をかけてください。 2009年08月14日
親戚のネコ
もともと毛の長い猫の毛がからんでしまって、大変な状態になり、やむなくこの状態にしたそうです。毛の長い状態しか知らなかったから、始めてみた瞬間、一歩下がってしまいました。 そんなわけで、墓参りや親戚の家へいったりとまったりと盆休みしています。 2009年08月11日
衛生器具付け
内装関係がすむと衛生器具や照明器具、空調機器類を取りつけます。 このほかに洗面化粧台、便器、それらに付随する紙巻き器、タオル掛け、洗濯機用の水栓金具と排水。外の流しや水栓金具。いろいろ取り付けるものが多く、2所帯などになるとその数は倍になります。 システムキッチンやユニットバスは、専門業者がとりつけることが多いですが、そのほかは、水道業者が取り付けています。 2009年08月10日
建具工事
この現場は、ほとんどがアルミサッシメーカーの木製建具(規格商品)を使用しています。その場合は、大工さんが工事の流れで建具も取り付けます。 が、本来は、建具屋さんが建具を作り、それを取りつけます。 2009年08月05日
クロス貼り
以前から紹介しているように、クロスはビニル素材からできているビニルクロスというのが主流でした。 使用する糊や、ビニルの素材に体に影響する成分があったためです。これは、クロス以外にもペンキやフローリングなどの建材にも問題が出ました。 また、ビニルクロスは産業廃棄物として処分され、リサイクルできないものとして、非常に使用しにくくなりました。 そこで、自然素材を使った塗装や珪藻土のような塗り物、タイルが登場し、これが大きく普及しました。 クロス製品では、ケナフなど植物系の自然素材、珪藻土の成分から作られたもの、和紙を主成分とした材料が開発され、健康にも影響なく、処分してもリサイクルできるクロスが多く出てきました。糊の成分もよくなり、広くつかわれるようになりました。
これらのクロスは生地が薄いものが多く、貼ったときに下地の不陸や処理の不具合がそのまま出てくるということ、ビニルと違い自然に近い素材ですから湿気や温度で左右されすぐに伸び縮みしてしまうのです。 今でも、張替えの時は、注意して施工すると同時にお施主様にもよくその点を理解してもらうようにしています。 どうしても見栄えを重視したい場合、まだビニルクロスは商品として多く出ています。従来ほど厚い生地ではなくなりましたが、施工性はよいです。シックハウス対策としても国の決めた基準に合格した商品に改良されており、糊とともに問題なく使用できます。 梱包された商品に「F☆☆☆☆」の表示があれば、安心です(他の建築材料にも表示されています)。完全ではないですが、以前のような悪い成分は少なくなりました。 2009年08月03日
クロス下地工事
ただ、多くは石膏ボードの上に貼るので、そのジョイントや釘やビスの頭がわかってしまいます。 そこで、パテ下地をして、下地を平たんにします。その工程を踏まえてから、クロスを貼ります。 このパテ処理は、塗装で仕上げる場合でも、左官工事(塗り壁)で仕上げる場合でも必要です。この処理が大事なのです。 クロスの種類として、ビニル素材、紙(再生)をはじめとする自然素材、布とありますが、いずれも生地が薄くなっています。そのため、湿気の差が激しいとジョイントがわかってしまうこともあります。これは、施工業者泣かせですが、やはりシックハウスになりやすい方、気になる方や環境を考える方には、これらの素材をお勧めします。 2009年08月01日
左官仕上げの壁
塗る壁といっても材料は様々で、漆喰もあれば、モルタル、京壁など。 他に珪藻土を使う理由として調湿効果やシックハウス対策としての材料としてつかわれることが多いでしょう。それと、同じ理由で貝殻や卵の殻を原料とした塗り材も出ています。 和室なので、どうもクロスというのは、抵抗があり(勝手な思いですが)、予算が合えば塗り物の壁をお勧めしています。 2009年07月28日
ガス配管
ある程度、建てる前に先行して配管されていますが、道路から引き込まれている配管を結ぶ工事など 土を掘って配管する、夏にはたまらない作業ですね。 あとの駐車場や庭などの計画を踏まえて、規定の深さを掘っていきます。 2009年07月27日
ショールーム
では、なくて。 INAXという衛生設備機器(キッチンとか便器とか)メーカーのショールームでのイベントです。 ショールームのキッチンを使って、新宿にあるイタリア料理 「ラ・ベットラ ベル トゥッティ」(覚えにくい)からグランドシェフを招いて パスタ(スパゲッティ)の料理講習があり、そのあとそれを食べながらの懇親会でした。 私は、料理をしませんが、ちょっと手心のある人には面白かったかもしれません。 こういう企画はしょっちゅうありませんが、ショールームでいろいろと商品を体感したり見たりするのは、とてもよいことです。 お得なイベントがあれば、当社のもうひとつのホームページ(http:www.37201606.com)で逐次紹介していますし、その招待状も店頭でお渡ししています。ご利用になってください。 内部塗装工事
通常塗装工事でも同じでうが、上の写真からまず、塗装がかかってはいけないところと塗っていいところを見切るために養生のテープを貼ります(その前に塗る周りには汚れないよう養生もします)。 貼った状態が中の写真。テープの色は、関係ありません。これらを施してから。 塗ります。ここは、ワックスなので、養生前に洗浄もしています。塗装ならサンドペーパーをあてます。 2009年07月23日
キッチン取り付け
最近は、キッチン前や横の壁をキッチンパネルで仕上げることが多くなりました。タイルのように目地がなく、掃除がしやすいこと。水や火に強いことからです。 システムキッチンの組み立て取り付けも専門業者がやる場合と大工さんなどがやる場合とあります。 2009年07月22日
横浜夕焼け
横浜のランドマークタワー越しに見た夕焼けで、横浜側は、すでに天気が悪く雨が降り始め、 どんな建物も 自然の風景にはかなわないけど こうして一体化することもあるんだなと感じました。 皆既日食
部分日食、 はっきりと 見えました。 感動のあまり、写真を撮りましたが、ただの日光写真になっちゃいました。 これから悪いことが起こる前触れなのか。とっても良いことが起こるのか。 めったに見られないものを見れたのだから、きっといいことが起こるのでしょう。 2009年07月18日
足場外し
外部に関する工事が終わると足場を外します。これで、いよいよ外部がお披露目です。 養生のネットもなくなるので、なんとなく内部も明るく感じます。 2009年07月11日
メーカーのイベント
大田区の大森にあるショールームで、新商品発表とお客様感謝としてイベントがありました。 他のメーカーでも、見に来た方へのプレゼントはもちろん、見積された方には、特典が付くイベントは、頻繁に行われています。 これらのイベントは、当社のホームページ「得するイベントのご案内」で紹介しています。 わたしも参加してなぜか自分に賞品が当たってしまう、空気の読めない人になっていました。 2009年07月09日
アプローチ
ポスト機能を備えた門柱のある門扉を取り付け、建物までのアプローチを丸い敷石を並べたところまでで、引き渡しをしました。 その周りについては、お客様の方で整備されるということだったので、引き渡し後は、こちらも通りがかりにいつもどうなっているかなと、何気なくのぞいていました。 ご夫婦二人でコツコツと芝生を植えられている姿も何度か見ました。 掘っていたら、砕石が出てきて処分もしました。 それから半年余り、見事に芝生が育ち、きれいなアプローチになりました。 と、個人的な感情に走りましたが、アプローチは、その距離によって見せ方も変わってくると思います。 たいてい最後の工事になりますから、ちょっと家の外観や周りの状況を見ながら考えてみるのも面白いのでは? 2009年07月07日
屋根葺き替え
これは、当社の手掛けた建物だけでなく、雨漏りでお困りの方からよくこの時期になるとその修理が増えます。 建物が古くなって、そういったことが出始める方。建てた時の施工方法に不具合がある方。 その中でもやはり屋根からの雨漏りが多いでしょう。 ここでは、現状の屋根に防水シートを敷き込み、改めて屋根材を葺きます。二重の屋根になることから多少の断熱効果や音の軽減にもつながります。また、工事中に雨が降っても大きな問題になりません。 これも状況次第ですが、お勧めするやり方です。 外壁コーキング
サイディングに伴って出るコーキング工事というのは、サイディング材の多くが3mほどの長さになっており、どうしても長手の壁やコーナーでジョイントが出ます。そこをコーキングで収めます。 コーキングは、手にくっついたりすると大変でなかなかとれず、その手で他の物を触るとさらに汚してしまう厄介者です。 サイディング材は長持ちするのですが、このコーキング材が10年前後の寿命です。コーキングの表面が切れてきたなと思ったらメンテナンスをお願いいたします。 2009年07月06日
木材の加工
材料は、ケヤキで天板の大きさに加工し、削っています。 木材の場合、材木屋さんなり材木を扱うところで購入すると、たいてい削られていない荒木の状態になっています。それを加工してもらうか、自分で加工するかになります。 現場にあった大きさや厚みにするために、加工しますが、この場合自社の手持ち品なので自分で加工しています。 でも、本来はこういった姿だと思います。無垢の木を1本1本丁寧に扱い、納めていく。 2009年07月02日
床張りフローリング
当たり前ですが、フローリングは端から貼っていきます。ただ、そのままべたべたと貼っていくわけではありません。 両端でゆがみは逃げるようにするのです。 フローリングは、合板から無垢まであり、床暖房対応から階下への音の配慮から遮音または防音フローリング、犬などペット用のフローリングと様々です。 床暖房パネル張り
東京ガスの床暖房も同じです。温水は、チューブを通って流れますが、そのチューブを写真のようにパネル化しています。チューブの周りは保温材でアルミ材で表面を覆っています。 このパネルを敷き詰めて、その上に仕上げの床材を貼ります。ここでは、フローリングなので、フローリングをとめるために釘が打てるようパネルに桟が入っています。パネルの緑の部分がその桟です。 床暖房は、輻射による暖房なので直接体に当たらず、柔らかい暖かさと室内の湿度をかえないため、肌がカサカサになることもありません。また、足元が暖かいだけでもエアコンを使わなくて済むときもあります。 2009年07月01日
床の直し・フローリング張り
洋室に変えるというより、畳をフローリングにしてほしいというのが本当でしょう。 理由として、畳にダニなど虫がつくのではという考え(防虫のものもあるんですけど)。 工事としては、さほど難しいことではありません。 写真は、畳を撤去した後に垂木という桟で30センチ間隔で骨にします。これが、およそ3から4センチ。 また、1階の場合などこの垂木の間に、断熱材を入れて下からの熱を遮断します。 2009年06月26日
地盤の調査
ある意味探査機ですけど。 これは、地盤の状況を調査する機械です。家を建てる土地が軟弱だったり水位が高かったりするとそれに応じた処置をしないといけません。そのために事前に調査するのです。 槍のような棒を機械を使ってどんどん差し込んでいきます。その時に発生する抵抗の状況を調べ、あわせて土質を見て、土地の状態を判断します。 いい結果なら、そのまま工事に入れますが、軟弱地盤となると杭を打ったりしなければいけません。 ちょっと祈る思いで この調査を見ています。 外壁サイディング
金属系のサイディングや塗り物などが増えて、一時期ほどはやらなくなりましたが、まだ主流の材料です。 当社の工法の場合、通気層を確保するための縦に打った桟にサイディング専用の金物を取り付け、それにサイディング材を引っ掛けていきます。 汚れが付きにくい塗装とか、断熱性のある素材とかいろいろメーカーによって特色のあるものが出ています。 2009年06月25日
ひのき風呂
最近の傾向では、ユニットバスに変えてもらっているのですが、浴室の形状がどうしてもユニットバスでは対応できず、やむなく浴槽のみの交換となりました。 であれば、やはり木のお風呂がいいということで、ひのき風呂を新しく作りました。 ふたもひのきの板を削って作りました。 こういった風呂はまだ製作しているところがあるので、注文が可能です。また、ほぼ受注生産品なのでサイズも好みにできます。ただ、3週間ぐらい納期にかかります。 やはり、ひのきのお風呂はいいものです。値段もいいです。 木の香りを感じながら・・・。ユニットバスに慣れてしまっているこのごろ、この昔風の感じが心を暖かくしてくれます。 2009年06月23日
雨樋の修理
樋が外れたり、詰まったりいろいろです。 詰まるのが一番多い相談ですが、その奥の原因が葉や枝によるつまり。それから埃がたまり、樋から雨がばしゃばしゃと落ちてきます。落ちてくるならいいのですが、その雨水が軒先のどこからか侵入してしまうのです。そうなると建物にも被害が出ます。 ですから近くに大きい木があるときは、まめに枝をはらってもらうか、その木は、あきらめていただくかです。でなければ、雨樋を頻繁に点検するしかありません。 ただ、自分でやらない方がいいですよ、危険ですから。
2009年06月22日
アルミサッシの展示会
他のメーカーでもありますが、年1回ほど展示場を貸し切って、新商品の展示会を行います。 ただ、商品販促を進める意味では、我々業者だけでなく、お客様にも広く見てもらうべきだと思います。 もっと広告を出して一般の人に見てもらって、お客様から使ってほしいというようになっていいのではと感じています。 1階の天井裏
なにやらごちゃごちゃしてわかりにくいとは思いますが、天井裏や床下のはいろんなものが入っているとわかってほしかったのです。 まずは、断熱材。これは、必ず入れるようにしています。お互いの階の温度が逃げたり入ったりしないようにという意味もありますが、これで多少の遮音効果も考えています。 真ん中に緑色の太い管がありますが、これは床暖房の配管。床暖房がなければ、この配管もありませんが、エアコンなみに太い管が通りますので、そのルート確保は考えなければいけません。ですから、天井を貼らないとか、骨を見せる場合は、この配管をどうするか検討が必要です。 他に水道管、排水管。電気の配線。エアコンの配管。 2009年06月19日
ユニットバス施工
朝、運送屋さんがユニットバスの部品関係を搬送してきます。 まずは、各パーツを施工する人がチェックしながら搬入します。家の中のスペースがないと、駐車場やお庭に置くことも。場合によっては、道路にはみ出たり。だから、中の仕事でも雨が降ると困るのです。 それから、床のレベルをチェックして、床板から置きます。 それから、壁のパネル、天井、浴槽の据え付けといった順序に(商品によって、多少違いますが)組み立てていきます。 ユニットバスを組むと、設備業者が換気扇の配管、電源、照明器具の電源をつないで完成。 中にコーキングを使用することもあるので、その日に入れないこともありますが、翌日からは使用可能です。 日数も様々で数日でできるものから、隣の部屋ごと直すことから1週間ぐらいかかるものまであります。 完成写真は、カタログでも見られるので、あえて施工中を載せてみました。 2009年06月18日
内部の補強
筋交いがなく、土間も土のまま。本当に古い形の木造建物です。 必要なところに筋交いを入れて、土間も突き固めて、鉄筋を入れてコンクリートを打ちました。 予算もあるので完全なやり方は出来ませんが、ずいぶん補強できていると思います。 2009年06月15日
ライブの告知
AirCryingという二人組のバンドですが、シャープな感じで格好のいい(本人もイケメン)音楽をやっています。 とあるバーで店員とお客さんという形で知り合いまして(これもあたりまえですが、私は客の方)、音楽の趣味が一致したことから、仲良くなりました。 弟みたいな感じで、楽しくてよくカラオケしたんですが、ついにライブデビューということで、うれしくてついブログに載せたわけです。 興味のある方は、期間限定で「You Tyube」でAirCryingで検索すると写真付で曲が聞けます。 ライブは、7月18日(土) 渋谷ギルティ(渋谷区道玄坂1?17?6 ブロスペクトB1)です。 ちなみに写真は、六本木のハードロックカフェで内容とはあまり関係ありませんでした。失礼しました。 2009年06月14日
通気層の入口
基礎の上あたりから空気を取り入れ、屋根の頂部でぬくという方式で、空気が暖まると上昇する原理を応用しているものです。 その入り口にあたる部分がこの写真。 この金物の裏から空気は入ります。それから、壁に打ち付けた桟の間を通って、空気は屋根に上がります。 2009年06月13日
仮設足場
抱き足場と言って、水平に入れる単管を縦の単管に対し2本抱かせています。そうすれば、足元が楽なです。 窓を取り替えるためだけの足場なので、大げさに感じますが、安全性、作業性、近隣への対応を考えると足場が一番問題ありません。 2009年06月10日
あじさい
時期からいうとちょうど梅雨の時期だし、子供のころ通学路にアジサイが咲いているところがあって、カタツムリなんかがいて絵にかいたような光景を見ることがありました。 そして、梅雨と言えば・・・ 外の仕事ができない。 いやな時期です。 じとじとして気持ち悪いし、雨が降ると中の仕事でも部屋の中がすごく湿ったような感じになるので、困ります。 正直に言うときらいです。 でも、雨が降らないと夏に困るので やはり一個人の思いで 梅雨をなくすわけにはいかないので 降ってください。 雨の中、あじさいをながめるのもいいですからね。 2009年06月06日
窓回りの気密
気密性を保つのはもちろんですが、隙間から入る熱が、アルミに当たり内外の温度差があることによって、金属であるアルミに結露をおこす可能性があるからです。 ガラスの結露は拭けますが、内部の結露はできません。そのためです。 見えないところにも気を配る、そんな工事を心がけています。 2009年06月05日
壁の断熱材入
このブログでも何度も紹介していますね。 グラスウールという素材で、壁の柱の間に入れ込みます。隙間なく入れる反面奥に押し込まないようにして、裏側に少し空間ができる程度に入れます。 隙間なく入れるのは、当然熱を入れたり逃がさないためで、少し浮かすのは、空気層を作るということとそれによる結露を防ぐこと。また、断熱材をぐちゃぐちゃにつぶすと効果がないからです。 こんな綿見たいのが何の効果がと思いますが、リフォームで古い家に断熱材がなく、入れた上で工事すると やはりだいぶ違うといわれます。 素材は、ほかにもありますが、既定の性能を備えた断熱材で適正な工事をすれば熱効率のよい家となり、環境にも良いことです。 2009年06月04日
塗装の現場
ちょっとこの場にいると匂いがきついです。 地面に塗料がつかないようシートを敷いています。また、横の塀にも飛び散らないようビニルで養生しています。 よくある光景ですが、よく見るものではないのでご紹介しました。 塗り替え完了
そうはいっても塗り替えるときれいになって気持ちがいいです。
何でもかんでも塗り替えようとは勧めませんが、10年以上手をかけずにしている方がいれば、そろそろ気にしてください。5年ぐらいの時間で建て替えを考えている方は、逆に塗り替えないでください。 2009年06月03日
内部解体
まずは、既存の壁、天井を壊し、骨組みの状態にします。 予算も少なく、でもきれいにしたい・・・ 要望にあわせて改装する・・・ 状況によって・・・ ですから、改装(リフォーム)というのは、ある物を利用するので、新築のような自由が利かないこともあります。簡単にできますとか、やたら安く仕上げるとかは、本当にその状況を見ているのか、ちゃんと仕上げるのか、これらをよく考えないといけません。 2009年06月02日
建築計画のお知らせ
よく見られる看板ではないかと思います。当社が初めて建てるというのではなく、このブログを始めてから初めてのものです。 「建築計画のお知らせ」というもので、施主、設計者、施工業者、建物の規模(面積、高さなど)などを表記するもので、道路に面したところ(つまり人からよくみられるところ)に立てます。 これは、3階建や既定の高さ以上の建物の場合、近隣に事前に告知する義務があるためです。 何かものすごくでかい建物が建つような看板に見えますね。ちょっと出すのが気が引けるような感じです。 3階建てではなくても出しているところもあります。 2階建てですとこの看板を出すことはありませんが、確認申請が認可されると建てることが可能なので、建築前には確認通知を表記した看板を設置します。 2009年05月30日
アルミサッシの修理
最近のアルミサッシは、ペアガラスも出てきており、重量が重くなっています。そのため、戸車の性能がずっとよくなってきました。 動きが悪くなったり、戸車のせいで閉めた時に隙間が出てくるなんてこともよくあります。 そこで、大変なのですが、とりついているアルミサッシのメーカーとその年代を調べて、残っている部品を取り寄せ交換することで、大ごとになりません。 一度アルミサッシの戸を外し、下の戸車を交換するのです。 アルミサッシで他に起こる修理は、クレセントと言って、窓の真ん中ほどにある鍵です。 ガラスについては、ガラス屋さんで対応できます。これは、ガラスが割れた時だけですが。 網戸も貼り替えは簡単です。ただ、古くなって骨が弱くなりぐにゃぐにゃしてしまうこともあります。 アルミサッシがダメになったからと言って、必ずしも壊してとり替えとはなりませんから、ご相談ください。 2009年05月29日
本屋さん
古びた感じの本屋さんが住宅街の中にポツンとたたずんでいます。 看板のさびは、ちょっといただけませんが、お年寄りが経営しているようです。店の中は案外きれいにしており、今にも止めそうな雰囲気はありません。 建物の状態としては、工務店としてはいろいろと突っ込みたいところはありますが、閑静な住宅街の中で静かに営んでいるこの本屋さんを見ていると、何か古い映画の中に入ったような感じがします。 長くこの近くにいながらも最近はじめて知ったお店です。 2009年05月27日
外装の施工経過
外壁に塗装したところですが、色が3パターンになっているところがわかるでしょうか? 偶然そういう状態になったためで、写真撮るから塗り分けてと言ったわけではありませんので、現場に行くといつもこのように見えるかは、わかりませんので気を付けてください。 右から行くとやはり、新しい色を見るといかに壁が汚れているかがわかります。 中の白い色が下地の色で仕上げの塗料がはがれにくいようにするための接着剤のような塗料です。 左が仕上げの塗料です。外装材の色見本からお客様と打ち合わせの上、決定した色を塗ります。この写真の状態は、1回目ですが、あと1回塗ります。色が薄かったりするとなかなかその色が出せない時は、さらに上塗りします。 色については、業者とよく相談しましょう。どうしても小さなサンプルで見るので、大きく塗ると明るく見えます。つまり、色が薄く見えるようです(薄いわけではないのですが)。 塗りかえるのも費用がかかるので、毎年塗るわけにもいかず次が10年ぐらいあとになるので、慎重になるかもしれませんが、楽しんで選んでほしいと思います。 屋根断熱吹き付け
屋根の骨組みに貼ったシートの中に掃除機のホースのようなものを差し込みます。 やや高めの材料ですが、素材が紙でできていること(それでも、火には強く加工されているようです)、かなり厚く隙間なく入れられることなどよい点も多く、屋根が大きい時は、よく利用しています。 この断熱材工事が終わるとその下に天井の下地を組み始めます。 2009年05月26日
通気工法
防水(透湿)シートを貼りめぐらした後に通気層を作ります。壁の下から空気を取り入れ屋根上まで通気層を作り、屋根棟から出します。 柱や間柱と同じ間隔で打ちます。その間が通気層となり、基礎上ぐらいから入るようにしています。 空気は、上昇気流の原理で地面で温められ上に上昇していきます。出口がないと空気だまりになるため、屋根棟から出します。この通気層が外部の熱を遮断します。層が厚いほど効果があるのですが、そんなに厚くはできないため、現状の寸法にしています。 これだけでは、断熱効果はまだ弱いので断熱材も併用するのです機械を使わない、通気工法でより家のためによい作り方を目指しています。 2009年05月25日
屋根断熱
屋根の断熱工事です。最も日差しを受け、小屋裏などは夏の時にはサハラ砂漠のような暑さ(行ったことありませんが)になります。この経験は皆様の家にもおありでは? これを空調なしで解消するのは、やはり難しいです。 快適な小屋裏とはいかなくても夏には上がりたくない小屋裏ではなくなるように考えています。 2009年05月24日
イベント参加
いつも店先でやっているので、はじめての出向になります。 そんなところでも、いつもバザーに顔を出していますよとか、店先にいつも商品を置いてますねとか言われるととてもうれしいです。だいぶ、工務店の名前や顔が通っているなと実感しました。結果売り上げも含めて好調でした。 準備など大変ですが、今後もチャンスがあれば出向していこうかと思います。 外装
やはり10年も経つとサイディングのジョイントになるコーキング材が悪くなっていました。壁の色は、汚れた程度のものと思われますが、やはりアパートなのでイメージ的にもそろそろきれいにした方がよいだろうということになりました。 足場をかけて養生のネットを貼り1週間以上その状態だと、工事が終わって見えた時にある意味新築のような状態になっています。 外部をよく点検し、メンテナンスをしていくことは建物を長持ちさせることになります。 2009年05月23日
木のバザー
商店街のにぎわいのためにも一緒に何かをやろうと思い木のバザーを並行してやります。 ただ、集客力はあるので木で作った小物がよく売れました。 木造で作っても木を見せることが少ない現在、集成材などというものまでがでてしまうと木の種類もわからなくなっています。 2009年05月20日
防水シート張り
メーカーも多数あり、いろいろな名前で出ていますが、基本性能として雨水の侵入を防ぐのはもちろん、外部の湿気も入れず、かつ内部の湿気を出すというものです。 この上に桟を打ち通気層をとり外壁材を貼ります。つまり建物本体と外壁材の間に空間ができるため、そこを通る空気に含まれる湿気の侵入を防ぐのです。 このシートは、屋根まで貼ってあるので、雨水対策としては安心できる状態になっています。 2009年05月19日
基礎断熱
特にここでは、床暖房を行うので断熱しないと熱が逃げてしまいます。 床下に換気をとる場合は、この方法は行いません。当たり前のことで外部の空気を取り入れるようにしているのに断熱しても意味はないので。 床下が乾燥するようにすることはよいことですが、外部から空気を入れるのは湿気を入れることにもなり、冷気を入れることにもなるだろうという考えから当社では、床下に空気を入れず断熱します。 床下の空気は滞留したまま? だからこそ基礎断熱が必要と思います。 2009年05月18日
外壁のコーキング
写真は、仕上げた状態です。コーキングがきれいに打ってあるとサイディングもよく見えます。 外壁を塗る場合には、このコーキングもその上から塗ります。そうすれば、外壁の色は揃います。 2009年05月16日
コーキング打ち
よくガンと言っていますが、コーキングの入ったチューブを取り付け水鉄砲のように押し込んでいくものです。そのあとへらなどできれいにします。 コーキングも変成シリコン、ウレタン、シリコンなど用途によって種類が違います。 内部で簡単にやるときはシリコンで行います。 コーキングだからと言って何でもよいわけではないので、プロに任せるか助言をもらってください。 コーキングの準備
きれいにとったあとは、新しくコーキングを打ちますが、その前にコーキングや下地のプライマーが壁に使いないように テープで養生をします。 それからプライマーという接着剤のようなものを塗りこみ、新しいコーキングを打ちます。 2009年05月13日
コーキングのやりかえ
このコーキングをはがし取り、後ろに青く見えるのはバックアップ材で万一雨水が入ってもここから下へ流れます。 2009年05月12日
外壁補修
ここでは、外壁の仕上げ材・サイディングの継ぎ目です(実際は、目視でも悪いのがわかったのですが)。 ただ、当社の工法は、通気層を取っており、その下に防水シートがあるので即雨漏りにはつながりません。だからといって、ほっとくのはよくないのでやはり注意してください。 2009年05月02日
補強材料
上の写真は、壁を内側から見てます。柱があって、筋違いという建物を補強する斜めの材料があります。その中に細い柱があるのが、間柱と言います。 その外に貼ってあるのが構造用合板。やはり壁の強度を上げるためのもので、これをパネル化したいるのが、ツーバイフォー工法です。建物を面として固めてしまいます。ただ、この合板だけに強度を頼ると、あとのリフォームで改装が難しくなることもあります(合板で強度を持たせているので、安易に壊せない)。 下の写真は屋根裏です。北側斜線などの都合上、変な形状になっていますが、構成する部材は同じです。梁材という水平の構造材に垂木という屋根の勾配なりに入っている部材があります。屋根を形成する部材ですが、前は、細い材料でしたが、現在はこれも構造上強度を持たせる部材として、太くなっています。約30cmピッチに入っています。この上に壁と同様構造用合板を貼ることで、面として強度を出しています。 補強金物2
強度をよりよくするためにそれが2本だったり、筋違いの部材が太くなったりします。 かなり前から入っている部材ですが、ここにきて新たに補強されるようになりました。 筋違いが弱そうだからやっているのではなく、より強くするためのものです。 2009年05月01日
補強金物
これは、植物を土から引き抜くように、地震や強風によって建物が基礎から引き抜かれることを防ぐのです。すべての柱にやるわけではありませんが、構造上重要な柱に取り付けます。また、建物の規模やそこにかかる可能性のある力を考慮して、金物も変わっていきます。 木と木だけが組み合わさっているのではなく、いろいろな金物を併用することによって建物の強度を保っているのです。 屋根下地
屋根の骨組みが終わり、構造用合板を貼って面として屋根を固めます。 通気層は、外気が通るので透湿シートを貼っています。その上に構造用合板を貼って、家の構造補強をします。 それから屋根業者が来て屋根を仕上げますが、その前にフェルト(黒く見えるシート)を貼ります。 しかし、通気層を設けているので万が一雨が入ってもその通気層を通って雨が逃げますので二重の仕組みになっています。本来の機能ではありませんが、メリットがほかにもあるということです。 このフェルトが貼りおわると屋根材の工事になります。 2009年04月29日
ミニチュア東京
東京オリンピック誘致のために作ったもので、ニュースでも都知事がオリンピック委員会の人にこの模型の前で説明しているところを見た人も多いでしょう。 まあ、でかいです。よくぞここまで作ったと感心します。よくできています。 以前街並みの模型の図面を書いていたことがあったので、その苦労やすごさはより感じられました。 はたして、オリンピックが誘致できなかったらこの模型はどうなるんでしょうか? たかが模型と思うかもしれませんが、あれだけの精度と規模を考えると半端なものじゃありません。 機会があったら、模型製作について書きますね。 2009年04月28日
ブロック工事
ブロックには、重量と軽量があって骨材の密度や内容が違う種類があります。持つと明らかに軽量は軽く重量は重いです。 重量でも2から3段以上積み上げてくるとなると写真用に鉄筋を骨に入れます。ブロックはどの種類でも幅40センチで高さが20センチです。厚みは、いくつか種類があって強度に合わせて選びます。 塀の長さが長くなると裏側に控え壁をブロックで作ります。地震で倒れて人がけがをする恐れがありますから。 ブロック塀は、重量だと、施工がきれいにできればそれだけでもきちっと見えます。 ブロックそのものが色がついていたり模様のある化粧ブロックというのもあります。これを使ってみるのもよいでしょう。 2009年04月27日
新築工事・足場
しかし、全部組んでしまうとクレーン車が作業できなくなるので、前面だけは、後で組むようなことが多いです。 足場ができるとネットを貼ります。開放的な現場が一気に閉鎖的になります。 でも、足場を外した時には、外部ができているのでお披露目みたいで楽しいです。 2009年04月24日
棟上げ
立ち上がると上棟用のお飾りを南に向けて一番高いところに据え付けます。屋根を作る頃には、それを屋根裏にしまいます。もし、解体するような時屋根裏からこの飾りが出てくれば、誰が建てていつ建ったのかがわかります。 古い民家を壊すとよく見られますが、棟札といって、年月日、大工棟梁などの名前が記されており、その建物の築年数がわかります。 工事中で一番わかりやすくダイナミックな瞬間が棟上げでしょう。1日で家の形が出来上がりますから。 2009年04月22日
塗装養生
窓というかガラスは、塗りませんから(塗れませんが)養生しないと塗装がついてしまいます。 他にも塗装しない場所については、ビニールなどで養生します。 養生をしたり、塗り分けたりするところをテープを貼ったりしてから、やっと塗装に入ります。 新築の場合でも外壁を塗装する場合、すでに窓などはできているのでこのように養生します。 2009年04月20日
構造用金物付け
雨が降るとできませんが、その辺はうまく段取りします。でも、天気のいい日に金物付けをしているといよいよ立ち上がるなという実感がわきます。 また、プレカットといって工場で加工し、組み立てできる状態にして現場に搬入することもあります。それでも土台だけは、先行して現場で据え付けます。 当社のポリシーとして、プレカットはなるべく避けています。それは、プレカットが悪いわけではありません。作る大工や我々が建物のことを頭に入れたいのと材木の無駄を取らないようにするためです。 2009年04月18日
土台据付け
まず、基礎の天端に墨を打ちます。建物の芯となる墨とそれから一定の距離をあけた逃げ墨です。 その線を基準に土台の芯も出し計測して正確な位置に据え付けます。 そうして、据え付けますが、土台の下に白いシートがあります(下の写真)。 同時に土台の水平もちゃんと見ます。まさしく土台ですから、基礎と土台がおかしいと上の建物もまっすぐになりません。大事な仕事です(全部大事ですけど)。 2009年04月16日
水道工事・先行配管
設備関係の方の工事です。特に水道でしょう。 排水管は、外部に入れるものは太いのでより先に配管しないといけません。 あと、ガス配管もありますが、多くはガスの場合最後に配管しています。ガスの場合、桝など大きいものがないので、水道屋さんよりは簡易なのでしょう。 建物を建てる前には、いろいろ見えないところで動いています。 2009年04月15日
基礎工事・完成
窯の中から焼き物を出すようなそんな感覚があります。 きれいに打てたコンクリートはきれいなもので、打ち放しのコンクリートの建物を作るのもわかるような気もします。 型枠をとったら、きれいに清掃し余分にはみ出たコンクリートや型枠の受け金物を除去します。 2009年04月12日
養生のネット
解体業者の場合は、音や熱を考慮して白いシートを貼っています。ビルになると鉄のパネルになっています。 この時、足場を利用して会社の広告を兼ねて「豊島工務店」のネットを貼ります。ホームページのURL、電話およびFAX番号、住所など書いています。これは、どこの業者や工務店さんもやっていいるでしょう。 自分の名前を出すというのは、ある意味責任を持たなくてはできないことと考えています(と、かっこよくまとめます)。 2009年04月11日
基礎工事・レベル調整
ただ、そのままだと土台を載せるときに困ります。隙間ができたり、土台を削らないと水平にならなかったり。それでは、強度は出ません。 そこで、測定器で水平の基準を出し(上の写真)、レベラーというモルタルの水に近い状態のものを流します。これは、自然と水平状態になってくるものなので、鏝でならしたりはしません。 これから、ある一定期間養生のため、型枠の状態のままになります。 基礎工事・コンクリート打ち3
土間と違うのは、枠の中に入れなければいけないのとそのコンクリートが偏って固まらないようバイブレーターを使ったり、型枠をたたいたりする作業がやりにくいことです。 でもこれらをきちんとしないと穴のあいた基礎のなったリます。 2009年04月10日
基礎工事・立ち上がり
すでに外周部は型枠が立っているので、今度は内部に型枠を立てます。 また、この時にスリーブという配管用のパイプを入れることもあります。 2009年04月09日
基礎工事・コンクリート打ち2
バイブレーターという機械で鉄筋に振動を与えながらコンクリートがまんべんなく空洞ができないように流し込みます。
おおよそ、その場で問題がないかを確認し、強度については、検査を受けて後日結果が通知されます。 基礎工事・コンクリート打ち
一般的コンクリートの打ち込みには、ポンプ車を使用することが多いでしょう。 コンクリートのミキサー車がコンクリートを運んでくるとポンプ車の後ろに挿入する口があり、そこに流し込みます。それからポンプの圧力で押し出し、ホースを使って必要な場所に打ち込みます。 道路が狭かったり交通量が多いと危険なので警備員を立てます。あまり通行の妨げになる可能性があれば、警察に道路使用許可の申請をします。 手前に控えている人が、コンクリートの検査員です。打ち込むコンクリートが適正かどうか試験します。 車の量が多く、騒音も出て気を使う工事です。 2009年04月08日
基礎工事・アンカーボルト2
短い方と違い、基礎から土台を貫通し、柱の根元にからむボルトです。柱にどのように取り付くかは 建築の知識がなくても、基礎のコンクリートと建物の柱が結ばれていれば、いかに強いかイメージとしてもお分かりになるのではないでしょうか。 これからいよいよコンクリートを打ちます。 基礎工事・アンカーボルト1
組んだ鉄筋にタテに取り付いている金色の棒で、下のほうが折れ曲がっています。 土台の継ぎ手、柱のそばなど構造上必要と思われる場所に取り付けます。ここでは、75本ほど付けました。下が折れ曲がっているのはコンクリートに食いつきやすいように(上に抜けないように)なっているのです。 このボルトが曲がってつかないよう注意して取り付け、次にホールダウン用のアンカーボルトを取り付けます。 2009年04月05日
基礎工事・鉄筋配筋
太さも何種類かあって、その建物に対する強度によって使い分けます。 まずは、立ち上がりの基礎の鉄筋を組みます。設計上で決められたスパンで縦の鉄筋を並べ、やはり規定の太さと間隔で横に鉄筋を組み、結束線で結びます。 組んだ鉄筋がこれから打ち込むコンクリートの中に入りますが、そのコンクリートの表面から鉄筋までが近いと極端にいえばコンクリートから鉄筋が見えてしまうような並べ方をしてしまうと、当然強度は出ませんし、湿気にさらされた鉄筋がさびて膨張し、コンクリートを割ってしまうこともあります。 外部塗装・壁
壁が汚れてきて元の色が変わってしまって・・・という意味合いで塗られることも多いでしょう。 小さなひびは塗装でもカバーできますが、ある程度のひびは、ちゃんと処理をすべきで塗装だけでは防げません。 塗装も下塗りというのをやります。よくこれが白いため注文した色と違うという勘違いをしてしまうこともたまにあります。その上に本来の色を付けた塗料を塗ります。 今は、吹き付けよりもローラーで塗ることが多くなりました。ローラーでも模様のパターンのついたものもあります。においや風で塗料が近隣に飛んでしまうことを考えるとローラーという選択になります。 外部塗装・木部
当然雨風にさらされているから、腐食したり塗装がはげたりしています。壁のひびと同じようにこれらをちゃんと処理しないと雨水の侵入がおきます。 2009年04月04日
断熱材入
浴室になるところですが、ユニットバスを設置するので内部の壁・天井を全部壊しました。 せっかく断熱材を入れることが可能な状態なのに、それをそのままにしておくというのは、家の性能を損ねますし、二度と入れられなくなります。見積の時もつい見落としてしまうこともありますが、そこはお施主様と相談してお勧めしていますし、少量であれば見積内として入れてしまいます。 おかしいところを直すのも当然ながら、性能向上するのであれば、それはやるべきと思います。それを勧めるのも施工業者の義務ともいえるでしょう。 2009年04月01日
基礎工事・型枠
コンパネという合板をサンギで組んでパネルとして作っていましたが、今は、鉄板で出来上がったパネルを使います。 そして、基礎の鉄筋を組みます。 便器の交換
部品が消耗してしまい、交換が必要になってくるのですが、あまり古すぎると部品がなくなっていることが多いです。 使えるものは、なるべく使っていくべきとは思いますが、設備機器は、車やパソコンのように年々良くなっていきます。さらに、電気やガス水道など省エネタイプになっていることからも新規に交換することをお勧めします。 ここでは、便所のリフォームを兼ねての便器交換だったのですが、最近の便器はリモデルタイプと言って、設備業者だけで交換可能な商品もあります。そろそろ交換かなと思ったら、配管や内装の状況も踏まえて検討してみてください。 2009年03月31日
材木の加工
まず、図面を見ながら土台から順番に墨付けしていきます。加工するために長さを切ったり、接合部分の加工するための線を引く作業です。 これらの作業によって、上棟の日に一気に1日で組み上げることができます。 並んでいる材木は、梁材と言って柱の上に水平に載るかまたは掛ける構造材です。 これらを使うメリットとして、無垢の材木より強度が強いこと。 外壁塗り替えの足場掛け
やはり、寒かったり暑かったりしたときに外でネットを貼られてにおいのする作業が行われるのは住みながらでは気持ちいいものではないでしょう。 中には、職人さんがかわいそうという方もいらっしゃいますが、あまり関係はありません。確かに温暖な季節の作業する方がやりやすいのは事実です。 まずは、足場をかけて塗装するところを水洗いします。水洗い前には、養生のネットを貼り、ごみや物が落ちないようにします。 駐車の取り締まりも厳しいので長期に車を道路にもおけず、その駐車費用も考えなければなりません。 そんな事情から、工事に伴って細かな経費がかかることもあり、皆様にはご了解をお願いいたいします。この場を持ってお知らせさせていただきました(笑)。 2009年03月30日
基礎工事・気密シート張り
これは、地盤からの湿気を止めるためのものです。この効果がよくわかるということは、建ててからではわかりにくいのですが、このシートを敷いた後に翌日でも見てみると、シートの下に水滴があることが。 床下は、普段見えないところです。その床下に湿気を持ち込まず、床の骨組みを保護する。こういう、仕組みなのですが、できてしまうと見えなくなります。家を長く持たせるのはどういうところに注意強いるのかをご理解できればと思います。 2009年03月26日
基礎工事・根切り
まずは、基礎が土に潜る分だけ土を掘ります。これを根切りとよく言います。 掘った土は、地盤の状況で周りにまくこともありますが、都内の狭い敷地では、たいてい処分します。 掘ったところは、人力で平たんにならし、次の作業の段取りになります。 2009年03月24日
筋違補強その2
ここは、ガス台の前になるので窓のままでは危ないし汚れてしまうので、キッチンパネルを貼ります。その際、その壁を構造上の耐力壁にしました。 この筋違いができな場合は、構造用合板のみ貼ることもあり、必要に応じて外部と内部の両方に貼ることもあります。改修の内容や条件、耐力壁の計算上状況は変わります。 筋違いや構造用合板もただ木や板をを打てばよいだけでなく、土台と柱と梁桁等の横材にからまないと意味はありません。 2009年03月23日
筋交補強
基礎や土間の補強のほかにやはり骨組みも補強しないといけません。 耐震工事、リフォームおのおの独立した形でも工事できますが、いっしょの形で出来れば、うまく納まります。 2009年03月22日
土台の補修
水廻りでまず間違いなく何らか腐食しているところがあるのは、浴室です。 ユニットバスという商品が出てくるまでは、ほぼ100%に近くタイル張りの浴室でした。 やはり柱や土台を交換するということは難しく、おおごとになります。 2009年03月21日
やり方工事
いきなり着工というわけにもいきません。それは、建てる場所をちゃんと決めないと工事はできません。 何もない土地にどうやって出すのか? それがこの写真なのですが、さっぱりわからないですよね。 周りに杭を建て、水平に板を四方打っています。家が四角なのでそうなりますが、仮に三角なら三角につくります。よくこれを見てこんなに大きい家か!って思われたりしますが、だいたいこの範囲から60センチづつぐらい中に入った位置になります。 この板の位置はどうやって? 基準が必要となりますが、多くは、敷地境界線になります。道路と並行に建てるのか、北側の隣地の境界と並行に建てるのか・・・それは、住まいによって変わりますが、たいてい境界線が基準となります。 あとは、建築確認に提出した位置に、また、お施主様にも確認いただき建物の平面寸法を板に写していきます。それを基準に基礎工事をはじめます。 2009年03月20日
床下の土間打ち
コンクリートを打つ前には鉄筋を組んであります。基礎の補強が主な目的です。 コンクリートが平坦に打ってあると次から床の骨組に入るのですが、足もとがいいので大工さんの施工性も上がります。 2009年03月19日
リフォームの床下
古い建物ですから、床下の土間は土のまま。土から湿気が上がり、床下の骨組みを傷めかねません。また、シロアリなどの侵入する要素にもなります。土間にコンクリートを打つことでこれらを解消させます。 また、基礎についても現状の建築基準法からは、そぐわない強度の可能性があるので補強のためにもっとも簡単な方法として、鉄筋を土間に組、それを既存の基礎と絡めべた基礎工法のようにします。 ここでは、湿気対策としてコンクリートを打つ前にシートを敷きました。専用の気密シートを本来敷きますが、予算の都合上養生シートにしています。 本格的に改装するからこそ大きなメリットの一つとなる工事です。 2009年03月18日
地鎮祭の祭壇
関係者でないと頻繁にやることではありませんから、七五三、結婚式のように一度(結婚式は何度も?)だけのものですから(何度も建築してもいいですけど)、ぜひ式はやってください。 地鎮祭の儀式3
お施主様から順番にお供えし、最後に施工業者がします。数があれば一人づつ行いますが、この時は、わたくし(社長)が代表してお供えして全員で礼拝しました。 これで、地鎮祭が完了し全員でお神酒で乾杯します(あくまでも乾杯だけでがんがん飲みません)。 地鎮祭の儀式2
鎌で榊を切り取ると、次にクワを入れます。土を耕すという意味でしょうか。 これは、お施主様にやっていただくことが多いです。 そのあと施工業者が、鋤で土をならします。 地鎮祭の儀式
建物の工事を始める前の準備はいろいろありますが、大事なものの一つが地鎮祭です。 いつも祭壇を載せていますが、式の状況も載せてみました。 竹を4本四方に建て背の高さぐらいに荒縄で結び、その中に祭壇を作ります。向かって右手前に砂で小さな山をつくり、それに榊を1本立てます。 宮司の祝詞が終わるとその榊をまず、鎌で切ります。土地の開墾を表現しているようで、土地に生えている木や草をまず刈り取るという(実際には、何もない状態ですから)儀式です。 先月、テレビ東京に出た時の内容が、価格ドットコムのホームページに出ていました。 2009年03月17日
リフォームのための解体
古い住宅の改装で、設備から内装をすべて新しくするのですが、とにかく古いので現状のままを直すことが難しく不要な物を撤去しているのですが、構造も弱いことがわかり補強するため、骨組の状態にして直すことにしました。 リフォームといってもいろいろあることは何度もお話していますが、古い住宅の場合は、施工性を考えてもなるべく既存を撤去し、新しくしたいものです。 ここの場合、建て替えができない状況にあるため、既存の規模を変えることなく直す必要がありました。 大工さんをはじめ職人さんの作業がこの後やりやすい。 古いものが残っているとそれに合わせることが大変です。 断熱の補充、湿気やシロアリ対策など目に見えない部分を直すこともできます。 欠点は、コストのほかに状況によっては、居住できない状態になること。そのために引っ越しが必要となることです。 工務店と相談して計画よくやってもらうとよいでしょう。 2009年03月16日
床レベルの調査
まず、床のレベル(水平)が悪いためそれを直します。そのために床の骨組みを全部解体しました。 そこで、この写真の機械の登場です。 まさしくレーザーのように赤い光が水平(もしくは垂直)にでます。その水平線を基準に天井や床を測って、レベル差を出します。また、その線を基準に新しい床や天井の水平線を出します。 2009年03月14日
雨中の木のバザー
さすがに、この天気で客足も悪く思ったほどの盛況さはありませんでしたが、その中でも来てくださった方、ありがとうございました。 |