世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2013年09月17日

完成




台風前に、竣工できました。
台風一過できれいな青空をバックに、記念撮影。
新しいっていいもんです。

投稿者Toyoshima : 10:46 | トラックバック

2013年09月10日

カーテンレール取付




窓に必要なもの・・・カーテン。
つい工事に追われて忘れてしまいがちですが、ないと困ります。特に道路や隣地に接しいているとなおさらです。
窓には、カーテン以外にロールスクリーンやブラインドもあります。これらの中でも形状など種類がいくつかあります。
ポピュラーな形では、カーテンが多いでしょう。カーテンも薄い生地のレースと厚手の生地のドレープの2種類をつけることが一般的です。
また、カーテンの場合、カーテンレールが必要です。このカーテンレールも昔ながらのステンレス製の細いものから、木製の太い棒状のものがあります。
これらを決めておかないと、大工さんが下地を忘れてしまうことがあります。だから、工事中でも窓に何を取り付けるのかを考えて、現場に伝えておきましょう。
下地がないとカーテンをひっぱたら、れーーるごと取れたなんてこともあり得ます。
カーテンの種類も色も柄もかなりあります。決めるのに時間がかかる可能性もあります。
内装とは、まったく別個のものとしてデザインを考えるか、置く家具や飾りなどに合わせたデザインにするかなど方向性を考えましょう。
あと、カーテンによっては、ランナーというカーテンを動かすコマが見えなくするようにできます。
幅、高さなども窓に合わせるか大きくするかなどあります。
けっこう、考えなければいけないことが多いので、内装材の仕上げの色などを決める時には一緒に考えておいた方がよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 13:25 | トラックバック

土間均し




建物廻りで車庫になるところと、玄関前、道路後退部分をコンクリート打ちにしました。
それを左官業者が鏝で均しています。
車庫は、当然車を置くところなので、コンクリートを厚くし、鉄筋を入れてあります。
玄関前も泥を跳ねたり、入れないように、また雨水が道路に流れるようにコンクリートを打ちました。
予算があれば、これをタイル張りにしたりするなどの方法もあります。
コンクリートもただ打ち込んだだけでは、平滑になりません。
また、敷地には、道路への勾配や敷地の形状から起伏もあります。それを、鏝で均して調整します。

投稿者Toyoshima : 11:47 | トラックバック

2013年09月06日

外回り工事




建物の周りにもいろいろ工事があります。
都内では、狭い敷地に建つことが多いので、周りを工事する内容が少ないかもしれません。
ここでは、車庫となるところと玄関前をコンクリートで仕上げます。コンクリートを打ち、左官業者に表面をきれいに均してもらいます。

他に砂利を敷いたり、芝生を植えたり、様々です。

隣地や道路境界にも塀を作るなど、外回りの工事は、けっこうあります。
でも、これでより建物が引き立つでしょう。

投稿者Toyoshima : 16:39 | トラックバック

2013年08月31日

電気器具付け




いよいよ、終わりに近づいてきた新築工事。最後の方は、外回りを除くと水道や電気の業者さんが大忙しです。
照明器具付けに電気業者さんは、奔走しています。これに換気扇関係(最近は24時間換気や給気と言うものが増えていまう)、エアコンと盛りだくさん。
それから、スイッチやコンセントのプレート付。
分電盤の設置と通電検査。

このあと、建築の検査とは別に東京電力の検査が来ます。
忙しすぎて、構ってもらえません。

投稿者Toyoshima : 08:52 | トラックバック

2013年08月26日

玄関タイル張り




たぶん最後の内装(外装)工事でもある玄関廻りの床タイル工事。
玄関から出入りするために、どうしても床のタイルが最後になります。
貼ってから、養生もしますが、それでも汚れるのでクリーニングをします。
ここでは、10センチ角のタイルを玄関内を基準に割り付けて、貼っています。
タイルのは、メーカーも多くありますが、輸入品を使用することもあります。製品の精度は、やはり日本製がいいようですが、輸入品は、デザインや色などがいいと思います。
大きさは、5センチ角から30?角ぐらいまでいくつかあります。色も豊富です。
また、石を貼ることもありますし、石のようなタイルもあります。
色は、豊富ですが、基本的に焼き物なので、同じ色でも斑があります。これが、手作り感があっていいことですが、印刷物のように一律同じものではないことをご注意ください。

投稿者Toyoshima : 11:34 | トラックバック

2013年08月20日

水道工事仕上げ




内装が終わると、設備関係の業者がいろいろ入ります。
ユニットバス、システムキッチンは、専門業者が取付していますが、配管は結ばれていません。
その結び工事とその他の器具付けがあります。
便器、洗面化粧台、洗濯機パン(写真)、それらに付属するアクセサリー類です。便器も最近は、2台設置することが多いので、けっこう設置に時間はかかります。
設置した後、給水・給湯・排水の配管を結びます。

投稿者Toyoshima : 10:21 | トラックバック

2013年08月19日

建具工事




内装が出来て、建具の方も入り始めました。
以前にも、載せましたが、最近の建具は、コストや工期から建材メーカーの建具を採用することが多く、なかなか建具業者に作ってもらうことは少なくなりました。
それでも、規格外のサイズやデザインになると、建具業者に製作してもらいます。
今は、引き戸の引手金具をつけるために、掘り込んでいるところです。
細かな、作業は紹介しきれませんが、他に大きくは、建付けを合わせることです。
建具は、完全に四角の形ですが、取り付ける方は、若干のくるいがあります(人間の精度なので)。
その調整が、大切な作業になります。
建具が入ると、またあらためて建物が引き締まってきます。

投稿者Toyoshima : 14:45 | トラックバック

2013年08月17日

ガス引き込み




新築工事も終盤になると、設備関係の仕事が多くなってきます。
新しいガス管が、道路より供給されました。ガス管は、新築の場合、既存のガス管があっても撤去し、道路から新規に引き込みます(電気も)。
手前に、穴の中に半分体を入れてるところが、新規にガス管を入れているところです。
奥で作業しているのは、古い配管の元を撤去しています。
敷地内に入れた配管と屋内配管を結び、ガスメーターを取り付けると、使用可能です(開栓してもらわないといけませんが)。
だいたい1日で施工します。

投稿者Toyoshima : 16:12 | トラックバック

2013年08月16日

クロス張り




工事の後半、内装工事が始まりました。そうなるともう終わりかなと思うようになります。
また、仕上げに近い状態なので、お客様も見てわかりやすいでしょう。できたという実感がわくんじゃないでしょうか?

この写真では、もう貼り始めています。壁を貼っていますので、もう天井は貼っています。
このクロス工事が終わると、設備工事が入ります。
衛生設備機器(ユニットバス、システムキッチンは、この時点で設置されています)、空調機器(エアコン、換気扇)、照明器具です。しばらくは、この方たちが現場を陣取ります(笑)。

投稿者Toyoshima : 15:35 | トラックバック

2013年08月06日

内部塗装




最近の住宅は、建材メーカーの造作材や建具を使うことが多いです。その利点は、コスト・時間短縮です。
それによって、塗装業者や建具業者の作業が少なくなりました。それがコストダウンなのですが、その技術がなくなってしまうのも、問題です。
全くなくなるとことはありませんが、少なくなっているのは事実です。
この現場でも、建材メーカーの材料が主流ですが、ところどころに塗装が必要なところがあります。
収納の引き出しや、天板。台所のカウンター、階段がらみ、吊戸棚など塗装し仕上げです。
塗装は、ペンキ、オイルステインなど好みやデザインで自由になります。
植物系の自然塗料もあります。
ここでは、なるべく素材を生かすため、着色はしません。
塗装しない事もありますが、よく触るところだと、手垢などで汚れてしまうので、もし木部で仕上がっているところがあれば、何らかのトス仕上げにした方がよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 15:12 | トラックバック

2013年08月01日

ボード貼り完了




内部の天井と壁の下地となる石膏ボードが貼終わりました。
この上から、ビニルクロスを貼ります。
ビニルクロスを貼る前とはいえ、ボ?ドを貼っただけでも、できてきた感じがします。
内部農空間が掴み取れるからでしょうか。
ボード貼りは、見た目単純な仕事ですが、凹凸にならないようにしたり、隙間を均等にしたり、材料が無駄にならないように、貼り分けたり、結構大変です。特に天井を貼るのは、苦労しています。
そんな作業もクロスを貼ると見えなくなってしまうのが、少し残念です。

投稿者Toyoshima : 14:54 | トラックバック

2013年07月23日

雨樋工事

 


建物で目立たないけど必要なのが、雨樋です。
これがないと、いつも雨が上から垂れてくる、嫌な思いをするのを避けるのもありますが、軒廻りの雨の侵入を防ぐための、大切な設備です。
また、雨樋が詰まってしまい、雨があふれて軒先が雨が侵入することもあるのでご注意を。
ここで、あまり見ることのできない、取付前の状態を載せます。
軒先に水平に取り付ける軒樋。それを請ける金具を取り付けています(写真上)。金具に糸が見えるのは、水平を決めるために張った水糸です。
それと、竪に地面までおろす竪樋を支える金具を取り付けている写真が下です。今は、支える部分が樹脂でできているものが多いです。
他に軒樋を竪樋に落とすための枡、角度を変えるエルボなどいくつか部材があります。
色も何種類かあるので、外装に合わせて選びます。
雨樋は、他にもデザインされたものもあるので、建物のデザインに合わせて選びましょう。

投稿者Toyoshima : 09:14 | トラックバック

2013年07月19日

太陽光発電

  


これまでのブログでは、初めて掲載する工事です。
太陽光発電を採用して、工事をした物件は何件かあります。当社から発注したものや、お客様が自ら発注したものと様々です。
ここで、太陽光発電の事を書き始めたら、終わらなくなりますので、施工をご紹介します。
太陽光発電のメインとなる太陽光のパネルは、各メーカーから出ており、どのメーカーのものがいいかは、シュミレーションしてもらい見積するのがいいでしょう。
施工方法は、細かいことを除けば同じかと思います。
まず、パネルを取り付ける屋根面(通常南面)に、載せるパネルの位置を出します(写真上、赤い線)。
それから、パネルを受けると同時に、屋根に固定する金具を取り付けます。この部材や取付方法がメーカーによって、若干違います。いずれにしろ、屋根に穴をあけるので防水には、細心の注意を払います(写真中)。
最後にパネルを取り付けます(写真下)。あとは、このパネルから発生する電気を送る配線が、パネルから、建物内の配電盤に近い位置まで外壁を這わせます。
だいたい2日間で完了です。

投稿者Toyoshima : 08:21 | トラックバック

2013年07月18日

外壁のコーキング




ここでのコーキング工事とは、サイディング材のジョイント部のコーキングです。
サイディング材は、長くても3mほど。どうしても途中でジョイントが出ます。また、窓廻り・換気口廻りなど開口部の周りにもコーキングをします。
ジョイント部は、わざと1センチほど隙間を作ります。開口部周りも1センチほど隙間があります。
その隙間にコーキング材を充填します。
まずは、テープ養生をします(余分なコーキングなどが外壁につかないように)。
それから、プライマーと言う接着剤を塗り込んで、コーキングを充填します。
コーキングは、サイディングメーカーのものを使用しますので、外壁と同じ色になります。
これで、雨水の侵入を防ぎますが、長年の経年変化が発生することも事実で、サイディング材のメンテナンスよりも、コーキング材の劣化によるメンテナンスが出てきます。

投稿者Toyoshima : 10:58 | トラックバック

2013年07月17日

床暖房マット敷き込み




床暖房の暖房マットを敷き込んだ状態です。銀色のしーとがそのマットで、はめ込んであるのでシートのようですが、12?の厚みがあります。
その厚みの中にポリ架橋管と言う樹脂系のホースが、入っています。銀色の部分にしわのように見えるところがその管です。右上のところに、床下から同じ管が来ており、それと接続するところになっています。
ホースは、パネルを長手方向に入り、最後は接続部に戻ってきます。
床暖房マットの厚みがある分、その周りに同じ厚みの合板を貼っています(ダミーと言っています)。
この後に、フローリングを貼ります。
緑色の部分は、フローリングを止めるために木材が入っており、そこへフローリングを釘止めします。逆に緑以外のところに釘を打つと、床暖房がだめになります。
これは、なぜだめになるかと言うと、この管に外部に設置した熱源機で加熱されたお湯(不凍液)が、循環するからです。暖められたお湯が、機械から床下を通って、マットに入り、機械に戻りまた加熱されてくるという仕組みです。ですから、そこに釘を打つと水漏れを起こし、床暖房が故障します。
この床暖房は、東京ガスのTESというシステムで、給湯や浴槽の追い炊きもこの熱源機から、お湯を作り出します。
やや高価ですが、メンテナンスやランニングコストを考えるとお得かもしれません。
リフォームもできますので、一度ご相談ください。

投稿者Toyoshima : 15:46 | トラックバック

2013年07月10日

床張り




ここでは、フローリングを貼っています。もっともポピュラーな床材でしょう。
このフローリングは、合板フローリングで表面に特殊加工してあるので、傷などに強く、ワックスなしでも、清潔感を保てます。
価格、施工性、耐久性や清掃などを考えると、建材メーカーのフローリングがお勧めです。
他に、無垢のフローリングがあります。今は、通販やネットでも購入できます。
素材感など本来であれば、お勧めしたい床材です。ただ、価格面では、合板より高くなってしまいますし、あまり安価な無垢は、施工性や後の変化が心配です。

他には、アパートではよく見ますが、クッションフロアと言うビニルのシート。
価格は高いですがタイルやコルク、絨毯です。
それぞれにメリット、デメリットありますから、よく検討しましょう。

投稿者Toyoshima : 13:37 | トラックバック

外壁・サイディング工事




水切りが終わると、サイディングを下から張り上げていきます。
サイディングは、ジョイントが実式になっているので、どこからでも適当に張るわけにはいきません

サイディングの長さは、どのメーカーもほぼ3m。だから、長い外壁面には、ジョイントが出てきます。
そこには、コーキングを詰めます(外壁と同じ色のコーキングが純正品であります)。また、窓回りや換気扇の周りなどもコーキングを打ちます。

投稿者Toyoshima : 10:54 | トラックバック

2013年07月09日

水切り工事




外壁の工事に入りました。ここでは、セメント系のサイディング材を横張にします。
まずは、壁の一番下に水切りを入れます。これは、サイディングメーカーの純正品で、通気用になっていて、水切り下から空気が入るような穴があります。
水切りを水平に建物外周にすべて設置します。
それから、サイディングを下から張り上げていきます。

投稿者Toyoshima : 10:08 | トラックバック

2013年07月05日

壁の断熱材




外部からの暑さ寒さを防ぎ、空調の効率を良くする。そのためにも断熱材は欠かせません。
省エネが非常に関心が高まり、家の気密性、断熱性もその対象となってきました。また、以前は、施工者や設計者側の考えで入れていた断熱材も、国等からの指針である一定以上の性能をもった断熱材を使用しなければいけなくなりました。
ここで入れている壁の断熱材の厚みも105?あります。施工上は、ちょっと大変になりましたが、家の性能を良くするためには、やらなければいけません。
隙間なく材と材の間に入れて、しっかり固定しています。
断熱材は、一般的なグラスウールを使用していますが、セルロースファイバーと言った古紙を再生した断熱材や、ウレタンの吹付など種類は増えています。

投稿者Toyoshima : 17:10 | トラックバック

防虫材




青く横に入っている部材が、防虫材です。
ここは、通気層にあたるところで、垂直に入っている材木が、サイディング材を止める桟です。この桟の厚み(25?)が通期の層の厚みになります。
基礎上あたりから、空が入り、この通気層を上昇していくようになります。その空間があることで、ネズミやもしくは虫が侵入してしまうかもしれません。そこで、この防虫材を入れますが、これは、蜂の巣の様な穴が開いていて、空気は通すが、大きめの虫やネズミは通さない仕組みです。

投稿者Toyoshima : 17:09 | トラックバック

ユニットバス据え付け




新築、リフォームに限らず、浴室は今やユニットバスが主流になりました。
浴室と言う箱と言ってもいいでしょう。そのために、既存の浴室より若干狭くなると言うデメリットはあります。
ただ、おすすめしているのは、製品なので価格がわかりやすい。よほどでない限り水漏れの心配はない。機能やデザインが充実して選択できる。保温性がよい。掃除がしやすい。ユニットバスそのものの組立は1日でできてしまう。等メリットが多いです。

新築の場合、いち早く完成するのがこのユニットバスです。
ユニットとはいえ、現場で組み立てますから、周りができてしまう前に(当然雨などが入らない状態)設置します。極端にいうと、これに水道と電気がつながれば使用できます。
箱のようなものなので、写真のように床のパネルから設置し、壁のパネルを立てて、天井を載せて、あとは浴槽など設備を取り付けていきます。

投稿者Toyoshima : 08:56 | トラックバック

2013年07月04日

窓廻りの気密工事




アルミサッシを取り付けたら、その内側に木枠(窓枠)をつけます。
その前にサッシ廻りに発砲ウレタンを注入しています。
これは、窓回りの気密性を高めるためです。窓を取り付ける時に、どうしてもその開口には隙間ができます。その隙間から外部の熱・湿気が侵入するかもしれませんので、そこにウレタン材を注入しています。これで内部結露を防ぎます。

投稿者Toyoshima : 10:51 | トラックバック

2013年07月03日

ベランダの床下地




この現場では、2階にベランダがついています。
木造なので骨組みも木造ですが、もっとも雨がたまるところなので、防水などに気をつけなければいけません。
ベランダの雨の跳ね返りやたまってしまった場合を考えて、窓の下から、ベランダの床は12?以上離さなければいけません。
当然防水工事を施します。ここでは、FRP防水を採用しています。
その下地の段階ですが、床とその立ち上がり30?ぐらいまでに、不燃材を貼ります。木造のままですと、いかに防水をしても、浸透してしまった場合に腐食してしまう恐れもあります。また、ベランダの壁は、防水シートで巻き込み、その上にサイディング材を貼ります。
個の下地は、防水と同時に火災時にベランダが燃焼しないための処置でもあります。また、この下には構造用合板12?も貼ってあります。
排水も防水メーカー専用の樹脂製品を使います。

投稿者Toyoshima : 11:53 | トラックバック

2013年06月29日

屋根断熱

 


間違えて、大きな写真にしてしまいました。直そうと思ったけど、どうだ!って感じでそのままにします。
いわゆるグラスウールと言う素材の断熱材です。ずいぶん前から使われている、木造住宅の断熱材では、ポピュラー。
ただ、その厚み、密度は多様にわたっており、暗にに何でもいいというわけにはいかなくなりました。
薄ければ、断熱効果も薄くなりますし、密度がないとやはり性能も落ちます。
屋根の場合、最も日差しの当たる劣悪な環境となる場所です。(小屋裏のある方は、よくお判りでしょう)。
そのため、断熱材も性能が問われます。屋根は、割と懐が大きいので、厚みのある断熱材が入れられます。
そこで、写真のように2種類の断熱材を組み合わせて、断熱性能を上げています。ちょうど、屋根垂木の厚みに合うように、100?と50?の厚みの断熱材を入れています。
薄い方は、密度を上げて、断熱性能を上げています。
完全に熱を入れないというわけにはいきませんが、換気扇と組み合わせて、断熱性能を確保しています。

投稿者Toyoshima : 15:09 | トラックバック

2013年06月27日

壁の通気




壁に透湿防水シートを貼り終えたら、通気の桟を打ちます。この桟は、次に来る外装材(サイディング)の下地になります。そして、この桟の厚み分が通気層になります。
この桟は、厚みが25?あります。桟の下より地上で温められた空気が、上がっていき、屋根の通気層につながり、屋根の棟から排気する仕組みです。これは、自然の空気の流れのみで行われます。
壁や屋根に通気をすることによって、外部の熱や冷気の侵入を防ぎます。
断熱材に個の通気層を取ることによって、非常に断熱性の高い家になります。
また、この桟の厚みを薄くしても、効果はありません。
ただ、それだけ外壁が外に出てくるので、周囲との空きを考えた方がよいでしょう。

投稿者Toyoshima : 11:19 | トラックバック

2013年06月25日

屋根葺き工事




雨の合間を縫って、屋根葺き工事。これで、少し落ち着ける・・・。
カラーベストコロニアルと言う、屋根材を葺いています。色、形状何種かあり(価格も違いますが)、選べます。
平たい板で、水平方向に並べていき、下から順番に重ねていきます。
もっともポピュラーな屋根材と言えるでしょう。
屋根の端と棟(一番上)は、カラー鋼板でおさめます。棟は、屋根の通気の出口になるので、専用の換気棟材を取り付けます。

投稿者Toyoshima : 13:33 | トラックバック

2013年06月18日

屋根フェルト敷




屋根の構造用合板を貼れば、次に屋根葺き工事ですが、その下地としてフェルトと言う防水シートを貼ります。屋根材から侵入した雨が建物内に入らないようにするためのものです。
これを貼っているだけでも、基本的に雨は吹き込んできません。
この上に屋根材を葺いていきます。

投稿者Toyoshima : 15:35 | トラックバック

2013年06月15日

構造用金物いろいろ

 


阪神大震災以降、木造の住宅も構造の見直しがされて、昔ながらの接合や釘で持たせるということはなくなりました。
基礎から建物が動かないよう、土台と基礎をつなげるアンカーボルトは以前から取り付けていましたが、基礎と柱をつなげるアンカーボルトも入れるようになりました。
それをホールダウン金物で柱に留めます(写真上)。土台と基礎をつなげるアンカーボルトは、座金やナットで締め付けますが(写真下)、ホールダウン金物は、専用のビスで柱に留めます。
すべての柱に取り付けるわけではなく、荷重のかかり方による計算で、位置が決まります。また、その強度も変わります。
また、ポピュラーな構造材として、筋違と言う柱と柱の間を斜めに取り付ける材木があります。
この筋違も強度によっては、X型に入れたり、太くします。
その筋違は、柱・土台・梁と必ず接合されていなければなりません。それも、今は、釘ではなく、専用の金物があります(写真下)。
筋違は、建物の倒れやゆがみを防ぐ重要な部材です。それが、地震で簡単に外れないように、金物を使うようになりました。
このように、今は、金物で確実に固めていくので、非常に耐力は、強くなっています。

投稿者Toyoshima : 10:30 | トラックバック

2013年06月12日

屋根防水シートと通気層




梅雨の時期に当たり、外の工事も難しくなりました。
それでも、雨の合間を見て、屋根下地を作っています。
屋根を支える垂木と言う部材が打ち終わったら、屋根用の構造用合板を貼ります。屋根の剛性を強めるのとともに、屋根材の下地になります。
その屋根下地に、透湿防水シートを貼ります。雨漏りがした場合、このシートで雨水の侵入を防ぎます。
さらに、当社では、この屋根下地に通気層を設けています。シートの上に角材が屋根垂木と同じ間隔で打ち付けてあります。この部材の厚み分が、通気層の厚さとなります。
壁にも通気層を設けるので、その通気がこの屋根の通気層を通って、棟から抜けるようになります。
空気が通るので、湿気対策としてもこのシートは必要になります。
通気層を設けるのは。アルミサッシのペアガラスと同じで、空気の層が外部の熱を遮断したり、内部の熱を逃がさないようにするのです。
もちろん、断熱材は入れますが、さらにその性能を上げているのです。
個の通気層の上にもう一度合板を貼って、屋根葺き工事になります。

投稿者Toyoshima : 10:51 | トラックバック

2013年06月10日

屋根垂木掛け




さて、上棟と言う一大イベントが終わって、これから完成に向けて、頑張る日々が始まります。
まずは、屋根から作っていきます。当たり前ですが、ビルでない限り、上から作っていきます。
屋根があれば、多少の雨でも仕事ができます。
垂木は、屋根材を受ける骨組で、最近は、2×4住宅でよく使われるSPFの2×6を垂木にしています。
乾燥していて、強度もあるからです。
それらを貼り材の上に約45センチ間隔で並べて、釘で留めていきます。
背が高いので、転び止めとして垂木と垂木の間に同じ材を中間ぐらいに入れます。
垂木を止めたら、その上に屋根材の下地となる野地板(構造用合板)を貼ります。

投稿者Toyoshima : 11:26 | トラックバック

2013年06月08日

本日上棟




土台を据え付け、準備が整い、いよいよ上棟です。
現場の状況にもよりますが、レッカー車と言って、クレーンのついたトラックが来て、材料を運び、大工さんたちが組み上げていきます。問題がなければ、1日で組み上げます。
天気も良く、とてもいい上棟になりました。

投稿者Toyoshima : 11:27 | トラックバック

2013年06月06日

材料搬入と準備




専攻の足場も組終わり、土台も据え付け終わったので、材木を現場に搬入しました。
ただ持ち込むだけでなく、当日速やかに上棟できるよう、整理して置いていきます。
今回は、施工しませんでしたが、周りの先行足場を組む前に、水道業者が排水管を先行して、建物周囲に配管することもあります。

投稿者Toyoshima : 11:54 | トラックバック

2013年06月05日

足場掛け




建てる前に、先行で 足場を掛けています。上棟の時作業が、安全に出来ることと 上棟後に足場を掛けるのが大変になるからです。

投稿者Toyoshima : 09:26 | トラックバック

2013年06月03日

土台据え付け

 


上棟前に、まずは土台の据え付け。土台がなければ、家は建ちません。
事前に長さや継手の加工などは済ませているので、基本的には据え付けるだけですが、そんなに簡単ではありません。
まずは、基礎工事前に設置した「やり方(基礎の周囲にあるもの)」から、建物の芯を基礎に写し込みます(写真上)。
「やり方」は、これで用が済み、撤去します。
芯の墨を写したら、基礎が直角やまっすぐか確認します。
また、基礎からアンカーボルタがたくさん出ているので、それを通すように土台に穴をあけます。
先ほど出した芯を土台に写して位置出しをします。このあたりの作業が、手間がかかります。
あとは、土台を据え付けていきます(写真下)。

投稿者Toyoshima : 16:02 | トラックバック

2013年06月01日

基礎工事・型枠外し




コンクリートが固まり、型枠を撤去。基礎の完成です。次は、いよいよ上棟の段取りです。

投稿者Toyoshima : 11:34 | トラックバック

2013年05月28日

基礎工事・レベル調整




基礎の立ち上がりのコンクリートを打ち終わったら、あとは、しばらく養生です。
その際、天端のレベルを調整します。コンクリートを打って、鏝で均す程度なので、あまり平坦でないことから、レベラーと言うモルタルのような調整材料を薄く流します。
水平を決めるためにレーザーで、基礎の各ポイントを細かく測り、それに合うように調整財を流し込みます。写真は、れーぜーで各ポイントを測っているところです。

投稿者Toyoshima : 18:28 | トラックバック

基礎工事・立ち上がりのコンクリート




型枠を建てたら、立ち上がりのコンクリートを打ちます。
土間の時と同じで、最初に試験用のサンプルを採取して、その後打ち込みます。
やはり、ポンプ車を使います。コンクリートの量は、土間に比べると少ないですが、枠の中に入れていくので、時間はかかります。
打ち込んだら、鏝で表面を平らに均します。

投稿者Toyoshima : 08:56 | トラックバック

2013年05月24日

基礎工事・型枠




土間の基礎が打ち終わり、今度は、立ち上がりの基礎の型枠入れです。
土間の上に墨出しをして、それに合わせて、型枠を立てていきます。
以前も載せましたが、型枠の大きさは何種類かあり、それらを組み合わせていきます。また、スライドして伸縮する型枠もあるので、建物の大きさに左右されることはありません。
型枠を組み終えたら、今度は、立ち上がりのコンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 09:05 | トラックバック

2013年05月23日

基礎工事・コンクリート打ち




鉄筋ができたら、コンクリートを打ち込みます。
今や、コンクリートを手で運んで、打ち込むという作業は、よほど小規模でないとないでしょう。
必ず、ポンプ車が来ます。
生コン車(コンクリートを運搬するトラック、ミキサー車)から、ポンプ車にコンクリートを流し込むと、圧力でコンクリートを流し込みます。
ホースのようになっているので、自由に打ち込むことができます。
打ち込みながら、大きな鏝や、トンボと呼ばれる均しの道具で、表面を平らにしていきます。
ここでは、土間だけを打ち込み、乾いたら、内部の型枠を建てて、立ち上がりのコンクリートを打ちます。

投稿者Toyoshima : 10:03 | トラックバック

コンクリート試験

 


基礎のコンクリートを打ち込む際に、そのコンクリートが適正な強度があるかどうか、試験を行います。その試験は、現場で行います。
コンクリートの工場で自主検査をする場合もありますが、役所などに提出するような場合は、公的な機関でないといけません。
コンクリートを運んできた車から、無作為にコンクリートを抽出します。
それから、サンプルを取出し、会社に持ち帰り、圧縮してつぶす検査をします。検査日は、この日より1週間ごと4週間後に行います。その時出た数値が、適正でないとそのコンクリートの品質は、合格とならず、最悪やり直しとなります。下の写真の左側6個の円柱がその試験体です。
まず、やり直したことはないですし、1週間で強度が出ている時もあります。
それから、コンクリート内にある塩素など成分も工場で計測します。
右側にあるコンクリートの山(「未知との遭遇」にでてくる山のような)が、当日に計測するもので、打ち込み時のコンクリートの固さを測ります。今は、18センチで適正です。
簡単に言うと、これより低ければ、水分が多くコンクリートとして柔らかすぎで、?いと固すぎで、打ち込んで、基礎の中にちゃんとコンクリートがいきわたらない可能性があります。
もっと、専門的なことはありますが、簡単に説明しました。

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2013年05月22日

アンカーボルト入




基礎の鉄筋に金色のステッキみたいなものが、取り付いていますが、それがアンカーボルトです。
このアンカーボルトも2種類あります。長さ、太さはもちろんですが、土台と基礎を固定するアンカーボルトと、柱と基礎を固定するホールダウンです。太くて長いのがホールダウンです。
基礎より上の躯体を基礎から動かないようにするために、アンカーボルトは入っていますが、さらに強固にするのがホールダウンです。
どのように柱や土台に取り付くのかは、上部が出来上がった時にアップします。
昔は、基礎のコンクリートを打ち込むときに、手で差し込んでいましたが、今は、結束線などで先に固定します。
アンカーボルトが、真ん中に入っていなくいとか、上に飛び出すぎているとか、下に下がりすぎているとかを防止するためです。せっかく入れても、ちゃんと固定できなければ、意味はありません。
取り付ける場所や大きさは、現場での判断の時もありますが、設計図に記されています。
設計も適当な位置に入れているわけではなく、バランスよく適正な場所に入れています。
このあたりは、説明が長くなるので、割愛しますが、強度上必要な場所に入れています。

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2013年05月18日

基礎工事・鉄筋の配給検査




鉄筋が組み終わり、コンクリートを打つ手配に入りますが、その前に、ちゃんと鉄筋が図面通りに組まれているか、検査します。この写真でいう検査は、当社の行う自主検査であり、同時に設計事務所に検査も合わせて行ってもらいました。
自主検査は、当たり前のことですが、当然自分たちで見ると甘くなってしまうものです。そこで、第3者の目で見てもらいます。
ただ、設計事務所も、もし現場監理まで請け負っている場合は、施工者側の意図にかかわらず、義務上、検査を行います。
ここでは、大きな問題なく、検査は完了しましたが、このあと、瑕疵保険による基礎配筋検査が行われます。また、行政の検査が行われることもあります。ここでは、木造2階建てで、世田谷区なので、行政の検査はありません。

投稿者Toyoshima : 11:54 | トラックバック

2013年05月16日

基礎工事・鉄筋配筋




基礎の中の鉄筋を組み立てています。
コンクリートも大切ですが、この鉄筋もとても重要です。
コンクリートの固さ、強度を維持するのもこの鉄筋次第です。
2階建て住宅ですと、鉄筋の太さは、10?や13?が多いです。太ければ、それなりに強度は増しますが、鉄筋の太さや量によって、コンクリートが少なくなったり、打ち込んだ時に全体にコンクリートがいきわたらないことも起こります。
設計基準と言うのがあり、基本的には、それに倣うことが多いです。感覚で、鉄筋を入れているわけではありません。
当然、鉄筋が組み終わると、配筋検査があります(すべてではありませんが)。
それに合格して、コンクリートを打ち込みます。

投稿者Toyoshima : 20:23 | トラックバック

2013年05月13日

基礎工事・型枠入れ




鉄筋の配筋前に外周部の型枠を入れていきます(写真はまだ並べたままですが)。
これを見ると建物の平面的な大きさはわかるでしょう。
コンクリート止めと言ってもいいかもしれません。
型枠は、鉄板製のもが一般になっています。高さも基礎の高さに応じて種類があります。
このパネルは伸縮するようになっており、型枠の長さを調整できます。
他に型枠として、コンクリートの型枠用の合板を使うこともあります。斜めなど鉄板製ではできないときは、合板で型枠にします。
これらの型枠は、並べるだけでなくお互いを金具で固定し、土間面も固定します。
また、コンクリートを打ち込むときの圧力で型枠が倒れないよう、外部に木やパイプでサポートもします。
型枠を並べ終えたら、鉄筋を配筋します。

投稿者Toyoshima : 13:27 | トラックバック

2013年05月09日

基礎工事・捨てコンクリート




鉄筋の工事を始める前に、捨てコンクリートを打ちます。「捨て」と言う言葉が、よくありませんが、
今後の工事の準備段階といえばいいのでしょうか。このコンクリートが乾くと、それに墨出しをして、基礎の型枠を立てていきます。
それと、基礎の鉄筋が外部よりあるきめられた寸法以上に、入っていなければいけません。
かぶり厚と言うのですが、その距離を保つために一度捨てコンクリートを打ちます。
だから、大事なコンクリートなのですが、見えなくなるので、捨てコンクリートと言うのでしょう。

投稿者Toyoshima : 10:59 | トラックバック

2013年05月08日

基礎工事・気密シート張り




砕石を突き固めたら、その上にシート敷きます。これを必ずやるかどうかは、業者によって違うかもしれませんが、当社の場合、湿気止め対策として、シートを敷きます。
このシートは、その専用のシートで、地盤面から上がってくる湿気を防ぎます。
この上に基礎のコンクリートを打つので、直接湿気が伝わることはありませんが、コンクリート自体も湿気を通すので、このシートを敷きます。
このあとは、下地のコンクリートを打って、鉄筋を組み立てます。

投稿者Toyoshima : 15:57 | トラックバック

基礎工事・突き固め




砕石を敷き詰めたら、これを突き固めます。地盤を固めるのが目的です。また、これで砕石がより地盤に食い込み、基礎強くします。
昔は、手で突いていたんでしょうが、今は、専用の機械があって、細かく何度も突き固めます。
この機械は重く、おまけに振動で勝手に動いてしますんで、私にはコントロールが難しいです。

投稿者Toyoshima : 10:54 | トラックバック

基礎工事・砕石敷き




基礎の形状通り、一定の深さに掘り終えると、基礎がより地盤に食いつくためと沈下を防ぐために、掘ったところに砕石を敷きます。
基礎下にはすべて敷き詰めます。

投稿者Toyoshima : 10:53 | トラックバック

2013年05月02日

根切り工事




基礎は、土の上に載っているのではなく、設定された寸法だけ潜っています。
また、基礎のコンクリートの下には、砕石を敷き詰めて固めます。そのためにも掘るので、出来上がりより深く掘っていますから、知らないで見るとびっくりする人もいます。
また、基礎の幅よりも大きく掘るので、大きい建物に見えてしまうこともあるようです。
掘るのには、機械を使いますから、早く掘ることができます。
出てきた土は、基本的には処分。敷地の中で低いところがあればそこへ持っていきますが、たいてい処分します。土は、掘ると結構な量になるのです。
奥の方で砕石を少し撒いていますが、最終的にはすべて撒きます。それから突き固めます。

投稿者Toyoshima : 08:47 | トラックバック

2013年04月27日

やり方出し




建物を建てる前に行う、大事な作業です。
建物の位置出しと地盤面の高さの設定。基礎を作るための、建物の芯出し。
すべてにおいて、完成する建物にかかわることで、ここでいいかげんだと、途中でいろいろ支障が出ます。
何度も紹介してますから、過去のブログを見ていただいても同じことが書いてあります。
非常に文章では説明しにくい作業です。
写真のように建物の外周に、柵のように囲っている現場を見たことがあるのではないでしょうか?

あの横板に、建物の通り芯が書き込まれています。通り芯と言うのは、柱の芯。部屋の間仕切り位置など、主要となるラインが出ているのです。また、道路や敷地境界から測定し、その位置を出していますので、先にも書いたように、建物が敷地のどこに建つのかがこれでわかります。

建物の高さもここから決まります。法規上においても、敷地の地盤面を設定しなければいけません。その地盤面から、建物の高さを出します。そこで、最高の高さ、北側斜線などがわかります。
柵の様なものの横板の上橋が基準の位置で、そこからレベルを出しています。

文章や口頭で説明するのが難しいので、ぜひ現場で見てほしいですね。
この作業、早くても半日は掛かります。何をやっているのかなと思ったら、結構重要なことなので、機会があったら見てみましょう。

投稿者Toyoshima : 14:00 | トラックバック

地鎮祭




ある意味、立てる前に行う最も重要な作業かもしれません。
近代的な設備や技術を使う建設業界において、他になく宗教的なものが入り、それが伝統的に残っている。お相撲の様な世界です。
地鎮祭は、建築上の安全、施主も含めた、それにかかわる人々の繁栄などをお祈りするものですが、土地の神様にこれから建築しますという、お伺いを立てるという意味でもあります。
黙って、工事すると神様に怒られる、なんてことはあるかどうかは別として、やらないで何かあったら、やっとけばよかったというものです。
神様の存在を信じるとかではなく、土地など自然に神様が存在するという日本人独特の考え方が、今でも残されており、その精神は、大事なものだと思います。
まぁ、勝手に建てたら、まずは行政に怒られますけどね(笑)。

投稿者Toyoshima : 11:44 | トラックバック

2013年04月22日

仮設電気




水道は、解体時に残しているので、工事にはすぐに使用できるようにしています。
電気は、解体時に撤去してしまうので、現場に電気はありません。
電気がないと今の時代、工事は不可能です。
そこで、工事用の電気を引き込みます。更地なので、引き込む場所はないので、写真用に電柱を立てます。ここに、電線から電気を引き込みます。電柱には、ブレーカーとコンセントを取り付けます。
使用電力は、せいぜい30A。これで、完成まで電気を使います。この電気は、工務店が支払います。

投稿者Toyoshima : 09:52 | トラックバック

地盤の調査




解体が済み、整地されてから、地盤調査に入ります。
地盤調査は、今や、もう当たり前のこととなってしまいました。
平屋で規模の小さい家とか。明らかに地盤が悪いようにみえないなど、確定した証拠があれば、調査はしませんが、判断できないような状態であれば、地盤調査はした方がよいでしょう。
住宅瑕疵担保でも書類として、必要なこともあります。

ここでは、スウェーデン式といって、比較的簡易で安価な方法で行いました。
写真のような機械を使います。計るポイントは、5カ所前後。
槍のような金属の棒を、圧力をかけて、差していきます。その圧力と棒が入っていく深度を計測し、地盤の強弱をデータとして出します。

かなり悪い地盤ですと、データを見なくても現場で見るだけでもわかります。棒が何の抵抗もなく、簡単に入ってしまうのです。さらに、棒を引き抜く際に、水やヘドロの様なものも出ることがあります。
逆に良い場合は、なかなか棒が入っていきません。時間もかかります。
現場の土が赤土だと、そういった強い状態になります。解体時に見ていると赤土が出てくると、大丈夫かなと思ったりします。
見た目で判断してはいけませんが、目安にはなります。

データが出てきたら、そのデータを建築士(設計士)に見てもらい、判断します。調査会社からも所見が出ますので、その内容に沿った対応をします。
悪い場合、何らかの処置をしないといけないので、結果が怖いときがあります。

投稿者Toyoshima : 08:50 | トラックバック

2013年04月20日

解体完了




作る方側としては、解体が終わり更地になると、さぁ建てるぞ!と思う。たぶん、みんなもそうだと思うんですが。
解体業者さんとしては、写真のようにきれいに整地された状態を見て、達成感があるそうです。確かにここまでが彼らの仕事なんですけど。いかにきれいに整地できているかを、気にしているそうです。
でも、汚れて、疲れる仕事をして、間違いなく近所からの苦情を気にしながら、の大変な仕事です。
我々のように残すものはなく、なくす仕事です。成果がわからなくなってしまうのも、ちょっとかわいそうです。もう少し、暖かい目で見てあげるべきでしょう。彼らがいるから、新しいものが作れるのですから。

投稿者Toyoshima : 14:11 | トラックバック

2013年04月13日

解体中




解体用の足場をかけてから、3日目。すっかり建物はなくなりました。
重機のおかげとは思いますが、それにしても早い。
ただ、これからは、基礎を撤去します。よほど古くて、簡易的でない限り、この基礎を壊すのが大変です。音も振動も出ます。それから、地盤を整地します。あと、ここでは井戸、浄水漕、塀など付属の撤去があります。

投稿者Toyoshima : 15:26 | トラックバック

2013年04月10日

解体工事の始まり




解体工事が始まりました。現場に行ったらもう職人さんが、始めていました(すみません)。
まずは、中にある残留物の処分、建具や畳、設備機器など簡単に取れるものから撤去して、搬出しています。
一方、外部では、物置や植木を撤去し、周りを広くしています。おそらく荷物やごみを置くためでしょう。それから、足場を組み立てています。
このあと、シートで建物は、覆われます。
しばらく、騒音が出ますのでご了承ください。

投稿者Toyoshima : 12:13 | トラックバック

2013年04月09日

電気の撤去




前回の続きです。
解体前に電気も撤去します。
基本的に解体業者は、電気を使うことがなく、必要な場合は、発電機を持ってきます。
電気があった方が、いいのでしょうが、解体時に邪魔になります。
この電気の撤去は、東京電力が行います。ガスと同じで、メータを引き取ります。
そして、電柱からの引き込み線を取ってしまいます。

ガスも電気もメーターは、その会社のものです。勝手に撤去したり捨ててはいけません。
電気の場合、家の中のメインブレーカーも持って帰ります。

これで、何もない箱の状態になりました。水道もメーターのところで配管は切断しています。
あとは、解体です。

投稿者Toyoshima : 08:16 | トラックバック

2013年04月08日

解体前の工事

 


建て替える前に、当然既存の建物を壊します。これは、解体業者さんが行います。
その前に入る工事もあります。
お客様は、工事前にお引越しされます。その時に、電気・ガス・水道・電話を止めて、料金を精算します。

水道は、工事中に使用しますので、撤去せずに残します。その水道を使って、仮設便所や仮設の水道(写真下)を設置します。仮設の水道は、解体業者が解体中に誇りを防止するために水を撒いたり、掃除に使います。その後も、工事中に使います。

ガスは、工事中全く必要ないので撤去します。また、ガス管は、新しくても敷地内のガス管は新しいの管に取り替えます。これは、東京ガスが来て、撤去します。その時は、道路境界ぎりぎりのところで切ります(写真上)。

電気も電柱から入っている配線から撤去します。

投稿者Toyoshima : 13:33 | トラックバック

2013年04月06日

材木の墨付




いよいよ、新築工事の始まりです。最近、修繕・リフォームが多かったので、やっと新築実況中継になります。
設計図から、必要な土台、柱、梁・桁を仕入れます。
基礎工事完了後に、土台を据え付け、いわゆる上棟日に一気に棟まで骨組みを、組み立てます。
そのために、まずは準備です。
今は工場で、事前に材木を加工するプレカットと言う方法が今や一般的になっているので、こういう大工さんが加工する光景が珍しいかと思います。
仕入れた材木は、長さも継手も何も加工されていません。そこで、大工さんは、設計図を基に加工するのです。墨付けと言うのは、いきなり加工する前に、材木を切る場所や、継手の仕口を加工する形状を墨を使って(ここでは、ボールペンや鉛筆ですが)、材木に書き込む作業です。
これを間違えると、上棟当日大変なことになります。
当社は、加工する場所が狭いので、材木屋さんの場所を借りています。

投稿者Toyoshima : 08:43 | トラックバック

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エステサロンの改装
エステサロンの改装
当社では初めてのエステサロンのお店を工事しました。RCの躯体が見えるところはそのままに、白を基調とした女性が入りやすそうな、お店を目指してお客様と考えました。小さい店舗ですが、まとまった感じが良いです。
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