2009年04月24日
棟上げ
 
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材木の加工も済み、周りに足場を立てて準備が整い、いよいよ棟上げです。
クレーン車を使って材木を運び、組み上げていきます。金物による接合なので割と早く組みあがっていきます。
立ち上がると上棟用のお飾りを南に向けて一番高いところに据え付けます。屋根を作る頃には、それを屋根裏にしまいます。もし、解体するような時屋根裏からこの飾りが出てくれば、誰が建てていつ建ったのかがわかります。
古い民家を壊すとよく見られますが、棟札といって、年月日、大工棟梁などの名前が記されており、その建物の築年数がわかります。
自分が建てた家が壊される想像は、あまりしたくはないですが、その時に豊島工務店がいつ建てたのかがわかるようになっています。
工事中で一番わかりやすくダイナミックな瞬間が棟上げでしょう。1日で家の形が出来上がりますから。
2009年03月18日
地鎮祭の祭壇

いつものように地鎮祭の祭壇です。
これは、全国共通なのでしょうか。大体三段です。一番下は玉ぐしをお供えしたり、宮司の小物が置いてあります。
二段目、一段目にお供え物や神具が置かれています。この並びは決まっており、適当に置いてあるわけではありません。
お供え物は、通常お施主様が用意します。
関係者でないと頻繁にやることではありませんから、七五三、結婚式のように一度(結婚式は何度も?)だけのものですから(何度も建築してもいいですけど)、ぜひ式はやってください。
また、工事中に何かあると式をやらかなかったからと悔やまれたり言われると思いますのでやってください。
地鎮祭の儀式3

地鎮祭の儀式、参列者が参加する最後の儀式が、玉串(榊の枝を小さく払ったもの。宮司が細工をします。)を祭壇に供えることです。
お施主様から順番にお供えし、最後に施工業者がします。数があれば一人づつ行いますが、この時は、わたくし(社長)が代表してお供えして全員で礼拝しました。
当社としては、ある意味珍しい光景なので記念に載せてみました。自分自身がブログに載ることがないので・・・。
これで、地鎮祭が完了し全員でお神酒で乾杯します(あくまでも乾杯だけでがんがん飲みません)。
いよいよ、工事の始まりという感じがします。
地鎮祭の儀式2

地鎮祭の儀式の続き。
鎌で榊を切り取ると、次にクワを入れます。土を耕すという意味でしょうか。
木製の鍬を持って、3回土にクワを入れます。
これは、お施主様にやっていただくことが多いです。
しょっちゅうやる儀式ではないので、緊張してなかなかうまくいかないことも。
もう1回やりましょうかというわけにもいかないので、やりづらいです。
そのあと施工業者が、鋤で土をならします。
地鎮祭の儀式

やっと A邸の更新ができました。
建物の工事を始める前の準備はいろいろありますが、大事なものの一つが地鎮祭です。
建物を建てる土地の神様に対する儀式で、工事の安全を祈り、良い家ができるよう、またそこに住んでいく上での祈願をいたします。
いつも祭壇を載せていますが、式の状況も載せてみました。
竹を4本四方に建て背の高さぐらいに荒縄で結び、その中に祭壇を作ります。向かって右手前に砂で小さな山をつくり、それに榊を1本立てます。
宮司の祝詞が終わるとその榊をまず、鎌で切ります。土地の開墾を表現しているようで、土地に生えている木や草をまず刈り取るという(実際には、何もない状態ですから)儀式です。
役としては、設計事務所の方がいればお願いしております。いらっしゃらないと施工業者の誰かがやっています。
先月、テレビ東京に出た時の内容が、価格ドットコムのホームページに出ていました。
下記のURLから見てください。
http://m.kakaku.com/tv/channel=12/programID=10610/infoID=1701879/?tv_qr&guid=ON
2008年07月20日
地鎮祭とやり方

新築前には、いつもどおり地鎮祭を行っています。
この祭典を行うといよいよ新築工事の始まりだなと思います。
地鎮祭は、通常午前中に執り行われることが多いので、残りの時間にやり方を出します。そのやり方で、建物の建つ位置を確定し(基本的には、確認申請に提出した図面通り)、地盤面の高さ(これも基本的には、確認申請図面どうり)を決めます。
地盤面の高さというのは、建物の立つ地面が道路や隣地と変わらない高さなら
そのままですが、周囲より高すぎたり低すぎると検討しなければいけません。
この地鎮祭とやり方を行わないと建物が建たないので、本当にスタート地点といったところでしょうか。(それ以前に確認申請が通らないとできませんが)
2007年12月19日
地鎮祭

建築工事のはじめる前の行事の一つとして地鎮祭があります。
これから建てようとする土地の神様を祭る儀式です。
祭壇は、以前お見せしましたので、今回は違うものをお見せします。祭壇脇に作る
砂山で、その砂山に土地に生えている草木を立てます。それに、お施主様が桑を入れて草木を取り、設計事務所が鎌を入れて、施工業者が漉き取ります。
これから行われる工事を擬似的にあらわしているものと思われますが、これにより今後の工事の安全と関係者の繁栄をお祈りします。
2007年11月25日
地鎮祭とやり方

建てる前の準備で儀式としてあるのが地鎮祭です。これは、土地の神様に対して行う儀式で、工事の安全祈願とお施主様の繁栄を主にお願いします。
神社の宮司によって執り行われるのが一般的ですが、できるだけ地元の神社にお願いしましょう。それでこそ意味があります。地域によっても違うこともあるでしょうが、写真のように四方に竹を立て祭壇を中に置きます(南に向けて)。注連縄で竹を結び、縄には魔除の飾りをつけます。右下に砂を山のように盛り、敷地内の草木を建てます。
地鎮祭が済むとやり方といって、建物の建てる場所の位置出しと基準線を出していきます。奥に見える柵のようなものがやり方です。これらが済んでやっと基礎工事が入ります。
2007年09月18日
お清め

上棟のお飾りがすむと、建物の四方を清めます。南の方位からはじめて対角線に移動します。
基本的には、お酒とお米、塩をまきます。あまると良く水廻りにこれらをまきます。
米、塩、お酒の順序に清めていきます。ただ、塩をまくとき、柱や土台に取り付いている金物に気をつけないと塩分から錆びてしまう可能性があります。
お飾り

上棟を祝して、簡易的な祭壇を設け、地鎮祭と同じようなものを並べました。
最近は、こういった儀式を簡略化する傾向にありますが、日本古来の独特なものとして考えれば、残したいものです。
2007年06月08日
地鎮祭儀式

地鎮祭の式典中です。施主(今回は、基礎工事業者さんが施主です)が祭壇に礼拝しているところです。
ほとんど神式で行うのが一般的です。祭壇に神様へお供えするものを飾り(飾りは神主さんが行います)、祭壇の周りに竹を4本立てそれを注連縄で結びます。
神主の進行で式は進めます。
式の内容は、多少違いがありますので一般的な流れを述べます。まず全てが神様に対して、行われます。施主が誰で、建てるのが誰で、どこの建つかを言います。敷地を塩や米で清め、それから祝詞などを経て、鎌入れ、鍬入れ、漉き取りといった儀式を行い、その後施主や施工業者が祭壇へ玉串という榊を献上し、礼拝します。
ある種独特の雰囲気があります。工事の安全の意味もありますが、家のために行われているものです。
信仰するとかしないとかではなく、伝統的な儀式としてみていただいてもいいのではないでしょうか。
地鎮祭

地鎮祭も建てる側するといつものことと考えがちです。しかし、施主側からすれば二度も三度も経験するものではありません(中にはいっぱい建てられている方もいらっしゃるとは思いますが)。結婚と同じです(結婚も何度もしている方がいらっしゃるとは思いますが)。
ある意味貴重な体験ですから是非、行っていただきたい。祭壇に飾るもの、施主が用意するもの、施工者が用意するものなど準備についてや段取りなど施工会社か最寄の神社にお聞き下さい。
日取りもありますので、工程との兼ね合いがあるので施工会社に相談するのが一番よいでしょう。
2007年05月19日
雨の地鎮祭

何度か紹介しておりますが、一般的に建築工事着工前(解体後)に地鎮祭という神事を行います。これは、今後の工事の安全などの祈願もありますが、土地の神様に対する儀式でもあります。この式を終わらせてから着工となります。
でも、全体の工程、お日柄、各々の都合があり、難しいときもあります。解体中からおよそ解体が完了する時期を見定め、次に入る工事との日程を見ながら決めます。
ですから、写真のように雨が降っても応急処置の屋根を作ってでも決行してしまうのです。
これはただの儀式と思っていても、やはりやらないと変な気分です。神様を信じる信じないではなく、この土地に家を建てることができることに感謝し、安全祈願を願って是非地鎮祭は行ってください。
2007年02月03日
新築祝その2

それでこんな状態になっちゃいました。大工はもちろん、電気、板金工事業者もまじえて(水道設備も来る予定だったのですが、緊急工事のため欠席しました)終始なごやかに楽しい席となりました。ただ、このあとヒートアップして夜が明けてしまう状態になった人もいます。ところでこの中でお施主様はどれでしょう?
新築祝

これは何?? O邸前にも載せたように昨年で本当は工事完了しているのですが、実は、新築祝いをやっとやりました。こちらとお施主様の都合でなかなかいい日がとれずここまで伸びたのですが、お互い祝い事が好きで(?)当社で新築祝いを行いました(ここならいくらでも飲める!!)。上棟式同様お施主様がお酒を取り寄せたので記念の1枚です。さて、どうなることか。
2006年10月08日
お清め

順番が逆になりましたが、宴の前に上棟した建物のお清めをしました。地鎮祭と同じ要領です。塩、米、お酒を四方にまきます。どうか安全にかつ円滑に工事が進みますように・・・。
2006年10月07日
飲み会

「お飾り」でも述べたように、上棟関係の行事がずれてしまいました。上棟した当日は、だいたい職人とお客様を交えて一席設けますが、それもずれてお飾りをつけた日に宴会の席を設けました。土曜日で快晴ともしかしてこの現場はこの日のためにあったのでしょうか(あとはどうなる?)。これは、大手メーカー等は省いたり、簡易にしたりと様々です。当社も昔は全業者を呼んでの大宴会でしたが、お客様の負担が多いので当日関係のある業者のみで行っています。この日は、お酒の大好きな(!)お客様が焼酎を中心にお酒をそろえ、それに我々を含めた業者からのお酒もあり、酒屋さん状態になりました。その後の状態は、どうなっていったかは皆様の想像に任せます。
お飾り

上棟はすでにしたことは紹介しましたが、お飾りをつけたところです。とにかく雨に見舞われ、お客様の都合とあいまってお飾りの取付も遅れてしまいました。ただ、この日は、快晴でこれを待っていたかのような最高の天気でした。青空にお飾りも栄えます。
2006年08月25日
お飾り

ほぼ建て方作業も終わり、上棟までいきました。棟という一番高い所の水平材に、お飾りをつけました。南に向けて一番高いところに取り付けます。この飾りは、現場で組み立てますが、商品として販売しています。これは、そのまま建物の中に入れます。将来この建物が解体されるようなことがあれば、このお飾りが出てきて、いつ建てたか、誰が建てたかがわかります。というか壊したくはありませんが。
2006年08月22日
お清め

敷地の四隅に塩、米、酒をまき土地の神様に対してお清めしました。つまりこの土地に家を建てさせていただきますのでよろしくお願いいたします、といったところでしょうか。何度か掲載していますが、通常神社にお願いすることが多いのですが、今回は、時間等の都合が非常に合わず、工程上の問題もありますが我々だけで執り行いました。以前にも述べましたが、出来れば行いたい儀式です。そこで、簡易ではありますが、施主、設計事務所、工務店と鳶(基礎業者)でお清めしました。写真は、施主の奥様がお清めしているところです。なぜ奥様かというとこのブログは、男ばかりの写真が多いので、絵的にいいかな、という安易な判断です。
2006年04月19日
お飾り

建物の一番高いところ(本来は、屋根の棟というところ)に取付ける上棟式の飾り物です。今は、だいぶ形骸化されているため、このお飾りも商品として販売しています。上棟式といえば、御餅をまいたり地方によって様々で派手な儀式ですが、最近は簡略化しています。当日は、5時ごろ作業を終え、その後現場でお施主様を交えて簡単な宴会をしました。これも、お施主様の都合や工務店の考え方によって、いろいろです。決まりがあるわけではなく気持ちの問題ですから、工務店さんにどうしたらいいか相談しましょう。ただ、せっかく大工さんと交流できる場でもありますし、人生のうち何回もすることではないと思いますので、伝統(文化?)を残す意味も含めて簡易ながらも行ってください。
2005年10月21日
M邸地鎮祭

地鎮祭の様子です。大体1時間弱でしょうか。基本的に地鎮祭とは、土地の神様、建物の神様に対し行うものです。出来たらお供え物も地場のものが良いでしょう。そして、工事の無事と建物や施主の加護を祈るものなので、できたら地鎮祭はやった方が良いかと思います。
M邸地鎮祭祭壇

M邸は、解体も終わりついに地鎮祭となりました。これは、その祭壇です。通常は、地元の神社(お施主様によっては、お寺にお願いしたり、やらなかったりします)に地鎮祭をお願いし、祭壇や祭礼用の小物も神社で用意します。写真にもありますお供え物は、お施主様が用意します(神社によっては、有料ですが用意してもらえます)。その他工事業者が用意するものもあり、地鎮祭を行う場合は、神社、工務店とよく相談してください。