世田谷区奥沢の豊島工務店ブログ 新築実況中継!

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2007年02月03日

新築祝その2




それでこんな状態になっちゃいました。大工はもちろん、電気、板金工事業者もまじえて(水道設備も来る予定だったのですが、緊急工事のため欠席しました)終始なごやかに楽しい席となりました。ただ、このあとヒートアップして夜が明けてしまう状態になった人もいます。ところでこの中でお施主様はどれでしょう?

投稿者Toyoshima : 19:55 | トラックバック

新築祝




これは何?? O邸前にも載せたように昨年で本当は工事完了しているのですが、実は、新築祝いをやっとやりました。こちらとお施主様の都合でなかなかいい日がとれずここまで伸びたのですが、お互い祝い事が好きで(?)当社で新築祝いを行いました(ここならいくらでも飲める!!)。上棟式同様お施主様がお酒を取り寄せたので記念の1枚です。さて、どうなることか。

投稿者Toyoshima : 17:43 | トラックバック

2007年01月25日

外観




O邸の工事は終わったのに?実は、完成の外観を載せないままブログを終わらせてしまいました(お施主様より指摘されました)。案外日がたつとコメントも書きにくいということがわかりました。改めて眺めてみましたが、やはり細くて小さい。車が入りきらないところがその大きさを良くあらわしているでしょう。
でも、白い壁ととんがり屋根が良く目立つ。中にはいれば材木で囲まれた、独特の空間。一風変わったポスト。これぞ世界で唯一の「我が家で」す。

投稿者Toyoshima : 15:05 | トラックバック

2006年12月23日

ポストその2




先に紹介したポストの完成です。外壁などの色に合わせ白で統一です。郵便屋さんもびっくり、この世で唯一のポストです。元が電気メーターのボックスとは気がついても気がつかなくてもびっくりでしょう。
いっぱい入りそうですね。

投稿者Toyoshima : 10:29 | トラックバック

2006年12月22日

玄関土間




玄関土間の完成状態です。タイルの廻りがモルタルの鏝仕上になっています。このタイルは、タイル屋さんの在庫品で輸入物です。ただ、枚数が足りないため苦慮した結果廻りをモルタルにしました。これもデザインなのです!テープが貼って文字が書いてありますが、お客さんが泥足で上がらぬよう注意を促したしたものです。神社のお賽銭をする立ち位置みたいかも。当初モルタルのみの予定でしたが、やはりタイルというのはいい感じに仕上がります。

投稿者Toyoshima : 09:48 | トラックバック

ポスト




塗装業者が作業をしていますが、これは、何かというとポストなのです。ちゃんと投入口もあり、写真のように蓋をあけて投函されたものを取り出します。これは、元は電気メーターや仮設のブレーカーがついている専用のポールでした。工事中は、ここから電気を取り出して使っていたのです。ポストの位置や形がなかなか決まらず紆余曲折の結果、こんな再利用方法が!穴のあいたところには、お客さんが写真を貼ったプレートを取り付け、時々写真を交換するそうです。ある意味この家で最高傑作との呼び名も高い場所です。なにせこのポストを作るために鉄骨屋、大工、塗装屋が入っているのですから。

投稿者Toyoshima : 09:27 | トラックバック

2006年12月08日

小屋裏と採光窓




小屋裏から道路側の2階窓上の採光窓を見ています。広さを出すためのアイテムのまた一つです。変形した窓でサッシメーカーもなかなか素直に製作してくれませんでした。明かりも良く入る家にはなってきましたが、やはりこういう写真をじっくり見ると木製のトンネルにも見えるような。家の構造が良くわかる仕上になっていますが、構造とデザインが一致したいい例ではないでしょうか。これは、古い寺院でも同じでやはり構造が丸見えでも、そのまま意匠になっていますから、お互いに通じるものがあると思います。

投稿者Toyoshima : 21:51 | トラックバック

階段




2階から小屋裏に上がる階段です。1階から上がる階段も同じスタイルです。蹴込板が無く踏み板と側板だけでできています。こうすると圧迫感を感じさせません。 手摺も鉄製のシンプルな形なので目をさえぎるものが少ないのです。

投稿者Toyoshima : 21:49 | トラックバック

天井




吹抜けの天井です。敷地の関係から小さな建物であることは何度か載せましたが、このように吹抜けで部屋を高く見せることで、家の狭さを感じさせないものになっています。木材がそのままあらわしになっていますから、その素材感や色がより広さを強調しますし、温かみを感じさせます。

投稿者Toyoshima : 21:47 | トラックバック

コルクタイル




写りが少し悪いですが、床のコルクタイルです。今までブログの中では、初のコルクタイルになるでしょうか。肌触りもよく、絨毯とは違いますが、温かみを感じる材料です。おおよそ30cm角で接着剤を使って貼っていきます。やはりタイルのように基準線を出して貼っていきます。色柄も種類があります。厚みもいくつかあり、好みや用途に応じて選んでください。ただ、窓際など日の良く当るところは、長年の間に色が薄くなって日の当らないところと差が出てくるところが欠点ですが、それを考えてもお勧めの材料でしょう。価格もちょっと高めですけど。

投稿者Toyoshima : 21:46 | トラックバック

2006年12月04日

外観その2




正面外観を近くから撮影しました。2階を見上げたところで、バルコニーに出る掃き出しの窓とその上に明かりを取るための変形FIX窓があります。先の写真を見てもわかるように高い建物に囲まれているのでこのように大きな窓をとって明かりを取り入れています。夜景も楽しみな正面ファサードです。このバルコニーに立って道行く人に演説できるかも。

投稿者Toyoshima : 14:52 | トラックバック

2006年11月30日

外観




足場も取れてやっと外観がお目見えです。夕日を受けてそびえ立つといいたいところですが、両側が3階建てののっぽな家にはさまれてかわいく見えます。でも両側の家より少し道路側に出ていて、外壁や屋根が白もあってなにかがんばって主張しているようにも見えます。O邸ここにあり!でもやっぱりかわいい。

投稿者Toyoshima : 14:50 | トラックバック

手摺工事




建物内部の階段の手摺を取り付けているところです。全て鉄製でおおよそ工場で製作してはいますが、現場でも溶接やサンダーで削ったりと修正しながら取付けていきました。階段の角度にあわせつつゆがみなどを見ながら苦労しています。太さは、約35?でシンプルな手摺ながらしっかりしています。手摺は、ステンレスや木でもできますし、樹脂製もあります。好みに合わせて選ぶことが出来ます。

投稿者Toyoshima : 14:48 | トラックバック

2006年11月23日

タイル工事




浴室のタイルを貼り終えたところです。基準線を下に壁のタイル目地に合わせ、端に小さなタイルがこないよう調整し、貼っていきます。この状態ではまだ、目地を埋めていません。
白い外壁にあわせた(?)内部も白。このあと浴槽、便器などがつきますがこれらも白系の器具がつきます。

投稿者Toyoshima : 11:26 | トラックバック

2006年11月21日

タイル割り付け




浴室の床タイルの墨出しをしているところです。タイルは、100?角の四角いものですが、基準の線を出してこの位置から貼っていくわけです。基準の線を出さないと壁際で曲がってしまったりまっすぐに貼れなかったり、きれいに出来ません。コルクタイルにしてもPタイルにしてもこのやり方は同じです。また、フローリングも貼る前には必ず写真のように基準線を出します。

投稿者Toyoshima : 14:18 | トラックバック

棚2




壁を利用した棚については、前回も掲載しましたが、改めて説明するとこの写真の場合、柱の太さ分の棚板が出来ているわけです。文庫本など丁度良いでしょう。棚の位置が自由になるように棚を受けるダボをレール式にしています。こういうことができるのも断熱材を外部に貼る外断熱方式を取っているからです。本来写真の棚板の部分に断熱材が入ります。その断熱材を外に出すことによって収納にしてみたり、構造体をそのままあらわしにした仕上げにも出来るわけです。

投稿者Toyoshima : 13:59 | トラックバック

2006年11月14日

棚板




なぜ、棚板だけをわざわざ取り上げるかというとよく見ていただけるとわかりますが、棚板が構造用合板を利用しています。この家自体が内装として(かつ構造体として)躯体がそのままあらわしになっています。当然構造用合板も丸見えで、下手をすると工事中に見えるかもしれません。そこまでくれば、棚板だって統一しなければ!当然乗せるものによって板の厚みを変えたり、不足分は2枚をあわせたりと工夫しています。合板とはいえ、お施主様が1枚づつペーパーを掛け、大工さんも小口を処理するなどしていますから、きれいに仕上がっています。材料の選択は、様々ですが、考え方によってはいろいろ応用できるということです。

投稿者Toyoshima : 14:28 | トラックバック

浴室防水




浴室の防水工事です。写真黒い部分が防水をしたところで、ウレタン防水です。今回は、タイルの下地になるため色を考えていません。1階のコンクリートの土間(基礎)がそのまま浴室となるので、階下に水漏れする心配などありませんが、鉄筋やコンクリートに影響があるのでここはしっかり防水をしておきます。

投稿者Toyoshima : 14:22 | トラックバック

2006年11月03日

打ち合わせ




現場にて奥様と設計事務所の先生が打ち合わせ?状況説明?言い訳?しているところです。その時々の状況で違いますが、設計事務所が監理に入っている場合は、当然現場に来て施工業者に対し、間違いなどないか図面通りに出来ているかどうか指摘し、職人がわからないところや難しい状況などに対応します。また、色などデザイン面や進行状況をお施主様に説明するパイプ役にもなります。お施主様も毎日こられることは出来ないので(出来れば頻繁に着ていただくのがベストですが)、設計事務所がそのフォローをしていくわけです。この3者がうまくかみ合うことが現場の進行と出来具合に大きく関係します。どれか一つでも欠けてはいけません。こういう対話ができることも楽しみの一つでもあります。そんないい風景を載せてみました。

投稿者Toyoshima : 12:16 | トラックバック

2006年11月01日

防水工事




2階バルコニーの床防水工事です。写真は、まだ下地工事です。プライマ-(接着剤のようなもの)を塗布し、エポキシ樹脂と樹脂系のネットを張り込みその後トップコートで塗り上げます。ボートのそこのようなほぼ一体型の防水となるので、非常に安心な防水といえます。細部は、コーキング処理を施します。経年変化はありますが、早めの処理ならばトップコートを塗り替えるだけで済みます。防水の下地には、外部用の構造用合板の上に防火サイディングを貼っています。水も排水口に流れるよう微妙に勾配を取っています。防水は、非常に神経を使います、フゥー。

投稿者Toyoshima : 18:37 | トラックバック

屋根工事




順番が逆ですが、屋根工事のほうが先に仕上がります。外壁と同じカラー鋼鈑の波板。色は、白です。トップライトが(ベルックス社製品、非常に性能も良く、価格を考えても扱いやすい)どうしてもダークブラウンしかないところが残念です。ここまで白だと雪が降ってもわからないかな?カラー鋼鈑は、他にも10色ほどあり(メーカーによる)、選ぶ範囲は結構あります。適正な施工をすれば、安価で結構面白い仕上がりになると思います。ただ、防火の問題がありますから、施工業者や設計事務所に良く相談しましょう。

投稿者Toyoshima : 18:29 | トラックバック

外壁工事




ほぼ好天に恵まれ、順調に外部の仕上げ工事に入りました。紹介した順番が逆ですが、屋根工事のあとに外壁工事に入ります。屋根も同じカラー鋼鈑の波板(小波)仕上です。色は、全て白。アルミサッシも白。以前紹介したS邸は黒で、平面も同じ細長く、黒白の対照的な建物になりそうです。?豊島工務店のブラック&ホワイト住宅。(なんじゃそりゃ)

投稿者Toyoshima : 18:28 | トラックバック

2006年10月20日

ベランダ下地




2階のベランダの床下地です。構造材の上に構造用合板を貼り、防火仕様の材料を貼り、二重の床にします。板を貼るときも上下の材料のジョイントが重ならないようにするなど細かく工夫します。雨が入れば表側に流れるように勾配も取っています。このあと、防水材を塗り、スノコを作ります。

投稿者Toyoshima : 13:59 | トラックバック

断熱材




断熱材を貼ったところです。あれ、外に断熱材?当社では良くやっている工法ですが、それでも今回は、特別です。この上に防水ボードを貼り、ガルバニウム系の金属板を貼って終わるため、雨が降らないうちに防水シートまでは少なくとも張り終わらないといけません。晴れ間が続いているので、超高速モード(?)で貼っています。それでも、外断熱は、効果の高い方法と思いますので是非、お勧めしたい工法です。

投稿者Toyoshima : 13:57 | トラックバック

防水シート




防水シートとしましたが、正式には透湿シートです。外部からの湿気をふさぎ、内部の湿気を排出するシートです。ジョイントには、専用のテープを使用します。今は、多くのメーカーから出ていますし、建売でもよく使用しているのを見かけるようになりました。性能上防水的な役割もあります。万一外壁材を雨が超えた場合(あってはいけませんが)、内部に雨が侵入するのを防ぎます。ですから、穴があいていたり、ジョイントが重なっていなかったりテープで留めていないと雨が入る可能性もありますが、湿気をそこから入れてしまうことにもなりますので、十分注意を必要とします。建物の形が複雑になるとこのシートの納まりも難しく、きれいにいかないこともあるのでできれば四角の家が望ましい・・・かな?

投稿者Toyoshima : 13:56 | トラックバック

2006年10月18日

木の研き




この現場は、内装がありません(浴室除く)。よって、木が丸見えです。そうすると木が汚れたままでは。と、いうことで只今、当若手大工が一生懸命研磨しています。地味な作業なので応援してやってください。

投稿者Toyoshima : 11:40 | トラックバック

2006年10月10日

ホールダウン




1階の柱の根本、土台との接合部分です。この金物も何度も紹介しているホールダウンという金物です。構造計算により、その耐力数値が1トンとか2トンとかいろいろあります。土台と基礎、土台と柱は、各々金物で接合されていますが、この金物によって柱と基礎がつながり、地震台風などによる、柱の抜けを防止します。

投稿者Toyoshima : 15:29 | トラックバック

屋根下地




かなりいい天気が続き、気分も仕事も晴れやかです。かなり急な屋根ですが、下地工事に入っています。とにかく、中が丸見えになる家なので、なるべく早く外の仕事を進めたいです。屋根垂木に構造用の合板を貼り、透湿シートを張り、通気層となる材木(垂木であったり、サンギだったり胴縁だったりします)を打ち、再び合板を貼り最後に仕上材を貼ります(その前にフェルトを敷きますけど)。この流れは、今までブログで何度も紹介したとおりです。屋根に通気層を取るということがある意味当社仕様でもありますので、この構造システムは、仕上材が何であれほぼ変わりません。そういう意味では、丁度複合的に見える状態の写真です。所々開いているところは、トップライトです。

投稿者Toyoshima : 14:11 | トラックバック

2006年10月08日

お清め




順番が逆になりましたが、宴の前に上棟した建物のお清めをしました。地鎮祭と同じ要領です。塩、米、お酒を四方にまきます。どうか安全にかつ円滑に工事が進みますように・・・。

投稿者Toyoshima : 09:32 | トラックバック

2006年10月07日

飲み会




「お飾り」でも述べたように、上棟関係の行事がずれてしまいました。上棟した当日は、だいたい職人とお客様を交えて一席設けますが、それもずれてお飾りをつけた日に宴会の席を設けました。土曜日で快晴ともしかしてこの現場はこの日のためにあったのでしょうか(あとはどうなる?)。これは、大手メーカー等は省いたり、簡易にしたりと様々です。当社も昔は全業者を呼んでの大宴会でしたが、お客様の負担が多いので当日関係のある業者のみで行っています。この日は、お酒の大好きな(!)お客様が焼酎を中心にお酒をそろえ、それに我々を含めた業者からのお酒もあり、酒屋さん状態になりました。その後の状態は、どうなっていったかは皆様の想像に任せます。

投稿者Toyoshima : 16:05 | トラックバック

お飾り




上棟はすでにしたことは紹介しましたが、お飾りをつけたところです。とにかく雨に見舞われ、お客様の都合とあいまってお飾りの取付も遅れてしまいました。ただ、この日は、快晴でこれを待っていたかのような最高の天気でした。青空にお飾りも栄えます。

投稿者Toyoshima : 12:52 | トラックバック

下水引き込み




更地を購入したため、ガスと下水が引き込まれていません(以前の所有者の都合で水道はありました)。下水道局に申請し、引込み工事をしているところです。これは、公共工事となるので日時をこちらから指定することは出来ません。道路も当然公共なので、バス通りのように道路が広かったり往来が多いところでは、なかなか直ぐには工事が出来ません。その状況もよくみて、もし引き込まれていなければ早めに申請しましょう(水道、ガス共)。

投稿者Toyoshima : 12:50 | トラックバック

2006年10月05日

外壁下地合板




2階の内部から見た状態です。柱の外側に構造用合板(厚みは、7.5、9、12?とありここでは、9?)を貼っています。合板は、主に外部に使用しますが、低ホルムアルデヒドになっており、内部にも使用することはできます。今回は、小屋裏同様この状態が仕上となるため、構造用合板といえども人体に影響が少なくなるよう考慮します。合板は、水平方向は柱から柱や間柱まで掛かるようにし、上下は梁から梁に掛かるようにします。そうでないと強度は、発揮できません。釘を打ち込むピッチも150mm以下。釘の長さも厚みに応じたものを使用。ただ、べたべた貼っているというわけではありませんよ。

投稿者Toyoshima : 15:06 | トラックバック

小屋裏




この住宅の外観上の特徴でもある屋根の内部です。屋根の勾配はきつく、細長い建物なのでとんがり帽子のようになります。屋根は、柱と同じ太さの材木を三角形に組んで屋根に掛かる荷重を受けています。各々の材木の振れを棟木や構造用合板で止めます。この空間は、完成してもそのままで、小屋裏だけでなく建物全体が構造躯体のままの仕上となります。

投稿者Toyoshima : 15:04 | トラックバック

上棟




上棟?実は、上棟してから数日たっています。雨が続き、思うように進まず、そのやるせなさを写真にしました。いつものように近隣に迷惑の掛からないよう、ネットやシートを張っているため、しばらくはその外観はわかりません。台風がくればこのネットをたたんだり、点検したり、養生はしたもののかえって気を使うことも多々あります。でも、やらなければなりません。以上、本日の愚痴でした。

投稿者Toyoshima : 15:02 | トラックバック

2006年09月28日

金物付け




土台が据え終わると本体の木材を搬入します。基本的に当社では、プレカットといって工場で加工して持ってくるという事をせず、昔ながらの手加工としています。コストや工程を考えるとプレカットのほうが得だったりもしますが、やはり現場で大工さんが墨付けをして加工していく姿を残したいものです。そうすれば大工さんも現場や建物のことが頭に入るし愛着も湧きます。お客さんもいきなり出来上がった材料が搬入されるより、大工さんが加工しているところを見られたほうが良いと思います。金物付けというタイトルなのに違う内容でいっぱいになってしまいました。金物付けについては、過去のブログや他のページに載せてあります(いい加減)。

投稿者Toyoshima : 15:32 | トラックバック

先行足場




たびたび紹介させていただいていますが、都内では、今回のように縦長に細く狭い敷地が多くなっています。また、廻りの状況からレッカー等の機械を据え付けることも難しいところが多いです。道路に据え付けることが多く、警察に行き道路使用許可を取ります。それでもバス通りなど大きな道路では、いろんな制限があります。また、逆に車の量は少なくても狭い道路だと通行止めになったり、機械が据え付け不可能だったりまします。そうすると今回のように足場を先行して組立し、人力での上棟になります。近隣の迷惑も考えるとなかなか難しいのが現状です。

投稿者Toyoshima : 15:29 | トラックバック

2006年09月23日

気密バッキン




土台を敷く前にレベルを見ると同時にスポンジ状のシールを貼ります。これが気密パッキンです。これによって、土台と基礎との間のすき間を埋めます。より建物の気密性を上げるためです。今回は、土台よりも床が下がっているためより一層この作業が重要になります。

投稿者Toyoshima : 12:09 | トラックバック

土台敷き




基礎工事が完了し、次に木造工事に入ります。まず、肝心な土台が先行します。土台を現場へ搬入し、基礎の据え付けるわけですが、ただ、据え付けるだけでなくレベルを見て水平に設置されているかどうかを確認します。基礎も多少は高さに違いが出ます。それを調整して水平にします。そうしないと、立ち上がっていくものが斜めになったり、上にいって床が水平で無かったりとまた直さなくてはならないので苦労します。だから重要な作業となります。

投稿者Toyoshima : 12:07 | トラックバック

2006年09月19日

基礎完了と水道先行配管




基礎の型枠をはずし、廻りの水道関係の配管工事に入ります。どうしても敷地が狭い上になるべく建物もめいっぱい建てたいので、廻りのスペースが非常に狭くなります。そうなると、これから足場が出来ると工事完了まで配管工事が出来ません。また、建物が出来ると後の配管工事がやりにくくなります。そういった状況から先行して配管することが多くなりました。

投稿者Toyoshima : 15:09 | トラックバック

2006年09月14日

墨付け




基礎工事を進める一方、大工さんは、墨付けをします。材木に墨で接合する位置とか、柱の立つ場所とか取付の加工の線などいろいろな情報を書き込みます。元来は、名の通り墨ですが、最近は、ボールペンを使うこともあるようでちょっと拍子抜けします。写真は、そうした作業の中、大工さんがわからないところなどを打合せしているところです。それから加工を始めます。当社は、あまり大きな工場を持っていないので、材木屋さんに場所を借りています。

投稿者Toyoshima : 10:01 | トラックバック

集成材




今回、O邸で使用する材木の品質表示シートです。柱、梁、土台など構造材は、集成材を使用しています。集成材の場合、集成する際に使用する接着剤のホルムアルデヒドの有無。材質、寸法、強度が記されています。集成材は、無垢の材木よりも強度があり、乾燥していること、くるいが少なく寸法がきちっとあっています。金物接合をメインとする当社としては、材木自体の寸法が不正確で、まがりやねじれがあると接合が大変になってしまうため集成材を使います。

投稿者Toyoshima : 10:00 | トラックバック

2006年09月12日

アンカーボルト




鉄筋を組み終わったあと、コンクリートを打つ前に、アンカーボルトを据え付けます。アンカーボルトは、先が傘の柄のようにフック状になっています。もう一方は、ネジ式になっており、座金という板をはさんでナットで土台を締め付けます。写真のように大小2種類ありますが、左は、土台を基礎に定着させるためのアンカーボルトで、太さが12?で長さが40センチです。これは、建物の角々や土台のジョイント、端端につけます。そのため結構な数量になります。右の太くて長いアンカーボルトは、ホールダウン用で基礎と柱をつなぐものです。太さが16?で長さも90センチあります。これは、基礎の深さや建物の構造上のバランスによって変わってきます。

投稿者Toyoshima : 10:18 | トラックバック

基礎コンクリート




基礎土間のコンクリート打ちです。ポンプ車を使って建物奥のほうから順次道路側へ向ってコンクリートを流していきます。基礎業者がコンクリート打ちをしながらそのコンクリートを均していきます。今回土間の仕上が、直接現れるので左官業者も同時に入って、水平に均していきます。また、ポンプ車は、専門の業者が基礎業者の指示に従ってリモコンでアームとホースを操作し、指定の位置にコンクリートを流します。道路側には、コンクリートを運ぶミキサー車の運転手がいて打ち込みの状況を見ながら、ポンプ車にコンクリートを流します。

投稿者Toyoshima : 10:16 | トラックバック

2006年09月06日

基礎鉄筋




基礎工事は、鉄筋の組立に入りました。設計図により指定された太さの鉄筋を加工し、現場にて組み立てていきます。建物が細長くなるので、基礎も深めになっています。また、1本の鉄筋の長さも限度があるためどうしても途中で継ぐことになります。その際は、鉄筋の継ぎ手の重なりの長さも規定があって、ただ、継いでいけば良いわけではありません。溶接する場合もありますが、その時は、その溶接部分に引っ張り強度の試験を受けて安全か確認しないといけません。

投稿者Toyoshima : 15:24 | トラックバック

2006年09月04日

基礎工事




基礎の根切りが終わり、捨てコンクリートを打ち、気密シートを敷き込んだ状態です。もう何度となく紹介掲載しているので、また載せてる!と思われているかもしれませんが、しつこく載せます。今回は特に土間のコンクリートがほぼ内部の床仕上に近い状態になります。そのことから、基礎下の湿気を上げないためにもこのシートはより必要になります。ただ、基礎のベースとなる(廻りの深いところ)までは、敷いていません。それは、これから打つコンクリートと下の捨てコンクリートがすべてシートで仕切られてしまうと基礎がシートの上に乗っているような状態になるからです。ベースのコンクリートは土間よりも厚くなりますから、そこまで敷き込まなくてもよいのではと考えています。

投稿者Toyoshima : 10:50 | トラックバック

2006年08月30日

基礎根切




S邸に続き、縦長の細い建物になるO邸ですが、やっと基礎工事に入りました。細長い敷地なので、奥から順番に掘りつつ、掻き出した土をトラックですぐに搬出し、処分。都内では、どうしてもこういう状況になりがちです。道路に車をおきっぱなしにはできず、建築業者には厳しい条件が多くなります。現在掘っている限りでは、地盤は固く良さそうです。調査でいい結果が出ても掘ってみないと不安なものです。

投稿者Toyoshima : 19:33 | トラックバック

2006年08月22日

やり方3




やり方が完了した状態です。これから、機械が入り、地盤を掘り出していきます。

投稿者Toyoshima : 15:04 | トラックバック

やり方2




やり方は、当ブログでも、いろいろなところでも紹介されていますが、建物の位置、地盤の高さを決定する大事な作業です。写真用に建物の形状に合わせて四方に杭を打ち、貫(通常、杉材)を水平に打ち付けます。その高さが大事で、まず道路と敷地の高低差を測量し、地盤面の高さを設定します。地盤面が決まると、おのずと基礎の立ち上がりの高さもわかります。それよりもやや高めに貫を打ちます。その貫に建物の基準線を出します。これを元に基礎業者が基礎を作っていきます。

投稿者Toyoshima : 15:02 | トラックバック

お清め




敷地の四隅に塩、米、酒をまき土地の神様に対してお清めしました。つまりこの土地に家を建てさせていただきますのでよろしくお願いいたします、といったところでしょうか。何度か掲載していますが、通常神社にお願いすることが多いのですが、今回は、時間等の都合が非常に合わず、工程上の問題もありますが我々だけで執り行いました。以前にも述べましたが、出来れば行いたい儀式です。そこで、簡易ではありますが、施主、設計事務所、工務店と鳶(基礎業者)でお清めしました。写真は、施主の奥様がお清めしているところです。なぜ奥様かというとこのブログは、男ばかりの写真が多いので、絵的にいいかな、という安易な判断です。

投稿者Toyoshima : 15:01 | トラックバック

O邸やり方




新たな新築工事の始まりです。S邸と同じく縦に細長〜い敷地です。予算の厳しい(皆さん誰でもですけど)、工期の短い工事となります。規模は、大きくは無いのですが、施主、設計事務所がいろいろ知恵を出し合い、妥協したり、しなかったり、そこに工務店(当社)が途中から加わってなんやかんやで始まります。まずは、建物の位置や地盤面の設定など基本的な作業です。このブログでも新築工事は、5件目の紹介となりますが、住宅はどれ一つとして同じ物は無く、同じように工事が進むものではありません。同じような作業でも微妙に違ったりもします。過去の住宅と比べてみても面白いと思いますし、なるべく更新していきますのでどうぞお楽しみ下さい!

投稿者Toyoshima : 14:59 | トラックバック

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