2007年12月17日
地盤調査

地盤調査に関しては、ほぼあたりまえの状況になっています。ですからここでも頻繁に紹介するので、内容は同じです。金額のこともありますが、測定するポイントは、建物の四隅は必ずしたほうが良いです。土地が必ずしも同じ地盤とは限りません。
調査前に近隣のデータがとれるか、昔は、どんなところだったか(畑や田んぼとか池とか)、土地が人工的にあがっていないか(盛り土)、etc。まずは、そういった情報を入手すれば、地盤調査や杭などの補強工事の必要性が読めると思います。つい昔から家が建っていると大丈夫と思いがちで調べると補強が必要ということがあります。そうすれば、見積の時点で概略ながら杭などの予算を組めるでしょう。調査結果がよければ、予算からはずせばよいのですから。
2007年11月15日
地盤調査

何度か紹介している、スウェーデン式調査です。
写真の機械を使い、槍のような棒を差し込み、おもりを載せてその荷重によって地盤に入っていく速さや深さを見ていきます。地盤が悪いとさほど荷重を掛けなくても勝手に沈んでいきます。地盤が良いとこの機械によって回転させながら入れていきますが、なかなか入っていきません。ただコンクリートガラのようなものがあると入っていかないこともあり、これは、かえってよくない状態です。
上に建つ建物の規模・重量によっも左右されるので、調査の上設計事務所や調査会社の判断を仰ぎましょう。
2007年05月17日
スウェーデン式地質調査

解体工事が終わり、土地に何も無い状態になったところで地質調査に入ります。
幾度か紹介していますが、主要な位置を決めて棒状のものを指しそれにおもりなどの荷重を加えて、その棒が地盤に入ってく長さ、突く回数などからその地質の状態を見極めます。ボーリングに比べるとやや精度が落ちますが、簡易にわかる調査です。敷地内を何ポイントか測り、その結果によって基礎の形状、杭の長さなどが判定されます。地下水の位置もわかります。やりながら少しどきどきする作業です。
2007年05月16日
ボーリング

ボーリングといってもスポーツではありません。以前にも紹介している地盤調査の種類です。
機械を使って孔を掘っていき、地質の調査をしていくものです。地盤の固さはもちろん、地盤の性質なども調べることができます。調査内容は、建てる建物の形状や重量規模によっても違いますが、少しでも地盤に不安がある場合は、調べた方が間違いありません。近隣で地盤調査をしている、近隣の建物で長い間に傾いた建物がある、その土地の評判が昔からよくないなど見かけたり聞いたりすることがあれば調査した方がよいと思います。事前に役所で近隣のデータを見ることもできます。でも木造で小規模の建物の場合、ある程度基礎をしっかりすれば大丈夫な場合もありますので、そこは建築士や施工業者と相談しましょう。
2006年03月13日
地盤調査

今までの中で初めて紹介する工事ですが、地盤の状態を測定しているところです。基礎を工事する前に3〜5ポイント(予算によって数が変わります)測定します。ここでは、スエーデン式サウンディングという方法です。簡易でコストも安い点があります。地盤の固さや、どれぐらいの深さで固い地盤になるか、地下水の位置等を調べます。今回は、良い地盤だったので問題ありませんでしたが、もし弱い地盤の場合、建物の大きさによっては、杭を打つか地盤を改良するかなどの処置が必要になってきます。以前はあまり地盤の調査は、一般住宅ではやりませんでしたが、将来を考えると、いくら建物自身が強くても地盤が弱くては、地震のときに倒壊してしまうこともありますから、出来れば簡単でも調査した方がよいかと思います。また、役所に行くと近隣で調査した建物(マンションや公共施設など)があれば、データを見る事が出来ますので、それを参考にしても良いでしょう。
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