2011年11月17日
地盤の調査

今やあたりまえになりつつある地盤調査。住宅ぐらいですとたいていスゥエーデン式サウンディング方式という調査が多いと思います。
槍のような鉄製の棒をどんどん潜らせていくのですが、その入り方や抵抗を数値で調べるのと
調査する方の目視によって、その地盤の程度を調べます。
今回は、3階建てなので特にこの調査が必要です。
だいたい4から5ポイント測定します。
もし、地盤がよくない結果が出たら、杭を打つとか何らかの処置が必要となります。
何年か前までは、木造の住宅だからということで、なかなか地盤改良などの処置はしていませんでした。
ただ、昨今の地震の状況。3階建など木造の重量化。それらを考えるとやはり悪ければ処置しないといけないと思います。
特に基礎や地盤はあとで悪いと分かっても直せるものではありませんから。
2010年08月10日
地盤強度の測定
 
建物が頑丈でも地盤が弱くては、建物は倒れてしまいます。
そんなときのために、事前に地盤の強度を測定します。
測定方法はいろいろありますが、簡易でコストの低いスウェーデン式サウンディングという方法をよく使います。
測定ポイントは、廻りの4か所+中心の1か所、後は必要に応じて増やします。
地盤のレベル(高低差)を見て、機械を測定ポイントに設置。それから、槍のような棒を(ロッド)地盤に刺し、一定の力を加えていきます。
当然棒はどんどん入っていくわけですが、その入っていく状況を測定していきます。
地盤が固ければ、なかなか入っていきませんし、弱いと簡単に入っていきます。
その見た目だけでなく、その数値が測定されていき、それらを踏まえて、判断します。
地盤が弱いとなると、杭などの処置をすることになります。
2010年04月01日
敷地の地盤調査

建物を建てる前に その土地の地質や状況を調べます。
それは、地盤が軟らかいとか、水が出てくるとかということを主に調査するのですが、どんなに頑丈な建物を建てても、地盤が弱ければ建物が傾いたりします。
更地でないと難しいのですが、その土地の状況が分かれば、対処ができます。
基礎を深くしたり、杭を打ったりすることなどです。
その建物が3階建など重くなればなるほど必要になってきます。
建物を修復はできますが、建てた後の土地を修復は大変です。
調査できなければ、近隣のデータを使って(役所や調査会社でわかることも)状況がわかります。
柔らかいからといって、すぐに杭というわけではありません。そのデータの数値によって対応します。調査方法によっても変わりますが、安心を確かめるためにも人間で言う健康診断を受けるようなものですが、是非調査してください。
2009年11月19日
地盤を調べる

もう当たり前のことになりましたが、建物を建てる前にその敷地の状況を調査します。
地盤が軟弱かどうかが一番の目的です。
いろんな方法がありますが、写真のスウェーデン式サウンディング工法というのが安価です。槍のような棒を地面に刺し、機械を使って一定の回転数と重みをかけてどれくらい沈下していくかを調べて、その地盤の強度を測ります。
だいたい3から5ポイント計測します。
ものすごく費用のかかるものでもなく、報告書も作成しますので、お勧めしますが、瑕疵保険というのも義務付けられ、3階建となると必須項目になるので今後は、建物の規模にかかわらず必ずやるようになるのではないでしょうか。
2009年10月16日
地盤調査

解体工事が終わり、敷地が整理されたら地盤調査を行います。
スウェーデン式サウンディング法というもので、1.5mぐらいの細い鋼管を機械を使って、刺し込みます。ある深さまでその鋼管を継ぎ足しながら入れていくのですがその回転数と入っていく距離などから、強度を出していきます。
軟弱な地盤だと一般の方が見てもわかるほど、すとんと軽く入ってしまいます。
その時は、ほんとにがっかりします。
逆に強い地盤は、全然入っていきません。
そのデーターは、一般の方が見ても判別できないので、設計事務所や工務店など専門が見て判断します。
軟弱な場合は、当然その処置が必要となります。それには、いろいろな方法があるので、「杭」というカテゴリーを見てもらえば、いくつか紹介しています。
2009年06月26日
地盤の調査

この月面探査機は?
ある意味探査機ですけど。
これは、地盤の状況を調査する機械です。家を建てる土地が軟弱だったり水位が高かったりするとそれに応じた処置をしないといけません。そのために事前に調査するのです。
槍のような棒を機械を使ってどんどん差し込んでいきます。その時に発生する抵抗の状況を調べ、あわせて土質を見て、土地の状態を判断します。
事前に資料も調べ土地が低地か高台か、開発されたところか、昔はどうだったかもみます。
いい結果なら、そのまま工事に入れますが、軟弱地盤となると杭を打ったりしなければいけません。
ちょっと祈る思いで この調査を見ています。
2008年11月15日
地盤調査

建てる前の作業として、敷地の形状や設備関係の状況を調べることがありますが、
地盤の状況を調べるのも今や通常のことになりつつあります。
特に最初から地盤が弱そうな状況が分かるならば、是非調査した方が良いです。それでよい結果が出ればそれに越したことはありませんから。
地域の名前が〇〇沢、とか〇〇谷とかなど水にからむようなものだと弱いこともあり得ます。
また、近隣の方から弱いような話を聞いたりとか、ビルなどを建てると必ず調査しているので、そのデータを役所から聞くとかなどです。
ここでは、何度も紹介しているスェーデン式の調査を行いました。機械を使って、細い杭を突き刺し、侵入させていくのですが、その時の反応から地盤の強度を調べます。完全な方法ではありませんが、良し悪しはわかります。
既存の建物があると難しいですが、空地の状態でなるべく早い段階で調べるとよいでしょう。
2007年12月17日
地盤調査

地盤調査に関しては、ほぼあたりまえの状況になっています。ですからここでも頻繁に紹介するので、内容は同じです。金額のこともありますが、測定するポイントは、建物の四隅は必ずしたほうが良いです。土地が必ずしも同じ地盤とは限りません。
調査前に近隣のデータがとれるか、昔は、どんなところだったか(畑や田んぼとか池とか)、土地が人工的にあがっていないか(盛り土)、etc。まずは、そういった情報を入手すれば、地盤調査や杭などの補強工事の必要性が読めると思います。つい昔から家が建っていると大丈夫と思いがちで調べると補強が必要ということがあります。そうすれば、見積の時点で概略ながら杭などの予算を組めるでしょう。調査結果がよければ、予算からはずせばよいのですから。
2007年11月15日
地盤調査

何度か紹介している、スウェーデン式調査です。
写真の機械を使い、槍のような棒を差し込み、おもりを載せてその荷重によって地盤に入っていく速さや深さを見ていきます。地盤が悪いとさほど荷重を掛けなくても勝手に沈んでいきます。地盤が良いとこの機械によって回転させながら入れていきますが、なかなか入っていきません。ただコンクリートガラのようなものがあると入っていかないこともあり、これは、かえってよくない状態です。
上に建つ建物の規模・重量によっも左右されるので、調査の上設計事務所や調査会社の判断を仰ぎましょう。
2007年05月17日
スウェーデン式地質調査

解体工事が終わり、土地に何も無い状態になったところで地質調査に入ります。
幾度か紹介していますが、主要な位置を決めて棒状のものを指しそれにおもりなどの荷重を加えて、その棒が地盤に入ってく長さ、突く回数などからその地質の状態を見極めます。ボーリングに比べるとやや精度が落ちますが、簡易にわかる調査です。敷地内を何ポイントか測り、その結果によって基礎の形状、杭の長さなどが判定されます。地下水の位置もわかります。やりながら少しどきどきする作業です。
2007年05月16日
ボーリング

ボーリングといってもスポーツではありません。以前にも紹介している地盤調査の種類です。
機械を使って孔を掘っていき、地質の調査をしていくものです。地盤の固さはもちろん、地盤の性質なども調べることができます。調査内容は、建てる建物の形状や重量規模によっても違いますが、少しでも地盤に不安がある場合は、調べた方が間違いありません。近隣で地盤調査をしている、近隣の建物で長い間に傾いた建物がある、その土地の評判が昔からよくないなど見かけたり聞いたりすることがあれば調査した方がよいと思います。事前に役所で近隣のデータを見ることもできます。でも木造で小規模の建物の場合、ある程度基礎をしっかりすれば大丈夫な場合もありますので、そこは建築士や施工業者と相談しましょう。
2006年03月13日
地盤調査

今までの中で初めて紹介する工事ですが、地盤の状態を測定しているところです。基礎を工事する前に3〜5ポイント(予算によって数が変わります)測定します。ここでは、スエーデン式サウンディングという方法です。簡易でコストも安い点があります。地盤の固さや、どれぐらいの深さで固い地盤になるか、地下水の位置等を調べます。今回は、良い地盤だったので問題ありませんでしたが、もし弱い地盤の場合、建物の大きさによっては、杭を打つか地盤を改良するかなどの処置が必要になってきます。以前はあまり地盤の調査は、一般住宅ではやりませんでしたが、将来を考えると、いくら建物自身が強くても地盤が弱くては、地震のときに倒壊してしまうこともありますから、出来れば簡単でも調査した方がよいかと思います。また、役所に行くと近隣で調査した建物(マンションや公共施設など)があれば、データを見る事が出来ますので、それを参考にしても良いでしょう。