柱材に「い四」など記号のように書いてあるのが番付です。 これは、建物のその部材が来る位置を示すものです。設計図があるので、どこに柱が建っていたり、梁などの部材が取り付けるのかわかります。 山のように並んだ材木を見て、各職人が誰が見ても直ぐにその位置がわかるようにするには、番付をつければ、図面が無くてもわかるのです。 木造の場合、3尺(約910?)ピッチに番号や文字を振ります。い通りと四通りの交点にある部材に「い四」と符号をつけるのです。 これは、ずっと昔から続くもので、CADができても、機械が進んでもこのやり方は変わりません。(ただ、最近アルファベットの場合もありますが、大工さんは困っているようです)